スティーブン・ホールらがキューブをテーマに創作したオブジェクトを出展しているニューヨークの展覧会の会場写真がdezeenに掲載されています
スティーブン・ホール、リーベンベッツ(Levenbetts)、レオン・レオン(Leong Leong)がキューブをテーマに創作したオブジェクトを出展しているニューヨークの展覧会の会場写真が13枚、dezeenに掲載されています。
スティーブン・ホールらがキューブをテーマに創作したオブジェクトを出展しているニューヨークの展覧会の会場写真がdezeenに掲載されています
スティーブン・ホール、リーベンベッツ(Levenbetts)、レオン・レオン(Leong Leong)がキューブをテーマに創作したオブジェクトを出展しているニューヨークの展覧会の会場写真が13枚、dezeenに掲載されています。
藤原徹平が、栃木の「(仮称)まちなか交流センター」設計プロポで最優秀者に選ばれています。
以下は、結果と提案書のPDFです。
第2次審査結果
総括責任者 提案事務所名
最優秀者 藤原 徹平 株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ
優秀者 高橋 一平 株式会社高橋一平建築事務所
入賞 柳澤 潤 株式会社コンテンポラリーズ
入賞 岩崎 堅一 株式会社岩崎建築研究室
入賞 坂本 一成 株式会社アトリエ・アンド・アイ
入賞 御手洗 龍 御手洗龍建築設計事務所
■株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ
>技術提案書
■株式会社高橋一平建築事務所
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■株式会社コンテンポラリーズ
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■株式会社岩崎建築研究室
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■株式会社アトリエ・アンド・アイ
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■御手洗龍建築設計事務所
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中国人建築家のチャオ・ヤンの講演会の、市川紘司によるレポート「ファイターではなく、コラボレーターとして」がギャラリー間のサイトに掲載されています
中国人建築家のチャオ・ヤンの講演会の、市川紘司によるレポート「ファイターではなく、コラボレーターとして」がギャラリー間のサイトに掲載されています。
ギャラリー間で2016年4月から行われる「三分一博志展 風、水、太陽」の概要が公開されています
ギャラリー間で2016年4月から行われる「三分一博志展 風、水、太陽」の概要が公開されています。
三分一氏は、建築が“いかにして地球の一部になりうるか”を一貫したテーマとして作品をつくり続けています。「地球にも人にも認めてもらえる建築」を創造するための入念なリサーチは、その土地の歴史や風土、人と自然の営みを紐解くとともに、地形や方位によってその姿を変える「動く素材」― 風、水、太陽などを丹念に観察し、それらを分析することで、あるべき建築の姿を探求してきました。そして、設計段階から四季折々に現場に足を運び、「動く素材」を観察し、自らカメラに納めた画像は10万枚を超えるアーカイブとなっています。これらのリサーチに基づいた三分一氏の作品は、その場所特有の建築であることを超え、さらに未来へと引き継がれていくことを目指しており、国内のみならず海外でも高い評価を受けています。
本展では、こうした三分一氏の取り組みを、「犬島精錬所美術館」(岡山県/2008年)、「六甲枝垂れ」(兵庫県/2010年)、「宮島弥山展望台」(広島県/2013年)、「The Naoshima Plan」(香川県)、「直島ホール/直島の家-またべえ」(香川県/2015年 )、「おりづるタワー」(広島県/2016年竣工予定)など、瀬戸内のプロジェクトに焦点をあてて紹介します。それぞれの建築がその場所ごとの「動く素材」を通して、地球のディテールとして存在する姿を感じていただくとともに、設計段階での大量のリサーチデータや、実証実験の模型や映像、モックアップなどで、三分一建築の設計過程をご覧いただきます。三分一氏の全作品を総覧するアーカイブ映像も展示する予定です。
隈研吾の事務所が制作した、東京近郊の隈建築の観光マップが公開されています(PDF)
隈研吾の事務所が制作した、東京近郊の隈建築の観光マップが公開されています。
東京近辺にある、隈事務所の担当物件の観光マップです。
是非お役立てください。(※英語のみ)
アルヴァロ・シザが、壁面にドローイングをしている様子を収録した動画です。
フランク・ゲーリーが自身の展覧会の為に来日した際のプレスプレビューで行ったQ&Aセッションの内容が21_21のサイトで公開されています
フランク・ゲーリーが自身の展覧会の為に来日した際のプレスプレビューで行ったQ&Aセッションの内容が21_21のサイトで公開されています。以前にも10+1websiteで同じQ&Aセッションの内容が掲載されましたが、編集が異なるため記載がなかったエピソードも紹介されています。
名和晃平が、大名古屋ビルヂング内にオープンする伊勢丹のショップ「イセタンハウス」のアートディレクションを担当するそうです
アーティストの名和晃平が、大名古屋ビルヂング内にオープンする伊勢丹のショップ「イセタンハウス」のアートディレクションを担当するそうです。
第4回京都建築賞の作品募集が開始されています。今回は「藤井厚二賞」が新設されていて、「京都建築賞」の二部門で募集が行われるとの事です。
「京都建築賞」の審査員は、岸和郎・米田明・平田晃久。「藤井厚二賞」の審査員は、河井敏明・畑友洋・森田一弥が務めるそうです。
京都府建築士会「第4回 京都建築賞」の募集をご案内いたします。
本会会員による京都の歴史的文脈を踏まえつつ創造性の高い優れた建築作品を広く募集いたします。
書類提出期間:平成28年2月15日~平成28年2月29日(当日消印又は受付印有効)
