architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2017.4.27Thu
2017.4.26Wed
2017.4.28Fri
加藤吉宏による、愛知県名古屋市の、自社アトリエ「TETOTE NOTE」
サムネイル:加藤吉宏による、愛知県名古屋市の、自社アトリエ「TETOTE NOTE」

2,846.41加藤吉宏による、愛知県名古屋市の、自社アトリエ「TETOTE NOTE」

architecture|feature
ナカサ&パートナーズ事務所加藤吉宏名古屋愛知

tetotenote_012
all photos©ナカサ&パートナーズ

加藤吉宏が設計した、愛知県名古屋市の、自社アトリエ「TETOTE NOTE」です。

約100㎡の敷地に、スクエアで真っ白な自社のアトリエを手がけた。5層からなるこの建築物を「テトテノート」と名付けている。外壁面に無造作に配された長丸型の窓は、縦型と横型の2種類の開き方がある。外壁面側ぎりぎりに取り付け、開放時には外部からのフラットな印象を変える。内部では壁の厚みが更に長丸型を強調し、よりランダムで動きのある光と影を取り込む。開閉により印象に両義性を持たせ、多くのデザイン的情報を取り入れることなく、空間と最低限のディテールで力強い関係を表現した。

※以下の写真はクリックで拡大します

tetotenote_013

tetotenote_014

tetotenote_018

tetotenote_021

tetotenote_024

tetotenote_025

tetotenote_027

tetotenote_029

tetotenote_030

tetotenote_031

tetotenote_032

tetotenote_033

tetotenote_035

tetotenote_039

tetotenote_045

以下、建築家によるテキストです。


約100㎡の敷地に、スクエアで真っ白な自社のアトリエを手がけた。5層からなるこの建築物を「テトテノート」と名付けている。外壁面に無造作に配された長丸型の窓は、縦型と横型の2種類の開き方がある。外壁面側ぎりぎりに取り付け、開放時には外部からのフラットな印象を変える。内部では壁の厚みが更に長丸型を強調し、よりランダムで動きのある光と影を取り込む。開閉により印象に両義性を持たせ、多くのデザイン的情報を取り入れることなく、空間と最低限のディテールで力強い関係を表現した。
各階をつなぐ階段シャフトの屋根をガラスとし、壁面に光を落とす。その光は時間と共に変化していく。スチール製の段板には、長丸型のパンチングを施し、より多くの光を最下階まで届くようにした。階段シャフトの打ち放し仕上げには、コンクリートに木目柄が出るように表情の異なるラフな仕上がりとし、より豊かな光の表現を可能にしている。
このアトリエを計画するにあたって、もう一つ重要な要素となる照明スタンドをデザインした。このスタンドにはLED懐中電灯を3台取り付けており、非常時には取り外して懐中電灯としても使用することができる。デザインは、ろうそく立てのイメージをLEDに転化した。
アッパー用の照明スタンドにおいても、懐中電灯の差し込み型としている。電池は再利用可能なものにし、消費エネルギーを抑え、防災における考え方をデザインコンセプトとした。

■建築概要
設計:加藤吉宏
撮影:ナカサ&パートナーズ
竣工年:2012年
所在地:愛知県名古屋市中村区竹橋町37-3
工事種別:新築 一戸建て
構造と規模:RC造 地上5階建て
敷地面積:103.74㎡
建築面積:74.73㎡
床面積:342.12㎡/1?4階74.73㎡ 5階43.20㎡

  • 2,846.41
  • 64
  • 6
  • 0
  • 1
ナカサ&パートナーズ事務所加藤吉宏名古屋愛知
2017.04.27 Thu 09:59
0
permalink

