ヴィブ・アーキテクチャーによるフランス・パリのセメント流通センター「Silos 13」の写真などがarchdailyに掲載されています
ヴィブ・アーキテクチャーが設計を手掛けたフランス・パリのセメント流通センター「Silos 13」の写真などが46枚、archdailyに掲載されています。
ヴィブ・アーキテクチャーによるフランス・パリのセメント流通センター「Silos 13」の写真などがarchdailyに掲載されています
ヴィブ・アーキテクチャーが設計を手掛けたフランス・パリのセメント流通センター「Silos 13」の写真などが46枚、archdailyに掲載されています。
坂茂によるアメリカ・コロラド州の「アスペン美術館」の写真がarchinectに掲載されています
坂茂が設計したアメリカ・コロラド州の「アスペン美術館」の写真が6枚、archinectに掲載されています。2008年7月のコンペで坂茂が設計者に選ばれていました。
展覧会「建築家ピエール・シャローとガラスの家」の会場写真がall aboutに掲載されています
パナソニック 汐留ミュージアムで行われている展覧会「建築家ピエール・シャローとガラスの家」の会場写真がall aboutに掲載されています。会場構成は、みかんぐみが手掛けています。
本展はパリのポンピドゥー・センターの全面的な協力を得て、1920-1930年代のパリを舞台に、家具とインテリアと建築の3つの分野で比類のない造形を生み出したピエール・シャロー(1883-1950)を紹介する展覧会です。
今日、パリのシックなモードの発信地である、サン=ジェルマン大通りに交差するサン=ギョーム通りに建つ、一軒のアパルトマン――18世紀のたたずまいを残した門をくぐると、古い建物の3階部分はそのままに、既存の低層階をすっぽりとくり抜いた空間に「ガラスの家」が燦然と輝いています。ピエール・シャローがオランダ人建築家ベルナルド・ベイフット、金属職人ルイ・ダルベらの協力を得て、近代建築の黎明期に完成させた住宅作品の傑作です。ガラスブロックによるファサードの内側には、近代的な工業部品に巧みな発想をかけ合わせて生まれた驚くべき仕掛けの数々と、優美な家具が織り成す濃密な空間が秘められています。同時代の建築家や芸術家たちをも魅了したシャローのこの代表作に関する図面、写真、映像などを中心に、家具や照明器具、建築模型、デザイン画、当時の出版物といった貴重な資料を展示し、アール・デコ時代の最も革新的な建築家ピエール・シャローを紹介する、日本初の展覧会です。(via panasonic.co.jp/es/museum/)
photo©中村絵
今治市伊東豊雄建築ミュージアムでの展覧会「日本一美しい島・大三島をつくろうプロジェクト2014」の会場写真です。会期は、2015年6月14日まで。展示に合わせて様々なイベントも企画されています。
大三島には13の集落があります。今でこそ陸路が整備され、集落間の往来は容易になりましたが、かつては海上交通が中心で、島内よりも周辺の島々との交易が盛んだったこと、また、海や山の間の限られた土地に集落を築いてきた結果、集落ごとに少しずつ異なる文化や生活習慣が形成されてきました。本展では、13の集落の紹介に始まり、プロジェクトルームでは「盛」「瀬戸」「宮浦」「宗方」の4つの集落における“人びとが集える小さな場所”を提案します。集落に点在する空き家など、現存の建物を生かしながら、島内外の人びとがゆるやかに交わる場所づくりを考えます。
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツがリノベーションしたベトナム・ハノイのファサードに緑あふれる住宅「Green Renovation」の写真などがdezeenに掲載されています
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツがリノベーションしたベトナム・ハノイのファサードに緑あふれる住宅「Green Renovation」の写真と図面が23枚dezeenに掲載されています。
伊東豊雄による「台中メトロポリタンオペラハウス」の7/29時点での外観写真が現地のブログサイトに掲載されています
伊東豊雄が設計して建設が進められている「台中メトロポリタンオペラハウス」の2014年7月29日時点での外観写真が10枚、現地のブログサイトに掲載されています。
能作淳平建築設計事務所による「富士見台団地のリノベーション」の施工プロセスの動画です。
先日、アーキテクチャーフォトで特集記事として紹介した作品の動画です。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2014/7/28-8/3)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、能作淳平 / 能作淳平建築設計事務所による「富士見台団地のリノベーション」
6,590 views
2、隈研吾とジャン=ミシェル オトニエルが計画している軽井沢のチャペル「風通る白樺と苔の教会」の画像とインタビュー
3,279 views
3、吉岡徳仁がディレクションした上海での展覧会「Cartier Time Art」と、そこで発表された吉岡によるインスタレーション「The Gate」
