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手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、新潟県三条市の、まちなか交流広場「ステージえんがわ」の内覧会が開催 [2016/3/26]

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、新潟県三条市の、まちなか交流広場「ステージえんがわ」の内覧会が開催されます(PDF)

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、新潟県三条市の、まちなか交流広場「ステージえんがわ」の内覧会が開催されます。開催日は2016年3月26日。リンク先に写真も掲載されています。

この度、新潟県三条市に新しい建物が完成いたしました。

お施主様のご厚意により内覧会を開催いたします。
皆様に是非ご覧頂きたく、ご案内申し上げます。

日時:2016年3月26日 13:00~19:00
場所:新潟県三条市元町11-63

当日直接現地にお越しください。
どなたでもご覧いただけます。
ぜひお越しください。

[ap job 更新] シーラカンスK&Hが、スタッフ(経験者・新卒等)を募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

シーラカンスK&Hの、スタッフ(経験者・新卒等)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

■シーラカンスK&Hは、保育園から大学まで多くの学校や図書館をはじめとした公共施設など幅広く手掛けています。 大きな施設であっても、家のような居心地のよい場所をつくりたいと考えています。

私たちのつくる建築は、モニュメントとしてではなく、人々の活動の背景として存在してほしいと考えています。
人や場所がもっている歴史を未来につなげるために、少しでも未来を予測し、手がかりとなるサインを見逃さないようにユーザーと話をします。
そして、建築が使われはじめたときに、今までに感じたことのないさわやかな空気をつくりたいと考えています。
ほんとうに必要なものは何か? 利用する人たちの立場で考えて設計を行っています。

この度、若干名スタッフを募集します。スタッフは、ユーザーとの対話、二人のパートナーと常に対話しながら設計を進めていきます。専門分野の研究者、構造、設備、家具、ランドスケープなどプ各分野で先端的な活動を行っている有数の専門家と共同でチームを構成し設計を進めていきます。事務所のメンバーは15名、これまでの経験に関係なく挑戦できる環境です。
http://www.coelacanth-kandh.co.jp/topics.html

[ap job 更新] 千葉学建築計画事務所が、設計スタッフ・総務 経理・プレススタッフを募集中

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(進行中プロジェクト-府中市新庁舎)

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

千葉学建築計画事務所の、設計スタッフ・総務 経理・プレススタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

千葉学建築計画事務所ではいっしょに働いてくれる明るく元気なスタッフを募集しています。私たちが建築をつくることでその土地がよりすばらしい場所になるよう、環境と建築の関係を大切にしながら設計活動に取り組んでいます。公共施設や学校など大規模な施設から戸建て住宅や店舗の内装、復興プロジェクトなど、幅広い分野の建築を設計しています。基本的には個別に各プロジェクトを担当して業務を進めており、充実した実務経験を得ることができます。興味を持たれた方、ぜひご応募ください。

※総務、経理、プレススタッフも同時に募集しております。英語が堪能な方、HP作成が得意な方大歓迎です。勤務時間は相談の上決めたいと思いますので、パートタイムも可能です。応募される方は履歴書を上記送付先へご郵送ください。

MVRDVによる、フランス・リヨンの既存ショッピングセンターの改修案の画像

MVRDVによる、フランス・リヨンの既存ショッピングセンターの改修案の画像がdezeenに掲載されています

MVRDVが設計している、フランス・リヨンの既存ショッピングセンター「ラ・パールデュー」の改修案の画像が9枚、dezeenに掲載されています。

照明デザイナー・面出薫の展覧会「Nightscape 2050 – 未来の 街 – 光 – 人」が月島のギャラリーで開催。坂茂らも参加するトークイベントも企画 [2016/5/14-6/10]

照明デザイナー・面出薫の展覧会「Nightscape 2050 – 未来の 街 – 光 – 人」が月島のギャラリーで開催されます

照明デザイナー・面出薫の展覧会「Nightscape 2050 – 未来の 街 – 光 – 人」が月島のギャラリーTEMPORARY CONTEMPORARYで開催されます。会期は、2016年5月14日-6月10日。坂茂らも参加するトークイベントも企画されているようです。

[ap job 更新] アーキプラグが、丁寧に設計してくれる方を募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

アーキプラグの、丁寧に設計してくれる方募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

私たちアーキプラグは、丁寧に「場面」を設計するように心掛けています。
細かいことも事前に調査検討を重ね、人々や街に空間を提案していきます。

現在、共同住宅やシェアハウス、オフィス、スタジオ、展示会でのブースデザインなど多種多様な設計をしています。

物件量は、決して多くありませんが、一つのプロジェクトを、大切に組み立てていきたいと思っております。
私たちと共に、設計活動を親切に取り組んでいただける方を募集します。

