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猪熊純・成瀬友梨の講演と、エイト・西澤明洋とのトークセッションが東京・南青山で開催

成瀬・猪熊建築設計事務所の猪熊純・成瀬友梨の講演と、エイトブランディングデザイン・西澤明洋とのトークセッションが東京・南青山で開催されます。主催はブランディングデザインの分野で知られるエイトブランディングデザインで、会場はその社屋のエイトビルです。開催日は2019年2月27日で要事前申し込。

「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに活動する株式会社エイトブランディングデザインは、シェアハウスやコワーキングスペースなどシェア空間の設計を得意とする、成瀬・猪熊建築設計事務所 主宰・建築家の猪熊純氏と成瀬友梨氏をお招きし、トークセミナー「クリエイティブナイト」を2月27日(水)東京・南青山にて開催致します。

シェアハウスやシェアオフィス、コワーキングスペースなど、1つの場所を共有する人が増え、働き方やライフスタイルが変化しつつある昨今。成瀬・猪熊建築設計事務所のおふたりは、業界でもいち早く、シェア空間が生み出す個性や公共性という新たな価値に注目し、数多くのシェア空間を設計しています。代表作「LT城西」は13人が共同生活する大きな家のようなシェアハウス。2.5階層のこの建物は、個室を高低差ある立体的な配置にすることで、リビング・ダイニングスペースの他に新たな共有空間を設け、住人が思い思いの場所で過ごすことを可能にしています。このようなシェア空間の設計には「他人同士が自然に場を共用し使い続ける為に、運営的にも空間的にも独自の技術が必要」とおふたりは言います。一般的な集合住宅や個人宅とは異なるシェア空間の設計の魅力とは何なのでしょうか。時代の変化と人々の暮らしに寄り添うおふたりに、これからのシェアのかたちについてお伺いします!

木村智彦 / グラムデザイン一級建築士事務所による、鳥取・米子市の「よなご脳神経クリニック」
木村智彦 / グラムデザイン一級建築士事務所による、鳥取・米子市の「よなご脳神経クリニック」 photo©gramdesign

木村智彦 / グラムデザイン一級建築士事務所が設計した、鳥取・米子市の「よなご脳神経クリニック」です。

敷地は農地が造成された一角であり、川に沿う遊歩道と、小学校正門に至る通学路の角地に位置する。東側隣には薬局、更にその隣に眼科クリニックが並び、共に北側に建物、南側に駐車場という配置で建築が進んでいたため、それら隣地に合わせるかたちで建物と駐車場の配置を決め、一体でまち並みを形成する配置計画とした。

建物の骨格から細部、配置、形態、素材の選定、それらを統合していく作業を入念に行うことで、表出する外観としても均整の取れた建築が実現したと感じる。内外共に視覚的にも触覚にも柔らかさを感じる素材を使い、小学校の通学路や川沿いの遊歩道へも、落ち着いた印象を与える穏やかな建築の佇まいとすることを考え、まちに馴染み、人々の心に残り、地域に長く愛されるクリニックとなることを目指している。

ミースのバルセロナパヴィリオンに、柱や壁を起点にレーザーを投射しグリッドを視覚化するインスタレーションの写真

ミース・ファン・デル・ローエのバルセロナパヴィリオンに、柱や壁を起点にレーザーを投射しグリッドを視覚化するインスタレーションの写真が3枚archdailyに掲載されています。ルフトヴァーク(Luftwerk)という光をテーマに活動するアーティストと、イケル・ヒル(Iker Gil)という建築家によるコラボプロジェクトとの事。
ルフトヴァーク(Luftwerk)は2014年には、ミースによるファンズワース邸に光を投射するプロジェクトも実現させています。
以下は、ファンズワース邸のプロジェクトの動画です。

