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ペーター・メルクリの新しい作品集『Peter Markli: Everything One Invents Is True』が発売中

ペーター・メルクリの新しい作品集『Peter Markli: Everything One Invents Is True』が近日発売で、amazonで発売中です

ペーター・メルクリの新しい作品集『Peter Markli: Everything One Invents Is True』がamazonで発売中です。下記の書籍概要によれば、日本語でのエッセイのブックレットつきだとか(「Accompanied by a booklet with essays in Japanese.」amazonでも日本語版のエッセイ付とドイツ語版のエッセイ付の2種類が販売されているようなので、本文を確認することをお勧めします。)出版社のサイトで中身の画像を7枚閲覧できます

Peter Markli has been one of the most striking protagonists of German-Swiss architecture since the founding of the movement in the early 1980s. His impressive buildings resist classification; they do not fit any particular scheme or style, as each structure is developed on an intensely intimate level. This results in wholly unique edifices, which provoke questions about humanity’s use of architecture as a means of expressing timelessness, rigidity, and permanence. This volume presents 17 buildings erected by Markli over the past 15 years. Each is analyzed thoroughly with texts, plans and images. Complementing the work are enlightening essays by Florian Beigel, Philip Christou, Franz Wanner and Ellis Woodman. An exciting interview with Peter Markli himself rounds off this impressive monographic collection, conducted by Elena Kossovskaja.Accompanied by a booklet with essays in Japanese.

Peter Markli: Everything One Invents Is True

小原賢一+深川礼子 / ofaによる、岡山の、公衆トイレ・休憩施設・サイクリングステーション「木テラス 久世駅CLTモデル建築物」

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all photos©Ken’ichi Suzuki

小原賢一+深川礼子 / ofaが設計した、岡山の、公衆トイレ・休憩施設・サイクリングステーション「木テラス 久世駅CLTモデル建築物」です。

材料も技術も、地域に持つ真庭市ならではのプロジェクトとして計画され、設計コンペで選定されたCLTモデル建築物です。新しい木の素材CLT(直交集成板:Cross Laminated Timber)の特性を活かし、可能性を見せる魅力的な木の空間をつくること、日常の中でその大きさや温かみや手触りを感じられること、建設プロジェクトが木のまちづくりにつながる事を目指してプロジェクトを進めました。

中山英之が自作、東京・世田谷の住宅「弦と弧」を模型で解説している動画 トーマス・ヘザウィックの外観デザインで完成した、南アフリカ・ケープタウンの、穀物庫を改修したホテルの写真

トーマス・ヘザウィックの外観デザインで完成した、南アフリカ・ケープタウンの、穀物庫を改修したホテルの写真がdezeenに掲載されています

トーマス・ヘザウィックの外観デザインで完成した、南アフリカ・ケープタウンの、穀物庫を改修したホテルの写真が16枚、dezeenに掲載されています。開口部のガラス窓のデザインが宝石のようでデザイン上のアクセントになっています。こちらの記事の下部に、オリジナルの建物の写真が掲載されています。

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが東京事務所内にオープンさせた社員食堂兼一般向け飲食店「社食堂」の一般メディアによるレポート

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが東京事務所内にオープンさせた社員食堂兼一般向け飲食店「社食堂」の一般メディアによるレポートがありました

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが東京事務所内にオープンさせた社員食堂兼一般向け飲食店「社食堂」の一般メディア(ねとらぼ)によるレポートがありました。写真も沢山掲載されています。公式facebookページはこちら。店舗の場所はこちらです(googleマップ)。

村野藤吾のインタビューを紹介しているNHK制作の動画「建築には人間の生命に対する 慎重な配慮が必要である」

村野藤吾のインタビューを紹介しているNHK制作の動画「建築には人間の生命に対する 慎重な配慮が必要である」が公開されています

村野藤吾のインタビューを紹介しているNHK制作の動画「建築には人間の生命に対する 慎重な配慮が必要である」が公開されています。約3分の動画です。

日本の近代建築を在野にあって推進した昭和を代表する建築家。部材一つ一つの細部にまで手づくり肌触り感を大切にし、戦後大流行した合理主義・機能主義一辺倒の建築物に対し、人間中心主義を主張、ヒューマニズムあふれる作品を発表し続けた。その建築哲学を語る。

吉村真基+吉村昭範 / D.I.G Architectsによる、愛知・名古屋の住宅「丘のふもとの十字架構」

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写真提供:D.I.G Architects

吉村真基+吉村昭範 / D.I.G Architectsが設計した、愛知・名古屋の住宅「丘のふもとの十字架構」です。

ささやかな住宅の計画です。
敷地は公園にむかって開けた角地で、そこにまず柱を一本立て、居住環境を構成するよりどころとしてその柱を基点とした座標軸を想定しました。
この軸は住宅の内部においては空間を緩やかに分節する単純なXYZの架構として現れます。
座標軸を想定した上で、次に住宅の外皮としてのボリュームを設定しています。

