SHARE 構造家の佐藤淳へのインタビュー動画
構造家の佐藤淳へのインタビュー動画です。
構造家の佐藤淳へのインタビュー動画です。
レム・コールハースと書籍『S, M, L, XL』を制作したことでも知られるデザイナー ブルース・マウに、若者へのアドヴァイスを聞いているインタビュー動画です。制作はルイジアナ美術館。
構造家の金田充弘(Arup)へのインタビュー動画です。
写真家・森山大道の、東京都写真美術館での展覧会「森山大道の東京 ongoing」の会場写真が9枚、internetmuseumに掲載されています。会期は2020年9月22日まで。
以下は会場動画。
こちらは展覧会公式の概要。
スナップショットの名手として知られる、日本を代表する写真家・森山大道は、1960年代に写真家として活動を開始し、そのハイコントラストや粗粒子画面による作風は「アレ・ブレ・ボケ」と形容され、写真界に衝撃を与えました。以来、世界各国の美術館での大規模展、2019年のハッセルブラッド国際写真賞をはじめとする数々の国際的写真賞の受賞など、デビューから55年を経た現在もなお世界の第一線で活躍し続けています。 本展では、「ongoing=進行中、進化し続ける」をテーマに、今なお疾走し続ける森山大道がレンズを通してとらえ続けてきた街・東京を、カラーとモノクロの最近作を中心に展観します。尽きることのない森山大道の写真の魅力を存分にお楽しみください。
H&deMのジャック・ヘルツォーグが参加しておこわなれた、スイス連邦工科大学 建築理論・建築史研究所による展覧会「リテール・アポカリプス(小売店最後の日)」の関連トークイベントの動画です。展覧会のキュレーター二人(Fredi Fischli とNiels Olsen)との対談です。プラダやミュウミュウの話から過去に手掛けた様々な建築にまで話が及んだようです。展覧会の特設サイトはこちらに。展覧会の情報はこちらに。
アンリアレイジが、Zoomを使用したショップ「ANREALAGE REMOTE SHOP」という試みを開始しています。
以下はそのイメージ動画。
オープンに伴い、クリエイティブチームOFBYFOR TOKYO(OBF TOKYO)がECでの「リモート接客サービス」のイメージムービーの制作を担当し、企画・ディレクションから撮影・編集に到るまでを完全フルリモートにて実施。「ソーシャルディスタンス」が日常化していた自粛期間中でありながらも現代社会の情勢にマッチした先進的なクリエイティブへと仕上がっています。モデルには山田大地を起用。ANREALAGEの店員役としてZoomを活用したリモート接客画面の中に登場し異質な空気感を演出しています。
Zoomを使用しANREALAGEを紹介する新しいSHOP。ANREALAGE OFFICIAL ECに掲載されている商品から、お客様が気になったものをリアルタイムにてご紹介ご説明いたします。
参加は無料で実施しておりますので、ANREALAGEの歴史を知りたい方、通販の購入を踏み出せない方など、お気軽にご利用ください。
構造家の小西泰孝へのインタビュー動画です。
大野力 / sinatoが、2019年11月にICS COLLEGE OF ARTSで行った講演の動画です。講演時の情報ページはこちらに。
エドュアルド・ソウト・デ・モウラが、2019年12月に行った講演の動画です。RIBA(王立英国建築家協会)とヴィトラが主催したイベントです。
隈研吾の講演動画「アフターコロナの建築とデザイン」です。2020年5月14日に建築倉庫ミュージアムYouTubeにて配信された「隈研吾・西澤明洋が語るアフターコロナの建築とデザイン」から抜粋したものとの事。
今回は、イベント本編映像より、建築家・隈研吾氏が語る「アフターコロナの建築とデザイン」を抜粋したSpecialEditionとなっております。
00:20~00:55 アフターコロナの建築は”箱からの脱出”
00:56~02:28 建築家は”社会のOS”を作っている
02:29~04:29 ”時間”に縛られる箱
04:30~05:22 これからを担う学生へのアドバイス
05:23~05:50 隈研吾にとって建築家とは
