アトリエ・ワンのサイトに、ギリシャ・アンティパロスの住宅「ツリー・ハウス」の写真が掲載されています
アトリエ・ワンのウェブサイトに、ギリシャ・アンティパロスの住宅「ツリー・ハウス」の写真が8枚掲載されています。
アトリエ・ワンのサイトに、ギリシャ・アンティパロスの住宅「ツリー・ハウス」の写真が掲載されています
アトリエ・ワンのウェブサイトに、ギリシャ・アンティパロスの住宅「ツリー・ハウス」の写真が8枚掲載されています。
青木淳による、岡山の内部空間に入ることができ、動きのあるパヴィリオン「A&A TUBE」の動画などです。2016年11月27日(予定)まで公開されているようです。詳細な場所などはこちらで。
ぼよよん土管 pic.twitter.com/ACGXAL87iW
— jun aoki (@junaoki22) 2016年10月10日
青木さんのぼよよんどかん、ぼよよんぼよよん pic.twitter.com/vHmrUN9O7D
— Yuko (@Yuko9) 2016年10月15日
シーラカンスアンドアソシエイツの建築家・小嶋一浩さんが亡くなりました。朝日新聞DEGITALが伝えています。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/10/10-10/16)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCHによる、京都・山科の住宅「京都の三段屋根」
2、コンマによる、東京都港区新橋の、都市に開かれた店舗併用住宅「TENTOSHI」の内覧会が開催 [2016/10/15]
3、服部信康建築設計事務所による、愛知県名古屋市の住宅「鶴舞の住まい」(2016/10/23に見学会が開催)
6、永山祐子が、社殿や授与所を設計した群馬の「山名八幡宮」の画像など
7、長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・丸の内の店舗「DESCENTE BLANC 丸の内」
8、西沢大良研究室が倉庫をリノベーションした交流施設「しばうらまちづくりセンター」で、展示を公開中
9、川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCHによる、埼玉県所沢の住宅「Diagonal Boxes」
10、千葉学と久米設計のチームによる府中市新庁舎の基本設計(案)の概要
11、谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、神奈川の「逗子の家」
12、隈研吾が、アウトドアメーカー・スノーピークの為にデザインしたモバイルハウスの新しい写真
13、レム・コールハースを中心にしたOMAが設計に取り組んでいる、ドイツのアクセル・シュプリンガー社新社屋の新しい画像
14、ピーター・ズントー事務所スタッフの杉山幸一郎による、スイスでの篠原一男の展示やその受け入れられ方について書いたエッセイ
15、C+A・土井 建築設計共同体が、広島の「グローバルリーダー育成校(仮称)」設計プロポで設計候補者に選定
16、木村松本建築設計事務所らに、「ハイツYの修理」での特殊な設計・施工のプロセスについて、ざっくばらんに聞いているインタビュー
17、川崎市役所新本庁舎設計プロポで、最優秀者に選ばれた久米設計の提案書
18、隈研吾による、東京・調布の「桐朋学園音楽部門 仙川新キャンパス」の画像
19、スティーブン・ホールの設計で完成した、アメリカの「アイオワ大学新芸術学部棟」の写真
20、BIGが計画している、ニューヨークの、捻じれた二つの高層ビルからなる、ホテルと集合住宅の複合施設「the eleventh」の画像
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。画像に掲載されている事務所に加え、様々な職種・地域の情報が掲載されています。是非ご覧ください。
新規の求人掲載のお申し込み等は、こちらからお気軽にどうぞ。
静岡を拠点とする建築家たちに加え、倉方俊輔・橋本純らがコメンテーターとして参加する「静岡建築茶会」が開催されます
静岡を拠点とする建築家たちに加え、倉方俊輔・橋本純らがコメンテーターとして参加する「静岡建築茶会」が開催されます。静岡県の浜松(2016/10/23)・掛川(2016/11/12)・静岡(2016/12/11)の計3回行われ、それぞれの回の参加者は異なります。リンク先で参加申し込みや、概要のPDFを見ることができます。
西沢大良研究室が倉庫をリノベーションした交流施設「しばうらまちづくりセンター」で、展示を公開しているそうです
西沢大良研究室が倉庫をリノベーションした交流施設「しばうらまちづくりセンター」で、展示を公開しているそうです。「西沢大良の解説動画と共に倉庫リノベーションの空間を体験することができます」との事。閲覧は事前予約制。リンク先でご確認ください。施設の概要は以下。
西沢研究室設計による「しばうらまちづくりセンター」では2015年4月に建築会館で行われたMake Alternative Town展での展示物や講演内容が常設展示されています。
倉庫をリノベーションした会場の空間体験とともに芝浦地域のジオラマ模型やリサーチ結果をご覧いただけます。
ぜひお申し込みの上ご覧下さい。
photo©yutaka suzuki
photo©yutaka suzuki
川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCHが設計した、埼玉県所沢の住宅「Diagonal Boxes」です。