1階は架構とは切り離したBOXの中に収納や水回り等のユーティリティを納め、あとは生活のメイン空間として十字の架構の下でなんとなく領域を分けながらも広々と使います。2階は「座標軸」に乗る形で2つの床を設けています。住宅としてはそれだけです。
2階の床は軸にそって外に伸びています。一方はバルコニー、一方はアプローチの庇という形で役割を与えられていますが、その機能的な側面と共にここでは架構が建築の外皮を破って外にのびていくという振る舞いが重要です。

この架構は住宅を構造的に成立させるためのものですが、同時に自分を取り巻く環境に軸を一本立てるという空間認識の初源的な行為を内包することで、住宅的なしつらえを通り越してもっと大きな環境の中に暮らしているというそこはかとない感覚と共に生活してもらえたらいいな、と思っています。(吉村真基)

佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京都港区南青山の店舗「DIFFERENCE 青山店」

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all photos©蓑田圭介

佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京都港区南青山の店舗「DIFFERENCE 青山店」です。ブランドの公式サイトはこちら

全く新しいオーダースーツ新ブランド「DIFFERENCE」。初回はプロのテイラーが採寸、そのデータをベースに二着目以降はお客様自身がスマホで簡単にオーダー、カスタマイズが可能。誰もが自由に楽しくスーツを“パーソナライズ”できるという画期的なシステムで、事業コンセプトからネーミング、ロゴ、店舗デザイン、アプリのディレクションまでトータルプロデュースを手掛けました。10月1日、東京 青山に一号店がオープンしました。

彫刻家のエドアルド・トレソルディが、アラブ首長国連邦・アブダビでの王室のイベントの為に制作した、CGのようにも見えるワイヤーメッシュ製の古典の柱やドームを模した会場デザイン

彫刻家のエドアルド・トレソルディが、アラブ首長国連邦・アブダビでの王室のイベントの為に制作した、CGのようにも見えるワイヤーメッシュ製の古典の柱やドームを模した会場デザインの写真がdesignboommに掲載されています

彫刻家のエドアルド・トレソルディが、アラブ首長国連邦・アブダビでの王室のイベントの為に制作した、CGのようにも見えるワイヤーメッシュ製の古典の柱やドームを模した会場デザインの写真がdesignboommに掲載されています。トレソルディは、今回のようなワイヤーメッシュ製の構築物やインスタレーションを各地で行っているイタリアのアーティストです。公式で他の写真も閲覧できます

SANAAが設計して2020年の開館を目指している、滋賀県立近代美術館の増築・改修計画を、一般向けに分かりやすく紹介する冊子(PDF)

SANAAが設計して2020年の開館を目指している、滋賀県立近代美術館の増築・改修計画を、一般向けに分かりやすく紹介する冊子(PDF)が公開されています

SANAAが設計して2020年の開館を目指している、滋賀県立近代美術館の増築・改修計画を、一般向けに分かりやすく紹介する冊子(PDF)が公開されています。こちらには2016年9月に公開された基本設計の図面やパースが掲載されていますので、気になった方はどうぞ。

新生美術館の整備概要や設計イメージを紹介する新しいリーフレットです。

オンデザイン・西田司とMINIによるインスタレーション「Create Your Own.」が、東京・丸の内のBMW Group Studioで開催中。岡安泉・内沼晋太郎など5組のクリエーターも参加。

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all photos©鳥村鋼一

オンデザイン・西田司とMINIによるインスタレーション「Create Your Own.」が、東京・丸の内のBMW Group Studioで開催中

オンデザイン・西田司とMINIによるインスタレーション「Create Your Own.」が、東京・丸の内のBMW Group Studioで開催されています。岡安泉・内沼晋太郎など5組のクリエーターも参加しています。リンク先で詳細が確認できます。具体的な開催場所はこちらです。(ap・pr)

Create Your Own.は、2016年春にミラノ・サローネ国際家具見本市(Salone del Mobile.Milano)でMINI、建築設計事務所オンデザインと共に発表した、小さな空間においても機能性が高く、都市の中でも快適に暮らすこと、コミュニティの形成を促すインスタレーションをさらに発展させ、「毎日に物語を。」というThe New MINI Crossoverのコンセプトを体現した取り組みです。

都市生活者が都市空間であっても、自然の中でも自由に行き来し、自分の居場所そのものを外に持ち出す。やがて人々の生活の質を高め、都市空間まで拡張する風景を展開します。都市でも自然の中の場所を問わず、限られたスペースであっても、自分だけの空間、お気に入りの環境を構築でき、そのことにより新しい会話が生まれコミュニティが広がる、自由な発想がうまれ連鎖していく暮らしを提案します。

