新潟県十日町市の市民活動センター等設計プロポーザルの一次審査通過者は青木淳や山縣武史など6組でした
新潟県十日町市の市民活動センター等設計プロポーザルの一次審査通過者は青木淳や山縣武史など6組でした。2014年6月8日には、公開二次審査も行われていました。最終結果発表は2014年6月10日です。
新潟県十日町市の市民活動センター等設計プロポーザルの一次審査通過者は青木淳や山縣武史など6組でした
新潟県十日町市の市民活動センター等設計プロポーザルの一次審査通過者は青木淳や山縣武史など6組でした。2014年6月8日には、公開二次審査も行われていました。最終結果発表は2014年6月10日です。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2014/6/3-6/8)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、佐藤総合計画+SUEP.のチームによる宮城の山元町立山下第二小学校新築復旧設計プロポーザルの最優秀賞案
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2、bUdアトリエ一級建築士事務所による愛媛の「八幡浜市道の駅みなっと トイレ棟」
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3、レンゾ・ピアノが設計してパリの歴史的街区の中に造られた、有機的な形態の映画関連施設「パテ財団」の写真など
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4、設計組織アモルフによる新宿の寺院「新宿瑠璃光院白蓮華堂」の写真と施工のレポート
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5、石上純也によるデンマークの私立財団「House of Peace」のモニュメンタル建築の設計コンペの勝利案の画像
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6、石嶋設計室+小松豪一級建築士事務所による福島の「かなや幼稚園」
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7、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の写真や情報のまとめ(最終更新:2014/6/8)
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8、妹島和世が設計した墨田区の北斎美術館の施工者が大林組JVらに決定
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9、山口誠、仲建築設計スタジオ、マウントフジ、高橋堅、相坂研介、aterier A5、伊藤博之など26組が出展する「KAGUTEN/建築家の創作家具展2014南青山展」が開催[2014/6/7-7/18]
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10、ブルースタジオの設計で、その特殊な運営などにも注目が集まった共同住宅「青豆ハウス」の事業主・青木純がTEDに出演した際の動画
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11、片山正通などの設計で、earth music & ecologyのクロスカンパニー社が岡山に美術館の創設を計画
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12、グッゲンハイム美術館ヘルシンキの設計コンペが初のオープンコンペとして開催。審査員はジュアン・ヘレロスや塚本由晴など。
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13、坂茂の設計で駐日ブラジル大使館がワールドカップ期間中敷地内にサッカーパビリオンを設置
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14、杉本博司がヴェネチアビエンナーレ国際建築展のために制作したガラスの茶室「聞鳥庵(もんどりあん)」の写真
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15、[ap job 更新] 末光弘和+末光陽子/SUEP.が建築設計スタッフを募集中
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16、新国立競技場のコンペの審査段階の状況や全応募作品の画像などの資料が日本スポーツ振興センターのサイトで公開
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17、Gマーク審査委員なども務める弁理士の日髙一樹がデザインにおける知的財産権などについて話すレクチャーが京都工芸繊維大学で開催[2014/6/12]
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18、書籍『KJ 2014年6月号』、特集「成瀬・猪熊建築設計事務所-新しい時代の営みを、空間化する」のプレビュー
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19、『「コピー建築」に疑問の声、中国』( AFPBB News )
