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ムトカ建築事務所、イシダアーキテクツスタジオ、髙橋一平、遠藤秀平による建築展「happy talking」の新しい会場写真

ムトカ建築事務所、イシダアーキテクツスタジオ、髙橋一平、遠藤秀平による建築展「happy talking」の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

ムトカ建築事務所、イシダアーキテクツスタジオ、髙橋一平、遠藤秀平による建築展「happy talking」の新しい会場写真が20枚、japan-architects.comに掲載されています。

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるバーゼルのロシュ製薬新施設の施工風景の動画 カルソ・セント・ジョンによるドイツ・ハンブルグのオフィスビル設計コンペの勝利案の画像

カルソ・セント・ジョンによるドイツ・ハンブルグのオフィスビル設計コンペの勝利案の画像がBauNetzに掲載されています

カルソ・セント・ジョンによるドイツ・ハンブルグのオフィスビル設計コンペの勝利案の画像が6枚、BauNetzに掲載されています。

ノーマン・フォスターが設計しているアップルの新社屋の新しい動画 無印良品が新しい住宅「縦の家」を発表しています

無印良品が新しい住宅「縦の家」を発表しています

無印良品が新しい住宅「縦の家」を発表しています。

都市の限られた敷地に家を建てることが広さや快適さをあきらめることだと思う人がいたら、少しだけ顔を上げてみてください。そこにはまだ手つかずのスペースが残されていることに気がつくはずです。
それは、縦の空間。「縦の家」は、床に段差を設けたスキップフロアを用いてスペースを横ではなく上に広く使うことで、夫婦や子ども連れの家族が狭小地でも開放的に暮らせる住まいです。

もちろんあり余るような大きさはありませんが、自分の体にちょうどいい寸法の衣服を身につけたときの身軽さに似た、無駄のないジャストサイズの心地よさがそこにはあります。
部屋構成の自由、一年中快適な室温、省エネルギーなど、その他にも「縦の家」には、都市における毎日を気持ちよく過ごすためのよく考えられた知恵と工夫が、そのささやかな敷地内にあふれるほどつまっています。

今年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・日本館についての記者会見のレポート記事

今年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・日本館についての記者会見のレポート記事が建設通信新聞のブログに掲載されています

今年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・日本館についての記者会見のレポート記事が建設通信新聞のブログに掲載されています。

ピエロ・リッソーニがミラノで行ったインスタレーション「geometric garden」の写真 石井秀樹、都留理子らが出展する「家をつくろう展 建築家との家づくり見せます」が文京シビックセンターで開催[2014/4/24-26]

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石井秀樹、都留理子らが出展する「家をつくろう展 建築家との家づくり見せます」が文京シビックセンターで開催されます

石井秀樹、杉浦充、都留理子、長谷部勉、村田淳が出展する「家をつくろう展 建築家との家づくり見せます」が文京シビックセンターで開催されます。会期は、2014年4月24日~26日。

室伏次郎と阿部勤のトークショウ「コンクリートに住まう術(すべ)」が東京・池袋で開催[2014/4/25]

室伏次郎と阿部勤のトークショウ「コンクリートに住まう術(すべ)」が東京・池袋で開催されます(PDF)

室伏次郎と阿部勤のトークショウ「コンクリートに住まう術(すべ)」が東京・池袋で開催されます。開催日は、2014年4月25日。場所は東京日建工科専門学校9階。要事前申し込みだそうです。

レゴ・アーキテクチャーシリーズの最新作は、BIGの設計で建設予定の「LEGO House」

レゴ・アーキテクチャーシリーズの最新作は、BIGの設計で建設予定の「LEGO House」だそうです

レゴ・アーキテクチャーシリーズの最新作は、BIGの設計で2016年に建設完了予定の「LEGO House」だそうです。リンク先にパッケージの写真などが掲載されています。

片山正通のオフィスを秋元康が訪れ、「仕事場の空間」について聞いているインタビュー

片山正通のオフィスを秋元康が訪れ、「仕事場の空間」について聞いているインタビューがGQのサイトに掲載されています

ワンダーウォールの片山正通のオフィスを秋元康が訪れ、「仕事場の空間」について聞いているインタビューがGQのサイトに掲載されています。

柳本浩市がディレクションして、谷尻誠がインテリアを手掛けた「HYPER MARKET」の写真

柳本浩市がディレクションして、谷尻誠がインテリアを手掛けた「HYPER MARKET」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

柳本浩市のGlyph.がディレクションして、谷尻誠がインテリアを手掛けたモバイルアクセサリーを販売するコンセプトショップ「HYPER MARKET」の写真が13枚、japan-architects.comに掲載されています。こちらのページではショップの形態などビジネスよりの内容が紹介されています。

倉方俊輔によるテキスト『「生命的」+「機械的」で未来を切り開く造形美、「梅田吸気塔」の凄まじき“見識”』

倉方俊輔によるテキスト『「生命的」+「機械的」で未来を切り開く造形美、「梅田吸気塔」の凄まじき“見識”』がMNS産経ニュースWESTに掲載されています

倉方俊輔によるテキスト『「生命的」+「機械的」で未来を切り開く造形美、「梅田吸気塔」の凄まじき“見識”』がMNS産経ニュースWESTに掲載されています。

豊田啓介・山代悟・東福大輔・市川紘司によるトークセッション「中国的な状況とどのように付き合っていくか」が開催[2014/5/16]

豊田啓介・山代悟・東福大輔・市川紘司によるトークセッション「中国的な状況とどのように付き合っていくか」が開催されます

豊田啓介・山代悟・東福大輔・市川紘司によるトークセッション「中国的な状況とどのように付き合っていくか」が開催されます。場所は、「日本建築学会 建築書店 Archi Books」。開催日は、2014年5月16日です。要事前申し込み。『中国的建築処世術』の出版に合わせて行われるものです。

1990年代以降、経済成長を続ける中国では急速な都市化が進み、国内外の建築家による華々しい建築プロジェクトが次々と実現しつつあります。同時に、中国には独自のルールや慣習があり、微妙な日中関係の問題などを背景に、中国で建築をつくる困難さも伝えられています。望む/望まないに関わらず、中国からプロジェクトの依頼が来てしまった、さてどうすれば良いのだろう? と途方に暮れている設計者も多いのではないでしょうか。
 日本人が、中国で建築をつくるとき、どんな事が起こりうるのか。日本と中国圏を行き来しながら設計活動を続ける建築家と若手論者が、中国がもつ諸問題、そして中国だからこそできる可能性について、さまざまに語り合います。中国に関心のあるなしにかかわらず、楽しめるネタを用意してお待ちしております。どうぞお気軽にご参加ください!

中国的建築処世術
東福 大輔 市川 紘司
4395320082

アーティストの磯野迪子がアートステージ・シンガポール2014で発表した作品「Sign: Shinjyuku (2013)」の動画 ピエール・ドゥラビがパリのグラン・パレのファサード上で行っている錯視をおこさせるようなインスタレーション「urban lie」の写真

ピエール・ドゥラビがパリのグラン・パレのファサード上で行っている錯視をおこさせるようなインスタレーション「urban lie」の写真がdesignboomに掲載されています

アーティストのピエール・ドゥラビがパリのグラン・パレのファサード上で行っている錯視をおこさせるようなインスタレーション「urban lie」の写真が5枚、designboomに掲載されています。

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