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青木淳のノートを収録した書籍『青木淳 ノートブック』が、パリ装飾芸術美術館のパーマネントコレクションに

青木淳のノートを収録した書籍『青木淳 ノートブック』が、パリ装飾芸術美術館のパーマネントコレクションになったそうです

青木淳のノートを収録した書籍『青木淳 ノートブック』が、パリ装飾芸術美術館のパーマネントコレクションになったそうです。

TOTO・ギャラリー間での次回の展覧会「藤本壮介展 未来の未来」の概要が公開されています

TOTO・ギャラリー間での次回の展覧会「藤本壮介展 未来の未来」の概要が公開されています

TOTO・ギャラリー間での次回の展覧会「藤本壮介展 未来の未来」の概要が公開されています。会期は、2015年4月17日~6月13日。

本展では、過去の主要プロジェクトや現在進行中のプロジェクトを通じて、氏の思考、創作の過程を紹介するとともに、ここからの「建築の未来」の可能性が示されます。第1会場(3F)と中庭にかけては、これまでに手掛けたプロジェクトや進行中のプロジェクトから、100あまりの模型を展示。藤本氏の生み出してきた空間の変遷を辿ることで思考の連なりを、第2会場(4F)では、現在の藤本壮介氏が模索する次の時代へ向けた建築の未来象を示します。それは、建築家・藤本壮介氏が改めて建築を根底から問い直すという思考の実験であり、建築の可能性を示すものとなるでしょう。 ぜひ、建築家・藤本壮介氏のリアルな「試行錯誤」に耳を澄ましていただければと思います。

ホンマタカシが、コルビュジエのチャンディガールをテーマに制作した作品の展覧会「Chandigarh」の会場写真とレビュー

ホンマタカシが、コルビュジエのチャンディガールをテーマに制作した作品の展覧会「Chandigarh」の会場写真とレビューがエキサイトイズムに掲載されています

ホンマタカシが、コルビュジエのチャンディガールをテーマに制作した作品の展覧会「Chandigarh」の会場写真とレビューがエキサイトイズムに掲載されています。

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港の美術館「M+」の最新画像が公開

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港の美術館「M+」の最新画像が公開されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港の美術館「M+」の最新画像が公開されています。リンク先はdezeenです。「M+」については先日建設が開始されたこともニュースになっていました。

フォスター+パートナーズによる、中国・杭州市に完成した、新しいアップル・ストアの写真

フォスター+パートナーズによる、中国・杭州市に完成した、新しいアップル・ストアの写真がdezeenに掲載されています

フォスター+パートナーズによる、中国・杭州市に完成した、新しいアップル・ストアの写真が20枚、dezeenに掲載されています。

スティーブン・ホールによる北京の集合住宅等の複合施設「Linked Hybrid」の現在の様子を本人が解説している動画

スティーブン・ホールによる北京の集合住宅等の複合施設「Linked Hybrid」の現在の様子を、本人が解説している動画がvimeoにあります

スティーブン・ホールが設計した北京の集合住宅等の複合施設「Linked Hybrid」の現在の様子を、本人が解説している動画がvimeoにあります。この建築は2009年に竣工したものです。こちらのページに竣工当時の写真が掲載されています。

中川エリカに、設計している、ライゾマティクスの新オフィスについて聞いているインタビュー記事

中川エリカに、設計している、ライゾマティクスの新オフィスについて聞いているインタビュー記事がAGCのサイトに掲載されています

中川エリカに、設計している、ライゾマティクスの新オフィスについて聞いているインタビュー記事がAGCのサイトに掲載されています。模型写真も一枚掲載されています。ライゾマティクスは「WEBや映像制作、ドローンやシステム開発などを業務とするクリエイティブ集団」です。パフュームの紅白歌合戦でのステージ等を演出したことでも知られています。

象設計集団が設計した愛知の「小牧市図書館」の今後の利用法等について取り上げているニュース記事

象設計集団が設計した愛知の「小牧市図書館」の今後の利用法等について取り上げているニュース記事が、中日新聞のサイトに掲載されています

象設計集団が設計した愛知の「小牧市図書館」の今後の利用法等について取り上げているニュース記事が、中日新聞のサイトに掲載されています。

木下昌大が設計した賃貸集合住宅「Akasaka Brick Residence」を不動産的視点からレポートした記事

木下昌大が設計した賃貸集合住宅「Akasaka Brick Residence」を不動産的視点からレポートした記事が、kenbiya.comに掲載されています

木下昌大が設計した賃貸集合住宅「Akasaka Brick Residence」を不動産的視点からレポートした記事が、kenbiya.comに掲載されています。記事のタイトルは「高くても借りたいと思わせる部屋の作り方」。建物の写真などはこちらのページにたくさん掲載されています。

