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妹島和世による、東京・銀座の、資生堂の店舗 SHISEIDO THE STOREでのウインドウディスプレイ
妹島和世による、東京・銀座の、資生堂の店舗 SHISEIDO THE STOREでのウインドウディスプレイ銀座・中央通り正面から見る SHISEIDO THE STORE WINDOW GALLERY photo©nacasa & partners
妹島和世による、東京・銀座の、資生堂の店舗 SHISEIDO THE STOREでのウインドウディスプレイRoof Study Model, Scale 1:100 Kagawa Prefectural Gymnasuim, Kagawa Japan / SANAA photo©Takashi Homma
妹島和世による、東京・銀座の、資生堂の店舗 SHISEIDO THE STOREでのウインドウディスプレイRoof Study Model, scale 1:50 / SANAA photo©Takashi Homma

妹島和世による、東京・銀座の、資生堂の店舗 SHISEIDO THE STOREでのウインドウディスプレイです。2021年9月14日まで展示されています。

妹島和世氏の建築は透明感にあふれ周囲の環境に応答している。

建築において、公園のような場所をつくりたいというのが、妹島氏が活動初期から一貫して持つ思いだといいます。公園には色々な目的の人がいて、その関係は柔らかく、皆がそれぞれ、違いを尊重しながら、一緒にそこにいる。

開かれた空間を共有して、それを自然に受け入れ感じるというもの。そういった妹島氏の特徴の一つである「開かれた建築」――プロダクトでも建築でも「絶対こう使いなさい、こう見なさい」というよりも、「こう使ってみても面白い」とか「こういう風にも見える」など、使う人見る人が自分なりに自由な関係性を楽しむことができるデザイン――を銀座の街の一角に展示することは、妹島氏の美意識とあいまって、見る人を明るい気持ちにさせてくれることでしょう。

リリーステキストより
「熱海の戦前木造住宅、前川國男の設計と判明 ル・コルビュジエに師事、戦後日本建築をけん引」(みんなの静岡新聞)

「熱海の戦前木造住宅、前川國男の設計と判明 ル・コルビュジエに師事、戦後日本建築をけん引」という記事が、みんなの静岡新聞に掲載されています。

シンガポール工科デザイン大学教授のエルウィン・ビライ、韓国科学技術院教授のチョン・ジェスンによる「アジアにおける都市の未来」をテーマとしたウェビナーが開催(日本語同時通訳付)
シンガポール工科デザイン大学教授のエルウィン・ビライ、韓国科学技術院教授のチョン・ジェスンによる「アジアにおける都市の未来」をテーマとしたウェビナーが開催(日本語同時通訳付)

シンガポール工科デザイン大学教授のエルウィン・ビライ、韓国科学技術院教授のチョン・ジェスンによる「アジアにおける都市の未来―ウェルビーイングを追求するスマートシティとは」をテーマとしたウェビナーが開催されます。日本語同時通訳付。
開催日時は2021年3月26日(金)7:00~8:00 pm。要事前申込、参加費無料です。

アジアは、世界で最も大都市が集中する地域です。しかし、近代以降続いてきた大都市化の流れに、3つの疑問が呈されています。第一に、既存の人口集中の課題に加えて新型コロナウィルスの流行を機に浮き彫りとなった密な環境。第二に、デジタル技術の進展により仕事のリモート化と分散化が可能となった現代の職場の在り方。第三に、より根本的に、ウェルビーイング(心身と社会的な幸福)を重視する人々が疑問をおぼえる効率化や経済成長を追求する都市型社会。コロナ対策やデジタル化などで先駆的な取り組みを行ってきた韓国とシンガポールから専門家をお迎えし、それぞれの国の取り組みや課題をもとに都市の未来についてお話しいただきます。

エルウィン・ビライ
(シンガポール工科デザイン大学教授)

