ラカトン&ヴァッサルのアンヌ ・ラカトンのインタビュー動画がGG Blogに掲載されています
ラカトン&ヴァッサルのアンヌ ・ラカトンのインタビュー動画がGG Blogに掲載されています。
ラカトン&ヴァッサルのアンヌ ・ラカトンのインタビュー動画がGG Blogに掲載されています
ラカトン&ヴァッサルのアンヌ ・ラカトンのインタビュー動画がGG Blogに掲載されています。
ラカトン&ヴァッサルによるパリの「パレ・ド・トーキョー」の動画がGG Blogに掲載されています
ラカトン&ヴァッサルが設計したパリの「パレ・ド・トーキョー」の動画がGG Blogに掲載されています。
書籍『新装版 黄金分割 西洋の比例 ピラミッドからモダン・アートまで』と『新装版 続 黄金分割 日本の比例 法隆寺から浮世絵まで』がamazonで発売されています。
新装版 黄金分割 西洋の比例 ピラミッドからモダン・アートまで
柳 亮
古来最も理想的とされ、そのために特に黄金の名を冠された比例法「黄金分割」。その特異な美学は神秘的でさえある。古代のピラミッドから、ギリシャ彫刻、ダ・ヴィンチ、スーラなど、西洋の建築や彫刻、絵画に用いられている「黄金分割」を解析。芸術作品を見る解説となるとともに、絵画制作の構図を決める際の需要な理論になります。新装版では、江川佳秀(徳島県立近代美術館学芸課長)氏による、「新装版刊行にあたって」(序文)、「新装版解説」が加わります。
新装版 続 黄金分割 日本の比例 法隆寺から浮世絵まで
柳 亮
6世紀仏教伝来の共に伽藍建築の技術として1:√2の比例法が適用されたのを始め、絵画や彫刻にもそれが応用されていた。桂離宮はその記念碑的建築だが、江戸時代に入って黄金比の意識的実践者、葛飾北斎による富嶽三十六景でその美学が実証された。芸術作品を見る解説となるとともに、絵画制作の構図を決める際の需要な理論になります。新装版では、江川佳秀(徳島県立近代美術館学芸課長)氏による、「新装版刊行にあたって」(序文)、「新装版解説」が加わります。
古書『特集:バルクリシュナ・ドーシ a+u 1997年7月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『特集:バルクリシュナ・ドーシ a+u 1997年7月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
インドの近代建築に貢献した建築家バルクリシュナ・ドーシの作品集。コルビジュエに建築を学び、インドでのプロジェクトにも協力していました。またルイス・カーンとも親交があったそうです。
ローコストの集合住宅、自邸、公共施設なども収録。槇文彦による論考「建築家ドーシ」なども掲載。
乾久美子、藤本壮介、平田晃久が岩手県陸前高田市に計画している「みんなの家」の画像が乾久美子のサイトにあります(PDF)
乾久美子、藤本壮介、平田晃久が岩手県陸前高田市に計画している「みんなの家」の画像が乾久美子のウェブサイトにあります。リンク先はPDFファイルです。
伊東豊雄の呼びかけにより、3 人の若い建築家:乾久美子、藤本壮介、平田晃久が、この陸前高田市高田町字大石を敷地として、「みんなの家」を計画することになりました。人々が安らぎを得、さらに復興に向けてのエネルギーを培う拠点としての「みんなの家」となるよう、伊東とともにこの地で被災された方々と話しあいながら、検討を重ねています。(2012 年6 月着工目標)今回、津波を被り立ち枯れてしまった地元の杉を使った家にすることも計画しています。
乾久美子が設計した群馬の「共愛学園前橋国際大学4号館 KYOAI COMMONS」の動画です。
隈研吾が設計した「浅草文化観光センター」の動画です。
隈研吾+日本設計 / 小泉治・藤田雅義による「帝京大学小学校」の写真が帝京大学小学校の公式サイトに掲載されています
隈研吾+日本設計 / 小泉治・藤田雅義が設計した「帝京大学小学校」の写真が9枚、帝京大学小学校の公式サイトに掲載されています。
アーキエイドによる牡鹿半島復興計画のためのデザインパタンブック『浜のくらしから浜の未来を考える』のPDF版が公開されています
アーキエイドによる牡鹿半島復興計画のためのデザインパタンブック『浜のくらしから浜の未来を考える』のPDF版が公開されています。
昨年夏のサマーキャンプ以降、牡鹿半島の継続的支援のため、アーキエイド半島支援勉強会を月に一度のペースで行っています。
『浜のくらしから浜の未来を考える』
牡鹿半島復興計画のためのデザインパタンブックはこの会員が調査した内容を、筑波大学貝島桃代研究室を中心に編集した冊子です。印刷製本は限られた数のみとなってしまうため、pdfデータを公開させていただきます。
多くのみなさんに、浜のくらしを共有し、その未来を考えていただく資料として、人々の生活を支える漁業の形態や生活スタイル、建物や風景など、牡鹿半島の魅力が、フリーハンドのスケッチで、まとめられております。
保坂猛による横浜の住宅「磯子の家」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
保坂猛が設計した横浜の住宅「磯子の家」の写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。
書籍『スケッチ感覚でパースが描ける本』がamazonで発売されています
書籍『スケッチ感覚でパースが描ける本』がamazonで発売されています。
スケッチなら気軽に紙の上で手を動かせるのに、パースは遠近法という図法が複雑なため建築専攻の学生でも苦手意識がある人が少なくない。そこでこの本では「スケッチのように適当で」「コツをおさえた」パースの描き方を伝授する。コツとは、一言で言えば消点があることを意識して描くことで、これが飲み込めれば、気軽に描いたスケッチも立派なパースになってしまう。パースは苦手という人に最適な本。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによるチリ・コンセプシオンの住宅「Arco House」の写真がdomuswebに掲載されています
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計したチリ・コンセプシオンの住宅「Arco House」の写真が8枚、domuswebに掲載されています。
TOTO通信、最新号(2012年春号) 特集:あらためてディテールのオンライン版が公開されています
TOTO通信、最新号(2012年春号) 特集:あらためてディテールのオンライン版が公開されています。
DETAILを現代の英語の辞書で引くと、「建築の細部[装飾]」と出る。モダンデザイン全盛の現代でも、辞書は脈々と続く建築の歴史の痕跡を伝えている。しかし、現代の建築家に質問しても、DETAILを、少なくとも「装飾」と即答する人は少ないだろう。とはいえ、「建築の細部」と答える人もまた少数派に属する時代に入ったような気がする。あらためて学ぶことができた。ディテールは単なる「細部」という概念を払拭しつつあるようだ。建築をイメージする総体を具現化する重要なファクターのひとつ。ディテールという言葉は、新しい意味を身にまといはじめているらしい。
mA-style architectsのウェブサイトに住宅「hanaha」の写真が掲載されています
mA-style architectsのウェブサイトに住宅「hanaha」の写真が10枚掲載されています。
中村竜治のウェブサイトにベンチ「water lily」の写真が掲載されています
中村竜治のウェブサイトにベンチ「water lily」の写真が掲載されています。
以下は動画。
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