バルセロナパヴィリオンでは、このようなインスタレーションプロジェクトを多数行っています。
主要なものを紹介すると、
2018年には竜安寺の石庭にインスピレーションを得たプロジェクトが、
2017年には建物全体を白いシートで覆い抽象化するというインスタレーションが、
2014年には、ザヴィエ・ヴェイヤンによるインスタレーションが、
2013年には、アンドレス・ジャックによるインスタレーションが、
2009年には、アイ・ウェイウェイによる池の水をミルクとコーヒーに入れ替えるインスタレーションが、
2008年には、SANAAがインスタレーション展示が、行われていました。

高松伸による、東京・渋谷区の地下に埋設されたオフィスビル「アーステクチャー・サブワン」が、約5.2億円で販売中

高松伸が設計して1991年に竣工した、東京・渋谷区の地下に埋設されたオフィスビル「アーステクチャー・サブワン」が、約5.2億円で販売されています。リンク先は不動産物件サイトです。
こちらの高松の公式ウェブサイトで竣工写真を8枚見ることができます
以下はコンセプトテキストです。

それぞれのプロジェクトに異なる建築家を起用し、東京都内でユニークな開発を展開し続けているディベロッパーが、閑静な住宅地の一画にオフィスビルの建設を計画し、その設計者として我々を指名した。建ぺい率と建築物の高さに関する厳しい法的制約及びディベロッパ-によって立案されたプログラムを分析した結果として、我々が考案したアイデアは、建築のほとんどを地下に建設するというものであった。地上には、地中深くに外光を導く蝶の羽根に似た数基の天窓だけが露出することになる。この天窓群を含む地上の意匠は、徹底して造園法に則している。いわば光の庭園である。ほとんど土木工事に近い地下20mの堀削工事に要する膨大な費用や、地下水対策にかかわらず、クライアントが我々の提案に首肯した理由のひとつが、この庭園の意匠にあったものと確信している。

所在地:東京都 渋谷区
規模:地下4階 地上1階
敷地面積:172m2
建築面積:60m2
延床面積:455m2
竣工年:1991

ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎の連載エッセイの最新回「大雪から学んだこと」

ピーター・ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎の連載エッセイの最新回「大雪から学んだこと」が、ギャラリー ときの忘れもの のサイトで公開されています。

RCRアーキテクツが、自身のギャラリー間での建築展「夢のジオグラフィー」を解説している動画(日本語字幕付)

RCRアーキテクツが、自身のギャラリー間での建築展「夢のジオグラフィー」を解説している動画です。日本語字幕付。

以下は展覧会公式の概要。会期は2019年3月24日まで。

ラファエル・アランダ、カルマ・ピジェム、ラモン・ヴィラルタによって1988年に設立されたRCRアーキテクツ(以下、RCR)は、常に3人で対話を重ね、カタルーニャの土地に根差しながら詩情豊かな建築を生み出してきました。こうした彼らの活動が評価され、2017年にはプリツカー建築賞初の3人による同時受賞という快挙を成し遂げました。

本展ではRCRのこれまでの歩みに加え、「夢」をテーマに彼ら自身がカタルーニャ地方ガロッチャで進めている「ラ・ヴィラ」プロジェクトを紹介します。RCRは、広大な敷地に研究施設や工房、宿泊施設、パビリオンなどを配した「ラ・ヴィラ」において、人びとが集い、ともに学び、自然を空間として体感してもらうことで、知覚することそのものを学ぶ研究の場を実現しようとしています。
そのなかのひとつである「紙のパビリオン」は、RCRが長年にわたり影響を受けてきた日本文化との架け橋となるプロジェクトで、奈良県吉野町の人びとと協力し、吉野の木材を用いながら、RCR独自の世界観を表現しています。

「紙のパビリオン」の構造体の一部分や、吉野をめぐる旅を追ったドキュメンタリー映像、RCRの手によるドローイングなど多彩な展示を通じ、RCRアーキテクツが長い時間をかけて実現しようとしている「夢のジオグラフィー」の一端をぜひ体感してください。

埼玉県立近代美術館で始まった建築展「インポッシブル・アーキテクチャー」の会場写真

埼玉県立近代美術館で始まった建築展「インポッシブル・アーキテクチャー」の会場写真が7枚、美術手帖のサイトに掲載されています。会期は2019年3月24日まで。
以下は、展覧会公式の概要です。

