SHARE 新国立競技場周辺開発の概要を紹介するニュース記事
新国立競技場周辺開発の概要を紹介するニュース記事が、建設通信新聞のサイトに掲載されています
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スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真がdezeenに掲載されています
スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真と図面が26枚、dezeenに掲載されています。
槇文彦・内藤廣・青井哲人・浅子佳英・五十嵐太郎・松田達によるシンポ「新国立競技場の議論から東京を考える」の内容が10+1websiteに掲載されています
槇文彦・内藤廣・青井哲人・浅子佳英・五十嵐太郎・松田達によるシンポ「新国立競技場の議論から東京を考える」の内容が10+1websiteに掲載されています。2014年10月1日に開催された内容を文字に起こしたものです。
東京五輪選手村跡地に計画されている高層集合住宅と商業施設の画像や概要がfashionsnap.comに掲載されています
東京五輪選手村跡地に計画されている高層集合住宅と商業施設の画像や概要がfashionsnap.comに掲載されています。東京五輪選手村に関しては、浅子佳英が以前より言及や提案を発表しています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
エー・エム・エーデザイン 建築設計事務所のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
当社は住宅を中心として設計活動を行っている設計事務所です。小規模な事務所ですが関東圏以外での設計機会も多く、個々の意欲に応じて創造性のある仕事が出来る環境だと思います。また設計は全て3D-CAD(ArchiCAD)で行い、設計監理業務以外にBIM(CGやモデリング)作成なども行っています。3D-CADの使用経験は問いませんが、ArchiCADの習得は必須となります。
槇文彦・磯崎新・原広司によるシンポジウムの内容などを収録した書籍『これからの建築理論』がamazonで発売されています
槇文彦・磯崎新・原広司によるシンポジウムの内容などを収録した書籍『これからの建築理論』がamazonで発売されています。
建築理論は、いま何を論じられるのか?
東京大学での議論から見えてくる建築の危機と継承される使命。
日本と西洋の“食違い”から未来が浮上する!槇文彦、磯崎新、原広司ら、世界の第一線で活躍している建築家、建築評論家を一同に集め東京大学で行われた2つのシンポジウムを収録し、登壇者への個別インタビューとエッセイを加え、日本と海外における「建築理論」の現在について多角的に迫る一冊。
【主要目次】
Foreword(隈 研吾)
Preface(小渕祐介)
Symposium これからの建築理論(槇 文彦×磯崎 新×原 広司)
Essay 建築で何を学ぶのか(千葉 学)
Interview 都市と建築の思考とヒューマニズム(槇 文彦)
Essay 槇文彦の建築論――モダニズムの先(大野秀敏)
Interview 都市と建築をかき混ぜる物語(磯崎 新)
Essay 磯崎新から引き継いだこと、断ち切ろうとしたこと(青木 淳)
Interview 建築は、その気になれば先取りできるはずである(原 広司)
Essay 原広司から学びとったこと(小嶋一浩)
Symposium プロジェクション&レセプション(ジェフリー・キプニス×シルヴィア・レイヴィン×ジェシー・ライザー×梅本奈々子×ブレット・スティール)
Interview 建築文化を持続させるもの(ジェシー・ライザー+梅本奈々子)
Interview 建築が作動するところ(ジェフリー・キプニス)
Interview 建築のマルチ・プラットフォームは建築家に何を与えるのか(シルヴィア・レイヴィン)
Afterword(木内俊彦)
これからの建築理論 (T_ADS TEXTS 01)
東京大学建築学専攻 Advanced Design Studies
吉村順三が設計した京都国際ホテルが営業を終了、土地と建物を売却するそうです
吉村順三が設計した京都国際ホテルが営業を終了、土地と建物を売却するそうです。産経ニュースなどが伝えています。
アーキテクチュラル・レコード誌のアワード「Design Vanguard 2014」に、前田圭介や長谷川豪ら10組が選出されています
