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ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナム・ハノイの、日本の電機メーカー・パナソニックのショールームの写真

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナム・ハノイの、日本の電機メーカー・パナソニックのショールームの写真がdesignboomに掲載されています

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが設計を手掛けた、ベトナム・ハノイの、日本の電機メーカー・パナソニックのショールームの写真が12枚、designboomに掲載されています。

BIGとヘザーウィック・スタジオが、googleのカリフォルニア社屋に続き、ロンドン社屋の設計も手掛けることに

BIGとヘザーウィック・スタジオが、googleのカリフォルニア社屋に続き、ロンドン社屋の設計も手掛けることになったそうです

BIGヘザーウィック・スタジオが、googleのカリフォルニア社屋に続き、ロンドン社屋の設計も手掛けることになったそうです。dezeenに概要が掲載されています。リンク先の画像は、すでに計画案が公開されているカリフォルニア社屋です。カリフォルニア社屋の画像はこちらで沢山見ることができます。カリフォルニア社屋についてのBIGとヘザウィック・スタジオのインタビューや計画等を紹介している動画はこちら

【ap job 更新】 自社メディアの運営等のクリエイティブなPR活動を行う、CM業界大手・山下PMCが、広報・マーケティングのスタッフを募集中(設計経験者歓迎)

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

自社メディアの運営等のクリエイティブなPR活動を行う、CM業界大手・山下PMCの、広報・マーケティングのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

建築のスキルを生かして、世界を広げてみませんか。山下PMCでは、広報・マーケティングのスタッフを募集しています。

山下PMCは、コンストラクションマネジメント(CM)を専業として19年。この分野のトップランナーとして実績を重ねてきました。

CMとは、設計や施工を業務とせず、発注者の「参謀」となって建設プロジェクトを総合的に運営・管理する仕事です。日本の建築生産が変革期を迎える今、CMの重要性はますます高まりつつあり、山下PMCで現在進行中のプロジェクトの総事業費は2兆円以上にのぼります。その中には、横浜市新庁舎などの大規模プロジェクトも数多く含まれます。

とはいえ、長い歴史を誇る建設業において、CMはまだまだ新しいビジネスです。認知度も高いとはいえません。そこで山下PMC広報部門では、「参謀」を必要としている方々に私たちの会社やサービスの存在をお知らせするため、さまざまな方法でPRを試みてきました。

山下PMCの広報部門はこのように、デザイナー、web制作会社、編集プロダクションなどと協力し、一般的な企業の広報に比べてより広い範囲の業務を担っています。建築実務の経験を活かしながら、webから印刷物までさまざまな販促物の制作をひととおり経験することができる仕事です。また各界の専門家やビジネスマンなど異分野の方にお会いする機会も多く、常に新しい刺激を受けることができます。

フルタイムで働くことができない方にも活躍していただけるよう、柔軟な働き方を用意しました。一緒にチャレンジしてくれる方をお待ちしています。

浅利幸男 / ラブアーキテクチャーによる、埼玉・川口の納骨堂と参道の改修「龍泉寺八聖殿」の写真

浅利幸男 / ラブアーキテクチャーによる、埼玉・川口の納骨堂と参道の改修「龍泉寺八聖殿」の写真がdesignboomに掲載されています

浅利幸男 / ラブアーキテクチャーが設計を手掛けた、埼玉・川口の納骨堂と参道の改修「龍泉寺八聖殿」の写真が12枚、designboomに掲載されています。

クライン ダイサム アーキテクツが設計を手掛けた、自由が丘のライフスタイルショップ「コエ」の写真など

クライン ダイサム アーキテクツが設計を手掛けた、自由が丘のライフスタイルショップ「コエ」の写真などがjapan-architects.comに掲載されています

クライン ダイサム アーキテクツが設計を手掛けた、自由が丘のライフスタイルショップ「コエ」の写真などが22枚、fashionsnap.comに掲載されています。

マス・デザイン・グループのマイケル・マーフィーによる、TEDでのトーク「癒すための建築」(日本語字幕付)

マス・デザイン・グループ(MASS Design Group)のマイケル・マーフィーによる、TEDでのトーク「癒すための建築」です。日本語字幕付。

建築は巧みに配置されたレンガという以上のものです。この強く訴えかける講演でマイケル・マーフィーは、設計をするとき彼のチームが設計図の遙か先を見据えていることを示します。風の流れや光といった要素を考慮しながら、美しい建物と共にコミュニティを作り出すという総体的なアプローチを取っているのです。ルワンダやハイチといった国々でのプロジェクトの紹介のあと、米国南部の心を癒すための野心的で感動的な慰霊碑のプランが明かされます。

フィールド・デザイン・アーキテクツ一級建築士事務所による、千葉の住宅「流山の三角屋根たち」

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all photos©西川公朗

フィールド・デザイン・アーキテクツ一級建築士事務所が設計した、千葉の住宅「流山の三角屋根たち」です。

早稲田大学社会学部l准教授の家.ご両親との2世帯住宅となっています. I准教授は、 引きこもりの社会学をテーマとした多くの書籍を出版されています.本計画は2世帯の間にご自身の干渉ざれないスタジオを設けており、上下にそれぞれの世帯の空間を緩やかにつなげています.
ボリュームは、三つの三角屋根がずれた形となっています.ずれた中央はモルタル塗り、 その他はガルバリウム鋼板、鉄部は亜鉛メッキリン酸処理、白ガス管など、木を使い分けた内部の繊細な空間と対比し、生の力強い素材で構成しています.

