杉本博司に、自身が構想し、2017年10月にオープンする文化施設「江之浦測候所」について語っている動画です。企画・構成・撮影を手掛けたのは、青木淳の作品集の写真を手掛けたりもしている鈴木心。最後の方で施設の様子も紹介されます。
architecture archive
クラース・アーキテクツによる、フランスの、ポリカ張りの大きな倉庫と、その中にボックス型の居住空間をつくりることで、外部との関わりをデザインした住宅の写真がarchdailyに掲載されています
クラース・アーキテクツ(Claas architectes)が設計した、フランスの、ポリカ張りの大きな倉庫と、その中にボックス型の居住空間をつくりることで、外部との関わりをデザインした住宅の写真と図面が23枚、archdailyに掲載されています。
ディーラー・スコフィディオ&レンフロによる、ニューヨーク近代美術館の既存部分の改修と増築の写真が、designboomに掲載されています
ディーラー・スコフィディオ&レンフロによる、ニューヨーク近代美術館の既存部分の改修と増築の写真が、9枚designboomに掲載されています。エドワード・D・ストーンとフィリップ・S・グッドウィンによる最も古い部分に手を加えたり、隣接する敷地にギャラリースペースを増築したりしています。
下記のCG動画で、既存を変化させるプロセスが分かりやすく紹介されていて興味深いです。通りに面したファサード部分などをより開放的にし、街とのつながりを生み出すように改修されていることが分かります。
BIGとヘザウィックによる、Google社の新しいロンドン社屋の画像がdezeenに掲載されています
BIGとヘザウィックが設計している、Google社の新しいロンドン社屋の画像が6枚、dezeenに掲載されています。BIGとヘザウィックが計画しているアメリカ・カリフォルニアの社屋の画像はこちらで見られます。
スノヘッタによる、アメリカ・オレゴンの、放棄された元製紙工場改修した文化複合施設の画像がdezeenに掲載されています
スノヘッタが設計を手掛けている、アメリカ・オレゴンの、放棄された元製紙工場改修した文化複合施設の画像が10枚、dezeenに掲載されています。
nendoによる、奈良・天理の、古墳をモチーフにデザインされた駅前広場の再開発「コフフン」の写真などが、NIKEI DESIGNに掲載されています
nendoによる、奈良・天理の、古墳をモチーフにデザインされた駅前広場の再開発「コフフン」の写真などが9枚、NIKEI DESIGNに掲載されています。
ビインフィールド・アーキテクチャー(beinfield architecture)が設計した、ニューヨークの放棄された元警察署の建物に、近未来的な会議室などを持ち込んで改修した、オンライン旅行代理店「kayak.com」のオフィスの写真が8枚、designboomに掲載されています。
アイレス・マテウスによる、ポルトガル・セトゥーバル県の、彫りの深さ・形状・大きさの異なる開口部が、外観の特徴にもなっているコミュニティセンターの写真が、designboomに掲載されています
アイレス・マテウスが設計した、ポルトガル・セトゥーバル県の、彫りの深さ・形状・大きさの異なる開口部が、外観の特徴にもなっているコミュニティセンターの写真が18枚、designboomに掲載されています。2016年竣工だそう。
OMAが計画している、アメリカ・ボストンの、建物に斜めの切り込みをいれ、そこが植栽スペースになっているような外観の複合ビルの画像が、dezeenに掲載されています
OMAが計画している、アメリカ・ボストンの、建物に斜めの切り込みをいれ、そこが植栽スペースになっているような外観の複合ビルの画像が1枚、dezeenに掲載されています。
2017年の日本建築学会賞作品賞を受賞した、三分一博志と小堀哲夫へのインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています
2017年の日本建築学会賞作品賞を受賞した、三分一博志と小堀哲夫へのインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています。
三分一博志の受賞作品「直島ホール」はこちらのPDFで見られます。小堀哲夫の「ROKI Global Innovation Center」はこちらに動画があります。
SHARE 古谷誠章が、新しい日本建築学会の会長に就任
古谷誠章が、新しい日本建築学会の会長に就任しています(PDF)
古谷誠章が、新しい日本建築学会の会長(55代)に就任しています。就任のあいさつのテキストをリンク先で読むことができます。
隈研吾が審査委員長を務め、若手建築家を対象とした実施コンペ「伊予西条 糸プロジェクト」の当選案9組が発表されています
隈研吾が審査委員長を務め、若手建築家を対象とした実施コンペ「伊予西条 糸プロジェクト」の当選案9組が発表されています。リンク先に当選案の画像と設計者の氏名が掲載されています。
ハリー・グッガーのウェブサイトがリニューアルしています。ハリー・グッガーが、90年代から2000年代中ごろまで、ヘルツォーク&ド・ムーロンのパートナーとして活躍していたことでも知られる建築家です。ウェブサイトでは独立以後の作品の写真や進行中のプロジェクトの画像などが多数見ることができるようになっています。
ノーマン・フォスター財団が、スペイン・マドリッドにて、6月1日にオープンするそうです
ノーマン・フォスター財団が、スペイン・マドリッドにて、2017年6月1日にオープンするそうです。リンク先の公式サイトによれば、次世代の若い建築家やサポートすることを目的としているようです。施設には、フォスターの作品をアーカイブする機能と、図書館も存在しているようです。財団公式のインスタグラムアカウントでも情報を発信していて、オラファー・エリアソンらのトークなども企画されているようです。フォスターのインスタグラム公式アカウントの方には、施設の内観等の写真も投稿されています。
We got a sneak peek of the new Norman Foster Foundation's HQ today, stay tuned for our coverage of its inaugural forum tomorrow! pic.twitter.com/5j6HYH4C7e
— Architects Newspaper (@archpaper) 2017年5月31日