#名古屋の関連記事

  • 2021.2.08Mon
    河部圭佑建築設計事務所による、いくつものゆるやかなアイデアを融合する方法論を試行した「名古屋みなとのアトリエ住居」 / 辻琢磨による本作品の論考「納まりの海に浮かべられた色彩と幾何学」
  • 2020.12.10Thu
    小林良孝建築事務所による、愛知・名古屋市の、集合住宅の一住戸を改修した事務所兼住宅「House I」
  • 2020.12.07Mon
    野中あつみ+三谷裕樹 / ナノメートルアーキテクチャーによる、愛知・名古屋市の、RC造賃貸集合住宅の一室を改修した自邸「東山の応接住宅」
  • 2020.11.24Tue
    神谷勇机+石川翔一 / 1-1 Architectsによる、愛知・名古屋市の住宅「House IT 三方吹抜けと密度」
  • 2020.11.12Thu
    岸本貴信 / CONTAINER DESIGNによる、愛知・名古屋市の住宅「天白区梅が丘の家」
  • 2020.9.04Fri
    /
    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の11回目「終わらないトリエンナーレとしての名古屋の建築」
  • 2020.7.03Fri
    坂茂の設計で建設が進められている、愛知・名古屋市の、木質免震構造オフィスビル「タマディック名古屋ビル」
  • 2020.4.13Mon
    篠元貴之 / rhyme designによる、愛知・名古屋市の、集合住宅の一住戸の改修「小さなガリバーに捧ぐ部屋」
  • 2020.1.21Tue
    宇野友明による、愛知・名古屋市の住宅「扇町の家」
  • 2020.1.17Fri
    宇野友明による、愛知・名古屋市の住宅「よもぎ台の家」
  • view all
view all

#ナカサ&パートナーズの関連記事

  • 2021.1.27Wed
    大西亮+越膳博明+大本健太 / 乃村工藝社による、東京・品川区の、地域コミュニティー促進の機能を持つマンションギャラリー「Brillia品川南大井コミュニケーションサロンoooi」
  • 2021.1.14Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・千代田区の物販店舗「and wander 丸の内」
  • 2020.12.21Mon
    藤本壮介建築設計事務所による、東京・港区の店舗「SUSgallery青山本店」
  • 2020.12.09Wed
    保坂猛建築都市設計事務所による、東京・文京区の、設計者の自邸「LOVE² HOUSE」
  • 2020.11.24Tue
    noizによる、東京・渋谷の宿泊施設sequence MIYASHITA PARKの最上階のラウンジ&バー「SOAK」
  • 2020.10.19Mon
    越膳博明 / 乃村工藝社による、東京・港区の店舗「トレーディングポスト青山本店」
  • 2020.9.03Thu
    小山光+KEY OPERATION INC. / ARCHITECTSによる、東京・目黒区の集合住宅「不動前の空地」
  • 2020.7.15Wed
    中村拓志 & NAP建築設計事務所のデザイン監修による、東日本の既存建物を改修したヴィラ「Loggia on the Shore」
  • 2020.7.15Wed
    中村拓志 & NAP建築設計事務所と大和ハウス工業による、広島市の「畑の下のラボラトリー(IROHA village)」
  • 2020.5.25Mon
    中村拓志 & NAP建築設計事務所による、西日本の住宅「Half Cave House」
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    30,361
    • Follow
    33,417
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真
    サムネイル:坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真

    2,712.25 坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真

    architecture|exhibition|remarkable
    ギャラリー間坂茂建築展

    SONY DSC
    photo©japan-architects.com

     
    坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

    坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真が27枚、japan-architects.comに掲載されています。
    以下は、展覧会公式の概要です。

    本展では、現在世界各地で進行中の最新プロジェクトのプロセスを通して、坂氏の設計思想と取り組みを紹介します。これまで「紙管」という安価で解体・組み立て・再利用が容易な素材を建材として利用し、建築作品だけでなく世界各地の災害支援にも尽力してきた坂氏が、今改めて「木」という素材の特長や可能性に注目し、これらを多様なかたちで用いた大規模なプロジェクトに挑戦しています。

