百田有希による、ギャラリー間でのフィールドオフィス・アーキテクツ展のレポート「未完の物語の行方」が公式サイトに掲載されています
百田有希が執筆した、ギャラリー間でのフィールドオフィス・アーキテクツ展のレポート「未完の物語の行方」が公式サイトに掲載されています。
百田有希による、ギャラリー間でのフィールドオフィス・アーキテクツ展のレポート「未完の物語の行方」が公式サイトに掲載されています
百田有希が執筆した、ギャラリー間でのフィールドオフィス・アーキテクツ展のレポート「未完の物語の行方」が公式サイトに掲載されています。
all photos©西川公朗
成瀬・猪熊建築設計事務所が設計した、東京郊外のシェアハウス「ガーデンテラス鷹の台」です。
東京郊外、玉川上水沿いにあるテラスハウス型の社員寮を、48戸のシェアハウスに用途変更し、利活用するプロジェクトである。社員寮をシェアハウス化するのは、近年では定型のひとつとなっているが、テラスハウスでは共通の共有部が無いため、全く新しいアイディアが求められた。
そこで私たちは、既存の塀を取り払い、デッキ設け、外にキッチンを作ることによって、庭をひとつの共用部と見立てた。これらはそのまま地域に開かれ、街のあり方を変えるような存在となってゆくと信じている。
書籍『OMAの近作 a+u2015年9月号』がamazonで明日発売(8/27)です
書籍『OMAの近作 a+u2015年9月号』がamazonで明日発売(2015/8/27)です。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
チームラボアーキテクツの建築設計の実務経験者募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
弊社はチームラボと共同で、デジタルを素材にした空間設計や、アートの展覧会を全世界で行っております。
現在進行中のプロジェクトは、サンフランシスコ、バンコク、イスタンブール、パリ、ロンドン、東京と世界中で案件が発生しております。
それに加え、国内での設計業務もあります。
市庁舎、オフィスビル、映像を囲うための建築物など国内での建築設計を行う機会も複数いただております。
どれも基本設計段階であり、今後デジタルと建築を融合した建築をつくっていくまさにそのタイミングです。
そこで、それらの業務をともに考え、進めてくれる実務経験者を募集します。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
坂茂建築設計の東京事務所の3Dビジュアリゼーション及び設計スタッフ急募のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
坂茂建築設計 東京事務所 3Dビジュアリゼーション及び設計スタッフ急募
坂茂建築設計は東京事務所での3Dビジュアリゼーション及び設計スタッフを募集しています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、スイス・バーゼルの、自身のアートコレクションやアーカイブのための収蔵庫+集合住宅の機能を持つ建物の写真などが、公式サイトのブログに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められている、スイス・バーゼルの、自身のアートコレクションやアーカイブのための収蔵庫+集合住宅の機能を持つ建物の写真などが、公式サイトのブログに掲載されています。ヘルツォークのサイトのプロジェクトページに概要テキストが掲載されています。
スタジオ・ミルによる、シンガポールの、市庁舎を改修した、国立美術館の写真がdezeenに掲載されています
フランスを拠点とする、スタジオ・ミル(Studio Milou)が設計を手掛けた、シンガポールの、市庁舎を改修した、国立美術館の写真が19枚、dezeenに掲載されています。施工は、竹中工務店・シンガポール パイリング アンド シビル エンジニアリング共同企業体。(詳細はこちらに。)
ザハ・ハディドが、新国立競技場に関して、日本語での、ビデオプレゼンテーションとレポートの動画を公開しています。約23分の動画で、ザハ事務所が計画していた新国立競技場の詳細が解説されています。
この動画の画像版はこちらに。
ザハ・ハディドアーキテクツは新国立競技場の工事費を抑え、価格に見合った質、耐久性を持ち、サステイナブル(持続可能)な建物にするための新しい入札方式を喜んで受け入れます。
このプレゼンテーションはこの特別な東京の敷地において最もコンパクトで効率の高いスタジアムとするために、過去2年間に渡って十分に検討された新国立競技場の設計概要を詳しく説明したものです。
ザハ・ハディドアーキテクツと日本の設計事務所が共同でデザインを手がけた新国立競技場は、私達チームの持つ過去のオリンピック、ワールドカップそして国際大会を開催する様々なスタジアムの設計を通じて得た知識と経験を全て活かしたものです。
日本の国民と政府が、過去2年にわたって現在のチームにかけた時間、努力そして投資を有効に使えば、2020年のオリンピック・パラリンピックに先んじて2019年には世界の観客を日本に迎えるために新国立競技場の完成が可能です。そして将来幾世代にも渡り、日本のアスリート達とスポーツ愛する人々にとっての新しいホームとなるでしょう。
齋藤和哉建築設計事務所による、仙台の住宅「宮城野のハウス」の内覧会が開催されます
齋藤和哉建築設計事務所が設計した、仙台の住宅「宮城野のハウス」の内覧会が開催されます。開催日は、2015年9月12日・13日。要事前連絡。