アーキテクチュラル・レコード誌のアワード「Design Vanguard 2014」に、前田圭介や長谷川豪ら10組が選出されています。その他には、スペインの建築家アンドレス・ジャックやスタジオ・バロッツィ・ヴェイガなども選ばれています。
COBEがリニューアルを手掛けた、デンマーク・コペンハーゲンのパブリックスペース「イスラエル広場」の写真などがdesignboomに掲載されています
COBEがリニューアルを手掛けた、デンマーク・コペンハーゲンのパブリックスペース「イスラエル広場」の写真などが10枚、designboomに掲載されています。
八束はじめ・布野修司・宇野求による鼎談「建築の実践と建築教育—日本の建築教育:過去・現在・未来—」の内容が建築討論webに掲載されています
八束はじめ・布野修司・宇野求による鼎談「建築の実践と建築教育—日本の建築教育:過去・現在・未来—」の内容が建築討論webに掲載されています。
市川紘司による論考「21世紀中国建築論とアイコン建築の終焉について」が建築討論webに掲載されています
市川紘司による論考「21世紀中国建築論とアイコン建築の終焉について」が建築討論webに掲載されています。
藤村龍至が出演するNHKの建築特集番組「建築は知っている ランドマークから見た戦後70年」が2015年1月3日に放送されます
藤村龍至が出演するNHKの建築特集番組「建築は知っている ランドマークから見た戦後70年」が2015年1月3日に放送されます。
建築は、時代を語る。
東京の代表的な昭和建築と、戦後のエポックメーキングな出来事とを重ね、時代に、時に寄り添い、時に戦った建築家の思考の跡を辿りながら、日本という国の歩みも浮かび上がらせる。
例えば東京タワー→霞ヶ関ビル→貿易センタービル→新宿の副都心摩天楼→サンシャインシティ→六本木ヒルズ…。今も東京を彩る代表的な建築物は、いかなる時代の空気の中生まれたのか?時代のランドマークとなる巨大ビルの変遷は、その形状そのものが、時代を語る、歴史の証人だ。マンションやホテル、ショップ、オフィスという、日本的総合開発の歴史も興味深い。誰でも訪れることのできる社会的な建築物から、戦後史を見直すと・・・?
高度成長期に語られた途方もない夢の計画、バブル前夜の東京新都庁建設の背景にあった攻防戦など、様々なエピソードを織り込み展開。戦後70年となる年に、敗戦の焼け跡から現代日本の混沌まで、時代と共に変化してきた建築の醍醐味を味わう。戦後ニッポンを支えた建築家たちの、その建築にかけた“思考”や“願い”を見ることで、日本の未来への想像力を見いだす、新春特集。
坂茂の講演や、塚本由晴・西田司らによる震災に関するトーク、逃げ地図ワークショップなども行われる企画「加川広重 巨大絵画が繋ぐ東北と神戸 2015」が神戸で開催されます
坂茂の講演や、塚本由晴・西田司らによる震災に関するトーク、逃げ地図ワークショップなども行われる企画「加川広重 巨大絵画が繋ぐ東北と神戸 2015」が神戸で開催されます。会期は2015年1月10日~1月18日です。
詳細は、下記に掲載する画像でも確認できます。
坂茂による宮城県女川町の新駅舎の画像と復興計画の概要を建設通信新聞のブログがレポートしています
坂茂による宮城県女川町の新駅舎の画像と復興計画の概要を建設通信新聞のブログがレポートしています。
all photos©太田拓実
大野力 / sinatoが設計した、メディア企業のオフィス「KADOKAWA DWANGO」です。
出版・映画配給及びソフトウェアの製造・販売等を行うKADOKAWAとニコニコ動画などを運営するネットワークエンタテインメント企業DWANGOが経営統合して出来た持ち株会社「KADOKAWA DWANGO」のオフィス。
僕らはまず一番大きな個室となる大会議室を円形にして独立配置し、その部屋自体をシンボリックなオフィスのコアとして位置づけ、また室内の会議テーブルも同じく円形にして席順等のヒエラルキーを無くすことで、同社のフラットな雰囲気を空間化したいと考えた。
長谷川豪が設計した東京都台東区の集合住宅の写真などが不動産物件サイトに掲載されています
長谷川豪が設計した東京都台東区の集合住宅の写真などが4枚、不動産物件サイトに掲載されています。こちらの物件サイトには各階の間取り図が掲載されています。
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