京都工芸繊維大学工芸科学研究科デザイン学・建築造形学部門のグローバルエクセレンス教授および同大学KYOTO Design Lab客員教授を経て、シンガポール工科デザイン大学教授に就任。現在は、同大学建築・サステナブルデザイン学部長を務める。東京に所在するTOTOギャラリー・間の運営委員や、バルセロナの建築学校の諮問委員、シンガポールの最も権威あるデザイン賞である「プレジデントデザイン賞」の審査員(2013年より審査員長)を務めるなど、国内外で広く活躍。書籍の執筆を行う傍ら、建築雑誌や専門誌へ数多く寄稿。1996年からは和英バイリンガルの建築雑誌『a+u』の編集者を務めている。フィリピン大学建築学部卒業、京都工芸繊維大学大学院修士課程、東京大学大学院博士課程修了。シンガポールの「スマートネーション」構想を通じて、建築・デザインが新技術と連携することによって新しい体験や空間を創造する可能性を探究している。

チョン・ジェスン
(韓国科学技術院 [KAIST] 教授)

ソウル生まれ。KAIST物理学科で学士・修士・博士号を取得。米イェール大学精神科研究員、コロンビア大学精神科助教授などを経て、現在KAISTバイオ・脳工学科の教授および同大学院学際的研究科長を務める。意思決定の脳力学や、うつ病、中毒、認知症をはじめとする神経精神病の数理モデル化、脳情報を用いたロボット制御のためのインターフェース(BRI:ブレイン・ロボット・インターフェース)や、脳型の人工知能などを研究。2009年、世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーに選出。そのほかにも科学界より複数の賞を受賞。これまでに『ネイチャー』、『ネイチャー・メディシン』、『ネイチャー・コミュニケーションズ』などの学術誌に90以上の研究記事を寄稿。スマートシティ国家モデル都市として選ばれた世宗(セジョン)特別自治市のマスタープラン策定者として、2018年より活躍。

藤森照信・妹島和世・藤本壮介・平田晃久・石上純也・藤原徹平・会田誠・草間彌生によるパヴィリオンが都内8か所に設置される「パビリオン・トウキョウ 2021」の各者の計画案をプレビュー
藤森照信・妹島和世・藤本壮介・平田晃久・石上純也・藤原徹平・会田誠・草間彌生によるパヴィリオンが都内8か所に設置される「パビリオン・トウキョウ 2021」の各者の計画案をプレビュー水のパビリオン(仮) 設計:妹島和世 〈本プロジェクト案〉
藤森照信・妹島和世・藤本壮介・平田晃久・石上純也・藤原徹平・会田誠・草間彌生によるパヴィリオンが都内8か所に設置される「パビリオン・トウキョウ 2021」の各者の計画案をプレビューGlobal Bowl(仮)設計:平田晃久 〈本プロジェクト案〉
藤森照信・妹島和世・藤本壮介・平田晃久・石上純也・藤原徹平・会田誠・草間彌生によるパヴィリオンが都内8か所に設置される「パビリオン・トウキョウ 2021」の各者の計画案をプレビュー焼杉(仮)設計:石上純也 〈本プロジェクト案〉

藤森照信・妹島和世・藤本壮介平田晃久石上純也藤原徹平会田誠草間彌生によるパヴィリオンが都内8か所に設置される「パビリオン・トウキョウ 2021」の各者の計画案をプレビューします。このイベントは2021年7月1日~9月5日の期間行われます。プロジェクトの公式サイトはこちら