    なかでも、2017年パリ近郊、セガン島にオープンする「ラ・セーヌ・ミュジカル(La Seine Musicale)」は、約1,200人収容のクラシック音楽専用のホールを中心とした複合音楽施設で、坂氏のこれまでのキャリアの中では最大規模となります。船の帆をイメージし、日照に対応して回転する太陽光パネルや、木造の六角グリッドで構成した巨大なバスケットで包み込んだ円形の音楽ホールを有する建物は、あたかもセーヌ川に浮かぶ巨大客船のような様相を見せ、これからのパリの新しい文化発信の中心点としても期待されています。会場に展示される約4mの断面模型や着工から竣工までの定点観測映像などによって坂氏の建築の世界へ引き込みます。

    • 2,712.25
    • 64
    • 5
    • 0
    • 0
    ギャラリー間坂茂建築展
    2017.04.27 Thu 17:26
    0
    permalink
    本野精吾によって、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催 [2017/5/20・21・27・28]

    684.11 本野精吾によって、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催 [2017/5/20・21・27・28]

    architecture|exhibition
    保存関連本野精吾

    本野精吾によって、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催されます

    本野精吾が設計して、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催されます。開催日は、2017年5月20日・21日・27日・28日。

    旧鶴巻邸/本野精吾設計/1929年竣工/国・登録有形文化財

     この建物は、京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)校長を務めた染色家の鶴巻鶴一の邸宅として1929年に建設されたものです。設計者は同校教授であった建築家・本野精吾(1882-1944)。「中村式鉄筋コンクリート建築」と称される当時最先端の特殊なコンクリートブロック(通称:鎮ブロック)で建てられた、合理性を追求した建築です。一方でウィーン分離派やウィーン工房の影響を思わせる装飾的なデザインも見られ、モダニズムへの移行期に生み出された独自の建物だと言えます。
     2007年にはモダニズム建築の保存に関する国際組織DOCOMOMO Japanより、優れた日本のモダニズム建築の1つとして選定され、2014年には国の登録有形文化財に登録されるなど、近年その文化財的評価が高まっています。
     建物は老朽化により傷んでいましたが、2011年度より京都工芸繊維大学大学院の教育プログラムにより、学生とともに修復作業を行ってきました。この建物は、現在、購入者を探しています。建物の歴史的・文化的価値を継承し、長く居住もしくは活用してくださる方を希望しています。
     この建物の歴史的・文化財価値や修復の成果を広く知っていただき、よりよい継承を実現するため、所有者の栗原眞純氏のご協力により期間を限定して公開することになりました。多数のご来場をお待ちしております。

    公開日:2017年5月20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日)
    公開時間:10:00~17:00

    ギャラリー・トーク:5月21日(日)・28日(日)14:00~15:00
    「住宅遺産栗原邸の可能性について」講師:住宅遺産トラスト関西のメンバー

    入場料:一般1,000円/学生500円(収益は栗原邸の修復費用に充当)
    申込み:不要
    所在地:京都市山科区御陵大岩17-2
    京都市営地下鉄東西線御陵駅下車 2番出入口から北方面へ徒歩約10分

    • 684.11
    • 8
    • 7
    • 0
    • 0
    保存関連本野精吾
    2017.04.27 Thu 16:57
    0
    permalink
    ネリ&フーによる、中国・蘇州市の、素材の使い方と、外観のヴォリューム感が特徴的なホールの写真など

    299.01 ネリ&フーによる、中国・蘇州市の、素材の使い方と、外観のヴォリューム感が特徴的なホールの写真など

    architecture|remarkable
    ネリ&フー中国劇場・ホール

    ネリ&フーによる、中国・蘇州市の、素材の使い方と、外観のヴォリューム感が特徴的なホールの写真などがThe Architectural Reviewに掲載されています