 建築の歴史を振り返ると、完成に至らなかった素晴らしい構想や、あえて提案に留めた刺激的なアイディアが数多く存在しています。未来に向けて夢想した建築、技術的には可能であったにもかかわらず社会的な条件や制度によって実施できなかった建築、実現よりも既存の制度に対して批評精神を打ち出す点に主眼を置いた提案など、いわゆるアンビルト/未完の建築には、作者の夢や思考がより直接的に表現されているはずです。
 この展覧会は、20世紀以降の国外、国内のアンビルトの建築に焦点をあて、それらを仮に「インポッシブル・アーキテクチャー」と称しています。ここでの「インポッシブル」という言葉は、単に建築構想がラディカルで無理難題であるがゆえの「不可能」を意味しません。言うまでもなく、不可能に眼を向ければ、同時に可能性の境界を問うことにも繋がります。建築の不可能性に焦点をあてることによって、逆説的にも建築における極限の可能性や豊穣な潜在力が浮かび上がってくる-それこそが、この展覧会のねらいです。   
 約40人の建築家・美術家による「インポッシブル・アーキテクチャー」を、図面、模型、関連資料などを通して読み解きながら、未だ見ぬ新たな建築の姿を展望します。

主な出品予定作家(アルファベット順)
会田誠、安藤忠雄、アーキグラム、荒川修作+マドリン・ギンズ、ヤーコフ・チェルニホフ、ヨナ・フリードマン、藤本壮介、マーク・フォスター・ゲージ、ピエール・ジャン・ジルー、ザハ・ハディド・アーキテクツ+設計JV(日建設計、梓設計、日本設計、オーヴ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン設計共同体)、ジョン・ヘイダック、ハンス・ホライン、石上純也、磯崎新、川喜田煉七郎、菊竹清訓、レム・コールハース、黒川紀章、ダニエル・リベスキンド、前川國男、カジミール・マレーヴィチ、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ、長倉威彦、コンスタン・ニーヴェンホイス、山口文象(岡村蚊象)、岡本太郎、セドリック・プライス、エットレ・ソットサス、スーパースタジオ、瀧澤眞弓、ウラジーミル・タトリン、ブルーノ・タウト、ジュゼッペ・テラーニ、山口晃、村田豊

武保学 / きりん による、三重・伊賀市の住宅「two house」
武保学 / きりん による、三重・伊賀市の住宅「two house」 photo©山内紀人
武保学 / きりん による、三重・伊賀市の住宅「two house」 photo©山内紀人

武保学 / きりん が設計した、三重・伊賀市の住宅「two house」です。

三重県伊賀市の里山が広がる地域に、妻のおばあさんが独りで暮らしていた. 少しずつ世話が必要になりつつあったおばあさんの生活を見守り、かつ僕ら家族の生活を成り立たせる方法を考えた. その結果、おばあさんの家の向かいに小さな家を建て、その間を行き来する「1.5世帯の暮らし」にたどり着いた. 決め手は、この地で何十年も営まれたおばあさんの生活を極力変えないということだった.

最も注目を集めたトピックス [期間:2019/2/4-2/10]
最も注目を集めたトピックス [期間:2019/2/4-2/10]

 
アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/2/4-2/10)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、槻橋修+ティーハウス建築設計事務所による、東京の住宅「西荻角地の家」

2、元木大輔 / DDAAと工藤桃子/ MMA inc.の会場設計による建築展「森美術館 / 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」

3、成瀬・猪熊建築設計事務所の内装設計による、大阪・浪速区のカプセルホテル「ナインアワーズなんば駅」

4、鈴木亜生 / ASEI建築設計事務所による「鹿児島の住宅」の内覧会が開催

5、菊竹清訓が1966年に完成させた「旧都城市民会館」が解体されることに。市が制作したPDFに議論の過程がまとめられています。

6、吉阪隆正が1962年に完成させた東京の語学学校「アテネ・フランセ」の内覧会が開催

7、五十嵐敏恭 / STUDIO COCHI ARCHITECTSによる、沖縄・南城市の、厚みを感じさせるコンクリート屋根スラブと華奢な木製建具の対比が印象的な住宅「玉城の家」の写真

