SO-ILが2017年10月にコロンビア大学で行った講演の動画です。
video archive
タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所が設計した、京都の住宅「園部の住居」の360°VR動画です。
隈研吾、エルウィン・ビライ、豊田啓介ら8組のインタビュー映像を紹介するサイト「8 portraits from Tokyo」が公開されています
隈研吾、エルウィン・ビライ、豊田啓介ら8組のインタビュー映像を紹介するサイト「8 portraits from Tokyo」が公開されています。
短編映像集「日本の建築とスイスのインスピレーション-チューリヒの映像作家による8つのポートレート」がご覧いただけるようになりました。このプロジェクトは建築や建造物文化の分野における日本の著名人8名のインタビューを紹介するもので、計8本のインタビュー映像はそれぞれ、もう2本の映像とセットになっています。うち1本は各自の仕事場の模様、もう1本は各自が実現したプロジェクト集です。インタビュー音声を聞きながら3本の映像を行き来して見ることができます。ぜひご覧ください!(via facebook.com/SwissEmbassyTokyo/)
以下はそのダイジェスト動画。本編はウェブサイトで閲覧できます。
ジャン・ヌーベルによる、ルーブル美術館アブダビの約8年の建設プロセスを3分にまとめたタイムラプス動画です。
山﨑健太郎が、TEDxHimiで行ったレクチャー「建築によって忘れてしまったものを、建築によって思い出す」です。
2017年1月に行われたものです。
「クライアントだけではなくて、周りの方々も幸せになるような建築をつくる」 2012 年に巡り合った沖縄の仕事を皮切りに、山﨑さんの仕事は変わっていきました。 その土地の持っている記憶や、クライアントの想いに耳を傾けることで、彼の建築は深化していきます。木々に囲まれた斜面を吹く風を感じ、遠く離れた山の向こうに想いを馳せることができるような建築。そして、彼のトークは、建築から、家、家族、村や共同体について、我々が確かに持っていた記憶を呼び覚ましてくれます。
ペーター・メルクリとハンス・ヨーゼフソンの、イギリスのハウザー&ワースでの展覧会「Josephsohn / Märkli A Conjunction」の会場写真がwallpaper*に掲載されています
建築家ペーター・メルクリと彫刻家ハンス・ヨーゼフソンの、イギリスのギャラリー ハウザー&ワースでの展覧会「Josephsohn / Märkli A Conjunction」の会場写真が14枚、wallpaper*に掲載されています。
ギャラリーの公式サイトにも会場写真が20枚掲載されています。
ハウザー&ワースは2014年に18世紀の農場を改修してオープンしたアート施設です。
以下は、その会場の様子も伝える動画です。
藤本壮介が、2016年10月にUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)で行った講演の動画です。
三分一博志のインタビュー動画「One with the Earths Cycle」です。ルイジアナ美術館が制作したものです。日本語で閲覧できます。英語字幕付。約28分の動画です。
ジャン・ヌーベルの設計でオープンした、ルーブル美術館アブダビの360°VR動画です。youtubeに投稿されたものです。
アーティストのピピロッティ・リストの、シドニー現代美術館での展示「Sip my Ocean」の動画です。
トラフ・鈴野浩一、ライゾマティクス・齋藤精一、田島直行、今村創平が登壇したシンポ「建築的思考の可能性」の動画です。2017年7月7日に行われたものです。
イギリス国内の年間で最も優秀な作品を選ぶスターリング賞を、dRMM・アーキテクツによる火災によって焼失した桟橋をオープンスペースとして復活させるプロジェクトが受賞しています。
プロジェクトの詳細は建築家のウェブサイトに。主催したRIBA(王立英国建築家協会)のサイトに結果が掲載されています。
以下は作品の動画です。
王立英国建築家協会(RIBA)による、イギリス内の年間最も優秀な建築を決めるアワード「スターリング賞」の最終候補6作品の動画です。RIBAのウェブサイトではオンライン投票も行っています。
BIGが設計を手掛けたデンマークの8字型の集合住宅「8 House」(2009年竣工)に約一カ月密着した、2015年制作のドキュメンタリー「THE INFINITE HAPPINESS」の全編が、公式公開(BIGの公式アカウントで公開)されています。
施設の写真などはBIGのサイトに多数掲載されています。1時間25分の動画です。
BIGによる、ドバイの砂漠を敷地とした、火星移住シミューレーションのための人工都市の提案の動画です。建築家が公式に制作したもの。