建築家のステファン・アルのTEDでのトーク「都市の木をすべて切るとどうなるのか」の動画です。日本語字幕付です。
2050年までには世界人口の65%以上が都市部に住むと考えられています。自然は都市空間とは無関係と考えがちですが、木は常に都市の成功に必須のものでした。何千年も昔に初期の都市がつくられた頃から、木の恩恵は分かっていたのです。では都市が栄える上でなぜ木が重要なのでしょう? ステファン・アルが解説します。
建築家のステファン・アルのTEDでのトーク「都市の木をすべて切るとどうなるのか」の動画です。日本語字幕付です。
2050年までには世界人口の65%以上が都市部に住むと考えられています。自然は都市空間とは無関係と考えがちですが、木は常に都市の成功に必須のものでした。何千年も昔に初期の都市がつくられた頃から、木の恩恵は分かっていたのです。では都市が栄える上でなぜ木が重要なのでしょう? ステファン・アルが解説します。
藤野高志 / 生物建築舎が、群馬の1200m2の敷地に13棟の店舗併用住宅を建てる建築プロジェクト「林を彫刻する」の設計プロセスを解説している動画です。
GA HOUSES 169 PROJECT 2020 にて掲載された作品「林を彫刻する」の動画です。先日までGA ギャラリーで行われていた世界の住宅プロジェクト展でも展示させていただいたものです。ご覧になれなかった方は是非見てみてください。
MVRDVのベルリンオフィス開設を記念して行っている、ドイツでの30年の活動を紹介する展覧会展「MVRDV Haus Berlin」の会場動画です。動画には創設メンバーの一人であるヤコブ・ファン・ライスの解説も収録されています。会場写真は、アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。会期は2020年8月22日まで。
Our exhibition and new office in Berlin are the result of almost 30 years of hard work! In this video produced by PLANE—SITE, our Founding Partner Jacob van Rijs talks about the long journey between his first collaboration with Winy Maas and Nathalie de Vries, the 1991 project Berlin Voids, and the opening of the Berlin office in September. On the way, he gives us a brief glimpse of the archive currently on display at the MVRDV Haus Berlin exhibition, discusses the ideas that drive MVRDV’s work, and explains the difference, in his view, between Dutch and German architects.
日建設計が国際コンペで優勝した、ロシア・サンクトペテルブルクの石油企業の為の複合施設のCG動画です。2020年3月に勝利が伝えられていました。こちらでコンセプトと画像を見ることができます。また同コンペで最終候補に残っていたMVRDVの提案はこちらで見ることができます。
サンクトペテルブルクは、歴史的な建築が数多く残るロシアの水都です。そのため、あらゆる建築プロジェクトは歴史および景観への細心の注意と責任が欠かせません。わたしたちの提案「クリスタル船艇」のコンセプトも、この街の歴史を尊重し、未来を見据えることに基本をおいています。そして、この場所が育んできた風土や海軍によりもたらされたロシアの発展の歴史との深いつながりを建築的に表現しようと試みています。さらに、世界に通用する建築を創造することでこの地域の開放性と親和性を高め、市民や観光客にとってアクセスしやすく魅力的な場所にしていきたいと考えました。
高さ28メートルの複合施設には、展示会場、会議室、レストラン、カフェ、スポーツセンター、医療センター、および多様な公共公益機能のためのスペースが設けられます。また、ガスプロムネフチ社のオフィスに加え、同社の技術開発と国際プロジェクトのための管理センターが整備される予定です。
そして、2つの建物をつなぐ屋外通路に設置される予定の屋外展望施設は、本施設の最も特徴的な空間となるでしょう。
レム・コールハース設計の住宅の家政婦に注目した映像作品で知られる映像作家ベカ&ルモワンヌの最新作は、西沢立衛運転のビンテージアルファロメオで東京を放浪しながら話を聞いている「TOKYO RIDE」です。英語字幕付き。2018年に公開された日本語で読める彼らのインタビュー記事はこちら。
以下は概要。
After the multi awarded Moriyama San, Tokyo Ride is a new step of Bêka & Lemoine’s immersion within Tokyo’s busy daily life. Revisiting the genre of the road movie in a very diaristic and personal way, the film takes us on board of Ryue Nishizawa’s vintage Alfa Romeo for a day long wandering in the streets of Tokyo.