8、ヘルツォーグ&ド・ムーロンが、スイスのルガーノ湖畔に完成させた8戸が連続するヴィラ「castagnola」の写真

9、SUEP.出身で長崎を拠点に活動するINTERMEDIAの佐々木翔へのインタビュー「おおらかな土地で、おおらかな建築を目指す」

10、伴尚憲 / bandesignによる岐阜県岐阜市のカフェ「Mirrors」

11、アルヴァロ・シザとカルロス・カスタニェイラによる、韓国・慶尚北道の山の中に埋め込まれるように作られたアート施設「Saya Park」の写真

12、藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、神奈川・鎌倉の住宅「二階堂の家」の写真

13、日建設計の山梨知彦に、駆け出しのころのエピソードについて聞いているインタビュー

14、OMAの設計で2018年にパリに完成した、老舗デパートグループが運営する、工業建築物を改修したアート施設「Fondation Galeries Lafayette」の写真

15、神戸芸術工科大学”青木淳と建築を考える”の最終講評会のレポート

16、OMAの重松象平が、2019年2月に京都で行った講演「In Beteween Obsevation and Architecture」の動画

17、豊田啓介が出演して、ライゾマ・齋藤精一と落合陽一がホストを務めた番組の動画の配信3回目が公開

18、木村松本・田所克庸・masakikatoによる、京都の連棟長屋の一戸の改修「Gの別宅」が借手を募集しています

19、【ap job 更新】 長谷川豪建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員)・アルバイト・インターンを募集中

20、【ap job 更新】 長坂常率いるスキーマ建築計画が、設計スタッフ(家具・インテリア・住宅)とインターンを募集中

【ap job 更新】 株式会社ALAが、設計スタッフ(正社員・新卒及び中途)、インターンを募集中
【ap job 更新】 株式会社ALAが、設計スタッフ(正社員・新卒及び中途)、インターンを募集中
【ap job 更新】 株式会社ALAが、設計スタッフ(正社員・新卒及び中途)、インターンを募集中コンドミニアムホテル

 
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株式会社ALAの、設計スタッフ(正社員・新卒及び中途)、インターン募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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世界で活躍する若手建築家の新事務所がスタッフを募集しております。日本だけでなく、ヨーロッパ、アジアの様々な国で大中小プロジェクトを経験してきました。

平均年齢が若い設計事務所なので、チームとして一体感があり、個人の意見を反映しやすいのも魅力です。

手がける建築物はホテル・住宅・商業施設、オフィスなど多岐にわたっているので、様々なアート、プロダクトの設計を経験することができます。

クライアントには海外著名人も多く、海外出張もあります。
社員やアルバイトに外国人のスタッフもいるため、国際的な環境で働くことができます。

事務所は閑静な場所にありますが、一本道を隔てるとおしゃれなショップが立ち並び、洗練された雰囲気が広がっています。
事務所裏には代官山蔦屋があり、資料収集等で活用できるのでとても便利です。

ご質問、ご不明な点がございましたら、お気軽に info@alainc.jp まで
お問合せください!

五十嵐敏恭 / STUDIO COCHI ARCHITECTSによる、沖縄・南城市の、厚みを感じさせるコンクリート屋根スラブと華奢な木製建具の対比が印象的な住宅「玉城の家」の写真

五十嵐敏恭 / STUDIO COCHI ARCHITECTSのウェブサイトに、沖縄・南城市の、厚みを感じさせるコンクリート屋根スラブと華奢な木製建具の対比が印象的な住宅「玉城の家」の写真が20枚掲載されています。SUEP.の末光弘和がfbで「新しい才能を感じさせる」と紹介しています。ウェブサイトに掲載されているその他の作品も興味深いです。

