architecture archive

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、泊まれる本屋「ブックアンドベッドトウキョウ」の2号店が京都にオープンへ

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、泊まれる本屋「ブックアンドベッドトウキョウ」の2号店が京都にオープンするそうです

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、泊まれる本屋「ブックアンドベッドトウキョウ」の2号店が京都にオープンするそうです。リンク先に写真も掲載されています。予約開始は本日より、オープンは、2016年12月2日のようです。施設の公式サイトはこちら

ネリ&フーによる、北京のミサイル工場を改修した、車修理場とそのオフィスの写真

ネリ&フーによる、北京のミサイル工場を改修した、車修理場とそのオフィスの写真がdezeenに掲載されています

ネリ&フーによる、北京のミサイル工場を改修した、車修理場とそのオフィスの写真が13枚、dezeenに掲載されています。以下はその建築の動画。

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナムの、バルコニーから緑があふれ出るデザインのホテル「atlas hotel」の写真

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナムの、バルコニーから緑があふれ出るデザインのホテル「atlas hotel」の写真がdesignboomに掲載されています

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが設計した、ベトナムの、バルコニーから緑があふれ出るデザインのホテル「atlas hotel」の写真が10枚。designboomに掲載されています

【ap job 更新】 古谷デザイン建築設計事務所が、スタッフを募集中

jobboard_468

furuyasama1611-photo01
東京クラシック 森のクラブハウス

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

古谷デザイン建築設計事務所の、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

わたしたちは、都市空間と人と緑の幸せな関係を作り出します。

かつて多く存在した、里山の風景や鎮守の森のように、
四季折々の自然と人々が作る建築との幸せな関係を礎として、
時代性を捉えながら人々が本当に心地良いと思える、
気の通った空間を作りたいと思っています。

建築、ランドスケープ、インテリアデザインを包括的に手がけることによって、
緑を軸に環境を活かした空間をご提案し、ご依頼主の想いに寄り添いながら、
共にかたち作っていくのがわたしたちの仕事です。

古谷デザインでは業務の拡大に伴い上記のコンセプトを共有し
一緒に活動をともにするスタッフを募集しております。

バルセロナの、鉄道線路の上に作られた、2万平方メートルの広さの植物あふれる公園「jardins de la rambla de sants」の写真

バルセロナの、鉄道線路の上に作られた、2万平方メートルの広さの植物あふれる公園「jardins de la rambla de sants」の写真がdesignboomに掲載されています

バルセロナの、鉄道線路の上に作られた、2万平方メートルの広さの植物あふれる公園「jardins de la rambla de sants」の写真が12枚、designboomに掲載されています。断面図がこちらにありました

香港中文大学のクリストフ・コーラーと学生による、竹を使用し、デジタルファブリケーションの技術も使用したパヴィリオンの写真

香港中文大学のクリストフ・コーラーと学生による、竹を使用し、デジタルファブリケーションの技術も使用したパヴィリオンの写真が、dezeenに掲載されています

香港中文大学の準教授・クリストフ・コーラーと学生による、竹を使用し、デジタルファブリケーションの技術も使用したパヴィリオンの写真が7枚、dezeenに掲載されています。クリストフ・コーラーはベルギー出身で、AA卒の後、AAスクールで教えたり、ザハ・ハディド事務所の勤務経験もある人物との事。

ジョン・ポーソンによる、ベルリンの第二次世界大戦時の格納庫を改修した、東南アジアの家具等を展示するミュージアムの写真

ジョン・ポーソンによる、ベルリンの第二次世界大戦時の格納庫を改修した、東南アジアの家具を展示等するミュージアムの写真がdezeenに掲載されています

ジョン・ポーソンによる、ベルリンの第二次世界大戦時の格納庫を改修した、東南アジアの家具等を展示するミュージアムの写真が12枚、dezeenに掲載されています。施設の公式サイトはこちら

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、ニュージーランドの学校「Cathedral Grammar School」の写真など

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに、ニュージーランドの学校「Cathedral Grammar School」の写真などが掲載されています

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに、ニュージーランドの学校「Cathedral Grammar School」の写真などが15枚掲載されています。

2011年のクライストチャーチ大地震で壊滅した、
ニュージーランド最古の学校の一つであるCathedral Grammar Schoolの再生プロジェクト。
ニュージーランド独特の木造文化に学び、耐震性に優れた建築を目指している。
アンドリュー・バリー氏との共同設計。

延床面積:556.2㎡(168.25坪)
施工:CONTRACT CONSTRUCTION
構造:オーノJAPAN + RUAMOKO SOLUTIONS
竣工:2016.2

新宿駅西口の地下イベントコーナーで展示されている、新宿駅の1/100立体模型の写真など

新宿駅西口の地下イベントコーナーで展示されている、新宿駅の1/100立体模型の写真などがデイリーポータルZに掲載されています

新宿駅西口の地下イベントコーナーで展示されている、新宿駅の1/100立体模型の写真などがデイリーポータルZに掲載されています。展示は、2016年11月24日12時までとの事。