Create Your Own.では、新しいライフスタイルの具体例として、日常の中で想定できる6つのシーン(Living, Workspace, Reading, Kitchen, Coffee, Lighting)を設定し、それぞれのシーンの第一人者である5組のクリエイターとコラボレーションを通じて、車の後部座席とハッチバックの角度から導いたコンパクトにおさまるサイズでありながら、多様な可能性を実現するプロダクトを開発いたしました。様々な趣味や価値観を持った人々が、その場の環境を十分に楽しめる展開と発展性のあるものになっています。それぞれの家具はE&Y監修のもと製作を行い、自然や環境に配慮した素材が用いられています。

【訂正あり】 SANAA・伊東豊雄・乾久美子・新居千秋・飯田善彦・日建設計ら11組による「信濃美術館」設計プロポの公開プレゼンが開催 [2017/6/5]

※訂正、下記プレゼンテーションは、11組の一次審査通過者より選ばれた、3組の二次審査通過者が行うプレゼンテーションでした。情報の確認不足誠に申し訳ありません。再度ご確認ください。

SANAA・伊東豊雄・乾久美子・新居千秋・飯田善彦・日建設計ら11組による「信濃美術館」設計プロポの公開プレゼンが開催されます

SANAA・伊東豊雄・乾久美子・新居千秋・飯田善彦・日建設計ら11組による「信濃美術館」設計プロポの公開プレゼンが開催されます。開催日は2017年6月5日(予定)との事。要事前申し込み。2017年4月に11組の一次審査通過が発表されていました。隣接する「東山魁夷館」の設計は谷口吉生によるもので、今回のプロポで谷口は審査員を務めています。

平成29年6月5日(月)(予定)に信濃美術館整備事業設計プロポーザル審査委員会(第5回)を開催します。
第5回審査委員会(最終審査)では、公開による二次審査通過者のプレゼンテーションと審査委員によるインタビューを行い、最適候補者を選考します。
公開による二次審査通過者のプレゼンテーションと審査委員によるインタビューはどなたでも傍聴いただくことができます(事前申込必須)。

イオ・ミン・ペイによる、滋賀のミホミュージアムで、ルイヴィトンのショーが行われた際の動画

イオ・ミン・ペイによる、滋賀のミホミュージアムで、ルイヴィトンのショーが行われた際の動画です。2018年のリゾートコレクションだそう。過去には、ニーマイヤーの美術館でショーを行ったりもしています。

伊東豊雄による「台中国家歌劇院」の2017年4月に撮影された動画

伊東豊雄による「台中国家歌劇院」の2017年4月に撮影された動画です。第30回村野藤吾賞受賞に合わせて撮影・編集されたようです。

第30回村野藤吾賞の伊東豊雄さんの受賞作、台中国家歌劇院を紹介するビデオです。撮影は建築写真家の井上登さん、建築メディア研究所が編集しました。2017年4月14〜16日撮影。

アレハンドロ・アラヴェナのエレメンタルが、カタール・ドーハの新しいアート施設の設計コンペに勝利。最終候補にはアトリエ・ワンや石上純也なども

アレハンドロ・アラヴェナのエレメンタルが、カタール・ドーハの新しいアート施設の設計コンペに勝利しています

アレハンドロ・アラヴェナのエレメンタルが、カタール・ドーハの新しいアート施設の設計コンペに勝利しています。リンク先に勝利案の画像が2枚掲載されています。遺跡を思わせるような巨大な列柱が並び、施設が地下に埋設され、その上が巨大な広場になっているという設計です。また、最終候補にはアトリエ・ワンや石上純也なども残っていたことが記載されています。

佐藤可士和 / SAMURAIによる、愛媛県今治市の、「今治タオル本店」・「今治タオルLAB」

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all photos©ナカサアンドパートナーズ / 菅野佳生

佐藤可士和 / SAMURAIによる、愛媛県今治市の、「今治タオル本店」・「今治タオルLAB」です。

「今治タオル本店」のトータルプロデュースとストア設計を担当しました。「今治タオルファクトリー」をコンセプトに掲げ、タオル織機に使われる通じ糸を用いて作られた象徴的な陳列什器や、カウンターバックのアートワークが設置され、「産地今治」をより魅力的に発信する場所として生まれ変わりました。また、「今治タオルLAB」を新設し、「5秒ルール」や「タオルソムリエクイズ」など、今治タオルの本質的価値である「安心・安全・高品質」を楽しみながら体験いただけます。店内のオブジェとイメージが連動した本店限定『ロゴアートタオル』もデザインしました。

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