日本建築学会・建築討論が、東急設計コンサルタントと小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtによる「渋谷ストリーム」を特集。難波和彦の寄稿なども。

日本建築学会・建築討論が、東急設計コンサルタントと小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtによる「渋谷ストリーム」を特集しています。難波和彦の寄稿石榑督和の寄稿や、赤松佳珠子も参加した若手建築家らによる座談会「微細な流れの集積としての都市建築」を読むことができます。

OMAの設計で2018年にパリに完成した、老舗デパートグループが運営する、工業建築物を改修したアート施設「Fondation Galeries Lafayette」の写真

OMAの設計で2018年にフランス・パリに完成した、老舗デパートグループ・ギャラリー「ラファイエットグループ」が運営する、工業建築物を改修したアート施設「Fondation Galeries Lafayette」の写真が27枚、archdailyに掲載されています。こちらのページに日本語での施設の解説が掲載されていて分かりやすいです

馬場正尊への、現代の社会状況の変化への冷静で的確な視点が印象的なインタビュー「工作的都市へ」(聞き手はmi-ri meterの笠置秀紀)

馬場正尊への、現代の社会状況の変化への冷静で的確な視点が印象的なインタビュー「工作的都市へ」が公開されています。日本建築学会による「建築討論」に掲載されたインタビューです。聞き手はmi-ri meterの笠置秀紀です。mi-ri meterには「街フォント」など都市を独自の眼差しで切り取る作品が多く、そんな笠置が聞き手を務めたからこそのインタビューという感じもします。

【ap job 更新】 荒木信雄 / アーキタイプが、設計スタッフ(新卒・経験者)、模型製作アルバイトを募集中
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荒木信雄 / アーキタイプの、設計スタッフ(新卒・経験者)、模型製作アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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荒木信雄/アーキタイプが、設計スタッフを募集中

個人住宅、集合住宅、オフィス、劇場、病院、ギャラリー、ショップなど多岐にわたる設計を行っております。
クライアントには国内外で活躍するクリエーター、アーティストのほか、個人から企業までと、幅広いお仕事をさせていただいております。

この度、事業拡大に伴いスタッフを募集しています。

窓から気持ちよく代々木公園を眺める場所に、私たちの事務所はあります。
幅広いプロジェクトが常に進行しておりますので、今までのご経験やスキルを十分に活かしていただき、やりがいを感じながら更なるスキルUPが望める職場です。

アトリエ事務所には珍しく、スタッフは20代から70代まで在籍しており、若い世代のフレッシュな力や考えを取り入れると共に、上の世代の経験や知識を受け継いでいくことができる環境です。

スタッフひとりひとり年齢も建築を志した理由も違いますが、
建築への想いや情熱には違いがなく、チームとして同じ方向へ向かっており皆ひたむきに建築と向き合っております。

下記に弊社「荒木信雄/アーキタイプ」の実績を多数掲載しております。
是非ご覧下さい。

HP:http://actp.co.jp
FB:https://www.facebook.com/actp9704
Instagram:actp_thearchetype

【ap job 更新】 長谷川豪建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員)・アルバイト・インターンを募集中
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設計スタッフ・アルバイト・インターンシップ募集

株式会社長谷川豪建築設計事務所は設計スタッフ(正社員)を募集いたします。新卒の方、実務経験者の方ともに採用を検討しています。
アルバイトとインターンシップは随時募集しておりますので、希望者の方はまずメールにてご連絡ください。

東京・市ヶ谷に事務所を構える当社は、住宅、集合住宅、ホテル、ショップ、教育施設などさまざまな用途の建築設計をしています。設計スタッフにはプロジェクトの担当者として基本設計から現場監理までの全プロセスに関わってもらうため、幅広い実務経験を積むことができます。また日本のみならず国際的に活動している設計事務所(現在プロジェクトは国内/国外でほぼ半数ずつ)ですので、様々な文化と対話しながらグローバルな視点で建築を考えることができます。

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