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20、今年のDESIGNEASTの浜松開催版の概要と日程が発表。テーマは「サバイバル」で、7/5・6に開催。
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ベアルス&デプラゼスの建築作品でも使用された、ETHZ教授が開発したロボットによるレンガ積工法について紹介している記事がswissinfoに掲載されています
ベアルス&デプラゼスの建築作品でも使用された、ETHX(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)のファビオ・グラマツィオ教授とマティアス・コーラー教授が開発したロボットによるレンガ積工法について紹介している記事がswissinfoに掲載されています。
スイス東部の村フレーシュ近郊に広がるブドウ畑。その真ん中に、遠目にはブドウが詰まった巨大な籠のように見える一風変わった建築物がある。実はこの建物、ワインの貯蔵庫で、れんが造りのファサードはすべてロボットによって建設された。
日本木造住宅産業協会が発行した「オーストリア・スイス中大規模建築物視察報告書」のPDF版が公開されています
日本木造住宅産業協会が発行した「オーストリア・スイス中大規模建築物視察報告書」のPDF版が公開されています。坂茂によるスイスの「タメディア新本社」などの木造建築の工法や法規的な部分なども網羅的に紹介されており、非常に充実した内容です。73ページあります。
Markus Schietschによるスイスのチューリッヒ動物園の象舎の写真がBauNetzに掲載されています
Markus Schietschが設計したスイスのチューリッヒ動物園の象舎の写真が24枚、BauNetzに掲載されています。
今年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展のメイン展示のひとつ「建築の構成要素( Elements of Architecture )」の会場動画です。今年は、レム・コールハースがディレクターを務め、「Fundamentals(原理)」をテーマに行われています。この展示では、タイトルの通り、建築に欠かせない構成要素である、屋根、窓、トイレ、ファサードなどをキーワードに様々な製品やプレゼンテーションが行われているようです。会場写真はこちらに。
※dezeenによる動画を追加。コールハースの解説インタビューも収録。
イニャーキ・アバロスがキュレーターを務め「Interior」をテーマにしているヴェネチアビエンナーレ国際建築展のスペイン館の会場写真がarchdailyに掲載されています
イニャーキ・アバロスがキュレーターを務め「Interior」をテーマにしているヴェネチアビエンナーレ国際建築展のスペイン館の会場写真がarchdailyに掲載されています。
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の各国のパヴィリオンをダイジェストで紹介している記事がarchdailyに掲載されています
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の各国のパヴィリオンをダイジェストで紹介している記事がarchdailyに掲載されています。
フィリップ・ジョンソンによる「グラスハウス」の現在(2014/4)の動画です。ディレクターとキュレーターのインタビューも納められています。
能作文徳による、ギャラリー間での乾久美子の展覧会「小さな風景からの学び」のレビューが公開されています
能作文徳が執筆した、ギャラリー間での乾久美子の展覧会「小さな風景からの学び」のレビューが公開されています。タイトルは「小さな風景という相互連関の際立ち」。
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のメイン展示スペースの会場写真がBauNetzに掲載されています
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のメイン展示スペースの会場写真が41枚、BauNetzに掲載されています。
グッゲンハイム美術館ヘルシンキの設計コンペが初のオープンコンペとして開催されます
グッゲンハイム美術館ヘルシンキの設計コンペが初のオープンコンペとして開催されます。審査員はジュアン・ヘレロスや塚本由晴などとのことです。詳細は公式ウェブサイトでどうぞ。
杉本博司がヴェネチアビエンナーレ国際建築展のために制作したガラスの茶室「聞鳥庵(もんどりあん)」の新しい写真がdesignboomに掲載されています
アーティストの杉本博司がヴェネチアビエンナーレ国際建築展のために制作したガラスの茶室「聞鳥庵(もんどりあん)」の新しい写真が23枚、designboomに掲載されています。
フランク・ゲーリー、マーク・ニューソン、川久保玲などがルイ・ヴィトンの「モノグラム」のバッグなどをデザインするプロジェクト「The Icon and the Iconoclasts」の概要が発表されています。
アーティストの杉本博司がヴェネチアビエンナーレ国際建築展のために制作したガラスの茶室「聞鳥庵(もんどりあん)」の写真です。
この作品の概要はwallpaper*がプレビューしていました。
杉本博司:ガラスの茶室“聞鳥庵(もんどりあん)” pic.twitter.com/zYNM5Skz6P
— 鈴木芳雄 (@fukuhen) 2014, 6月 4
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