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2017.4.27Thu
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ネリ&フーによる、中国・蘇州市の、素材の使い方と、外観のヴォリューム感が特徴的なホールの写真など

0.00ネリ&フーによる、中国・蘇州市の、素材の使い方と、外観のヴォリューム感が特徴的なホールの写真など

architecture|remarkable
ネリ&フー中国劇場・ホール

ネリ&フーによる、中国・蘇州市の、素材の使い方と、外観のヴォリューム感が特徴的なホールの写真などがThe Architectural Reviewに掲載されています

ネリ&フーが設計した、中国・蘇州市の、素材の使い方と、外観のヴォリューム感が特徴的なホールの写真などが10枚、The Architectural Reviewに掲載されています。記事の下の方に簡易的な図面も掲載されています。

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ネリ&フー中国劇場・ホール
2017.04.27 Thu 16:12
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#ネリ&フーの関連記事

  • 2022.4.12Tue
    ネリ&フーによる、シンガポールの住宅「The House of Remembrance」。永眠した母を記憶する空間と愛着ある既存屋根形状の継承という要望に、中国伝統の中庭の家“四合院”を最解釈した構成と勾配屋根を組み合わせ設計、中央に設けた母の為の庭を囲むよう生活空間を配置
  • 2022.3.07Mon
    ネリ&フーによる、中国・深センの「南投市ゲストハウス」。既存建物を改修した宿泊施設で都市の中に古さが残る街の特徴に注目、路地裏や日常を取り込む為に構造体に切込みを入れ垂直な中庭を計画、空間や意味を創造し都市の流動に溶け込ませる
  • 2021.12.16Thu
    ネリ&フーの、イタリア国立21世紀美術館での建築展「Traversing Thresholds」。施設に収蔵されるスカルパ作品と向き合い、内外と公私を調停する“閾値”の観点から読み解き、そのヴィジョンを再解釈して制作されたインスタレーション
  • 2021.11.18Thu
    ネリ&フーによる、中国・峨眉山の「チュアン・モルトウイスキー蒸溜所」。中国で最も精神的に深い場所として知られる敷地に、中国哲学の“山水”の精神に基づき、建築の外観や形態において二面性を持つ建築を構想
  • 2021.6.16Wed
    ネリ&フーによる、中国・福州市のティーハウス「The Relic Shelter – Fuzhou Teahouse」。古代住居の構造体を内包し、地域を象徴する寺院を参照した建築
  • 2021.5.08Sat
    ネリ&フーの、中国・上海の同済大学での建築展「Neri&Hu: Works in Permanent Evolution」。自身の建築を6つの建築的視点から紹介
  • 2021.5.03Mon
    ネリ&フーによる、中国・蘇州市のチャペル「Suzhou Chapel」
  • 2021.5.02Sun
    ネリ&フーによる、中国・揚州市の、宿泊施設「The Brick Wall — Tsingpu Yangzhou Retreat」。中国の伝統的な建築様式を再定義し、独自の体験を生み出す
  • 2021.4.27Tue
    ネリ&フーによる、中国・秦皇島市のアート施設「Aranya Art Center」。海辺リゾートに位置し、地域住民の為の中庭スペースを内包
  • 2021.4.22Thu
    ネリ&フーによる椅子「Petit Chair」
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#劇場・ホールの関連記事

