村上隆へのインタビュー「村上隆さんに聞く 世界のトップを取る」が朝日新聞デジタルに掲載されています
アーティストの村上隆へのインタビュー「村上隆さんに聞く 世界のトップを取る」が朝日新聞デジタルに掲載されています。
村上隆へのインタビュー「村上隆さんに聞く 世界のトップを取る」が朝日新聞デジタルに掲載されています
アーティストの村上隆へのインタビュー「村上隆さんに聞く 世界のトップを取る」が朝日新聞デジタルに掲載されています。
iPhoneで360°パノラマ動画が撮影できる「GoPano app」を楽天で購入する事ができます
iPhoneで360°パノラマ動画が撮影できる「GoPano app」を楽天で購入する事ができます。GQのウェブサイトには紹介の記事が掲載されています。公式の共有サイトでもこれで撮影されたたくさんの動画を見ることができます。建築の撮影の可能性を広げてくれるアイテムだと思います。
以下、動画です。ドラッグで自由に動かせます。
塩田千春によるドイツのキール美術館でのインスタレーション「stairway」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストの塩田千春によるドイツのキール美術館でのインスタレーション「stairway」の写真が3枚、designboomに掲載されています。
杉本博司の写真集(古書)『SUGIMOTO IN PRAISE OF SHADOWS』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
杉本博司の写真集(古書)『SUGIMOTO IN PRAISE OF SHADOWS』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
写真家、杉本博司がCCA北九州で行った展覧会「陰翳礼賛」に合わせて出版された作品集。杉本が撮影したロウソクの炎の写真が20枚おさめられています。それぞれの写真は紙ではなくフィルムにプリントされ、それらが白い厚紙で挟まれています。書籍というよりこの本自体が作品として作られているように感じる一冊です。
リチャード・セラによるカタールでの彫刻作品「7」の写真がForbesに掲載されています
アーティストのリチャード・セラによるカタール・ドーハでの彫刻作品「7」の写真が15枚、Forbesに掲載されています。
アーティストの杉本博司のドキュメンタリー映画「はじまりの記憶 杉本博司」の予告編が公開されています。映画の公式サイトはこちら。
レム・コールハースの娘のチャーリー・コールハースの写真展「Metabolism Trip」が「ギャラリー ここ」にて開催されます
レム・コールハースの娘のチャーリー・コールハースの写真展「Metabolism Trip」が「ギャラリー ここ」にて開催されます。開催期間は2012年1月3日~1月15日。ギャラリーの公式サイトはこちら。
2012年の幕開けを、ギャラリーここはオランダ人アーティスト、チャーリー・コールハースの写真展「Metabolism Trip」とともに迎えます。「Metabolism Trip」は、アーティストであり社会学者でもあるチャーリー・コールハースが、日本のメタボリズム建築を撮影するために様々な街・人を訪ねた旅の記録です。
糸井重里によるアーティストのクリストへのインタビューがほぼ日刊イトイ新聞に掲載されています
糸井重里によるアーティストのクリストへのインタビューがほぼ日刊イトイ新聞に掲載されています。
ウォルター・ニーダーマイヤーの新しい作品集『Walter Niedermayr Appearances』がamazonで発売されています
ウォルター・ニーダーマイヤーの新しい作品集『Walter Niedermayr Appearances』がamazonで発売されています。リンク先に概要(英語)が掲載されています。
Walter Niedermayr Appearances
Filippo Maggio Sigrid Hauser
写真家の畠山直哉のインタビューがpublic image.orgに掲載されています
写真家の畠山直哉のインタビューがpublic image.orgに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンのCG画像なども担当していたフィリップ・シェーラーのインタビューがarchdailyに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンのCG画像なども担当していて、建築家・イラストレーターとして活動しているフィリップ・シェーラーのインタビューがarchdailyに掲載されています。
蔡國強によるmathaf アラブ近代美術館での展覧会「saraab」の会場写真がdesignboomに掲載されています
アーティストの蔡國強がmathaf アラブ近代美術館で行っている展覧会「saraab」の会場写真が10枚、designboomに掲載されています。
書籍『奈良美智 全作品集 1984-2010 Yoshitomo Nara: The Complete Works』がamazonで発売されています
書籍『奈良美智 全作品集 1984-2010 Yoshitomo Nara: The Complete Works』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚掲載されています。
少し生意気そうな表情をした子どもの絵が、世代や文化を超えて世界的人気を呼ぶアーティスト、奈良美智。
そのすべての作品を収めた初の全作品集は、活動初期の1984年から2010年まで、約25年間に描かれた5,000点あまりの作品を、2巻に分けて収録しています。
第1巻は、約800点の絵画に加え、彫刻、セラミック、エディション、写真作品を網羅。
第2巻は、約3,800点にもおよぶドローイングを収録。
いずれも年代順に掲載し、奈良の驚くほど多彩で詩的な制作の足跡をたどります。
詳細な活動記録に加え、よしもとばなな、村上隆、杉戸洋、そして奈良美智本人によるエッセイ、松井みどりの作家論を収録。
ドナルド・ジャッドの新しい作品集『Donald Judd』がamazonで発売されています
ドナルド・ジャッドの新しい作品集『Donald Judd』がamazonで発売されています。
Donald Judd
David Raskin
赤瀬川原平の書籍『個人美術館の愉しみ』がamazonで発売されています
赤瀬川原平の書籍『個人美術館の愉しみ』がamazonで発売されています。
◎ 著者の言葉
東海道新幹線のグリーン車には、座席の前の椅子の背に「ひととき」という雑誌が挟んである。この本は、その雑誌に「個人美術館ものがたり」として四年近く連載していたものをまとめたものだ。でも、グリーン車以外には置いていないので、今回はじめて目にする人もいるはずだ。 個人美術館というのは、一人の作家だけの美術館と、一人のコレクターによる美術館と、二通りの意味がある。作家にしろ蒐集家にしろ、そこには多くの歴史が積み重なってあるので、訪ねればどうしても、しみじみとその人生を想うことになる。◎ 内容
秋野不矩、植田正治、小磯良平、ベルナール・ビュフェ、熊谷守一、香月泰男、河鍋暁斎、イサム・ノグチ、安野光雅、猪熊弦一郎、杉本健吉etc.個人美術館の愉しみは、近現代を彩る芸術家たちの足跡を眺められること。もう一つの愉しみは、その作品の山を築くことになったコレクターの、熱情を見ること。 大金を投げ出して手に入れた人の熱情が並ぶと、その熱を通して見えてくるものがある。 日本にある、魅力ある個人美術館を厳選。赤瀬川さんが紡ぐ46の物語。
個人美術館の愉しみ (光文社新書)
赤瀬川原平
鈴木康広の作品集『まばたきとはばたき』がamazonで発売されています
アーティストの鈴木康広の作品集『まばたきとはばたき』がamazonで発売されています。
時間、水面のゆらめき、まばたき、りんご、ペットボトル…。
ありふれた日常にひそむ小さな発見や自然現象に着目し、身近な素材とテクノロジーを用いて制作された作品は、子どもの頃に誰もが体験したような驚きやきらめきに満ち、人間の五感に訴える。
作品写真やその豊かなイメージの源泉となるスケッチ、テキストを収録。<寄稿者>
茂木健一郎(脳科学者)
川内倫子(写真家)
原研哉(デザイナー)
青野和子(原美術館主任学芸員)
まばたきとはばたき
鈴木康広
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