2,576 views
4、藤田雄介 / Camp Design inc.による東京都足立区の「花畑団地27号棟プロジェクト」
2,382 views
5、石上純也がデザインして、オーストラリア・シドニーに設置されるパブリックアート作品「クラウド・アーチ」の動画
2,351 views
6、藤本壮介による「台湾タワー」の最新版のCG動画
2,349 views
7、K2YT(Thirdparty)による山梨・小淵沢のゲストハウス「小淵沢ヴィラ」
2,079 views
8、横河健・伊藤恭行・五十嵐淳が審査した「JIA東海住宅建築賞2014」の最終結果
2,034 views
9、松阪市子ども発達総合支援施設設計コンペの結果と最優秀者の提案の画像
1,665 views
10、[ap pr] 末光弘和・山雄和真・猪熊純が審査員を務める学生対象の国際コンペ「NPYDA」が参加者を募集中
1,633 views
11、坂茂が富士山静岡空港旅客ターミナルビル等改修・増築プロポーザルで最優秀に。一次審査通過者には石上純也など。
1,600 views
12、吉田裕一建築設計事務所による神奈川・横浜の「荏田・ROOM・M」
1,594 views
13、平田晃久による東京・目黒の集合住宅「kotoriku」の写真
1,551 views
14、中山英之による新宿伊勢丹・エルメスの仮店舗とモバイルブティックの写真
1,440 views
15、著名建築家の自邸に暮らす妻と娘に話を聞いている書籍『建築家が建てた妻と娘のしあわせな家』
1,405 views
16、スイス・ジュネーブの美術館設計コンペの隈研吾やスタジオ・ムンバイなどの提案の画像。1等はヘンリー&ビラドム・アーキテクツ。
1,394 views
17、隈研吾・藤森照信・トラフなども会場の一部のデザインで参加する、銀座でのアート展「THE MIRROR」が10月に開催
1,389 views
18、坂茂が設計して建設が進められている「大分県立美術館」の現場のパノラマVR写真など
1,387 views
19、SANAAのニュー・ミュージアムの形態にインスピレーションを受けたスケートボードの写真
1,380 views
20、SANAAや隈研吾などもデザインアーキテクトとして関わっている渋谷駅周辺の再開発についてのレポート
1,281 views
吉田裕一建築設計事務所が設計した神奈川・横浜の団地の一室のリノベーション「荏田・ROOM・M」です。
著名建築家の自邸に暮らす妻と娘に話を聞いている書籍『建築家が建てた妻と娘のしあわせな家』がamazonで発売されています
著名建築家の自邸に暮らす妻と娘に話を聞いている書籍『建築家が建てた妻と娘のしあわせな家』がamazonで発売されています。著者は、けんちく体操などでも知られているmosakiの田中元子。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
建築家と共に暮らす
妻・娘だからみえた
本当の家のすがた本書は日本を代表する著名な建築家たちの自邸を訪ね、設計者=夫・父には建物の話をまったく聞かず
その家での多くの時間を過ごす奥様や娘様に「家」の話をうかがうというものです。
これにより建てた後の暮らしが話の中心となり、家族が成長していき、家もまた成長していく過程が詳しく語られていきます。結果、建築家自身では語られることのない、新しい「家のありかた」を浮かび上がらせることができました。
家づくりを考えている人はもちろんのこと、豊かな暮らしを求めるすべての方にオススメの一冊です。
建築家が建てた妻と娘のしあわせな家
田中 元子 野寺 治孝
取り上げられている建築家の自邸のリストは以下です。
平田晃久による東京・目黒の集合住宅「kotoriku」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
平田晃久が設計を手掛けた東京・目黒の集合住宅「kotoriku」の写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
TWS・パートナーズによるインドネシア・バリ島のホテル「Akmani Legian」の写真がarchdailyに掲載されています
TWS・パートナーズが設計したインドネシア・バリ島のホテル「Akmani Legian」の写真が37枚、archdailyに掲載されています。
2Gの最新号、クリスト&ガンテンバイン特集の電子書籍版がzinioで発売されています
2Gの最新号、クリスト&ガンテンバイン特集の電子書籍版がzinioで発売されています。公式サイトで中身のプレビュー画像を4枚見る事ができます。価格は¥2,205(2014/8/2現在)。2Gは数号前から紙での発行を中止していて、現在は電子書籍版のみを販売しているようです。
エル・クロッキーの最新号、特集「MVRDV 2003-2014」の電子書籍版がzinioで発売されています
エル・クロッキーの最新号、特集「MVRDV 2003-2014」の電子書籍版がzinioで発売されています。価格は、¥2,051(2014/8/2現在)です。公式サイトに掲載作品のプレビュー画像が22枚掲載されています。
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