  • 2022.5.13Fri
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    OMAの設計で完成した「台北パフォーミングアーツセンター」の動画
  • 2022.5.13Fri
    OMAによる、台湾の「台北パフォーミングアーツセンター」。約14年の歳月を経て完成した舞台芸術の為の施設、中央のキューブに球や直方体の形をした3つの劇場が差し込まれた構成を特徴とし、全体を貫く“パブリック・ループ”が市民を内部に招き入れ様々な体験を提供
  • 2022.4.27Wed
    デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、中国・景徳鎮のグランドシアター。地域産業である磁器工場跡地の開発計画の一環として建設、工業建築の伝統的素材の煉瓦を踏襲した二つの劇場を内包する建築で、ガラス張りのホワイエが光を放ちランドマークになる事も意図
  • 2022.4.21Thu
    新居千秋都市建築設計による、神奈川・横浜市の複合施設「港南公会堂及び港南土木事務所」。地下に残る既存躯体と法規制等による制限の中、隣接住宅地への影響を最小限にすべく段々状に後退する形態とし屋上を緑化、地下駅舎への配慮と機能要求から生まれた突き出た躯体が建築を特徴づける
  • 2022.2.21Mon
    大塚亮 / Ryo Otsuka Architectsによる、東京・板橋区の会員制音楽サロン「Maly Koncert」。宅地の旗竿地にて音楽ホール並みの室内音響を確保との要望に、“旗”に主要空間をまとめ気積を最大化し“竿”に進入路と設備を集約し対応、音楽と演奏者・空間が一体化する場所を目指す
  • 2021.12.31Fri
    藤本壮介による、ハンガリー・ブダペストの「ハンガリー音楽の家」が完成。国内最大規模の公園を敷地として建設、自然と建築の環境の境界をなくす事を意図し、音の振動を視覚的に表現した“波”から着想を得て設計された施設
  • 2021.12.18Sat
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    藤本壮介の設計で完成した、ハンガリー・ブダペストの音楽施設「ハンガリー音楽の家」の動画
  • 2021.9.20Mon
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    石上純也のチームが「徳島文化芸術ホール(仮称)」設計プロポで、優先交渉権者に選定。技術提案書や公開プレゼンテーションの動画も公開
  • 2021.9.12Sun
    デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツらが設計を進める、スコットランド・エディンバラの音楽と演劇のための施設「ダナード・センター」。都市の軸線を意識しその終着点となり、周辺建物の素材を参照し新古典主義建築の3層構成を取り入れた外観をつくる
  • 2021.8.26Thu
    藤本壮介による、ハンガリー・ブダペストの音楽施設「ハンガリー音楽の家(House of Hungarian Music)」が竣工間近。音の振動を視覚的に表現した波から着想を得た浮屋根が公園の森の中に浮かぶ
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    坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真
    サムネイル:坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真

    0.00 坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真

    architecture|exhibition|remarkable
    ギャラリー間坂茂建築展

    SONY DSC
    photo©japan-architects.com

     
    坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

    坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真が27枚、japan-architects.comに掲載されています。
    以下は、展覧会公式の概要です。

    本展では、現在世界各地で進行中の最新プロジェクトのプロセスを通して、坂氏の設計思想と取り組みを紹介します。これまで「紙管」という安価で解体・組み立て・再利用が容易な素材を建材として利用し、建築作品だけでなく世界各地の災害支援にも尽力してきた坂氏が、今改めて「木」という素材の特長や可能性に注目し、これらを多様なかたちで用いた大規模なプロジェクトに挑戦しています。

    なかでも、2017年パリ近郊、セガン島にオープンする「ラ・セーヌ・ミュジカル(La Seine Musicale)」は、約1,200人収容のクラシック音楽専用のホールを中心とした複合音楽施設で、坂氏のこれまでのキャリアの中では最大規模となります。船の帆をイメージし、日照に対応して回転する太陽光パネルや、木造の六角グリッドで構成した巨大なバスケットで包み込んだ円形の音楽ホールを有する建物は、あたかもセーヌ川に浮かぶ巨大客船のような様相を見せ、これからのパリの新しい文化発信の中心点としても期待されています。会場に展示される約4mの断面模型や着工から竣工までの定点観測映像などによって坂氏の建築の世界へ引き込みます。

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    ギャラリー間坂茂建築展
    2017.04.27 Thu 17:26
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    本野精吾によって、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催 [2017/5/20・21・27・28]

    0.00 本野精吾によって、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催 [2017/5/20・21・27・28]

    architecture|exhibition
    保存関連本野精吾

    本野精吾によって、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催されます

    本野精吾が設計して、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催されます。開催日は、2017年5月20日・21日・27日・28日。

    旧鶴巻邸/本野精吾設計/1929年竣工/国・登録有形文化財

     この建物は、京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)校長を務めた染色家の鶴巻鶴一の邸宅として1929年に建設されたものです。設計者は同校教授であった建築家・本野精吾(1882-1944)。「中村式鉄筋コンクリート建築」と称される当時最先端の特殊なコンクリートブロック(通称:鎮ブロック)で建てられた、合理性を追求した建築です。一方でウィーン分離派やウィーン工房の影響を思わせる装飾的なデザインも見られ、モダニズムへの移行期に生み出された独自の建物だと言えます。
     2007年にはモダニズム建築の保存に関する国際組織DOCOMOMO Japanより、優れた日本のモダニズム建築の1つとして選定され、2014年には国の登録有形文化財に登録されるなど、近年その文化財的評価が高まっています。
     建物は老朽化により傷んでいましたが、2011年度より京都工芸繊維大学大学院の教育プログラムにより、学生とともに修復作業を行ってきました。この建物は、現在、購入者を探しています。建物の歴史的・文化的価値を継承し、長く居住もしくは活用してくださる方を希望しています。
     この建物の歴史的・文化財価値や修復の成果を広く知っていただき、よりよい継承を実現するため、所有者の栗原眞純氏のご協力により期間を限定して公開することになりました。多数のご来場をお待ちしております。