□新卒スタッフ(実務経験がある方でも可)

□アルバイト

□インターン

坂茂がデザインした、三角スケールとペンを融合させた文房具の写真

坂茂がデザインした、三角スケールとペンを融合させた文房具の写真がdezeenに掲載されています

坂茂がデザインした、三角スケールとペンを融合させた文房具の写真がdezeenに掲載されています。ステーショナリーブランド「ACME」のためにデザインされたものだそうです。

建築における「コンストラクションマネジメント」について、その実例を『施設参謀』の川原秀仁に聞いているインタビュー記事

建築における「コンストラクションマネジメント」について、その実例を『施設参謀』の川原秀仁に聞いているインタビュー記事がworksight.jpに掲載されています

建築における「コンストラクションマネジメント」について、その実例を『施設参謀』の著者・川原秀仁に聞いているインタビュー記事がworksight.jpに掲載されています。タイトルは「複眼思考で顧客企業内のギャップを埋める」です。

岡野学 / スタジオ201アーキテクツによる、さいたま市の、築70年の木造住宅の1階部分を改修した古着店「BANKARA」の写真

岡野学 / スタジオ201アーキテクツのウェブサイトに、さいたま市の、築70年の木造住宅の1階部分を改修した古着店「BANKARA」の写真が掲載されています

岡野学 / スタジオ201アーキテクツのウェブサイトに、さいたま市の、築70年の木造住宅の1階部分を改修した古着店「BANKARA」の写真が10枚掲載されています。

この計画は、築70年の木造住宅の1階部分を改修し、古着店とする計画である。
計画地は、埼玉県さいたま市の大宮駅から徒歩5分の場所にある。
もともと住宅であったこの建物は、南側に道路、北側に庭を有し、そこに対してたくさんの開口部をもっていた。その開口部からの自然光により、建物内部は常に一定の明るさが保たれていた。
また、天井裏に隠れている屋根下地は、最近ではあまり見る事の出来ない「樹皮葺き」で、それは70年の時の流れを改めて実感させてくれるものだった。
そこで今回は、この建物の特徴である自然光、築70年の木造住宅の良さを活かしつつ、そこへ樹木、古着を加え、空間をつくりたいと考えた。
より多くの自然光を取り入れるために一部分を吹き抜けにし、2階南側窓からも採光できる計画とした。
吹き抜けにはシンボルツリーとなる3mを超える紅葉を植え、さらに各所にアイポイントとなる樹木を植樹した。
柱に添わせて配置させたOSB合板の壁は、店内の動線を作り出すとともに、耐震壁としての役割も担っている。
店内の什器は、内装のコンセプトにあわせ、古道具店で購入した家具を利用した。
店内外周の壁は白く塗装する事で、既存構造躯体・樹木・什器・ディスプレイされた服を、より強調させたいと考えた。
季節ごとに日の入り方、樹木の表情、ディスプレイされる服が変化し、来店者は来るたびに新鮮な印象を受ける事ができる。
自然光・築70年の木造住宅・樹木・古着によってつくられた空間は、時間や季節により様々な表情を見せる。
時間の経過を内装の要素とする、普遍的な魅力を持った空間を目指した。

イシダアーキテクツスタジオによる、千葉県浦安市の住宅「U House」の写真

イシダアーキテクツスタジオによる、千葉県浦安市の住宅「U House」の写真がdezeenに掲載されています

イシダアーキテクツスタジオが設計した、千葉県浦安市の住宅「U House」の写真が27枚、dezeenに掲載されています。代表の石田建太朗は、坂茂建築設計やヘルツォーク&ド・ムーロンに勤務した経験を持つ人物です。

ギャラリー間の今後の展覧会スケジュールは、三分一博志展→スミルハン・ラディック展→トラフ展→堀部安嗣展の順に開催

ギャラリー間の今後の展覧会スケジュールは、三分一博志展→スミルハン・ラディック展→トラフ展→堀部安嗣展の順に開催されます

ギャラリー間の今後の展覧会スケジュールは、三分一博志展→スミルハン・ラディック展→トラフ展→堀部安嗣展の順に開催されます。三分一博志展は2016年4月15日が開始日です。