スノヘッタによる、サウジアラビアの、河原の石のような滑らかな曲面のヴォリュームを組み合わせた外観の文化施設の写真

スノヘッタによる、サウジアラビアの、河原の石のような滑らかな曲面のヴォリュームを組み合わせた外観の文化施設の写真がdesignboomに掲載されています

スノヘッタが設計を手掛けた、サウジアラビアの、河原の石のような滑らかな曲面のヴォリュームを組み合わせた外観の文化施設「king abdulaziz center for world culture」の写真が12枚、designboomに掲載されています。

ZAO / スタンダードアーキテクチャーによる、北京の、中庭を作るように小さなボックス状の部屋を積み上げた構成の小さな宿泊施設「Micro Hutong」の写真

ZAO / スタンダードアーキテクチャーによる、北京の、中庭を作るように小さなボックス状の部屋を積み上げた構成の小さな宿泊施設「Micro Hutong」の写真がdomuswebに掲載されています

ZAO / スタンダードアーキテクチャーが設計した、北京の、中庭を作るように小さなボックス状の部屋を積み上げた構成の小さな宿泊施設「Micro Hutong」の写真と図面が16枚、domuswebに掲載されています。

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、アトレ品川3階にオープンする伊勢丹の食に関する店舗「フード&タイム イセタン」をデザイン

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、アトレ品川3階にオープンする伊勢丹の食に関する店舗「フード&タイム イセタン」をデザインしたそうです

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、アトレ品川3階にオープンする伊勢丹の食に関する店舗「フード&タイム イセタン」をデザインしたそうです。リンク先に写真が30枚掲載されています。

松本光索による、東京都豊島区駒込の、ギャラリー・駒込倉庫のライブラリースペース「駒込のライブラリー」

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all photos©表恒匡

松本光索が設計した、東京都豊島区駒込の、ギャラリー・駒込倉庫のライブラリースペース「駒込のライブラリー」です。

古いアパートを改修してつくられたギャラリー、駒込倉庫の一角にあるライブラリースペースの内装計画。
ライブラリーとなるスペースは間口2.5m、奥行き10mと縦長で、空間奥に新たに設けられた窓から入る光がとても印象的であった。
ライブラリーの内装設計にあたり、この光がさらに増幅され、のびのびと全体に行き渡るような空間を作り出すことができないかと考えた。

デイビッド・チッパーフィールドが、ベルギー・アントワープに完成させた、洗練されたデザインのペントハウスの写真

デイビッド・チッパーフィールドが、ベルギー・アントワープに完成させた、洗練されたデザインのペントハウスの写真がdezeenに掲載されています

デイビッド・チッパーフィールドが、ベルギー・アントワープに完成させた、洗練されたデザインのペントハウスの写真が8枚、dezeenに掲載されています。

東京大学の既存総合図書館の改修と、300万冊を収蔵する地下書庫をつくるプロジェクト「アカデミック・コモンズ」の現場レポート記事

東京大学の既存総合図書館の改修と、300万冊を収蔵する地下書庫をつくるプロジェクト「アカデミック・コモンズ」の現場レポート記事が、japan-architects.comに掲載されています

東京大学の既存総合図書館の改修と、300万冊を収蔵する地下書庫をつくるプロジェクト「アカデミック・コモンズ」の現場レポート記事が、japan-architects.comに掲載されています。写真も28枚掲載されています。

谷尻誠+吉田愛、山﨑健太郎、島田陽、前田圭介らの建築が紹介されている雑誌・BRUTUSの特集「庭」

谷尻誠+吉田愛、山﨑健太郎、島田陽、前田圭介らの建築が紹介されている雑誌・BRUTUSの特集「庭」がamazonで発売されています

谷尻誠+吉田愛、山﨑健太郎、島田陽、前田圭介、studio velocity、阿部勤の建築が紹介されている雑誌・BRUTUSの特集「庭」がamazonで発売されています。塚本由晴のテキストも収録されているようです。出版社のサイトで目次やプレビュー画像を見ることができます

BRUTUS(ブルータス) 2016年 12/1号 [庭]
B01M5EH84F

坂茂への、作家の辻仁成によるインタビュー「坂 茂、まず行動する建築家」 スプツニ子!の施設構想、成瀬・猪熊建築設計事務所の建築設計による、香川県・豊島のアートスペース「豊島八百万ラボ」

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photo©表恒匡

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以下の写真全て©長谷川健太

スプツニ子!の施設構想、成瀬・猪熊建築設計事務所の建築設計による、香川県・豊島のアートスペース「豊島八百万ラボ」です。

 この建築は、瀬戸内国際芸術祭2016に合わせてベネッセアートサイト直島の新しい施設として建設された、アーティスト・スプツニ子!構想の恒久展示空間です。コンセプトはアートと科学によって新たな神話を生み出していくこと。ラボでありながら、神社の御分霊も受けた施設であります。同じ豊島にある、豊島美術館や豊島横尾館と異なり、作品が3年ごとに入れ替わる可能性があることから、島の風土やスプツニ子!の個性を受け止めながら、同時にフレキシブルな空間が求められました。
 そこで私たちは、大断面の鉄骨梁によって、空間に落ちる木の柱を全て中空で支え、小屋組を残したまま無柱の空間を出現させました。鉄骨の梁は、ラボの名にも相応しいよう、あえてそのまま露出させることで、迫力ある小屋組に負けない存在感を放っています。

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