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小谷研一建築設計事務所による、東京の集合住宅の1室のリノベーション「虎ノ門の住宅(改装)」の内覧会が開催
小谷研一建築設計事務所による、東京の集合住宅の1室のリノベーション「虎ノ門の住宅(改装)」の内覧会が開催 photo courtesy of 小谷研一建築設計事務所

 
小谷研一建築設計事務所による、東京の集合住宅の1室のリノベーション「虎ノ門の住宅(改装)」の内覧会が開催されます

小谷研一建築設計事務所による、東京の集合住宅の1室のリノベーション「虎ノ門の住宅(改装)」の内覧会が開催されます。開催日は2018年1月13日(土)です。詳細はリンク先でどうぞ。小谷は乾久美子建築設計事務所出身の建築家です。

お施主様のご厚意により、内覧会を開催する運びとなりましたので ご案内申し上げます。
マンションの1室のリノベーションです。
幅3.3mの開き扉で空間が切り分けられています。

日時:1月13日(土)13:00〜17:00
場所:銀座線 虎ノ門駅より徒歩9分
 日比谷線 神谷町駅より徒歩4分
 都営三田線 御成門駅より徒歩10分

参加ご希望の方は、お名前、人数を明記の上、1月12日(金)まで(info@k-otani.com)へ ご連絡下さいますよう宜しくお願い致します。

近藤陽子+近藤直人 / nLDK一級建築士事務所による、愛知・名古屋の「高架下のオフィス」
近藤陽子+近藤直人 / nLDK一級建築士事務所による、愛知・名古屋の「高架下のオフィス」 photo©藤原萌
近藤陽子+近藤直人 / nLDK一級建築士事務所による、愛知・名古屋の「高架下のオフィス」 photo©藤原萌

近藤陽子+近藤直人 / nLDK一級建築士事務所による、愛知・名古屋の「高架下のオフィス」です。

高層のオフィスビルが林立する名古屋駅から少し離れた新幹線の高架下、おそらく新幹線の開業時からある古くてだだっ広い空間に、名古屋を本拠地とするスタートアップ企業の新本社オフィスをつくった。

スタートアップ企業は、創業から数年間はものすごいスピードで事業規模拡大をしていく。そのためクライアントは近い将来、より広い場所にまた移転する予定である。また以前の事務所はすでにキャパシティーオーバーであった。そこであまりコストはかけず、できるだけ早くオフィスを作ることが与件であった。

スタートアップ企業は今後も増えていくだろう。やどかりのように次々に大きなオフィスへ移っていく彼らの一時の仮住まいとして、今回つくったスピーディー、ローコスト、リサイクル可能なメソッドは、ひとつのプロトタイプに成りえるのではないかと思う。

勝手ながら、コンテナボックスは次回移転時にメルカリで叩き売り、すぐさまリユースされることを妄想したりもしている。

【ap job更新】 櫻井潔建築設計事務所・ETHNOSが、設計スタッフ(正社員)を募集中
【ap job更新】 櫻井潔建築設計事務所・ETHNOSが、設計スタッフ(正社員)を募集中
【ap job更新】 櫻井潔建築設計事務所・ETHNOSが、設計スタッフ(正社員)を募集中 HULIC &New SHIBUYA

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

櫻井潔建築設計事務所・ETHNOSの、設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

ETHNOS( エスノス ) は立地や環境条件を大切にしながらクライアントと夢を共有し、 長くその街の魅力となる様な建築を創造したいと考えています。

オフィス、ホテル、商業建築、レジデンスと多様な分野の設計を進めながら 社会に貢献し、未来の環境と文化を創っていきます。企画、コンサルから設計、現場監理に至るまで積極的な提案によって共に新しい価値への挑戦を!

2017年度は渋谷・大森の商業開発プロジェクトが竣工、 銀座1丁目のコナミクリエイティブセンター銀座が着工、また渋谷商業開発第2弾や 新宿、銀座での商業開発、鹿児島での文化施設がスタートする等活動の幅がひろがっています。

我々とともに未来へ挑戦する仲間を募集しています。

「変わるアメリカのショッピングモール 消費の中心から体験・生活型へ」(NewSphere)

「変わるアメリカのショッピングモール 消費の中心から体験・生活型へ」という記事が、NewSphereに掲載されています

「変わるアメリカのショッピングモール 消費の中心から体験・生活型へ」という記事が、NewSphereに掲載されています。

藤原徹平らが審査して、山口・宇部でストリートファニチャーの実施コンペが開催

藤原徹平らが審査して、山口・宇部でストリートファニチャーの実施コンペが開催されます

藤原徹平らが審査して、山口・宇部でストリートファニチャーの実施コンペが開催されます。

宇部市では、まちなかに人々が集い、にぎわいを創出する取り組みを進めており、現在、中心市街地の重点整備地区である「中央町地区」において、回遊道路とポケットパークの整備を行っています。