構造家の池田昌弘・小西泰孝・満田衛資・佐々木睦朗によるトークセッション「木村スクールから佐々木スクールへ」の内容

構造家の池田昌弘・小西泰孝・満田衛資・佐々木睦朗によるトークセッション「木村スクールから佐々木スクールへ」の内容が10+1websiteに掲載されています

構造家の池田昌弘・小西泰孝・満田衛資・佐々木睦朗によるトークセッション「木村スクールから佐々木スクールへ」の内容が10+1websiteに掲載されています。

ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが、コロンビア大学で行った講演会の動画

チリを拠点に国際的に活躍する建築家ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが、コロンビア大学で行った講演会の動画です。2016年2月15日に行われたものです。彼らは、建築雑誌a+uの2013年6月号で特集を組まれていたりもします。

a+u (エー・アンド・ユー) 2013年 06月号 [雑誌]
B00COQXCCQ

仲俊治・浜田晶則・ツバメアーキテクツ山道拓人が参加したトークセッション「親和性を生み出す領域」の内容

仲俊治・浜田晶則・ツバメアーキテクツ山道拓人が参加したトークセッション「親和性を生み出す領域」の内容が、AGC studioのウェブサイトで公開されています

仲俊治浜田晶則ツバメアーキテクツ山道拓人が参加したトークセッション「親和性を生み出す領域」の内容が、AGC studioのウェブサイトで公開されています。

建築の新しいムーブメントを、模型を使って紹介する「新しい建築の楽しさ」展が4回目を迎えた。若手建築家のプロジェクトを建築ジャーナリスト・中崎隆司氏が厳選し、その模型をAGCスタジオのギャラリーで展示するとともに、いくつかのテーマで発表とトークセッションを重ねる。今回は前期分の展示から「親和性を生み出す領域」をテーマにフォーラムを開催した。

最も注目を集めたトピックス [期間:2016/2/22-2/28]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/2/22-2/28)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、伊東豊雄が設計して完成した、メキシコ・プエブラの「バロック・ミュージアム」の写真

2、建築家・松本光索とスカイザバスハウス・キュレーター大坂紘一郎が、現場に住込み、自らの手で改修したプロジェクト・スペース「Asakusa」

3、隈研吾が指導した東京大学の学生が制作した、3Dプリントペンを使用して作られた構築物の写真

4、栃木県那須塩原市の「(仮称)駅前図書館等」設計プロポの公開二次審査が開催。通過者は、篠崎弘之、伊藤博之、UAo、飯田善彦、石上純也、TASS。

5、大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、神奈川県鎌倉市の住宅「四本柱建物」

6、吉村靖孝建築設計事務所による、東京・大田区の、屋上に棚田型菜園を設けた木造3階建ての集合住宅「菜園長屋」の画像

7、新居千秋都市建築設計が、大阪・堺市の、「(仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設」設計プロポで最優秀提案者に

8、トラフ建築設計事務所が会場構成した、展覧会「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」の会場写真

9、藤本壮介が、H&M傘下のファッションブランドCOSのためにデザインしている、ミラノデザインウィークでのインスタレーション「forest of light」の画像

10、BIGが計画している、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの画像

11、ピーター・ズントーが設計して建設が進められている、イギリスの、休暇用賃貸住宅の写真

12、石田敏明教授退官記念シンポジウムが群馬で開催。妹島・西沢、伊東豊雄、村上徹も登壇 [2016/3/2]

13、畝森泰行・中山英之+Ido Avissar、吉村靖孝、青木弘司らが出展している展覧会「新しい建築の楽しさ2015:後期」の会場写真

14、グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館国際コンペに勝利した、モロークスノキ建築設計へのインタビュー記事(日本語)

15、書籍『特集:続・柱と建築 虚実皮膜の向こうへ 住宅建築2016年4月号』のプレビュー

16、深澤直人がディレクターを務めた、21_21での「雑貨展」の会場写真

17、中村好文・竹原義二・伊礼智による書籍『住宅建築家 三人三様の流儀』

18、nendo・佐藤オオキの書籍『400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術』

19、栃木県那須塩原市が、(仮称)駅前図書館等設計プロポーザルを開催

20、セルガスカーノによる、イーストロンドンの、色遣いと天井に張られた鏡の視覚効果が印象的な、ブックショップの写真


過去の「注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館国際コンペに勝利した、モロークスノキ建築設計へのインタビュー記事(日本語)

グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館国際コンペに勝利した、モロークスノキ建築設計へのインタビュー記事がwired.jpに掲載されています

グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館国際コンペに勝利した、モロークスノキ建築設計へのインタビュー記事がwired.jpに掲載されています。タイトルは『人・街・自然が混ざり合う、モローとクスノキの「フラグメント建築」』です。モロー クスノキ建築設計は、ニコラ・モローと楠寛子が2011年に設立した事務所です。ニコラはSANAAや隈研吾事務所の勤務経験があり、楠寛子は、坂茂建築設計やジャン・ヌーベル事務所等を経験したそうです。グッゲンハイム美術館ヘルシンキの設計コンペについては、アーキテクチャーフォトでも簡潔にまとめています

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