松本光索による、自作「アサクサ」を伝えるための、建築展でのインスタレーション「1:1の思考」

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松本光索による、自作「アサクサ」を伝えるための、建築展でのインスタレーション「1:1の思考」

architecture, feature

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all photos(C)繁田諭、南竜司

松本光索による、自作「アサクサ」を伝えるための、建築展でのインスタレーション「1:1の思考」です。「アサクサ」については、過去にアーキテクチャーフォトにて特集記事として紹介しています

建築家とキュレーターの3ヶ月に及ぶ現場住み込み期間中に両者の手によって設計、改装がなされたプロジェクトスペース、アサクサについての展示。
図面、模型を用いずその場でディスカッション、スタディ、解体、施工を繰り返し、建築のマクロな部分に対するアイデアを積み重ねていくことで空間全体を作り上げていったプロセスに倣い、本展覧会では1:1というスケールに焦点を当てて展示を構成した。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。

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建築家とキュレーターの3ヶ月に及ぶ現場住み込み期間中に両者の手によって設計、改装がなされたプロジェクトスペース、アサクサについての展示。
図面、模型を用いずその場でディスカッション、スタディ、解体、施工を繰り返し、建築のマクロな部分に対するアイデアを積み重ねていくことで空間全体を作り上げていったプロセスに倣い、本展覧会では1:1というスケールに焦点を当てて展示を構成した。
実寸の部分模型やディテールの写真、検討に使われた実験的マテリアルなど、いくつかの異なる方法によって表現された建築の断片は、どのように微細な身体感覚のコントロールが空間においてなされたのかを表しつつも、実物からの情報に編集がなされることで、鑑賞者自身がこの建築の立ち現れ方について想像を膨らませられるような抽象性を兼ね備えている。つまりそれは、縮尺の小さな模型が持つ解釈の自由さが1:1にそのまま転換されたような、解像度の高い抽象性をこの展示が持ち合わせているとも言える。
また、本展示ではアサクサという1つの建築プロジェクトの紹介だけではなく、鑑賞者それぞれが展示を通して”1:1で思考すること”について問い、考える余地を持てるような内容を目指した。

■展示概要
設計、施工:松本光索
照明:日下竜吾
写真:繁田諭、南竜司

Under 35 Architects Exhibition 2016
会期:2016.10.14(金)~ 2016.10.30(日)
会場:うめきたシップホール


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