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クリスト&ガンテンバインによるスイス・エルレンバッハの集合住宅+店舗の写真 ヴィール・アレッツによるドイツ・ラーフェンスブルグのオフィスビルの現場写真

ヴィール・アレッツによるドイツ・ラーフェンスブルグのオフィスビルの現場写真がarchdailyに掲載されています

ヴィール・アレッツが設計して建設が進められているドイツ・ラーフェンスブルグのオフィスビルの現場写真などが19枚、archdailyに掲載されています。

同志社大学「京田辺キャンパス礼拝堂および関連施設」設計コンペの最優秀作品の画像など

同志社大学「京田辺キャンパス礼拝堂および関連施設」設計コンペの最優秀作品の画像などが発表されています

同志社大学「京田辺キャンパス礼拝堂および関連施設」設計コンペの最優秀作品の画像などが発表されています。

TYIN テーネステュエ・アーキテクツのアンドレア・G ・ゲールセンのレクチャーが京都工芸繊維大学で開催[2013/2/15]

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TYIN テーネステュエ・アーキテクツのアンドレア・G ・ゲールセンのレクチャーが京都工芸繊維大学で開催されます。開催日は2013年2月15日。聴講自由・予約不要・入場無料です。

アンドレア・G ・ゲールセン / TYIN テーネステュエ・アーキテクツ

2008年、屋シャー・ハンスタッドと共にノルウェーにて設立。タイ、ビルマ、ハウチ、ウガンダなどの発展途上国でいくつかのプロジェクトを完成させている。
TYINのプロジェクトでは、地域の人々の技術とデザインを建設に取り込む事で、知識と技術の相互作用を生む枠組みを確立させる。使用する材料は全て敷地の近くで調達するか、地域の商人から購入している。

2013年2月15日( f r i ) 16:00-
場所:京都工芸繊維大学60周年記念館2階 大セミナー室
※ 聴講自由・予約不要・入場無料

手塚 貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による東京・国分寺の住宅「高床の家」の写真

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による東京・国分寺の住宅「高床の家」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した東京・国分寺の住宅「高床の家」の写真が19枚、japan-architects.comに掲載されています。

book『350万円で自分の家をつくる』

書籍『350万円で自分の家をつくる』がamazonで発売されています

書籍『350万円で自分の家をつくる』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚と、詳細な目次が掲載されています。

「350万円と6カ月の時間があれば、家は自分で建てられます」本書は、施工のみならず、土地の測量から建築確認申請図書提出まで、極力外注をせず、ほぼ100%自力で家を建てるためのノウハウをまとめた本です。著者の「自分でつくる家」(住まいの環境デザイン・アワード2012・住空間デザイン最優秀賞)での実践例をベースに、土地探しから竣工まで、すべてのプロセスの動きを1冊にまとめました。

350万円で自分の家をつくる (エクスナレッジムック)
畠山 サトル
4767814820

西田司+中川エリカ / オンデザインによる別荘「村、その地図の描き方」の動画 山崎亮がテレビ番組「カンブリア宮殿」で特集された時の動画 ノーマン・フォスターが3Dプリンターでつくる月面基地を計画中 落合正行+川上恭輔 / PEA…による「ワンルーム 清川のSOHO」 木村智彦 / グラムデザインによる鳥取・米子の住宅「彦名の家2」 隈研吾がフランスの「アルベール・カーン美術館設計競技」で最優秀賞に 東北芸術工科大学がコミュニティデザイン学科を新設、山崎亮が学科長に

東北芸術工科大学にコミュニティデザイン学科を新設され、山崎亮が学科長に就任するそうです

東北芸術工科大学にコミュニティデザイン学科を新設され、山崎亮が学科長に就任するそうです。

コミュニティデザイナーとは、ファシリテーション力とデザイン力に担保された、課題発見能力と課題解決能力を備えた人材のことで、これを専門とする学科は国内初。人と人とをつなぐことで、地域の課題解決に貢献します。芸術とデザイン分野の総合大学としての特徴を生かし、ワークショップやイベントの企画運営、WEB制作、出版物編集、ランドスケープ・建築・インテリアのデザイン提案などの複合的な分野を学ぶことで、地域に存在する課題解決に貢献できる人材を育成します。

book『けんちく体操 首都高ドライブ編』

書籍『けんちく体操 首都高ドライブ編』がamazonで発売されています

書籍『けんちく体操 首都高ドライブ編』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚と詳細な目次が掲載されています。

■「けんちく体操」とは、これまでにない、まったく新しい体操!
建物を見て、自分自身が建物になってみる。つまり外観だけでなく、建物の構造的な特徴や、自分なりの第一印象を、からだ(ポーズ)で表していく。するといつの間にか、建築に親しむ感性=「けんちく体質」が身につきます。今回の書籍では、けんちく体操マンたちが、首都高を使い、30カ所の東京の名所や構築物を次々と巡ります。「けんちく体操」をしながら建築物の歴史的な背景や、ちょっとしたウンチクなどを軽妙な語り口で解説しているので、楽しみながら建築を学ぶことができます。読者の皆さんも「けんちく体操」をして、ぜひ記念写真を撮ってみてください!首都高で東京を一周する爽快ムービーを収録した付録DVDも必見です。

■建築の奥深さを知る
老若男女、誰しもが楽しく建築を学べる「けんちく体操」。これまでにない、まったく新しい体操です。外観だけでなく、建物の構造的な特徴や、自分なりの第一印象を、からだ(ポーズ)で表していく。するといつの間にか、建築に親しむ感性=「けんちく体質」が身につきます。最近では各教育機関や街歩きイベントなどでも取り入れられる事例が増えてきました。お子さんと一緒に楽しみたい家族や、身体を楽しみながら動かしたいお年寄りの方々、新たな視点から建物を学びたい建築学生の方々、また街歩きのお供としてもオススメです。

けんちく体操 首都高ドライブ編
米山勇 高橋英久 田中元子 大西正紀
4767815061

隈研吾による石川県金沢市の「キッズアカデミー太陽丘保育園」の現場写真 TOTO通信、2013年新春号「特集:壁の顔」のオンライン版

TOTO通信の2013年新春号「特集:壁の顔」のオンライン版が公開されています

TOTO通信の2013年新春号「特集:壁の顔」のオンライン版が公開されています。

建築の最重要な要素のひとつともいえる壁には、まだ、さまざまな可能性がありそうだ。新たな壁、壁そのものの存在を問うてくる壁もまたそこにあるようだ。壁の主張、表現の可能性を探って特集を組んだ。

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