パビリオン・トウキョウ2021とは

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京、パビリオン・トウキョウ2021実行委員会は、「Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13」の1つとして、「パビリオン・トウキョウ2021」を実施します。
「パビリオン・トウキョウ2021」は、世界にまだ知られていない日本文化の魅力を世界に伝えるためのプロジェクトです。近年、世界各地で活躍し注目を集めている日本人の建築家6名とアーティスト2名に、それぞれ独自のパビリオンを設計してもらい、新国立競技場を中心とするエリアに設置し、未来の建築やアートとして紹介します。制作される8つのパビリオンには、それぞれの建築家、アーティストたちの東京の未来への願いが込められ、観客は地図を片手に宝さがしのように、あるいは散歩のかたわらパビリオンを巡ることができます。参加クリエイターは藤森照信、妹島和世、藤本壮介、石上純也、平田晃久、藤原徹平、会田誠の7名に加え、草間彌生の参加が決定しました。
「パビリオン・トウキョウ2021」は2021年7月1日(木)から9月5日(日)の間に開催され、会期中は都内各所でパビリオンの見学が可能となります。今後、制作過程などを公開しながら、本企画を通して東京の都市としての魅力を広く発信していく予定です。

リリーステキストより

以下は、建築家達の提案の最新イメージです

妹島和世へのインタビュー動画「建築家・妹島和世氏に聞く『5つの人生哲学』」

妹島和世へのインタビュー動画「建築家・妹島和世氏に聞く『5つの人生哲学』」です。ビジネススクールの企画で行われたものです。収録は2020年10月。

グロービス経営大学院学長の堀義人が、日本を代表するビジネスリーダーに5つの質問(能力開発/挑戦/試練/仲間/志)を投げかけ、その人生哲学を解き明かします。第3回目のゲストは、建築家の妹島和代氏。今までどうやって能力を鍛えてきたか、独立後の挑戦について、妹島氏の哲学についてなど聞いていきます。(肩書きは2020年10月撮影当時のもの)

《動画内容》
・イントロダクション
・能力開発
・挑戦
・試練
・仲間
・志
・質問、回答

ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「メンタリング」

ピーター・ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「メンタリング」が公開されています。

中村拓志 & NAP建築設計事務所と竹中工務店の設計で、千葉市にZOZO社の新社屋が完成
中村拓志 & NAP建築設計事務所と竹中工務店の設計で、千葉市にZOZO社の新社屋が完成外観。
中村拓志 & NAP建築設計事務所と竹中工務店の設計で、千葉市にZOZO社の新社屋が完成執務スペース。

中村拓志 & NAP建築設計事務所竹中工務店の設計で、千葉市にZOZO社の新社屋が完成していて写真が公開されています。

本社屋の執務スペースは、大きな窓が特徴の開放的なデザインで、本社屋前の街路と同じ高さにつくられています。これは、社員の様子を外から見て感じていただくことで、街と当社のつながりを生んでいきたいという想いが込められています。また、細い木材で編まれた屋根や壁は、まるで着心地の良い服のように社員を包み込み、一つ屋根の下でともに働く一体感を生み出しました。さらに、オフィス内の随所には、主に国内の若手アーティストによるアート作品が飾られており、ファッションとも親和性が高いアート作品が、社員にインスピレーションをもたらすことを期待しています。当社は、この本社屋を新たな想像と創造の起点にしていきたいと考えています。

リリーステキストより
「そこはまるで“ポツンと一軒家”~震災後の集団移転で~」(NHK) 隈研吾建築奨学財団が設立、2021年度の奨学生を募集。建築学専攻の院生が対象で返済は不要

公益財団法人 隈研吾建築奨学財団が設立されていて、2021年度の奨学生を募集しています。建築学専攻の院生が対象で返済は不要。選考されれば月5万円が支給されるようです。詳細はリンク先でどうぞ。

「トヨタ/ウーブン・シティ整備(静岡県裾野市)/大林組らで施工進む」(建設工業新聞)

「トヨタ/ウーブン・シティ整備(静岡県裾野市)/大林組らで施工進む」という記事が、建設工業新聞のサイトに掲載されています。こちらのプロジェクトは、BIGが進めていることでも知られています。
計画段階での提案をアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。

以下はその動画。

こちらはBIGのビャルケ・インゲルスによるプレゼンの動画。その手法も注目されました。

プロダクトデザイナーのイヴ・ベアールによる、TEDでのトーク「サーフボードはどのように自然と我々を結びつけるのか」(日本語字幕付)