この空間のシンボルとして、まちなかの空間を楽しくし、にぎわいの創出につながるベンチや街灯、彫刻やパーゴラなどのストリートファニチャーのデザインを広く募集します。

「まちなかに人を呼び込み、にぎわいを作り出し、まちを楽しくする」をテーマに、まちの空間に調和し、まちを楽しくするだけでなく、快適で使いやすいストリートファニチャーのデザインや提案を募集します。彫刻と遊具が融合したもの、街灯や照明の機能を持つもの、居場所をつくる彫刻など、ファニチャーの概念にとらわれない自由な発想による創造的なアイデアを期待します。

【ap job更新】 山崎壮一建築設計事務所が、設計スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中
【ap job更新】 山崎壮一建築設計事務所が、設計スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中
【ap job更新】 山崎壮一建築設計事務所が、設計スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中

 
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山崎壮一建築設計事務所の、設計スタッフ・アルバイト・オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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山崎壮一建築設計事務所は、住宅・集合住宅・保育園・ホテル・オフィス・医院・商業施設・リノベーション など、様々なタイプの建築の設計監理をおこなっています。

弊社の設計においては、
1) 地域の特性をとらえ、その場所で生き生きとする建築をつくること
2) 光・風・熱のコントロールにより環境性能を高め、快適な空間をつくること
を大切にしています。そのためには丁寧な観察と日々のスタディの積み重ねが大切です。仲間とともにその時間を楽しむことのできる探究心のある方をお待ちしています。

また、スタッフには夫々プロジェクトを担当して頂きます。設計から現場監理まで一連の建築の知識を習得できる設計事務所です。

ご応募お待ちしています。

【ap job更新】 蘆田暢人建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集中
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【ap job更新】 蘆田暢人建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集中 折板屋根の家

 
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蘆田暢人建築設計事務所の、設計スタッフ(正社員)・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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蘆田暢人建築設計事務所では設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集しています。

現在、住宅・ホテル・商業施設・保育園などの建築プロジェクトに加えて、まちづくりのプロジェクト、家具のプロダクト、土木のプロジェクトなどが進行中です。

代表を務める蘆田暢人は、内藤廣建築設計事務所を経て2012年に独立。建築と土木、都市計画のプロジェクトに長年携わってきた経験を踏まえ、設計事務所のみならずエネルギーをデザインすることをテーマに掲げた事務所ENERGY MEET(http://www.energymeet.org)を共同主宰しています。家具から建築、土木、エネルギー、まちづくりといった取り組むプロジェクトのスケールの幅の広さとバリエーションの多さがわたしたちの事務所の特徴です。

年々今までにない新しいタイプのプロジェクトが増えつつあります。
建築を基軸として、建築を取り巻く様々な領域に一緒に踏み込んでいってくれる仲間を募集しています。

2018年から事務所を移転し、自社内に3Dプリンターやレーザーカッターなどのファブリケーション環境を充実させて、新しいものづくりのプロセスを生み出すことにもチャレンジしています。

事務所のスタッフだけでなく、いろいろなプロフェッショナルの人が出入りする活気のある事務所です。ご応募お待ちしています。

澤田航+橋村雄一 / Sawada Hashimuraによる、東京・渋谷の「奥渋のバー」
澤田航+橋村雄一 / Sawada Hashimuraによる、東京・渋谷の「奥渋のバー」 photo©Kenta Hasegawa
澤田航+橋村雄一 / Sawada Hashimuraによる、東京・渋谷の「奥渋のバー」 photo©Kenta Hasegawa

澤田航+橋村雄一 / Sawada Hashimuraによる、東京・渋谷の「奥渋のバー」です。

モルタルとラワン合板、スケルトン天井といった簡素な素材でまとめられたクラフトビアバーの中央に、空間を特徴づけるようにバーカウンターを配置した。その表面はアルミテープで被覆され、金属的な質感とクラフト感を纏っている。アルミテープは本来、設備ダクトなどに用いられるように、気密・水密・耐熱性になどに優れ、粘着力も強力である。経年により表面の傷みが著しくなった場合には、既存のテープの上に重ねて貼ることでクライアント自身によって容易に再生させることができる。
幾重にも重ねられた極薄のテープよるわずかな凹凸がフロッタージュのように表面に浮かび上がり、バーが生きた時間の厚みがテクスチャーとして記述されることとなる。

