イオ・ミン・ペイによる、滋賀のミホミュージアムで、ルイヴィトンのショーが行われた際の動画です。2018年のリゾートコレクションだそう。過去には、ニーマイヤーの美術館でショーを行ったりもしています。
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伊東豊雄による「台中国家歌劇院」の2017年4月に撮影された動画です。第30回村野藤吾賞受賞に合わせて撮影・編集されたようです。
第30回村野藤吾賞の伊東豊雄さんの受賞作、台中国家歌劇院を紹介するビデオです。撮影は建築写真家の井上登さん、建築メディア研究所が編集しました。2017年4月14〜16日撮影。
アルベルト・ジャコメッティの、テート・モダンで行われている大規模回顧展の動画です。テートが制作したもの。様々な時代の作品が紹介されています。
ラカトン&ヴァッサルのアンヌ・ラカトンのインタビュー動画です。
ネリ&フーが設計した、中国・蘇州市の、煉瓦積みの基壇の上に、半透明のヴォリュームが配置された外観と、内部の繊細な素材使いが特徴的な教会「Suzhou Chapel」の動画です。
写真はこちらで見ることができます。
ノーマン・フォスターが設計した、アップル社新社屋の2017年5月の現場の様子を空撮した動画です。
スタジオ・バロッツィ・ヴェイガのファブリツィオ・バロッツィが、コロンビア大学で行った講演会の動画です。2017年4月12日に行われたもの。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが1987年に完成させた、スイス・ラインフェルデンのホテル敷地内のパヴィリオン「E, D, E, N, Pavilion」の動画です。4本の支柱部分がそれぞれ、「E」「D」「E」「N」の形状となっています。エデンは、パヴィリオンのあるホテルの名称です。制作はArcDogです。
平田晃久が、自身が設計した「太田市美術館・図書館」を解説している動画です。アーキテクチャーフォトがウェブ上の動画や記事をまとめたページはこちらに。
平田が施設のコンセプトを、テキストとダイアグラムでまとめたテキストがこちらに。読みごたえが、あります。

all photos&video©大木大輔
TAKT PROJECTによる、ミラノデザインウィーク2017でのアイシン精機のためのインスタレーション「Visible Motion」です。
自動車を構成する部品の数は、およそ3万点と言われています。
それら全ての部品が相互に協調しあうことで、モビリティーとしての車の動きが生まれています。また、自動運転に代表される新しい自動車のあり方は、人とモビリティーの関係性において新しい地平線を示しています。先進的な技術とは、部品同士を美しく調和させるとともに、人と車の「美しい動き」の関係性を創り上げるものだと考えます。
自動車を構成する部品の多くを製造し、自動車を内部から支え、人とモビリティーの新しい関係性を創り上げるアイシン精機の技術。それは、車の内部におさまった形としては目に見え難いものですが、それらの技術がつくり出す最も大切なものを「美しい動き」と考え、表現する事で、先進的なアイシン精機の技術を表現する事を目指しました。
オスカー・ニーマイヤーが、1958年に完成させた「ブラジリア大聖堂」の360°VR動画です。外観から内部までを順次360°VR動画で閲覧する事ができます。
ノーマン・フォスターによる、ほぼ完成しつつあるアップル社新社屋の2017年4月中旬の様子を、ドローンで撮影した動画です。
長谷川豪が、ハーバード大学で2017年4月19日に行った講演「空間体験における振幅(Amplitude in the Experience of Space)」の動画です。
OMAでの担当者のジョシュア・プリンス=ラマスがTEDで語った「シアトル図書館デザインの裏側」の動画。2006年公開の古いモノですが、弊サイトでは取り上げていなかったので掲載します。ジョシュアは、現在REXとして設計活動をしている模様です。日本語の講演内容テクストのみはこちらで閲覧できます。時間のない方はどうぞ。
リナ・ボ・バルジによる、ブラジルの、1951年に完成した住宅「ガラスの家」の360°VR動画です。ドラッグで見る方向を変えられます。閲覧できる場所は時間によって移り変わります。有名な室内空間も最後の方で見ることができます。
サージソン・ベイツのジョナサン・サージソンが、2017年4月にEPFL(スイス連邦工科大学ローザンヌ校)で行った講演「古典主義者とのトラブル」の動画です。サージソン・ベイツは、エルクロッキー187号でも特集されているロンドンを拠点とする建築家です。



