グラマツィオ&コーラーによる、飛行ロボットにより建設されるインスタレーション「フライト・アッセンブルド・アーキテクチュア」の動画です。小型ヘリコプターがブロックを運び、積み上げていく様子を見る事ができます。2012年の作品。
グラマツィオ&コーラーはスイス連邦工科大学チューリッヒ校の建築ロボット工学研究所にて、未来の建設方法を研究しています。ウェブサイトswissinfoには、彼らの活動を日本語で紹介するページがあります。
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伊東豊雄が自著『伊東豊雄の建築2 2002-2014』について語っている動画です。
アーティストのオラファー・エリアソンが若い制作者へのアドヴァイスを語っている動画です。ルイジアナ美術館で行われている展示に合わせて収録・制作されたもののようです。
ラファエル・モネオによる、スペインのナバーラ大学ミュージアムの写真がdesignboomに掲載されています
ラファエル・モネオが設計したスペインのナバーラ大学ミュージアムの写真が9枚、designboomに掲載されています。
以下は、建設現場を定点観測した動画。
テレビ東京ワールドビジネスサテライツの特集「米 最も住みやすい街 ポートランドの街づくり」の動画が公開されています
テレビ東京ワールドビジネスサテライツの特集「米 最も住みやすい街 ポートランドの街づくり」の動画が公開されています。
アメリカで最も住みやすい街と言われ、若者を中心に年に2万人以上が移り住むオレゴン州ポートランド市。その暮らしやすさを実現した「街づくり」の肝が、1979年に設定された「都市成長境界線」です。ポートランドを含む25の自治体が境界線を引き、都市開発をする範囲を境界線内に制限。無秩序な都市拡大を防ぎ、自然や農地を守ってきました。都市部は公共交通機関網が充実して利便性の高い「コンパクトシティ」として機能しています。一方の境界線の外では、農業が盛んに行われています。農家は境界線内の住民や企業に向けて新鮮な農産物を供給することで都市部と共存しています。また、「近隣組合」という市民の話し合いの場が市の政策決定に関わることが公に認められるなど、街づくりに対する住民の意識が高いことも、ポートランドの特徴です。
アーティストのオラファー・エリアソンが、ルイジアナ美術館での自身のインスタレーション「Riverbed」について語っている動画です。
ヴィトラ・デザイン・ミュージアムで行われている、アルヴァ・アアルトの大規模な回顧展の会場の様子などを収録した動画です。
長坂常・谷尻誠・中山英之・トラフ・吉村靖孝・藤村龍至・藤原徹平が「MAKEHOUSE〜木造住宅の新しい原型展〜」の作品についてプレゼンしている動画です。展覧会前に行われた記者会見の時の動画です。
長坂常
谷尻誠
アーティストのピーター・ドイグによるスイスのバイエラー財団美術館での展覧会の動画です。
磯崎新らが、新国立競技場について、外国特派員協会で行った記者会見の動画です。2014年11月19日に行われたものです。この記者会見についてのニュース記事はこちらに。
アーキテクチャーフォトでは、磯崎が会見に先立って公開した意見文を掲載していました。また、この会見には。ザハ事務所のシニア・アーキテクツの大橋諭も出席していたようです。
アーティストの内藤礼に注目したドキュメンタリー映画「あえかなる部屋 内藤礼と、光たち」の予告編が公開されています。この映画の特設サイトはこちら。2015年夏の公開に向けて、費用の一部をクラウドファウンディングで募集もするようです。
NAP建築設計事務所の中村拓志が「狭山湖畔霊園の連作」についてプレゼンテーションしている動画です。2014年度グッドデザイン・ベスト100 デザイナーズ・プレゼンテーションとして行われたもの。
仲建築設計スタジオの仲俊治が「食堂付きアパート」についてプレゼンテーションしている動画です。2014年度グッドデザイン・ベスト100 デザイナーズ・プレゼンテーションとして行われたものです。
TNAの武井誠が「上州富岡駅」についてプレゼンテーションしている動画です。2014年度グッドデザイン・ベスト100 デザイナーズ・プレゼンテーションとして行われ、収録されたものです。
フライターグが、自社開発の100%生分解可能な素材を使用したアパレルラインを発売したそうです
フライターグが、自社開発の100%生分解可能な素材を使用したアパレルラインを発売したそうです。リンク先は、日本語で概要が読めるニュース記事です。
以下は、そのアパレルラインのPR動画。
伊東豊雄が案内する展覧会「台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡 2005-2014」の動画です。