    公開日:2017年5月20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日)
    公開時間:10:00~17:00

    ギャラリー・トーク:5月21日(日)・28日(日)14:00~15:00
    「住宅遺産栗原邸の可能性について」講師:住宅遺産トラスト関西のメンバー

    入場料:一般1,000円/学生500円(収益は栗原邸の修復費用に充当)
    申込み:不要
    所在地:京都市山科区御陵大岩17-2
    京都市営地下鉄東西線御陵駅下車 2番出入口から北方面へ徒歩約10分

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    保存関連本野精吾
    2017.04.27 Thu 16:57
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    村野藤吾による広島の「世界平和記念聖堂」を、清水建設が保存修復中

    0.00 村野藤吾による広島の「世界平和記念聖堂」を、清水建設が保存修復中

    architecture
    保存関連宗教施設広島村野藤吾

    村野藤吾による広島の「世界平和記念聖堂」を、清水建設が保存修復している様子を伝える記事が、建設通信ブログに掲載されています

    村野藤吾による広島の「世界平和記念聖堂」を、清水建設が保存修復している様子を伝える記事が、建設通信ブログに掲載されています。

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    保存関連宗教施設広島村野藤吾
    2017.04.27 Thu 16:02
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    5組の建築家による、青山のプリズミックギャラリーでの展覧会「ととのえる展~5組の建築家の「ととのえ方」とその先にあるもの~」の会場写真
    サムネイル:5組の建築家による、青山のプリズミックギャラリーでの展覧会「ととのえる展~5組の建築家の「ととのえ方」とその先にあるもの~」の会場写真

    0.00 5組の建築家による、青山のプリズミックギャラリーでの展覧会「ととのえる展~5組の建築家の「ととのえ方」とその先にあるもの~」の会場写真

    architecture|feature
    プリズミックギャラリー建築展

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    photo©Kenta Hasegawa

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    photo©Kenta Hasegawa

    5組の建築家による、青山のプリズミックギャラリーでの展覧会「ととのえる展~5組の建築家の「ととのえ方」とその先にあるもの~」の会場写真です。会期は、2017年4月29日まで。

    これは、狭い意味での「整理整頓の方法」展ではありません。現代の多様な価値観の中、建築家は、ますます複雑になる条件や関係性をまとめながら、建築を考えていく必要があります。そのなかで今回我々は、「自分たちの社会的役割とは、図面を整えるだけではなく、様々な要素を『ととのえる』ことだ」と考えました。多様で複雑なものをそのままにせず、じっくりと向き合い、丁寧に「ととのえる」。我々が今、一番大事にしている設計のスタンスです。今回は普段別々に活動している5組の建築家が集まり、それぞれの「ととのえ方」、そしてその先にあるもの、を展示しております。会期も今週末までとなりました。是非、おくつろぎにお越しください。

    原田将史+谷口真依子/Niji Architects
    村梶招子+村梶直人/ハルナツアーキ
    鈴木宏亮+山村尚子/ す ず き
    荒木成文/アラキアーキ
    渡辺美帆/saji建築設計室

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    プリズミックギャラリー建築展
    2017.04.27 Thu 15:37
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    手嶋保による建築「三秋ホール」を、富井雄太郎 / millegraphの編集によって伝える書籍『MIAKI 三秋ホールの風景と建築』のプレビュー
    サムネイル:手嶋保による建築「三秋ホール」を、富井雄太郎 / millegraphの編集によって伝える書籍『MIAKI 三秋ホールの風景と建築』のプレビュー

    0.00 手嶋保による建築「三秋ホール」を、富井雄太郎 / millegraphの編集によって伝える書籍『MIAKI 三秋ホールの風景と建築』のプレビュー

    architecture|book|feature
    富井雄太郎手嶋保

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA
    写真提供:millegraph

    手嶋保による建築「三秋ホール」を、富井雄太郎 / millegraphの編集によって伝える書籍『MIAKI 三秋ホールの風景と建築』のプレビューです。発売は2017年4月28日とのこと。