[ap job 更新] 田口知子建築設計事務所が設計スタッフ・アルバイトを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

田口知子建築設計事務所の設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

私たちの事務所では、戸建て住宅・集合住宅・コーポラティブハウス・保育園など、人の生活に寄り添って、環境を豊かにする建築を作っています。基本的な環境性能も大切にしながら、ユニークで楽しく、美しい建築空間を実現したいと思っています。持続可能な街づくり、コミュニティー形成のための建築に興味のある方も歓迎します。情熱的に仕事にコミットしてくれる方を募集します。詳しくはホームページ参照ください。
http://t-taguchi.com/

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2014の日本館で上映された、コールハースらへのインタビューを収録した映画についてのトークショーの内容

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2014の日本館で上映された、コールハースらへのインタビューを収録した映画についてのトークショーの内容が公開されています

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2014の日本館で上映された、コールハースらへのインタビューを収録した映画についてのトークショーの内容が公開されています。映像を監督した石山友美と、建築史家の中谷礼仁が参加して行われたもの。また、この映像は、「だれも知らない建築のはなし」というタイトルで、2015年5月に一般上映されるそうです。

「電子認証を使った建築確認申請、日本で初めて受理」(日本経済新聞) クライム・ダイサム・アーキテクツがデザイン監修した商業ビル「キュープラザ原宿」の外観写真

クライム・ダイサム・アーキテクツがデザイン監修した商業ビル「キュープラザ原宿」の外観写真が、a+eに掲載されています

クライム・ダイサム・アーキテクツがデザイン監修した商業ビル「キュープラザ原宿」の外観写真が8枚、a+eに掲載されています。

松島潤平建築設計事務所+株式会社桂建築設計事務所による、長野県飯田市の「育良保育園」

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all photos©太田拓実 *サイン写真下段2枚は除く

松島潤平建築設計事務所+株式会社桂建築設計事務所が設計した、長野県飯田市の「育良保育園」です。
また、アーキテクチャーフォトでは、この作品に関連して松島が作成した「育良保育園 仕上表模型」も特集記事として紹介しています。

河岸段丘の頂部に建つ神社を囲む鎮守の森のなかの、4層スキップフロア型保育園。
段丘地形が屋内にも連続するような構成となっており、子どもたちが体の成長とともに居場所を能動的に開拓していくことのできる建築を目指した。

青木淳・SANAA・隈研吾・山本理顕・日建設計による滋賀県立近代美術館の新館増築プロポの提案書が公開

青木淳・SANAA・隈研吾・山本理顕・日建設計による滋賀県立近代美術館の新館増築プロポの提案書が公開されています。
2015年2月27日に行われる「二次審査公開プレゼンテーション」に先駆けて公開されたものです。すべてPDFです。
詳細はこちらのページより

■青木淳建築計画事務所
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/1web.pdf

■隈研吾建築都市設計事務所
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/3web.pdf

■山本理顕設計工場
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/6web.pdf

■SANAA事務所
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/7web.pdf

■日建設計 大阪オフィス
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/12web.pdf

スマサガ不動産+G architects studioによる、東京の集合住宅の一室の改修「tokyo LOFT」

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スマサガ不動産+G architects studioによる、東京の集合住宅の一室の改修「tokyo LOFT」です。

敷地は東京のど真ん中、高速道路や大通りより一本入った場所にある建物の一角。クライアントは都心でも利便性の高いロケーションにこだわり、斜線によって建物ボリュームが削り取られている築37 年の屋根裏部屋の様な中古物件に巡り合った。

インテリアは斜線部分が天窓状になっており、部屋に街が溶け合う様なより親しい関係が生まれていた。また当初からairbnb(エアビーアンドビー:現地の人から住宅などを短期で借りる事ができるソーシャルサービス)の利用を視野に入れており、物件の特徴を活かして屋根裏部分を寝室空間にしてホテルに改装した様な空間とした。

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