妹島和世が設計してオープンした「すみだ北斎美術館」の内外観などを紹介しているニュース動画 トラフによる「エルメス 2016A/W ウィンドウディスプレイ」の写真

トラフのサイトに「エルメス 2016A/W ウィンドウディスプレイ」の写真が掲載されています

トラフのウェブサイトに「エルメス 2016A/W ウィンドウディスプレイ」の写真が7枚掲載されています。

全国21店舗で展開する、エルメスのウィンドウディスプレイ。 2016年のエルメスの年間テーマである「Nature at full gallop (自然‐軽やかなギャロップ)」 をコンセプトに、ウィンドウをデザインした。 一つ一つが異なる形やテクスチャーを持つ、製材前の間伐材に、艶のある色鮮やかな円形の天板をのせ、テーブルのように様々な高さで並べている。雪をイメージした背景に、まるで床から生えてきたかのように群生する様子は、森のようにもキノコのようにもみえる。 この有機的な木材と人工的な天板の組み合わせは、両者を引き立てあい、さらに商品をディスプレイすることで様々なスケール感を想起させる。 今年のテーマから、自然を表現する手法として、自然物から人工的な形状をつくることと、人工物から有機的な自然の形を模すことの、2つの相反する手法を試みた。塩ビパイプを使って細胞のパターンを模した今年のS/Sウィンドウは後者にあたる。 この試みは、その2つの手法を用いた、自然と人工、それぞれを見つめ直す造形実験だといえる。

建築家・山田守を祖父に持つ、写真家・山田新治郎による、山田守の建築をテーマにした写真展「ある建築家のかたち」が開催 [2016/12/21-12/29]

建築家・山田守を祖父に持つ、写真家・山田新治郎による、山田守の建築をテーマにした写真展「ある建築家のかたち」が開催されます

建築家・山田守を祖父に持つ、写真家・山田新治郎による、山田守の建築をテーマにした写真展「ある建築家のかたち」が開催されます。会期は、2016年12月21日~12月29日。場所は、銀座ニコンサロンです。

《 ある建築家のかたち 》 山田新治郎
 建築写真の世界に入った27年程前から建築家山田守が設計し現存している建物を記録している。山田守は祖父であるが、私が生まれる3年前に亡くなっているので会ったことはない。祖父との唯一の繋がりは、残された建物の前に立ち、感じ、写し込む、ことだった。
 建築家山田守は1894年に岐阜に生まれた。東京帝国大学建築学科卒業直前に同窓の有志と日本で初めての近代建築運動「分離派建築会」を結成し、卒業後は逓信省に入り、技師として多くの逓信省関係の建物を設計した。1949年に山田守建築事務所を設立し、代表作として東京逓信病院、長沢浄水場、東海大学校舎、京都タワー、日本武道館などを残した。初期の頃は、インターナショナルスタイルを取り入れながら曲線を多用したモダンなデザインで評価を得たが、晩年の日本武道館などでは和の要素を取り入れ、京都タワーでは景観問題で批判を受けるなど、そのすぐ後に亡くなったこともあってか、没後の評価は微妙だと感じていた。だが、撮影で立ち会った建物たちは、周りの風景に馴染み、時が経つことで評価も変わり、人々にいとしまれているのを感じた。
 建築家が亡くなってから50年が経ったが、残された建物たちはそれぞれしなやかに生き続け、建築家も思っていなかった表情を見せているのではないだろうか。 
カラー、モノクロ 56点

東京・中目黒駅の高架下に作られた新しい商業施設「中目黒高架下」の写真とレポート

東京・中目黒駅の高架下に作られた新しい商業施設「中目黒高架下」の写真とレポートが、japan-architects.comに掲載されています

東京・中目黒駅の高架下に作られた新しい商業施設「中目黒高架下」の写真が18枚とレポートが、japan-architects.comに掲載されています。

槇総合計画事務所・日建設計など5組が2次審査に選ばれている「(仮称)大阪新美術館」の公開プレゼンテーションが開催 [2017/2/2]

槇総合計画事務所・日建設計など5組が2次審査に選ばれている「(仮称)大阪新美術館」の公開プレゼンテーションが開催されるそうです(PDF)

槇総合計画事務所・日建設計など5組が2次審査に選ばれている「(仮称)大阪新美術館」の公開プレゼンテーションが開催されるそうです。開催日は、2017年2月2日。要事前申し込み。審査員には岸和郎・竹山聖も含まれています。

本設計競技においては、10月に第1次審査を実施し、68者の提案の中から第2次審査に進む者として5者の提案を選定したところです。この5者の提案について、下記のとおり公開によるプレゼンテーション及びヒアリングを開催するとともに、傍聴を希望される方を募集します。本プレゼンテーション及びヒアリングを踏まえて、最優秀の設計提案が決定されます。
多くのみなさまのご来場をお待ちしております。

二次に残っているのは以下の事務所です。

2次審査に参加する5者(五十音順)

・梓設計・RUR ARCHITECTURE DPC共同企業体
・株式会社 遠藤克彦建築研究所
・株式会社 佐藤総合計画
・株式会社 日建設計 大阪オフィス
・株式会社 槇総合計画事務所

日建設計の模型担当社員・廣畑哲治と、山梨知彦が登壇したイベント「日建設計はなぜ、建築模型をつくってきたか」のレポート記事

日建設計の模型担当社員・廣畑哲治と、山梨知彦が登壇したイベント「日建設計はなぜ、建築模型をつくってきたか」のレポート記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています

日建設計の模型担当社員・廣畑哲治と、山梨知彦が登壇したイベント「日建設計はなぜ、建築模型をつくってきたか」のレポート記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています。

6組の若い建築家が出展している建築展「新しい建築の楽しさ 2016:前期」の会場写真

6組の若い建築家が出展している建築展「新しい建築の楽しさ 2016:前期」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

6組の若い建築家が出展している建築展「新しい建築の楽しさ 2016:前期」の会場写真が16枚、japan-architects.comに掲載されています。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。