二俣公一 / ケース・リアルによる、東京・銀座のGINZASIX内の店舗「CIBONE CASE」

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二俣公一 / ケース・リアルによる、東京・銀座のGINZASIX内の店舗「CIBONE CASE」

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all photos(C)水崎浩志

二俣公一 / ケース・リアルによる、東京・銀座のGINZASIX内の店舗「CIBONE CASE」です。

東京・南青山にある「CIBONE(シボネ)」からスピンアウトした「CIBONE CASE」のための店舗計画。銀座に新しくオープンした複合商業施設「GINZA SIX」の一画にあり、約20mという長い間口に対して浅く不定形な奥行きをもつ空間である。

クライアントである「CIBONE」は、国内外のクリエーターの作品や現代の日本のものづくりなど、独自の審美眼でジャンルレスにセレクトされた豊富なデザインアイテムが特徴的なストアである。そして彼らにとっての店舗空間は、単に様々なアイテムを並べるための場所ではなく、定期的にエキシビションを行うなど、思想そのもののを提示できるような場である必要があった。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。

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東京・南青山にある「CIBONE(シボネ)」からスピンアウトした「CIBONE CASE」のための店舗計画。銀座に新しくオープンした複合商業施設「GINZA SIX」の一画にあり、約20mという長い間口に対して浅く不定形な奥行きをもつ空間である。
クライアントである「CIBONE」は、国内外のクリエーターの作品や現代の日本のものづくりなど、独自の審美眼でジャンルレスにセレクトされた豊富なデザインアイテムが特徴的なストアである。そして彼らにとっての店舗空間は、単に様々なアイテムを並べるための場所ではなく、定期的にエキシビションを行うなど、思想そのもののを提示できるような場である必要があった。これを踏まえ、わたしたちは空間を等しく成形にゾーニングするのではなく、敢えて間口に平行に、長く薄く切ることを考えた。さらにこれらの一部を、銀座という地にあっては日本の「続き間」から着想を得た大きなスライド什器とすることで、複数のレイヤーが重なり、彼らの多彩な商品群がより空間的な厚みと奥行きをもって広がることを考えている。空間とCIBONEの繊細な感性とがシンクロし、多種多様な発信が可能になることを目指した。

■建築概要
CIBONE CASE(シボネケース)(2017年/東京・銀座)
クライアント:株式会社ウェルカム
計画種別:内装設計
用途:ショップ&ギャラリー
計画面積:200平米
計画地:東京都中央区銀座6丁目GINZASIX
設計:ケース・リアル 二俣公一 下平康一
施工:株式会社ディー・ブレーン
撮影:水崎浩志


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