More than a portrait, in the classical sense, of one of the most talented and celebrated Japanese architect of today, the film renders in its pure spontaneity the experience of this friendly urban drift. Ryue Nishizawa narrates along the way his strong relationship with his home town through some sites he personally affectionates, buildings that have influenced him, and some of his own architecture projects.
The film questions how rooted architecture practice is and how much the built and cultural environment feeds and shapes our imagination.
藤本壮介とステファノ・ボエリが参加して、オンラインで行われたトークイベントの動画です。2020年8月7日に行われたもので、主催は、ハンブルグで設立された「architects, not architecture」という団体。この団体は建築家の作品ではなく、建築家自身に注目した講演会などを企画・開催していましたが、新型コロナウイルスの影響で、今年は「Home Edition 2020」として世界的な建築家を招いてオンラインでイベントを行っているようです。
CTA|クリエイティブアーキテクツが設計した、ベトナム・ビエンホアの、中空レンガを使用した壁により、外部的な内部空間を備えた住宅「wall house」の写真と図面が35枚、archdailyに掲載されています。
以下は、プロジェクトを解説する動画。
大西麻貴+百田有希 / o+hが、一般向けにオンラインで行った講演「新しい建築のあり方とは?」の動画です。o+hが設計した「マザーハウス立川グリーンスプリングス店」で行われたイベントです。2020年7月2日に行われたもの。
7月2日の生カレッジ、テーマは「建築」です。
新型コロナの影響で、ライフスタイルが大きく変化する
可能性もある今。建築も大きな影響を受けることは
間違いありません。生き方の変化に対して、「家」や「施設」はどう変わるのか?
建築において、コミュニケーションの変化はどう影響するのか?
建築は、この時代に対して、どんな答えを出していくのか?若手建築家で最も注目されるユニットのひとつ、
o+h (大西麻貴氏、百田有希氏)と共に、
建築の未来予想の議論をしていきます。また、今回は、お二人が設計した
マザーハウス立川グリーンスプリングス店から生放送。
実際の建築物に込めた思いを語ってもらいます。
様々なアワードを受賞しているデンマークの設計事務所 ヴァンクンステン・アーキテクツ(Vandkunsten Architects)に、コミュニティについて聞いているインタビュー動画です。英語字幕付き。制作はルイジアナ美術館。
“We’ve never neglected the social hierarchy,” say Jens Thomas Arnfred and Søren Nielsen from the prizewinning Vandkunsten Architects. In the video, the two Danish architects talk about the importance of planning in a way that gives the residents “a chance to meet each other and be together about something.”
“We never used the realtor style with cadastres and gardens, and here you can be standoffish.” The architects talk about how they have always tried to make rooms as social as possible, which is in high demand today: “There’s a thirst for community among house buyers.” Though they are clear that they, as architects, can’t decide the community, they can set the stage: “In the plans for our dwellings we try to stimulate the sense of community.” Finally, the two architects criticise the Freetown Christiania for having become the worst petit bourgeois in Copenhagen: “They’re palace owners.”
