
SHARE 乾久美子が「ハウスO」について解説している動画
乾久美子が「ハウスO」について解説している動画です。

乾久美子が「ハウスO」について解説している動画です。
アリソン・キリングによるTEDでの講演「より良い死を迎えるために、建築ができること」の動画です。日本語字幕つきです。
この短くも刺激的な講演で、建築家のアリソン・キリングが焦点を当てるのは、墓地や病院、家といった私たちが死を迎える建物です。死の迎え方が変わりつつある今、死にゆく場所としての建物のあり方も変わるべきではないのか―アリソンは、私たちの街や生活の隠れた面に着目し、思いもつかないような素敵な見方を提示します。
手塚貴晴がTEDxKyotoで行ったレクチャー「The best kindergarten you’ve ever seen」の動画です。2014年9月に収録されたものです。
オラファー・エリアソンが、スカイプを使用して、アイ・ウェイウェイにインタビューしている動画が公開されています
オラファー・エリアソンが、スカイプを使用して、アイ・ウェイウェイにインタビューしている動画が公開されています。2011年に行われたもので、2015年4月に動画が公開されていました。
BIGのビャルケ・インゲルスのインタビュー、スタジオの様子、最新プロジェクトなどを紹介している動画が、ドイツの放送局ドイチェ・ヴェレのサイトに掲載されています
BIGのビャルケ・インゲルスのインタビュー、スタジオの様子、最新プロジェクトなどを紹介している動画が、ドイツの放送局ドイチェ・ヴェレのウェブサイトに掲載されています。
アンサンブル・スタジオが設計した、スペイン サンティアゴ・デ・コンポステーラの、遺跡のような粗い岩をファサードに使用したオフィス「SGAE Headquarters」の動画です。建物に使われた岩を選定する様子も紹介されています。archdailyには写真が掲載されています。2009年ごろの作品です。
丹下健三が設計した「香川県庁舎」を撮影した、ヴィンセント・ヘクトのハイクオリティな動画です。
ピーター・ズントーが、2010年にブリュッセルで行ったレクチャーの動画です。
五十嵐太郎と山崎亮に、キュレーターを務めた「3.11以後の建築」展について聞いているインタビューです。
エルメスの腕時計のために、九谷焼の伝統工芸士が制作した文字盤の様子とインタビューです。日本語字幕付。
タチアナ・ビルバオらが参加して行われた、MoMA(ニューヨーク近代美術館)でのラテンアメリカの建築についてのシンポ「Learning from/in Latin America」の動画です。
MoMAでは、過去最大の南米の建築についての展覧会「Latin America in Construction: Architecture 1955-1980」が行われています。
新素材研究所 / 杉本博司+榊田倫之が内装を手掛けた、東京ミッドタウン内の伊勢丹の店舗「イセタンサローネ」について、杉本自身が解説している動画です。
以下は、公式サイトによる概要。
ストアコンセプトは「商品とアートの融合」。伊勢丹新宿店の有する商品編集・提案力を背景に、モードからリアルクローズまで高感度な独自編集によるレディスファッション、世界中から選りすぐった雑貨やコスメを提案します。内装デザインは新素材研究所 / 杉本博司氏+榊田倫之氏が担当。職人の技術が必要とされる日本の伝統的素材である屋久杉、ヒノキ、十和田石、敷瓦といったマテリアルを使って日本の美意識を取り入れながら、新素材研究所が独自に開発した障子を通して差し込む自然光が心地よい空間を演出します。各フロアには大型フィッティングルームを用意し、伊勢丹ならではの特別で、洗練されたサービスを提供します。また、このストアのために開発されたオリジナルブランド「T.G.I.F Ready for the Weekend」をはじめ、各ラグジュアリーブランドの限定品も登場します。
手塚貴晴が、「ふじようちえん キッズテラス」について解説している動画です。新建築社が制作したものです。キッズテラスについては、内覧会時の写真とレポートがこちらのサイトに掲載されています。
磯崎新・伊東豊雄・安藤忠雄・コールハースらのインタビューも収録したドキュメンタリー映画「だれも知らない建築のはなし」の公式サイトが公開されています
磯崎新・伊東豊雄・安藤忠雄・コールハースらのインタビューも収録したドキュメンタリー映画「だれも知らない建築のはなし」の公式サイトが公開されています。
華々しい国際的評価を得ながら、職能としての「建築家」が根付かない日本
国際化を迎えた70年代からの記憶とともに、揺れ動く日本人建築家たち1982年、アメリカ、シャーロッツビル。当時、世界を代表する超一流建築家が一同に会し、建築の未来を 議論する伝説的な国際会議が開かれた。その名は「P3会議」。日本からは磯崎新が2人の無名の若手を伴って参加する。後に世界的な建築家へと成長する安藤忠雄と伊東豊雄であった。そして30年後。建築家たちが初めて当時を振り返る取材に応じる。数々の証言が織りなす日本建築史の舞台裏。それは高度に資本主義化した社会で、何をどう生み出すのかという彼らの夢と挫折の歴史。バブル経済がもたらした功罪や、公共建築のあるべき姿も問い直されていく。
以下は映画の予告編の動画です。
ミニマルミュージックの作曲家として著名なスティーヴ・ライヒが、ハーバード大学GSDで、モーセン・モスタファヴィと対話した際の動画です。2015年3月25日に行われたものです。
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