大小の正方形平面の箱を重ねたシンプルなボリュームを、1階は敷地境界に沿って南東側に寄せて配置し、その上にリビングの大開口が真南に向くように、45度回転させて2階の箱を重ねた。この形状・配置計画により、隣家の敷地に落ちる影をできるだけ減らし、風を受け渡し、街路への圧迫感を抑えるとともに、住宅自体も存分に太陽と風を享受できるような、自然との繋がりを日々感じる光あふれる室内空間をつくり出した。
コンマが設計した、東京都港区新橋の、都市に開かれた店舗併用住宅「TENTOSHI」の内覧会が開催されます。開催日は、2016年10月15日。
詳細は以下でご確認ください。
この度私共で設計監理をしました、建物が竣工しました。
お施主様のご厚意により内覧会を行うこととなりましたので、皆さまにご高覧いただけたら幸いです。新橋駅にほど近い環状2号線と柳通りの交差点、再開発により残された21㎡の敷地に建つ2階建の小さな建築です。
敷地の面する歩道部分だけで約250㎡という都市スケールの中で、建物と周囲の余白の関係を反転し、歩道の一部となるような建物のあり方を考えました。
階高の高い1階と、歩道に置かれたストリートファニチャーのような木製螺旋階段が都市のスケールと小さなスケールをつなぎます。
この小さな建築が歩道に対して自身の領域を拡張すると同時に、交差点に豊かな滞留を生み出すことを考えました。
小谷研一建築設計事務所による、埼玉・戸田の、コンビニを子ども用施設に転用した『子どもサポートプロジェクト笹目「子どもの家」』の内覧会が開催されます
小谷研一建築設計事務所による、埼玉・戸田の、コンビニを子ども用施設に転用した『子どもサポートプロジェクト笹目「子どもの家」』の内覧会が開催されます。
お施主様のご厚意により、内覧会を開催する運びとなりましたので ご案内申し上げます。
コンビニエンスストアを子ども用施設へのリノベーションになります。日時:2016年10月23日(日)13:00〜17:00
交通:埼京線 戸田公園駅西口よりバス約21分参加ご希望の方は、お名前、人数を明記の上、10月22日(土)まで(info@k-otani.com)へ ご連絡下さいますよう宜しくお願い致します。
all photos©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、東京・丸の内の店舗「DESCENTE BLANC 丸の内」です。
DESCENTE BLANCの第4号店となる丸の内店は、新丸ビル内での店舗計画であり、インショップとしては大阪エキスポ店に続いて2店舗目となる。大阪と異なるのは、ビル全体がフォーマルなつくりになっているところが特徴である。
DESCENTE BLANCの一連の店舗デザインでは、”ストックにスタッフが商品を取りに行く行為自体をデザインし直す”というコンセプトに基づき、天上部分に昇降式ストックディスプレイを設けている。それをこの新丸ビルでも実施するために天井をスケルトンにすると、スケルトン部分と既存部分との対照が特に際立つ。その特徴を生かし、天井裏にあたかも商品が格納されたかのように、仮想天井ラインに照明や商品の裾の位置が揃うように計画した。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
著名ブランドの店舗デザインから、住宅・ビル改修まで幅広く手掛ける(株)アトリエBLUEの、設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
アトリエBLUEは神戸を拠点として、TOOTHTOOTH・ケーニヒスクローネ等の店舗や、住宅デザイン・設計監理・ビルコンバージョンなどに取り組んでいる集団です。
オフィスは旧居留地の歴史的建築物である商船三井ビルディング内にあり、20~40代のメンバー8人が、正社員・パート・アルバイト・外注スタッフとして個々の生活に合わせた働き方を選んでいます。
仕事を通じて多様な知識と経験を身につけるおもしろさが、アトリエBLUEにはあります。
皆様のご応募をお待ちしております。
photo©Yutaka Suzuki
川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCHが設計した、京都・山科の住宅「京都の三段屋根」です。
京都市山科に建つ、若い夫婦2人のための住宅。沢山の友人を招きバーベキューを楽しむことができ、京都の街並みを楽しみながら二人だけの贅沢な時間も過ごすことができる住宅が求められた。敷地は段状に造成された南向き斜面にあり、2階レベルからは南方向に山科の市街や盆地を囲む山々を望むことができる。そこで2階に生活の中心となるリビング・ダイニング・キッチンを集め、その南側に1.5間の奥行きを持つ屋外テラスを配し、屋内外が一体となる大きなワンルームをつくった。1階には寝室・水回り・客間を配した。
隈研吾のサイトに、アウトドアメーカー・スノーピークの為にデザインしたモバイルハウスの新しい写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、アウトドアメーカー・スノーピークの為にデザインしたモバイルハウスの新しい写真が6枚掲載されています。
住箱はアウトドアメーカー、snow peakと製作したトレーラーハウス。
トレーラーハウスの設計は、サイズ・重量に法的な制限がある。このプロジェクトでは、生活の空間を広げるため、ハウスを構成するパネルが外に飛び出すことでテーブルや台になり、屋外とのつながりも可能になった。新しいノマド型ライフスタイルの提案。
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