伊東豊雄による”グランヴィア トレスフィラ(FIRAタワー)”の建設現場写真がflickrにあります
伊東豊雄が設計して建設が進められているバルセロナの”グランヴィア トレスフィラ(FIRAタワー)”の建設現場写真がflickrのFOlmedaのページに3枚掲載されています。赤い外壁部分を施工している様子がわかります。模型写真などはこちら。
伊東豊雄による”グランヴィア トレスフィラ(FIRAタワー)”の建設現場写真がflickrにあります
伊東豊雄が設計して建設が進められているバルセロナの”グランヴィア トレスフィラ(FIRAタワー)”の建設現場写真がflickrのFOlmedaのページに3枚掲載されています。赤い外壁部分を施工している様子がわかります。模型写真などはこちら。
アーキテクチュアル・レコードのサイトに、Record Houses 2008に選ばれた9作品のスライドショーがあります
アトリエ・ワンの”ノラ・ハウス”やショーン・ゴッドセルの”Glenburn House”など9作品のスライドショーを見ることができます。
エキサイトイズムが”三宅一生ディレクション「XXIc.- 21世紀人」”を特集しています
エキサイトイズムが三宅一生がディレクションした展覧会”XXIc.- 21世紀人“を特集しています。
展覧会場の写真や動画、三宅一生などのコメントを紹介しています。
展覧会期等は以下の通り。
ヨーン・ウツソンとリチャード・ジョンソンによるシドニー・オペラハウスのインテリア改修計画の画像がBD onlineにあります
ヨーン・ウツソンとリチャード・ジョンソンが計画しているシドニー・オペラハウスのインテリア改修計画の画像が2枚BD onlineに掲載されています。(リチャード・ジョンソンは地元の建築家だそう)
シドニー・オペラハウスは、ヨーン・ウツソンがコンペで勝ち取り設計した建物ですが、政治的理由などにより、内装はオールトラリアの建築家ピーター・ホールが手がけていました。(詳しくはwikiediaに)今回の計画では、ヨーン・ウツソンの手で音響効果などを高めるために内部を改装する事になったようです。
塚本由晴の講演”建築のビヘイビオロロジー”のレポートが建築家フォーラムのサイトにあります
アトリエ・ワンの塚本由晴が行った講演”建築のビヘイビオロロジー”のレポートが建築家フォーラムのサイトに掲載されています。
DVD”偉大なるオブセッション:フランク・ロイド・ライト/建築と日本”が発売されています
こちらのページで予告編などを見ることができます。
偉大なるオブセッション:フランク・ロイド・ライト/建築と日本
フランク・ロイド・ライト 天野太郎 遠藤新
新建築社のサイトに、新建築の最新号(2008年4月号)の目次が掲載されています
特集”風景をつくるオフィス”です。トラフ建築設計事務所などが設計したオフィスを取りあげています。作品とりしては、磯崎新アトリエ の”深圳文化中心”などを取り上げています。
クライン・ダイサム・アーキテクツがデザインした”SAKURA CAFE”の写真がTABにあります
クライン・ダイサム・アーキテクツがデザインした、東京ミッドタウンの芝生広場の”SAKURA CAFE”の写真が6枚TABに掲載されています。
磯崎新の西新宿空中都市計画1962のCG動画が10+1のサイトにあります
磯崎新の西新宿空中都市計画1962をCG動画にしたものが10+1のウェブサイトにあります。
丹下健三の東京計画2006のCGアニメーションが10+1のサイトにあります
丹下健三による東京計画2006をCG動画が10+1のウェブサイトにあります。
リチャード・ハッテンによるインテリアのプロジェクト2作品がdesignws.comにあります
リチャード・ハッテンによるインテリアのプロジェクト、”Lloyd Light”と”MGH2O fashion store”の写真が16枚designws.comに掲載されています。
“Koolhaas Houselife”を撮影した監督へのインタビューがギズモードジャパンに掲載されています
レム・コールハース/OMAが設計した”ボルドーの住宅”で働く家政婦に着目して撮影された映画”Koolhass Houselife“の監督へのインタビューがギズモードジャパンに掲載されています。(via ブログまでブログ)
チャーリー・ローズにレム・コールハースが出演したときの動画がyoutubeのチャーリー・ローズのページにありました。28:30くらいからコールハースが登場。
archinectに、この番組に建築家が出演したときの動画がまとめられていました。
APFBB Newsに、ジャン・ヌーベルのプリツカー賞受賞の記事があります
タイトルは”建築界のノーベル賞「2008年プリツカー賞」にフランスのジャン・ヌーベル”。
ジャン・ヌーベルのコメントなどを紹介しています。
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