久米貴大+チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architecture+ホンウィッタヤコン・パイリン / OPHによる、タイ・バンコクの北東部の地方都市に建つ屋外マーケット「Dadad market」
久米貴大+チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architecture+ホンウィッタヤコン・パイリン / OPHによる、タイ・バンコクの北東部の地方都市に建つ屋外マーケット「Dadad market」 photo©OPH
久米貴大+チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architecture+ホンウィッタヤコン・パイリン / OPHによる、タイ・バンコクの北東部の地方都市に建つ屋外マーケット「Dadad market」 photo©OPH

久米貴大+チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architecture+ホンウィッタヤコン・パイリン / OPHが設計した、タイ・バンコクの北東部の地方都市に建つ屋外マーケット「Dadad market」です。

この建築はバンコクの北東部にあるNakhon Ratchasimaという地方都市の広場に建つ屋外マーケット である。このマーケットは夕方から夜にかけて、衣類などの日用品や食事を提供し、人々が集う広場として機能する。 日が落ち暑さが和らぐとテントが組み立てられ、いたるところでマーケットが開かれるのはタイの日常である。 この日常の中に建築を位置付けるということについて考えたとき、 私たちは風景の中に浮かぶ光の屋根をイメージした。

石上純也の個展「JUNYA ISHIGAMI, FREEING ARCHITECTURE」が、パリのカルティエ財団で2018年春開催

石上純也の個展「JUNYA ISHIGAMI, FREEING ARCHITECTURE」が、パリのカルティエ財団現代美術館で2018年春開催されます

石上純也の個展「JUNYA ISHIGAMI, FREEING ARCHITECTURE」が、フランス・パリのカルティエ財団現代美術館で2018年春開催されます。カルティエ財団現代美術館はジャン・ヌーベルの設計によるガラスを多用した建築としても知られています。

荒木信雄 / アーキタイプによる、東京・南青山の店舗「AURALEE」
荒木信雄 / アーキタイプによる、東京・南青山の店舗「AURALEE」 photo©SHIMIZU KEN

荒木信雄 / アーキタイプが設計した、東京・南青山の店舗「AURALEE」です。

本物かどうかは、断面をみればわかると思っている。
オーラリーの服もそうだと思った。
なので、断面の空間をつくることにした。

今津康夫 / ninkipen!による、東京のセレクトショップ「guji TOKYO」
今津康夫 / ninkipen!による、東京のセレクトショップ「guji TOKYO」 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、東京のセレクトショップ「guji TOKYO」 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、東京のセレクトショップ「guji TOKYO」 photo©河田弘樹

今津康夫 / ninkipen!が設計した、東京・六本木のセレクトショップ「guji TOKYO」です。

セレクトショップのインテリアデザインである。
与えられたスペースは北東に連続する窓を持つ路面店で、柔らかな光で覆われながら街と風景を共有し、地続きで繋がっていた。
その光を乱反射させながら空間全体に行き渡らせるように、店の名前の由来である「アマダイ」の鱗をメタファーとしたアルミの無垢板を天井に散りばめた。それらの鈍く光る無数の鱗は、季節や天候、時間によって様々な表情を見せ、訪れる人々を楽しませるだろう。
クイックリフォームが可能なミシンスペースは、レディメイドの園芸用ガラスハウスとし存在感を際立たせた。
巨大なcomplex施設がひしめく六本木の片隅に、ひっそりと、しかし、しっかりと存在感を示しながらこの店は今日も開いている。

SANAAらによる山形の文化会館「荘銀タクト鶴岡」の写真と詳細なレポート

SANAAらによる山形の文化会館「荘銀タクト鶴岡」の写真と詳細なレポートが、空間芸術研究所のサイトに掲載されています

SANAA+新穂建築設計事務所+石川設計事務所が設計した、山形の、文化会館「荘銀タクト鶴岡」の写真と詳細なレポートが、空間芸術研究所のサイトに掲載されています。
執筆したのは、東大・安藤忠雄建築研究所出身で山形を拠点に活動している矢野英裕です。

YKK APと『ディテール』誌による、断熱設計・施工手法が無料で学べるサイト「断熱・気密ナビ」がオープン
YKK APと『ディテール』誌による、断熱設計・施工手法が無料で学べるサイト「断熱・気密ナビ」がオープン

 
YKK APと『ディテール』誌による、断熱設計・施工手法が無料で学べるサイト「断熱・気密ナビ」がオープンしています

YKK APと『ディテール』誌による、断熱設計・施工手法が無料で学べるサイト「断熱・気密ナビ」がオープンしています。
このサイトでは、段階的に義務化が進められている省エネ基準よりさらに高い、HEAT20による推奨水準「G1」「G2」を参照しながら、冬は暖かく夏は涼しい住宅のつくりかたをご案内するとのこと。【ap・pr】

