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old book『建築のメモリア:イタリア合理主義の流れ SD 1996年2月号』

古書『建築のメモリア:イタリア合理主義の流れ SD 1996年2月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

古書『建築のメモリア:イタリア合理主義の流れ SD 1996年2月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。
その他の新しい入荷書籍はこちらで見ることができます

イタリア合理主義建築の特集号です。
建築家として、フランコ・ステッラ、ウベルト・シオーラ、アントニオ・モスティリオーニ、アルドゥイーノ・カンターフォラ、マリーノ・ナルポッティ、ニコーラ・ディ・バッティースタの作品が紹介されています。
その他に、ロッシなどにも言及した論考「新古典主義の新合理主義」なども掲載されています。

竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルによる大阪の住宅”House Folded”の動画 前見文徳による有機EL照明デザインコンペ2010のNEDO賞受賞案”Night pergola”

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Photo/CG©前見文徳

前見文徳による有機EL照明デザインコンペ2010のNEDO賞受賞案”Night pergola”です。
Light Bridge Association JAPAN NPO主催の有機EL照明デザインコンペ2010応募作品。2段階審査方式により応募総数777作品の中からNEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)賞を受賞した作品です。

アイ・ウェイウェイの建築の仕事に着目した展覧会”Ai Weiwei: Art / Architecture”の会場写真

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Ordos 100, 2011
Installation view 2nd floor, Kunsthaus Bregenz
Photo: Markus Tretter
© Ai Weiwei, Kunsthaus Bregenz

アイ・ウェイウェイの建築の仕事に着目した展覧会”Ai Weiwei: Art / Architecture”の会場写真です。オーストリアのブレゲンツ美術館で行われています。

book『東日本大震災・原発事故 復興まちづくりに向けて』

書籍『東日本大震災・原発事故 復興まちづくりに向けて』がamazonで発売されています

書籍『東日本大震災・原発事故 復興まちづくりに向けて』がamazonで発売されています。

復興に向けて、建築・都市計画・地域再生の専門家は、何ができるのか。何をしてはならないのか。まずは、被災者に落ち着いて考えていただける環境をどうつくるのか。そして住宅と生業の再生、人口減少への対応、日本の再興、原発事故から目を背けないこと…。第一線の研究者、実践者が復興支援への構えと基本的な視座を語る。なお本書の印税と収益は東日本大震災への義捐金とさせていただきます。

東日本大震災・原発事故 復興まちづくりに向けて
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坂茂による東京の住宅”羽根木公園の家 – 景色の道”の動画 アイ・ウェイウェイの建築の仕事に着目した展覧会”Ai Weiwei: Art / Architecture”の動画 西沢立衛、アトリエ・ワン、北山恒による”家の外の都市の中の家”展の新しい会場写真

西沢立衛、アトリエ・ワン、北山恒による”家の外の都市の中の家”展の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

東京オペラシティギャラリーで行われている、西沢立衛アトリエ・ワン北山恒による展覧会”家の外の都市の中の家”の新しい会場写真が19枚、japan-architects.comに掲載されています。

old book『くまもとアートポリス 建築の公共性 JA no.10』

古書『くまもとアートポリス 建築の公共性 JA no.10』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

古書『くまもとアートポリス 建築の公共性 JA no.10』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
その他の新しい入荷書籍はこちらで見ることができます

くまもとアートポリスによって建てられた建築を特集した書籍です。

10+1websiteの特集”いま読みたい書籍”

10+1websiteに特集”いま読みたい書籍”が掲載されています

10+1websiteに特集”いま読みたい書籍”が掲載されています。勝矢武之による『コミュニティデザイン──人がつながるしくみをつくる』のレビュー、倉方俊輔による『建築家・松村正恒ともうひとつのモダニズム』『村野藤吾の建築 昭和・戦前』、坂牛卓による『メタボリズム・ネクサス』のレビューなどが掲載されています。

アトリエ・トーマス・プハーによるワルシャワの”シンフォニア・ヴァルソヴィア・コンサート・ホール”設計コンペの勝利案

アトリエ・トーマス・プハーによるワルシャワの”シンフォニア・ヴァルソヴィア・コンサート・ホール”設計コンペの勝利案の画像がarchdailyに掲載されています

アトリエ・トーマス・プハーによるポーランド・ワルシャワの”シンフォニア・ヴァルソヴィア・コンサート・ホール”設計コンペの勝利案の画像が22枚、archdailyに掲載されています。こちらの公式サイトにも画像が掲載されていて、二等に選ばれたザハ・ハディドの提案なども掲載されています。

レンゾ・ピアノによる”スタブロス・ニアルコス財団文化センター” アトリエ天工人による鎌倉の住宅”Mebius” old book『アルヴァ・アアルト GA No.10』

古書『アルヴァ・アアルト GA No.10』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

古書『アルヴァ・アアルト GA No.10』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。
その他の新しい書籍はこちらで見ることができます

アルヴァ・アアルトが設計した住宅「ルイ・カレ邸」を特集した書籍です。

ピーター・アイゼンマンの”ガリシア文化都市”のレポート book『米山勇の名住宅観賞術』

書籍『米山勇の名住宅観賞術』がamazonで発売されています

書籍『米山勇の名住宅観賞術』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトでは中身を少し見ることができます

本書は、日本近現代建築史、特に江戸東京の建築・都市史を専門とする建築史家・米山 勇氏が多彩なゲストを迎え、「名住宅」の魅力にせまる一冊です。
第1章「岩崎久彌邸」にはじまり、最終章の「ヒルサイドテラス」まで、明治から戦後にかけて建てられた17 の名住宅の魅惑の世界をご紹介します。
米山氏は、「名住宅」を「建築単体として造形的・空間的に素晴らしい上に、さらに魅力ある『生活の物語』を内包した住宅」と定義しています。そのような視点で厳選した住宅を、藤森照信氏をはじめとする建築史家や建築家など、17 名の建築の目利きとともに鋭くかつ温かい眼差しで、さまざまな角度から読み解いていきます。毎回、見学後にゲストと共に建物の特徴をまとめた「ひと言」も必読です。また、巻末には、本文中で使用された建築様式や工法などの専門用語を解説するページのほか、各施設の建築情報や見学情報など、実際に訪れる方のためのガイドも付いています。

米山勇の名住宅観賞術
米山勇 志岐祐一
4887063199

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