増田信吾への、“コロナの時期の過ごし方を面白がる建築学生ラジオ”によるインタビュー動画です。西田司とその学生が聞き手を務めています。
東京理科大学理工学部西田研究室主催
「コロナの時期の過ごし方を面白がる建築学生ラジオ」6月5日(金)のゲストは建築家の増田信吾さんです。
学生時代に考えていたことからの展開や、この時期にやっておくべき準備、この時期の過ごし方、これからの建築や都市の見方等々、深掘りします!必聴です。【内容】
『コロナの時期の過ごし方を面白がる建築学生ラジオ』
大学に集まれない現状を、次への準備期間と捉え、いま活躍中のスペシャルゲストをお招きし、ウィズコロナ、アフターコロナに対する建築・都市への妄想や影響、リモートの面白さ、今やっておくべきインプットなどについてオンラインで語り合います。(6月は平日木曜に配信します)【ゲスト】
増田信吾 ますだしんご
2007年に武蔵野美術大学を卒業。2019年より明治大学特任准教授。主な受賞に AR Emerging Architecture Awards 大賞(2014)、 第32 回吉岡賞(2016)など。著書に「Adaptation 増田信吾+大坪克亘作品集」(2020)
アンサンブル・スタジオのデボラ・メサ・モリーナが、2018年にTEDで行った講演「素のままの不揃いな資材が生む驚くほど美しい建物」の動画です。日本語字幕付。公開されたのは2020年3月。
建築の限界を再考するのに必要なものは何でしょう? デボラ・メサ・モリーナは、自分の手がけた素晴らしい建築物を映像で紹介しながら、見落とされがちな資材や型破りな方法を使い、さらには大地のはらわたをえぐり出すことで建築は作り得ることを示します。「物事の表面の下にあるものを見ようとする好奇心さえあれば、私たちを取り巻く世界は限りないインスピレーションの源なんです」とデボラは語ります。
長谷川豪が設計した、メキシコの、バラガン邸の庭でのインスタレーション「flying carpet」の施工や設計のプロセスを紹介した動画です。
2019年10月に完成したインスタレーションの様子は以下。
ヴィトラが、自社ミュージアムから125の椅子を紹介する約90分の動画「Chair Times」を期間限定で無料公開しています。
世界中には幅広く膨大な数の椅子があります。映画「Chair Times」では、ヴィトラデザインミュージアムのコレクションから選ばれた125作品に焦点をあて、その歴史を紹介しています。1807年の手描きで設計図を描かれた作品から、現代の3Dプリンターを用いて作られたものまでが一堂に会し、製造された順に並べられ、現代へと続く椅子デザインのタイムラインを可視化しています。この映画には、デザイナーのヘラ・ヨンゲリウス、アントニオ・チッテリオや、ロナン・ブルレック、建築家でありコレクターでもあるアーサー・リュエッグとルッジェーロ・トロピアーノ、建築家のデイヴィッド・チッパーフィールド、MAK Vienna/Los Angelesの名誉ディレクター、ペーター・ノエヴァ、ヴィトラデザインミュージアムのディレクターであるマテオ・クリース、同じくヴィトラデザインミュージアムのキュレーターのアメリ―・クラインやヨッヘン・アイゼンブランド、そしてコレクションのキュレーターであるセルジュ・モーデュイなど、デザインや建築分野の専門家たちが登場し、椅子について語ります。 そして、この椅子の歴史をたどるガイド役となるのは、ヴィトラ創業者の息子であり、名誉会長のロルフ・フェルバウムです。
A film by: Heinz Bütler
Production: HOOK Film & Kultur Produktion GmbH in cooperation with the Vitra Design Museum, 2018
スキーマ建築計画の長坂常に、1:1を知ることで設計が変わっていくこと、独立当初の仕事がない時期の過ごし方、自身へのドローグデザインの影響等について聞いているインタビュー動画です。東京理科大学理工学部西田司研究室が定期的に行っているシリーズ「コロナの時期の過ごし方を面白がる建築学生ラジオ」の2020年5月20日収録分です。
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