 住宅における“断熱レベルや快適性”への感心が高まる今日、それらを設計・施工する側に求められる、設計知識や施工技術のハードルも、同時に高まりつつあります。合わせて、新商品の登場や時代とともに変化する基準改正への対応など、知識やスキルを日々、一歩先のレベルへアップデートさせていくのが理想です。しかし多忙な状況の中、限られた時間でポイントを抑えながら効率良く学ぶことは、なかなか難しいのが現状です。

 そこでYKK APは、快適な住環境の提供を目指し、ビジュアル中心に学べるウェブサービスをつくりました。それが『断熱・気密ナビ』です。

 断熱・気密ナビは、制作パートナーとして建築雑誌「ディテール」を発行する彰国社を迎え、コンテンツのクオリティにこだわりました。内容は「設計」「施工」「知識」の3テーマで構成し、各部位の納まりや、施工手順などを図面やイラストで分かりやすく解説します。また、PDF形式で出力が可能で、印刷を行えばそのまま現場の打合せなどでも活用可能です。

 YKK APは、設計・施工者の方々へのサポートを通じて、省エネで快適な住宅づくりの、より一層の普及を目指します。

藤田雄介 / Camp Design inc.による、岐阜の「恵那の軒並」
藤田雄介 / Camp Design inc.による、岐阜の「恵那の軒並」 photo©長谷川健太
藤田雄介 / Camp Design inc.による、岐阜の「恵那の軒並」 photo©長谷川健太

藤田雄介 / Camp Design inc.が設計した、岐阜の「恵那の軒並」です。

外観では、既存瓦・ガルバリウム鋼板・FRPの3つの屋根仕上げが混在し、バラバラな屋根たちを統合するものとして、建物を囲うように軒が回っている。また、一部屋根を欠き取り中庭を設けたり、雨仕舞いのために入母屋を切り妻に変更するなどブリコラージュをしている。少し勾配のある敷地に沿うように、建物のレベルと同時に軒のレベルも段々と変化している。これらの操作により、一つの住宅でありながらどこか集落のような佇まいを持った建築に更新されている。内部は、屋根形状に沿った天井をつくり、気積の変化に富んだ空間の連なりが生まれている。また天井は時間の界面として、屋根裏に隠れてた梁を所々で表しにし、現在と過去が交錯する部分となっている。

最も注目を集めたトピックス [期間:2018/1/1-1/7]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2018/1/1-1/7)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、二俣公一 / ケース・リアルによる、千葉の「東大和田の家」

2、坂茂建築設計公式の「富士山世界遺産センター」の竣工写真

3、藤本壮介が、自身の日本とフランスでのコンペ参加経験から、その環境の影響について考察した連続ツイート

4、佐々木慧+佐々木翔 / INTERMEDIAによる、長崎県長崎市の「あたご保育園」

5、2017年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10

6、BIGが計画を進めている、カリフォルニアの、屋上がジクザグのスロープ状の公園になっているGoogle社の新社屋の画像

7、スノヘッタによる、オマーン・ムトラの、建物全体を覆う日除けのデザインが特徴的な魚市場の写真

8、2017年にアーキテクチャーフォトで注目された記事トップ100

9、元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる「Nikelab × Undercover “GYAKUSOU” Global Retail Direction」

10、杉本博司+榊田倫之 / 新素材研究所の設計で施工が進められている、ワシントンD.C.の、ハーシュホーン博物館の新ロビーの画像など

11、POINTによる、東京・新宿区の小間の立礼茶室「夜咄Sahan」

12、隈研吾が、自転車の廃材を利用してファサードを構成した、東京・武蔵野市の飲食店「ハモニカ横丁 三鷹」の写真

13、伊庭野大輔+藤井亮介+沼野井諭による、東京・港区の「都市の中の住宅」

14、日本建築学会の「建築討論」がリニューアルしています

15、リライトデベロップメントによる、東京都小金井市の「中央線高架下プロジェクト コミュニティステーション東小金井/モビリティステーション東小金井」

16、成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京の集合住宅「坂の上テラス」

17、長坂常 / スキーマ建築計画による、東京都千代田区のスーパーマーケット「福島屋秋葉原店」

18、西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSによる、ベトナムの多世帯住宅「チャウドックの家」

19、安藤忠雄の設計で、京都に日本最大(6600m2)のオルゴールの博物館がつくられることに

20、abanbaによる、東京・町田の「成瀬の家(まほろのオフグリッドハウス)」


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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