アトリエ・ワンが、リニューアルする無印良品有楽町のためにデザインした本棚の模型写真がfashionsnap.comに掲載されています
アトリエ・ワンが、リニューアルする無印良品有楽町のためにデザインした本棚の模型写真がfashionsnap.comに掲載されています。
書籍『安東陽子 テキスタイル・空間・建築』がamazonで発売されています
書籍『安東陽子 テキスタイル・空間・建築』がamazonで発売されています。
テキスタイル・デザイナー/コーディネーター安東陽子の初となる作品集。
安東は、伊東豊雄、青木淳、山本理顕、隈研吾ら多くの建築家と共同しながら、空間におけるテキスタイルのあり方を追い求めてきました。
形になる前の建築家の思考を捉えることから制作をはじめる彼女がつくるテキスタイルは、空間の魅力を伝えるフィルターとなり、わたしたちに豊かな空間体験をもたらしてくれます。
また、彼女はテキスタイルを周囲の空間と一体となった立体的な存在として捉え、カーテンレールやパーティションの構造といった
テキスタイルの立ち上がり方も含めてコーディネートします。空間に配置されたカーテンやパーティションは、目に見えない風の動き、時間の流れ、光の変化といった、空間にある目に見えない動的な要素を可視化し、不動の建築にあたたかさと動きを生みだしています。
本書では、「空間」「光」「距離」「かたち」といったテキスタイルを取りまく要素から作品がつくられていく様を、美しい写真とともに紹介。また、建築家・青木淳、伊東豊雄、建築評論家・植田実によるエッセイが、空間とテキスタイルの関係性に多角的な視点を与えてくれます。
須磨一清 / SUMAのサイトに、徳島県神山町の、築百年の牛小屋の中に鉄骨の構造体を組み込んだオフィス「KOYA」の写真が掲載されています
須磨一清 / SUMAのウェブサイトに、徳島県神山町の、築百年の牛小屋の中に鉄骨の構造体を組み込んだオフィス「KOYA」の写真が11枚掲載されています。
東京に本社を持つIT企業が、スタッフの効率とリフレッシュを図るために、徳島県神山町に建設したサテライトオフィス。
のどかな山岳地帯に位置しながらも、気密性、空調、そしてデジタルインフラが、本社オフィス同様に整備されており、里山の原風物に囲まれつつも、都心と同じスペックで仕事ができる場所である。
築100年ほど経つ苔むし侘びた牛小屋はそのままに、オフィスは内部に間借りする形で建っている。鉄骨の構造体は牛小屋に触れてはいないが、大規模災害時には倒壊を防ぐ要石となるよう、牛小屋全体を支えられる強度をもつよう設計されている。
オンデザイン・西田司、コダック・藤原浩、山下PMC・川原秀仁による鼎談などを収録した書籍『unsung heroes vol.7』(¥648)をプレビューします。
発注者目線で考える、建設マネジメント!
近年、建設業界で注目を集めている、プロジェクト・マネジメント(PM)、コンストラクション・マネジメント(CM)という職能があります。工期遅延、予算超過などを防止するため、発注者と一体となって建設プロジェクトを運営管理、推進する仕事で、戦略立案から携わることもあります。多様な発注方式の導入促進などを背景に、PM/CM会社を採用する企業や自治体が増えています。
そのPM/CMのパイオニアとして成長し続ける山下PMCが不定期に発行する機関誌『unsung heroes(アンサン・ヒーローズ)』。第7弾となる今号の特集は「建設業界 遅れてきたパラダイムシフト」。
多くの産業が乗り越えてきた一大構造変革を、今、ようやく建設業界も迎えつつあります。巻頭には、フィルムからの一大シフトを果たしたコダックの社長・藤原浩氏、オンデザインパートナーズを主宰する建築家・西田司氏を交えた、異業種座談会を収録。そのほか、連載「プロジェクトストーリー」では、山下PMCが実際に手掛けた病院の増・改修プロジェクトを紹介しています。発注者から設計・施工者まで、建設プロジェクトに関わる全ての方たちへ、建設業界の最前線から贈る1冊です。
伊東豊雄の講演会「明日の建築を考える」が、名古屋・東京・大阪で開催されます
伊東豊雄の講演会「明日の建築を考える」が、名古屋・東京・大阪で開催されます。主催は東西アスファルト事業協同組合と田島ルーフィングです。要事前申し込み。
名古屋会場概要:2015年10月5日(月) PM 6:30〜8:30(開場 6:00)
東京会場概要:2015年10月21日(水) PM 6:30〜8:30(開場 6:00)
大阪会場概要:2015年11月2日(月) PM 6:30〜8:30(開場 6:00)
ザハ・ハディドによる、台湾の橋設計コンペの勝利案の画像がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドによる、台湾の橋設計コンペの勝利案の画像が10枚、designboomに掲載されています。
以下は計画案の動画です。
渡辺菊眞+D環境造形システム研究所による、奈良県生駒郡の住宅「宙地の間」の写真がdesignboomに掲載されています
渡辺菊眞+D環境造形システム研究所が設計した。、奈良県生駒郡の住宅「宙地の間」の写真が18枚、designboomに掲載されています。建物内に日時計としての機能を持つ装置が組み込まれていたり、パッシブシステムを取り入れているとの事。構造設計は、高橋俊也構造建築研究所。こちらのページには、設計のプロセスなどが掲載されています。
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