プロダクトデザイナーのイヴ・ベアールによる、TEDでのトーク「サーフボードはどのように自然と我々を結びつけるのか」です。日本語字幕付。

Fuseprojectの創設者であるイヴ・ベアールが、サーフボードが私たちと水との関係をどのように変えたかをご紹介します。

MVRDVが計画している、ロンドンのハイドパーク脇に仮設で作られる丘のような構築物「Marble Arch Hill」。市議会の依頼でこの地域の関心を高めるために建設される
MVRDVが計画している、ロンドンのハイドパーク脇に仮設で作られる丘のような構築物「Marble Arch Hill」。市議会の依頼でこの地域の関心を高めるために建設される image courtesy of MVRDV
MVRDVが計画している、ロンドンのハイドパーク脇に仮設で作られる丘のような構築物「Marble Arch Hill」。市議会の依頼でこの地域の関心を高めるために建設される image courtesy of MVRDV
MVRDVが計画している、ロンドンのハイドパーク脇に仮設で作られる丘のような構築物「Marble Arch Hill」。市議会の依頼でこの地域の関心を高めるために建設される image courtesy of MVRDV

MVRDVが計画している、イギリス・ロンドンのハイドパーク脇に仮設で作られる丘のような構築物「Marble Arch Hill」です。市議会の依頼でこの地域の関心を高めるために建設されるのだそう。

以下はプロジェクトの要約・抜粋です

MVRDVは、ロンドンのマーブル・アーチに隣接する仮設の「Marble Arch Hill」を発表しました。足場構造をベースにし、地上レベルをくり抜いた山である「Marble Arch Hill」は、オックスフォード・ストリートとハイド・パークの間のつながりを再定義し、公園とマーブル・アーチを見渡せる貴重な景色を訪問者に提供します。

ヨーロッパで最も賑やかなショッピングストリートであるオックスフォード・ストリートは、Covid-19の影響で特に打撃を受けています。通りのスペースを多様化させる計画が進行中ですが、これらの変更には数年の歳月がかかるでしょう。その頃には、ロンドンがパンデミックによって課された条件から浮上している可能性があるので、短期的に、ウェストミンスター市議会は、この地域に新たな関心を生み出すために仮設を利用しようとしていました。

MVRDVのこのインスタレーションの提案は、この場所の歴史からインスピレーションを得ています。マーブル・アーチはかつてハイドパークの角をマークしていましたが、1960年代には新しい道路が追加され、アーチは公園の他の部分から切り離されて、島のようになってしまいました。MVRDVのデザインは、芝生と木々の公園のような風景を導入し、ハイドパークのこの再現された一角を「持ち上げる」ことで、高さ25メートルの壮大なビューポイントを作りだし、オックスフォードストリートと公園の景観、そしてマーブルアーチ自体の新しい視点を訪問者に提供します。

「Marble Arch Hill」は、1本の連続したルートで体験することができます。訪問者は、丘の南側の斜面を登っていきビューポイントまで登り、丘の中心部にある大きなホールに降りていきます。ホールからの出口は、丘の角に設けられた切り欠かれた場所にあり、またマーブル・アーチからの距離が撮られています。このようにして、訪問者はマーブル・アーチを複数の視点から見ることができ、これまで当たり前と思っていたものを新たな視点で見ることができるようになります。

MVRDVの創設パートナーであるヴィニー・マースは語ります。
「このプロジェクトは、ロンドンの非常に認知度の高い場所に衝撃を与える素晴らしい機会です。ここは矛盾に満ちた場所であり、私達のデザインはそれを強調しています。このランドスケープの要素を加えることで、マーブル・アーチの都市レイアウトについての批評を行い、敷地の歴史に目を向けることで、この地域の未来についての解説を行います。公園を拡大し、角に持ち上げる。『Marble Arch Hill』は、オックスフォード・ストリートとマーブル・アーチを介した公園とのつながりを強化します。この一時的な追加は、1960年代の過ちを元に戻し、そのつながりを修復するために街を鼓舞するのに役立つでしょうか?」