隈研吾による、長野県飯山市の、文化交流館「なちゅら」の写真が建設通信新聞ブログに掲載されています
隈研吾が設計を手掛けた、長野県飯山市の、文化交流館「なちゅら」の写真が5枚、建設通信新聞ブログに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
佐久間徹設計事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
佐久間徹設計事務所は、吉祥寺に事務所を構える建築設計事務所です。
個人住宅を中心に、集合住宅、福祉施設、事務所ビルの設計監理、店舗デザインなどの活動しています。現在5名の正スタッフに働いていただいておりますが、将来的な事務所の発展を見据え、中長期的に腰を据えて働きたいと考える方を若干名募集します。
A.フレッシュな方(新卒など):若干名
B.経験者(設計事務所勤務など):若干名所長を含め4名は既婚者、3名は小さな子供を育てています。
日々、忙しく仕事をしてはおりますが、家族のことも大切にしよう!という風潮があり、チームワークも良いと思います。
高松市屋島山上拠点施設設計プロポで、SUOが最優秀者に選ばれています
高松市屋島山上拠点施設設計プロポで、SUOが最優秀者に選ばれています。リンク先に計画案の画像が掲載されています。優秀者には、藤本壮介の事務所が選ばれています。一次審査通過は石上純也、納谷建築設計事務所、設計共同企業体ハプンスタンス・コレクティヴ、有限会社アイエフでした。
東浩紀と大山顕による書籍『ショッピングモールから考える ユートピア・バックヤード・未来都市』がamazonで予約受付中です
東浩紀と大山顕による書籍『ショッピングモールから考える ユートピア・バックヤード・未来都市』がamazonで予約受付中です。発売は2016年1月29日を予定。
地方や郊外に乱立するショッピングモールは、これまで地元商店街の敵であり、コミュニティ荒廃の象徴とされてきた。しかし、果たしてそうだろうか? 実際は、小さな子どものいる家族や高齢者にも優しい公共空間としての役割を担っている。それは日本だけではない。世界の都市部でも、政治や文化や宗教や階層が異なっても、誰もが同質のサービスを受けられるショッピングモールが、理想の街の姿とされる。差異と格差が進む今こそ、均一であることの価値を見直すべきではないか。ショッピングモールを出発点に、変貌する人間の欲望と社会の見取り図を描く。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/1/18-1/24)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、藤田雄介 / Camp Design inc.による、築45年程の団地の1室のリノベーション「夏見台の住宅」
2、中村竜治建築設計事務所が、東京銀座資生堂ビル新春ディスプレイ2016として制作した作品「風景」
3、吉田裕一建築設計事務所による、東京都のマンション1室のリノベーション「学芸大学・ROOM・S」
4、アレハンドロ・アラヴェナに、noizの豊田啓介が話を聞いているインタビュー「建築の外側から考える」
5、中村竜治建築設計事務所が展示空間を担当した、東京・銀座の資生堂ギャラリーでの展覧会「BEAUTY CROSSING GINZA」の会場写真
6、403architecture [dajiba]による、東京の戸建て住宅のリノベーション「代々木の見込」の写真
7、コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUP
8、長坂常 / スキーマ建築計画による、物干しにインスピレーションを得た、ロンドンでのBEAMS主催のファッション展示会の会場構成
9、藤野高志 / 生物建築舎が実家を改修した作品「貝沢の家」の動画
10、noizが会場構成を手掛けた、台湾の美術館・MoNTUEでの展覧会「L’ouvre 9」の写真
11、高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureによる、東京都世田谷区の「坂道の集合住宅」
12、隈研吾による、特殊な紙で制作したパヴィリオン「IRORI & Paper Cocoon」の写真
13、淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新「藤村龍至氏に批判的工学主義インタビューを試みる」
14、403architecture[dajiba]の辻琢磨が、自身の作品が多数ある浜松の「鍵屋ビル」を案内している動画
15、スタジオ・MK27による、ブラジルの、水平方向に広がる空間とスロープの見せ方が特徴的な住宅「ramp house」の写真
16、OMAによる、ベルリンの老舗デパート・カーデーヴェーの改修計画案の画像
17、[ap job 更新] ネジアーキテクツが、「もう一人のネジアーキテクツ」を募集中
18、建築家・川添善行と社会学者・南後由和がホストを務める、建築的思考をテーマにしたレクチャーシリーズ「ken-tic」のサイトがオープン
19、フォスター+パートナーズの展覧会「都市と建築のイノベーション」の新しい会場写真
隈研吾のウェブサイトに、特殊な紙で制作したパヴィリオン「IRORI & Paper Cocoon」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、特殊な紙で制作したパヴィリオン「IRORI & Paper Cocoon」の写真が15枚掲載されています。
人は、「火」を囲んで暮らしてきた。「IRORI」は、「火」とともに暮らすための「自由なランドスケープ・キッチン」である。
「IRORI」は、竹の板と鉄パイプで構成される。「火」を中心に、テーブル、ベンチ、棚を好きなように、足したり、引いたりできる。生活がのびちぢみすれば、キッチンものびちぢみする。「IRORI」を包み込む白い「繭」は、バルカナイズドペーパーという厚さ1mmの特殊な紙で作られている。しなやかな紙の帯を捻りながら織ることで「繭」が生まれる。柔らかな「繭」の中で、「火」を中心とした新しい生活がはじまる。
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