Vandkunsten Architects is a Danish architecture firm founded in 1970. Their philosophy is designing architecture for people – creating housing “designed for the ways that people live, work, play, and think.” The firm works within the full range of architectural practice – from landscaping and city planning to site plans, urban renewal and renovation of both residential and commercial architecture. Moreover, they often take on projects for institutions with a social or cultural purpose. Projects include the Modern Seaweed House in Læsø and the Blue Corner in Copenhagen’s Christianshavn district. Vandkunsten Architects has received numerous awards such as The Eckersberg Medal (2014), Alvar Aalto Medal (2009), and the Fritz Schumacher Medal (1996). Moreover, they have been nominated five times for the Mies van der Rohe Award. For more see: https://vandkunsten.com/en
辻琢磨(403architecture [dajiba]、辻琢磨建築企画事務所他)に、西田司と学生が話を聞いている「コロナの時期の過ごし方を面白がる建築学生ラジオ」の動画です。2020年6月25日に配信されたものです。
ピーター・クックが、アマチュア・アーキテクチャー・スタジオのワン・シュー(Wang Shu)、ルー・ウェンユー(Lu Wenyu)とオンラインで対談している動画です。ワン・シューは2012年にプリツカー賞を受賞しています。バートレット建築学校の主催で2020年5月29日に行われたもの。
フォレンジック・アーキテクチャーが、2011年に起こったトッテナムでの、警察による黒人男性(マーク・ダガン)射殺事件を検証するため、バーチャルリアリティを駆使した報告書を作成し公開しています。リンク先はdezeenです。警官の発砲時にダガンが銃を持っていた可能性があり、その銃が遺体から7m離れた草むらから発見されたことに関し、フォレンジック・アーキテクチャーは、ダガンが銃を7m先に投げることが不可能であったことを結論付けたとの事。この調査は、警察に対する損害賠償を求める民事訴訟の一環として、ダガン一家の弁護士に依頼され調査に協力したそうで、裁判が始まる前に、彼の家族は裁判外の和解に達したとの事。事件の日本語での説明はこちらに。フォレンジック・アーキテクチャーは、建築家・アーティスト・映像作家・ジャーナリスト・弁護士・科学者らで構成される調査機関で、2018年にはアート界の権威ある賞ターナー賞にノミネートされるなど各方面から注目を集めています。彼らの活動の日本語での紹介はこちらに。
以下は、その報告の動画。
テレビ番組・情熱大陸の、藤森照信の特集回が2020年6月28日まで無料見逃し配信されています。
放送時の紹介テキストはこちらで。
建築家としては遅咲きの45歳でデビューした藤森は、建築と自然との共存を意識した斬新かつどこか懐かしい空間造形を手掛けてきた。まるでジブリの世界を連想させる「ラコリーナ近江八幡」の草屋根が評価され「自然の素材や植物をどう現代建築に生かすか」というテーマの追求を続ける。その建築作品は、どの建築とも違うジャンルのものという意味で、「藤森建築」と称される。
日本の近代建築史・都市史研究の第一人者として多くの業績を残した後、建築家になった異色の経歴は、彼に独自の道を歩ませた。その特徴の一つが、「草屋根」だ。藤森の説では、例えば「芝棟」と呼ばれる屋根の上に植物を植えた建築は、歴史を振り返ると大昔から人類の生活にあったもので、現在はほとんど失われてしまったが、百年ほど前には多く日本に残っていたそうだ。今も屋根に草や花を植える建築は日本とフランスに現存し、ユーラシア全体の北方の民が住んできた共通の家の形として残り続けているものではないかと考えられている。
そしてもう一つは、「茶室」だ。ある種の思想的なものを含んだ日本らしいこの小空間を、藤森は外国人でも愛でることができる我流の独創的な建築に仕立て上げる。
今回、番組では、ドイツ・デュッセルドルフ郊外にあるインゼル・ホンブロイッヒ美術館からオファーを受けてデザインを手掛けることになった茶室など、自身が作業に取り掛かる様子を取材。炭で覆われた外壁にするために、今や世界の建築界では藤森の代名詞とも言える「焼杉」という伝統技術を用いた素材にヨーロッパの人々が驚嘆するところ、また年間300万人超を集める大人気の施設となったラコリーナ近江八幡で、新たな可動式建築「銅仮面」をつくる様子に迫った。
藤森にとって、デザインするだけでなく、まず自ら動いて作ることが幸せのようだ。
「建築は皆で作り上げるのが楽しいし、何より自分でもやりたいが為に設計しているようなもの」と笑う。
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