「Marble Arch Hill」は、芝の上層部が成長するために必要な合板と土の層を支える足場構造を基礎に使用しています。戦略的なポイントとして、樹木を収容する大きなプランターを保持するために構造が適応されています。MVRDVは2016年にロッテルダムで行った「Stairs to Kriterion」のインスタレーションで仮設足場構造の変容の可能性を示し、一方、山のコンセプトはハイドパークの近くにあるサーペンタイン・パビリオンの2004年の提案(MVRDVの設計で建設される予定だった)を思い起こさせます。このデザインは、博物館が実現できなかったサーペンタイン・パビリオンの唯一のイテレーションであり、「Marble Arch Hill」では、この野心的なアイデアがついに実現することになります。

持続可能性は「Marble Arch Hill」の設計において重要な考慮事項です。一時的な構造物として、それが取り除かれたときに可能な限りほとんど廃棄物を生み出さないことを保証することは非常に重要です。従って設計は再利用を念頭に置いて作成されます。足場の構造はもちろん分解して再利用することができ、最上層を構成する要素である木、土、草のすべては、近くの庭や公園で利用されます。

「Marble Arch Hill」は2021年7月にオープンし、冬の閉館日は今後決定される予定です。

八戸市美術館の館長に、日大建築学科教授の佐藤慎也の就任が予定。八戸市美術館は西澤徹夫・浅子佳英・森純平による建築

八戸市美術館の館長に、日大建築学科教授の佐藤慎也の就任が予定されています。八戸市美術館は西澤徹夫・浅子佳英・森純平による建築です(こちらのPDFで実施設計時の図面やパース等が閲覧できます)。佐藤慎也のプロフィールはこちら。美術館についてより知るためにはこちらのページも参考になります

建築家の成瀬友梨と猪熊純が、エイブルリフォームの社外取締役に就任しています

建築家で、成瀬・猪熊建築設計事務所の成瀬友梨と猪熊純が、エイブルリフォーム株式会社の社外取締役に就任しています。facebookに猪熊がコメントを投稿しているので、公式埋込機能で紹介します。

西沢立衛による、東京・大田区の「森山邸」の一部を、時間貸しするサービスが開始。2005年竣工で分棟形式が特徴的な建築

西沢立衛が設計した、東京・大田区の「森山邸」の一部を、時間貸しするサービスが開始しています。2005年竣工で分棟形式が特徴的な建築です。こちらのページで図面や写真、西沢による解説を読むことができます

小さな人の居場所が集合した、さまざまな気配と営みのある「森山邸」(東京都大田区)
生まれて15年、風景として育った「森山邸」のひとつの棟「もりやまていあいとう」の時間を開きます

現在、「森山邸」にはオーナーとここに暮らす4組の住人がいます

「もりやまていあいとう」で、ひとときこの場所の住人となり、「森山邸」に流れる時間を過ごしてみませんか

「何もない時間」、「そこに何かある時間」、「使ってもらえる時間」、「特別な時間」

私たちは「ひととき住人」のみなさんにこの場所を感じていただけるさまざまな時間を創出します
また、この場所での時間を何かの「創造」につなげてくださるみなさんと一緒に、新たな発信を試みていきます

「もりやまていあいとう」のこれからの時間づくりに、是非ご参加ください

「もりやまていあいとう」のロゴは、西沢立衛さんにデザインしていただきました

妹島和世に、経産官僚の須賀千鶴が話を聞いているインタビュー『日本の「境界ない」建築が世界に求められる理由』

妹島和世に、経産官僚の須賀千鶴が話を聞いているインタビュー『日本の「境界ない」建築が世界に求められる理由』が、東洋経済オンラインに掲載されています。

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