    ネリ&フーが設計した、中国・蘇州市の、素材の使い方と、外観のヴォリューム感が特徴的なホールの写真などが10枚、The Architectural Reviewに掲載されています。記事の下の方に簡易的な図面も掲載されています。

    • 299.01
    • 5
    • 2
    • 0
    • 0
    ネリ&フー中国劇場・ホール
    2017.04.27 Thu 16:12
    0
    permalink
    村野藤吾による広島の「世界平和記念聖堂」を、清水建設が保存修復中

    2,416.84 村野藤吾による広島の「世界平和記念聖堂」を、清水建設が保存修復中

    architecture
    保存関連宗教施設広島村野藤吾

    村野藤吾による広島の「世界平和記念聖堂」を、清水建設が保存修復している様子を伝える記事が、建設通信ブログに掲載されています

    村野藤吾による広島の「世界平和記念聖堂」を、清水建設が保存修復している様子を伝える記事が、建設通信ブログに掲載されています。

    • 2,416.84
    • 52
    • 8
    • 0
    • 0
    保存関連宗教施設広島村野藤吾
    2017.04.27 Thu 16:02
    0
    permalink
    5組の建築家による、青山のプリズミックギャラリーでの展覧会「ととのえる展~5組の建築家の「ととのえ方」とその先にあるもの~」の会場写真
    サムネイル:5組の建築家による、青山のプリズミックギャラリーでの展覧会「ととのえる展~5組の建築家の「ととのえ方」とその先にあるもの~」の会場写真

    3,758.28 5組の建築家による、青山のプリズミックギャラリーでの展覧会「ととのえる展~5組の建築家の「ととのえ方」とその先にあるもの~」の会場写真

    architecture|feature
    プリズミックギャラリー建築展

    totonoeruten-001
    photo©Kenta Hasegawa

    totonoeruten-002
    photo©Kenta Hasegawa

    5組の建築家による、青山のプリズミックギャラリーでの展覧会「ととのえる展~5組の建築家の「ととのえ方」とその先にあるもの~」の会場写真です。会期は、2017年4月29日まで。

    これは、狭い意味での「整理整頓の方法」展ではありません。現代の多様な価値観の中、建築家は、ますます複雑になる条件や関係性をまとめながら、建築を考えていく必要があります。そのなかで今回我々は、「自分たちの社会的役割とは、図面を整えるだけではなく、様々な要素を『ととのえる』ことだ」と考えました。多様で複雑なものをそのままにせず、じっくりと向き合い、丁寧に「ととのえる」。我々が今、一番大事にしている設計のスタンスです。今回は普段別々に活動している5組の建築家が集まり、それぞれの「ととのえ方」、そしてその先にあるもの、を展示しております。会期も今週末までとなりました。是非、おくつろぎにお越しください。

    原田将史+谷口真依子/Niji Architects
    村梶招子+村梶直人/ハルナツアーキ
    鈴木宏亮+山村尚子/ す ず き
    荒木成文/アラキアーキ
    渡辺美帆/saji建築設計室

    • 続きを読む
    • 3,758.28
    • 90
    • 6
    • 0
    • 0
    プリズミックギャラリー建築展
    2017.04.27 Thu 15:37
    0
    permalink
    手嶋保による建築「三秋ホール」を、富井雄太郎 / millegraphの編集によって伝える書籍『MIAKI 三秋ホールの風景と建築』のプレビュー
    サムネイル:手嶋保による建築「三秋ホール」を、富井雄太郎 / millegraphの編集によって伝える書籍『MIAKI 三秋ホールの風景と建築』のプレビュー

    1,428.53 手嶋保による建築「三秋ホール」を、富井雄太郎 / millegraphの編集によって伝える書籍『MIAKI 三秋ホールの風景と建築』のプレビュー

    architecture|book|feature
    富井雄太郎手嶋保

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA
    写真提供:millegraph

    手嶋保による建築「三秋ホール」を、富井雄太郎 / millegraphの編集によって伝える書籍『MIAKI 三秋ホールの風景と建築』のプレビューです。発売は2017年4月28日とのこと。

