video archive

丹下健三と隈研吾のパリでの展覧会「丹下健三と隈研吾 東京大会の建築家たち」の会場の様子を収録した動画。2024年5月-6月に行われたもの

丹下健三と隈研吾のパリでの展覧会「丹下健三と隈研吾 東京大会の建築家たち」の会場の様子を収録した動画です。2024年5月-6月に行われたもの。展覧会の公式ページはこちら

中山英之も出演している、東京藝術大学建築科の課題「椅子をつくる」を紹介する動画。藝大が公式で制作して2024年7月に公開したもの ガーデンデザイナーのピート・アウドルフらによる鼎談の動画。Gallery A4の展覧会に合わせて2024年6月に行われたもの。日本語字幕付で期間限定配信

ガーデンデザイナーのピート・アウドルフ、永村裕子(ランドスケープデザイナー、PIET OUDOLF GARDEN TOKYOヘッドガーデナー)、赤岩麻里子(竹中工務店 設計本部 アドバンストデザイン部 ランドスケープデザイングループ チーフデザイナー)、ファシリテーター岡部三知代(ギャラリーエークワッド館長、主任学芸員)による鼎談の動画です。Gallery A4の展覧会に合わせて2024年6月に行われたもの。日本語字幕付で期間限定配信(2024年10月24日18:00まで)。イベントの情報はこちらに掲載されています。

ペーター・メルクリの講演の動画。オーストリアのautの主催で2024年4月に行われたもの チョウ・ミンスクとハンス・ウルリッヒ・オブリストの対談の動画。チョウが設計した2024年のサーペンタイン・パヴィリオンをテーマに開催。2024年6月に行われたもの

チョウ・ミンスクハンス・ウルリッヒ・オブリストの対談の動画です。チョウが設計した2024年のサーペンタイン・パヴィリオンをテーマに開催されました。2024年6月7日に行われたものです。アーキテクチャーフォトでは、チョウが設計したサーペンタイン・パヴィリオンを特集記事として掲載しています。

OMAパートナーのクリス・ヴァン・ドゥインによる講演の動画。フィリピンの大学で2024年2月に行われたもの

OMAパートナーのクリス・ヴァン・ドゥインによる講演の動画です。フィリピンの大学「De La Salle」で2024年2月に行われたもの。
上記は講演の前編です。

講演の動画の後編は以下に掲載します。

坂茂が代表を務めるボランタリー・アーキテクツ・ネットワークによる、石川・珠洲市での仮設住宅建設の様子を伝える動画

坂茂が代表を務めるボランタリー・アーキテクツ・ネットワークが行っている、石川・珠洲市での仮設住宅建設の様子を伝える動画です。能登半島地震の被災者支援の一環として行われているものです。

岸和郎が、街歩きをしながら建築を解説している動画「岸和郎の建築散歩―京都寺町」。自作を含む様々な建築を現地で解説。2024年6月に公開されたもの

岸和郎が、街歩きをしながら建築を解説している動画「岸和郎の建築散歩―京都寺町」です。自作を含む様々な建築を現地で解説しています。京都芸術大学文明哲学研究所の制作で2024年6月に公開されたもの。上記は動画の前編です。
※投稿者の設定で埋め込みが出来ないのでリンクで紹介しています

古谷誠章の講演「環境を重ね着する建築」の動画。日本建築士会連合会の主催で2024年6月に行われたもの 重松象平への、毎日新聞によるインタビュー動画。毎日デザイン賞の受賞者として収録されたもの デイヴィッド・チッパーフィールドへのインタビュー動画「On the Sea」。2024年6月に公開されたもの 山本理顕への、テレビ番組・TBS NEWS DIGのインタビュー動画「社会の息苦しさは“建築で変えるしかない”」。2024年6月に公開されたもの 妹島和世の、スペイン・マラガ大学の名誉博士号授与式の動画。2019年に行われた式の様子が2024年4月に公開 魚谷繁礼が、自身のTOTOギャラリー・間での展覧会「都市を編む」を解説している動画

魚谷繁礼が、自身のTOTOギャラリー・間での展覧会「都市を編む」を解説している動画です。アーキテクチャーフォトでは、この展覧会を特集記事として紹介しています。展覧会の公式ページはこちら

以下は、展覧会公式の概要です。

TOTOギャラリー・間では、「魚谷繁礼展 都市を編む」を開催します。

魚谷繁礼氏は、京都をはじめ各都市の構成に関するリサーチをベースに京町家の改修を120件以上手掛けるなど、都市の文脈の継承について問題意識をもちながら建築の実践に取り組んでいます。京都では、日々町家や長屋が取り壊されてマンションや駐車場に替わるなど、歴史的街並みが消滅の危機にあります。その中で魚谷氏は、町家だけでなく路地や地割りなどの、建築遺構を継承する活動を続けています。

例えば「コンテナ町家」では長屋の一角を鉄骨フレームで覆ったうえでコンテナユニットと組合せ、路地を残しつつ現代的な活用ニーズに応えました。2023年度日本建築学会賞(作品)を受賞した「郭巨山会所(かっきょやまかいしょ)」では、祇園祭の歴史的会所建築を、保存建築物に関する制度を活用しつつ、既存の木構造と鉄骨造のハイブリッドによる増築で再生させました。このように、現代的な技術を多様な手法で歴史性や地域性に編み込むことによって、街並みや建築を次の100年に継承し、より豊かな都市空間や都市居住の実現を目指しています。魚谷氏の実践は京都での豊富な実務経験を元に、日本各地や海外にも広がっています。

本展では、こうした魚谷氏の都市と建築に向けた視座を「都市を編む」というタイトルで表現します。「都市を編む」とは、「都市の時間を重ねる」ことと「都市構造を読み解き再編集する」ことの両方の意味を内包しています。展覧会を通して、歴史と未来を繋ぐ現代建築の可能性を感じ取っていただければ幸いです。

BIGのビャルケ・インゲルスの講演「建築家としての私の進化の旅」の動画。2024年4月に行われたもの 坂茂による講演「作品づくりと社会貢献の両立をめざして」の動画。自身が設計した豊田市博物館の竣工に合わせて2024年4月に行ったもの

坂茂による講演「作品づくりと社会貢献の両立をめざして」の動画です。自身が設計した豊田市博物館の竣工に合わせて2024年4月に行ったもの。

上の動画は前半です。後半は以下に掲載します。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。