青木淳による「十日町まちなかステージ」に関連して、『「ブンシツ」及び 十日町まちなかステージ応援団の活動について』をテーマにプレゼンしている動画です。青木淳建築計画事務所の笹田侑志がプレゼンしています。ブンシツについてはこちらのページでも知ることができます。
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ブルースタジオ・大島芳彦が、小田急電鉄の旧社宅全を賃貸住宅と市営住宅へと改修した「ホシノタニ団地」を解説している動画です。設計はブルースタジオと大和小田急建設による。プロジェクトの概要はこちらでどうぞ。
BIGのビャルケ・インゲルスのインタビュー動画「The Beauty of the Human」です。ルイジアナ美術館の制作した動画です。
ダニエル・リべスキンドへのインタビュー動画「Tribute to New York」です。ルイジアナ美術館が制作したものです。
増田信吾+大坪克亘が、東京・練馬区の「始めの屋根」を解説している動画です。
テキスタイルデザイナーの森山茜が、商業施設「枚方T-SITE」のために制作した、カーテンやその制作プロセスなどの動画です。写真はこちらでどうぞ。森山は、中山英之設計の京都の住宅「O邸」のカーテンも手掛けていたりします。
アーティストのスードーホーによる、自身が以前住んでたニューヨークのアパートを、フロッタージュのように紙で多いテクスチャを写しとった作品「rubbing/loving」のドキュメンタリー動画です。
能作淳平による、長崎の島の築50年の民家を図書館に改修するプロジェクト「富江図書館さんごさん」のプロセスを紹介した動画です。建物の写真はこちらでも見られます。
トラフのギャラリー間での展覧会「インサイド・アウト」の動画です。会場内を走る模型列車からの視点から過去のプロジェクトが解説される内容。こちらでの会場写真を見てから動画を閲覧するのがオススメ。※展示は終了しています。
以下は、展覧会公式の概要。
「インサイド・アウト」と名づけられた本展は、初期作品から数々の会場構成、プロダクツ、そして最新の住宅プロジェクト「Big T」(2016年)に至るまで、その完成形をスタディの過程、試行錯誤する中で手がかりとなったもの、インスピレーションを受けた素材などとともに展示することで、創る過程をも楽しむトラフのアタマの中をのぞき、思考の過程を追体験いただだける内容となります。是非、トラフの思考法に触れ、これからの建築や都市の有り様を探っていただくきっかけとしていただければ幸いです。
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、ロンドン科学博物館の数学ギャラリーの写真がarchdailyに掲載されています
ザハ・ハディド・アーキテクツが設計した、ロンドン科学博物館の数学ギャラリーの写真が24枚、archdailyに掲載されています。以下は、形態生成プロセスを説明する動画です。
ルイジアナ美術館による、美術家の関根伸夫へのインタビュー動画です。日本語+英語字幕付き。
スミルハン・ラディックが、自身の作品集『スミルハン・ラディック 寓話集』を解説している動画です。
以下は、書籍の概要。
南米を代表するチリの建築家スミルハン・ラディック、待望の作品集。代表作「サーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオン2014」ほか、最新プロジェクトを含む18作品を掲載。参照した様ざまな図版、自身によるドローイング、検討模型、建築図面、竣工写真等、豊富なビジュアルで思考のプロセスを紹介。巻末の藤本壮介氏との往復書簡では、藤本氏からの建築の本質に迫る問いかけにより、氏の深い建築思想をあぶり出す。
スミルハン・ラディック 寓話集
スミルハン・ラディック
トラフが自身の作品集『トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト』を解説している動画です。
以下は、書籍の概要。
指輪などのプロダクトから、インテリア、舞台美術、建築まで、幅広く活動に取り組むトラフ。
多岐にわたる活動は、都市>建築>インテリア>家具>モノ、というヒエラルキーにとらわれず、
それぞれを等価にとらえつくり出される。
独特な着眼点や発想法から生み出されたこれまでの作品を、
彼らが大切にしている8つの建築的なキーワードを手がかりに再編集。
新作含む47作品を収録。
トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト
トラフ建築設計事務所
田根剛が、自身の事務所(ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツ)が設計した「エストニア国立博物館」について語っている動画です。アーキテクチャーフォトにて、同建物を特集した記事はこちら。
ラース・ミュラーが、KYOTO Design Labで行ったワークショップ「ビルディング・ブックス / 建築の魅力を編集し伝える方法を学ぶ5日間のワークショップ」のダイジェスト動画です。日本語字幕付。
以下は、ワークショップの概要。
KYOTO Design Labとラース・ミュラー氏との共同ワークショップ 「BUILDING BOOKS」を開催いたします。このワークショップでは、ラース・ミュラー氏が準備する歴史的な建築コンテンツを現代的な形に再編集する試みです。参加者はチームに分かれ、各々のコンセプトに応じて、適切な出版形態(ポスター、新聞、冊子)を検討し、アウトプットします。建築の魅力を編集し、伝える方法を学ぶ5日間。