SHARE 宇野友明が手掛けた住宅のプロダクトの写真
宇野友明のウェブサイトで、手掛けた住宅のプロダクトの写真が公開されています。
宇野友明のウェブサイトで、手掛けた住宅のプロダクトの写真が公開されています。
長谷川豪による「経堂の住宅」の写真がdomuswebに掲載されています
長谷川豪が設計した「経堂の住宅」の写真が9枚、domuswebに掲載されています。
塚本由晴と森田一弥による書籍『京都土壁案内』がamazonで発売されています
塚本由晴と森田一弥による書籍『京都土壁案内』がamazonで発売されています。
寺社や茶室はもとより、お茶屋や洋館、蔵や土塀まで、時を経て町に滲み出た土壁の魅力を紐解き、巡る、今日の京都の建築・街歩きガイド。京都の若手建築家で左官職人でもある森田一弥の案内は初心者にも優しく、塚本由晴(アトリエ・ワン)の撮り下ろし写真は町の日常に潜む土壁の迫力を見事に切り取った。素人も愛好家も必見。
京都土壁案内 (In Praise of Mud)
塚本 由晴 森田 一弥
古書『特集:斎藤裕 SD 1992年8月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『特集:斎藤裕 SD 1992年8月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
斎藤裕を特集した号です。
掲載作品は、好日山荘、好日居、彫刻家の家Ⅰ、クラブ ヴィユ・ドオ、野下+二瓶邸、るるる阿房、練馬の家、屋久島の家、雪中居、葉山の家、ちめんのかや、タスコ・ジャパン。
その他に、難波和彦によるテキスト”斎藤裕のセロ点―「るるる阿房」”、植田実によるテキスト「ピーター・ライス×斎藤裕」、対談:ピーター・ライス×斎藤裕、対談:篠田桃江×斎藤裕を収録しています。
ぽむ企画がプロデュースして2002年に京大吉田寮食堂で行われた「ケンチクナイト」の動画です。こちらに、このイベントの概要が掲載されています。
ケンチクナイトは、ぽむ企画(http://pomu.tv/)の主催により2002年3月16日、京大吉田寮食堂で行われたオールナイトイベントです。2012年、10年ぶり二度目の「ケンチクナイト」開催をもくろむぽむ企画は2012年3月、2002年の記録をひもとき、「プロモーション映像」をいまさら制作。現在建築や情報などさまざまな分野で活躍する出演者たちの10年前の生の声を伝える、貴重な資料となっています。制作:もりむらよしひろ(@orihihs0y)、ynbr/pnch (@ynbr)、ぽむ企画
隈研吾による「浅草文化観光センター」の新しい外観写真がtwitterに掲載されています
隈研吾が設計した「浅草文化観光センター」の新しい外観写真が1枚、twitterのTMFM1106のページに掲載されています。
谷尻誠による分譲集合住宅「森音テラス」のプロモーションサイトがオープンしています
谷尻誠による分譲集合住宅「森音テラス」のプロモーションサイトがオープンしています。住戸のプランなどを見ることができます。
GAギャラリーで行われている「住宅プロジェクト2012」展の動画がGAのウェブサイトに掲載されています
GAギャラリーで行われている「住宅プロジェクト2012」展の動画がGAのウェブサイトに掲載されています。
谷尻誠の新しい書籍『1000%の建築 僕は勘違いしながら生きてきた』がamazonで発売されます(3/9の発売予定)
谷尻誠の新しい書籍『1000%の建築 僕は勘違いしながら生きてきた』がamazonで発売されます。本日(2012/3/9)には、六本木の「CLEAR EDITION & GALLERY」でサイン会と発売お祝い会があるようです。
身近なものの見方をちょっと変えてみる。
建築家・谷尻誠は、いつもそんなふうに考えます。それはある意味「勘違い」。
しかし、勘違いすることで新しいものが見えてきて、建築の大きな可能性が広がります。
この本は、そんな谷尻さんの考え方や建築のおもしろさを、子どもにでも分かるような、やさしい語り口と楽しい絵で紹介します。
1000%の建築
谷尻誠(たにじりまこと) 須山奈津希(すやまなつき)
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「青葉台の家(仮)」の写真が野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「青葉台の家(仮)」の写真が野良犬のケンチク彷徨記に9枚掲載されています。
「石元泰博写真展 桂離宮 1953, 1954」が神奈川県立美術館鎌倉で開催されます
「石元泰博写真展 桂離宮 1953, 1954」が神奈川県立美術館鎌倉で開催されます。開催期間は2012年4月7日~6月10日。
石元泰博(1921-2012)はサンフランシスコに生まれ、幼少時に父の故郷である高知県に帰郷し1939年に再び渡米、バウハウスの教育理念を継承したシカゴ・インスティテュート・オブ・デザインで写真の教育を受けました。1953年頃からは日米を行き来し、戦後日本の写真界に多大な影響を与え、1969年以降は日本を拠点に精力的な活動を展開しました。
本展では、展示空間となる鎌倉館が坂倉準三(1901-1969)によって建てられたのが1951年であることと共鳴すべく、膨大な作品の中から1953、1954年に制作された《桂離宮》のシリーズに焦点を絞り展覧します。戦後間もない時点で日本のモダニズムが到達していた高いレベルを再確認する貴重な機会となるでしょう。
ジョン・ポーソンが自身のインスピレーションを掻き立てる写真を紹介した書籍『A Visual Inventory 』がamazonで発売されています
ジョン・ポーソンが自身のインスピレーションを掻き立てる写真を紹介した書籍『A Visual Inventory 』がamazonで発売されています。ジョン・ポーソンがストックしている200000のデジタルスナップショットから厳選して紹介されているようです。リンク先に5枚のプレビュー画像が掲載されています。
A Visual Inventory
John Pawson
青木淳による「三次市民ホール」の基本設計素案が公開されています
青木淳が設計している「三次市民ホール」の基本設計素案が公開されています。平面図や断面図などを見ることができます。
今年の卒業設計日本一決定戦で「日本一」などに選ばれた作品の模型写真などがモダン・ダンスク・アーキテクチュアに掲載されています
今年(2012年)の卒業設計日本一決定戦で「日本一」などに選ばれた作品の模型写真などが20枚、モダン・ダンスク・アーキテクチュアに掲載されています。
建設通信新聞のウェブサイトには、卒業設計日本一決定戦についてのテキストでの詳細なレポートがあります。
隈研吾のウェブサイトに中国の「新津 知・芸術館」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに中国四川省成都市の「新津 知・芸術館」の写真が6枚掲載されています。
道教の聖地、新津老君山の麓にある当芸術館。ファサードでは瓦を使う。かわらは当地の素材を、地元の工場で伝統工法で作られるもので、自然、均衡を重んじる道教に敬意を払っている。同時に、それをワイヤーで吊るし、浮かばせることで、瓦はそれがもつ重さから開放され、軽快さを獲得する。建築は粒子からなる呼吸するファサードをまとい、周りの自然と溶け合う。建築内部は、暗から明へと導くらせん状の展示空間からなっている。上層の展示スペースからは、老君山の雄大な風景を望むことができる。直射日光は瓦にさえぎられる。建築内部は柔らかなひかりで包まれ、魅力的な粒子状の影ができる。
(via kkaa.co.jp)
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