ブックデザイナーのイルマ・ブームのインタビュー動画「My Manifesto for a Book」です。ルイジアナ美術館が制作したものです。
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ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で2016年6月にオープンすることが発表された、テートモダン増築棟のプロモーション動画です。建設現場の空撮なども紹介されています。
ディーラー・スコフィディオ+レンフロの設計で、ロサンゼルスにオープンした「ブロード現代美術館」の動画です。設計者のインタビューも収録。写真はこちらに掲載されています。
西沢立衛に、オスカー・ニーマイヤーについて聞いているロングインタビューの動画です。
SHARE 山口晃の、BS朝日が制作したインタビュー動画
山口晃の、BS朝日が制作したインタビュー動画です。
エリア・ゼンゲリスとスティーブン・ホールらの対話を収録した動画「Educating Architecture」がvimeoに掲載されています
エリア・ゼンゲリスとスティーブン・ホールらの対話を収録した動画「Educating Architecture」がvimeoに掲載されています。エリア・ゼンゲリスは、コールハースらとともにOMAを設立した人物。
BIGが設計して建設が進められているニューヨークの集合住宅「via 57 west」の動画です。
建設現場の様子をドローンで撮影したものです。
谷尻誠のレクチャー「僕はあざとく生きてきた」の動画がyoutubeにあります
谷尻誠のレクチャー「僕はあざとく生きてきた」の動画がyoutubeにあります。MBS(毎日放送)が制作・公開したもの。
背の低かった谷尻の “考える発想” の原点はバスケットボールにあった。今もいつも様々なことに思いを巡らせる。「答えがひとつって教えられてきたけれど、他にも答えがあるんじゃないかと、仕事でもいつも思っています」と、独創的なみかんの剥き方の画像や迷路を組み合わせたキーチェンの画像で会場を沸かせる。「誰もが意識しないところに意識を介在させれば新しい発想に行き着く。モノの名前を取ったら機能が自由になる。だとすれば名前をつければ機能を支配できるんじゃないかと、ある日思ったんです」と、我々が常識だと思っている状況を谷尻独自の視点から面白く解説。「建築業界に就職した時、ライバルに勝つには考え続けなければならなかった。“わかりやすい建築”をやろうと思ったんです。できればプロになりきれないスーパー素人として設計することが究極の目標です」と、広島県の展望台のコンペ事例を紹介。そのコンペに落選したというウィットに富んだオチで、会場は大いに湧いた。
谷尻誠が、自身の生い立ちなどを語っているインタビューの後編が公開されています
谷尻誠が、自身の生い立ちなどを語っているインタビューの後編です。「フジテレビ+」とベネッセのまなびサイト「ラーニングパーク」が制作したもの。前編はこちらに。
テートが制作した、アイ・ウェイウェイに関するショートムービー「Ai Weiwei on Beijing」です。英語字幕付。
谷尻誠に、生い立ちや考え方などについて聞いているインタビュー動画です。「フジテレビ+」とベネッセのまなびサイト「ラーニングパーク」の制作。
中川エリカが、「ライゾマティクス 新オフィス移転計画」について語っている動画です。こちらのページでもオフィスの写真は見る事ができます。
伊東豊雄が、複合施設「ぎふメディアコスモス」について語っている動画です。
テレビ東京WBSの特集動画「地域の“弱み”を観光資源に」が公式サイトで公開されています
テレビ東京WBSの特集動画「地域の“弱み”を観光資源に」が公式サイトで公開されています。
岐阜市の柳ケ瀬商店街では古い空き店舗を有効活用したお化け屋敷が人気で、客が減り続けていた商店街に人が戻り始めています。地域の弱みだったシャッター商店街が新たな価値を生むようになったのです。また、群馬県みなかみ町では、廃れてしまった国道がハイキングコースとして人気になったり、462段の階段を昇らないと改札に上がれない不便な駅が見物客でにぎわったりと、地域の思わぬ場所が観光資源になっています。一方、兵庫県丹波市ではゴミ処理施設を観光の拠点にしようとする動きが始まっています。施設内で廃棄物を使ったモノづくり体験などを地元住民だけでなく観光客にも提案することを検討しているほか、廃棄された自転車を修理し、観光客向けのレンタサイクルとして再利用することを検討しています。
東京都現代美術館で行われているオスカー・ニーマイヤー展について、キュレーターの長谷川祐子に聞いているインタビュー動画です。