    愛媛県伊予市三秋の山並みを望む斜面の端部に建つ《三秋ホール》(設計:手嶋保)。
    用途は限定されておらず、展示や講演、休憩などに使われる。地域に根差し、地域に開かれた小さな建築。
    本書は、建築と風景の写真を中心に、テキスト、詳細な平面図や断面図、オリジナルの家具について収録。
    鼎談:手嶋保 × 神家昭雄(建築家)× 西下健治(共栄木材代表取締役)では、設計プロセスや仕事術、建主や施工者との協働について語られる。共栄木材は日本で初めて焼杉を工業化した会社としても知られている。
    表紙は活版印刷。

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    富井雄太郎手嶋保
    2017.04.27 Thu 12:06
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    加藤吉宏による、愛知県名古屋市の、自社アトリエ「TETOTE NOTE」
    サムネイル:加藤吉宏による、愛知県名古屋市の、自社アトリエ「TETOTE NOTE」

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    ナカサ&パートナーズ事務所加藤吉宏名古屋愛知

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    all photos©ナカサ&パートナーズ

    加藤吉宏が設計した、愛知県名古屋市の、自社アトリエ「TETOTE NOTE」です。

    約100㎡の敷地に、スクエアで真っ白な自社のアトリエを手がけた。5層からなるこの建築物を「テトテノート」と名付けている。外壁面に無造作に配された長丸型の窓は、縦型と横型の2種類の開き方がある。外壁面側ぎりぎりに取り付け、開放時には外部からのフラットな印象を変える。内部では壁の厚みが更に長丸型を強調し、よりランダムで動きのある光と影を取り込む。開閉により印象に両義性を持たせ、多くのデザイン的情報を取り入れることなく、空間と最低限のディテールで力強い関係を表現した。

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    ナカサ&パートナーズ事務所加藤吉宏名古屋愛知
    2017.04.27 Thu 09:59
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    ヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインした、テーブルライトの写真

    0.00 ヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインした、テーブルライトの写真

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    プロダクトヘルツォーグ&ド・ムーロン

    ヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインした、テーブルライトの写真がdezeenに掲載されています

    ヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインした、テーブルライトの写真が2枚、dezeenに掲載されています。

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    プロダクトヘルツォーグ&ド・ムーロン
    2017.04.27 Thu 09:40
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    【ap job 更新】 ARAY Architectureが、設計スタッフ(経験者・新卒者)を募集中
    サムネイル:【ap job 更新】 ARAY Architectureが、設計スタッフ(経験者・新卒者)を募集中

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    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    ARAY Architectureの、設計スタッフ(経験者・新卒者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    ARAY Architecture(アレイアーキテクチャー)は、乾久美子建築設計事務所を経て、中村拓志&NAP建築設計事務所の設計室長を務めた鈴木亜生が主宰する設計事務所です。

    現在は住宅を中心にして『感興する建築』というスタイルのもと、地域や環境の隠れた新しい魅力を感じ興す建築の研究・実践を続けています。様々な地域で独自の素材、構法にチャレンジし実現していくなかで、地域・環境の現在的な本質を発見し、永く価値をもつ建築を目指しています。

    採用の方には、当初より各プロジェクトの設計から監理まで担当していただきます。一連の実務経験が積めるのはもちろんですが、トータルな思考と実務判断能力を養う機会が多くなります。コミュニケーション能力に長け、自主性と責任を持ってプロジェクトを担当し、新たなプロジェクトやプロポーザルにも共に挑戦してくれる意欲ある方の応募をお待ちしています。

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    2017.04.27 Thu 09:15
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    2017.4.26Wed
    • 【ap job 更新】 Life style工房が、設計スタッフ、施工・現場管理スタッフ、オープンデスクを募集中
    2017.4.28Fri
    • 【ap job 更新】 曽根靖裕デザイン事務所が、スタッフ(正社員)を募集中
    • 平田晃久による、群馬の「太田市美術館・図書館」の動画や写真の公開ページなどのまとめ
    • GINZA SIXを手掛けた谷口吉生と、noizの豊田啓介によるトークセッション「変わりつつある都市の街並みと建築」が開催 [2017/5/15]
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