    愛媛県伊予市三秋の山並みを望む斜面の端部に建つ《三秋ホール》(設計:手嶋保)。
    用途は限定されておらず、展示や講演、休憩などに使われる。地域に根差し、地域に開かれた小さな建築。
    本書は、建築と風景の写真を中心に、テキスト、詳細な平面図や断面図、オリジナルの家具について収録。
    鼎談:手嶋保 × 神家昭雄(建築家)× 西下健治(共栄木材代表取締役)では、設計プロセスや仕事術、建主や施工者との協働について語られる。共栄木材は日本で初めて焼杉を工業化した会社としても知られている。
    表紙は活版印刷。

    • 続きを読む
    • 1,428.53
    • 14
    • 11
    • 2
    • 0
    富井雄太郎手嶋保
    2017.04.27 Thu 12:06
    0
    permalink
    ヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインした、テーブルライトの写真

    909.41 ヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインした、テーブルライトの写真

    architecture|design
    プロダクトヘルツォーグ&ド・ムーロン

    ヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインした、テーブルライトの写真がdezeenに掲載されています

    ヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインした、テーブルライトの写真が2枚、dezeenに掲載されています。

    • 909.41
    • 21
    • 2
    • 0
    • 0
    プロダクトヘルツォーグ&ド・ムーロン
    2017.04.27 Thu 09:40
    0
    permalink
    【ap job 更新】 ARAY Architectureが、設計スタッフ(経験者・新卒者)を募集中
    サムネイル:【ap job 更新】 ARAY Architectureが、設計スタッフ(経験者・新卒者)を募集中

    ap job 【ap job 更新】 ARAY Architectureが、設計スタッフ(経験者・新卒者)を募集中

    architecture|job

    jobboard_468

    shrs_1

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    ARAY Architectureの、設計スタッフ(経験者・新卒者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    ARAY Architecture(アレイアーキテクチャー)は、乾久美子建築設計事務所を経て、中村拓志&NAP建築設計事務所の設計室長を務めた鈴木亜生が主宰する設計事務所です。

    現在は住宅を中心にして『感興する建築』というスタイルのもと、地域や環境の隠れた新しい魅力を感じ興す建築の研究・実践を続けています。様々な地域で独自の素材、構法にチャレンジし実現していくなかで、地域・環境の現在的な本質を発見し、永く価値をもつ建築を目指しています。

    採用の方には、当初より各プロジェクトの設計から監理まで担当していただきます。一連の実務経験が積めるのはもちろんですが、トータルな思考と実務判断能力を養う機会が多くなります。コミュニケーション能力に長け、自主性と責任を持ってプロジェクトを担当し、新たなプロジェクトやプロポーザルにも共に挑戦してくれる意欲ある方の応募をお待ちしています。

    • ap job
    • 4
    • 0
    • 0
    • 0
    2017.04.27 Thu 09:15
    0
    permalink
    2017.4.26Wed
    • 【ap job 更新】 Life style工房が、設計スタッフ、施工・現場管理スタッフ、オープンデスクを募集中
    2017.4.28Fri
    • 【ap job 更新】 曽根靖裕デザイン事務所が、スタッフ(正社員)を募集中
    • 平田晃久による、群馬の「太田市美術館・図書館」の動画や写真の公開ページなどのまとめ
    • GINZA SIXを手掛けた谷口吉生と、noizの豊田啓介によるトークセッション「変わりつつある都市の街並みと建築」が開催 [2017/5/15]
    • 加藤隼輝+杉山聖昇 / Poten-Potenによる、長野市の美容室「木組みの森」

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    30,361
    • Follow
    33,417
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter(β)

    メールマガジンで更新情報を配信を予定しています。
    ただいま事前登録受付中。

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink
    -1
    -1
    -1
    -1

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white