architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2020.12.08Tue
2020.12.07Mon
2020.12.09Wed
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」
photo©西川公朗

SHARE 藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」

architecture|feature
建材(外装・屋根)渡辺富工務店PO LLC三井敦史横山祥平藤悠子藤貴彰川田知典構造設計建材(外装・建具)建材(内装・水廻り)建材(外装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)渋谷区図面あり西川公朗店舗兼住宅住宅東京
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」1階。 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」1階 / 2階。 photo©西川公朗

藤貴彰+藤悠子が設計した、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」です。また2020年12月12日14時に設計者によるオンラインレクチャーが開催されます。

新旧の街並みが混在する都心の狭小地に、自邸兼事務所を設計した。駅前で、様々な用途になり得る可能性のある場所なので、家でなく居場所をつくるべきだと考えた。自分たちの手を離れた後、用途や持ち主が変わっても生き続けられる、居心地の良い居場所である。

居場所をつくる手法として、空間そのものを構築するのではなく、何気ない人の振る舞いの一つ一つを意識的に具現化し、空間が立ち上がることを試みた。そこで用いた形式が出窓である。日本における出窓の法令上の寸法体系が家具的であることに着目した。出幅は500mmまで、床面からの立ち上がりは300mm以上、天井面から窓の上枠が立ち下がっているという基準があり、用途が生じない場合は容積不算入でもある。出窓を家具的に扱い、階ごとに全周ぐるりと巻き付け積層することで、建物の周囲に家具的境界を作った。座る、寝転ぶ、手を洗う、料理する、入浴する、物を書くなど日常の様々な振る舞いが出窓と共にある。

また、狭小地の宿命として、新たに建物を建築すると、隣家の窓前に壁が立ち、息苦しい思いをさせてしまう。隣家にも居心地の良さをもたらす形態とはどうあるべきかを考えた。建物の角を45度で落とし敷地の四隅に空地のポケットをつくることで、隣家の窓の振る舞いも確保し光と風を享受できるようにした。八角形の建物形状は、通常の矩形の建物と比べて周囲の風環境への悪影響が小さいこともシミュレーションによって確認した。

さらに、居心地の良い場所を作るために、シミュレーションにて周囲も含めた微気候の振る舞いを観察すると、採光のための光窓、通風のための風窓、熱も風も遮ったほうがよい壁窓、3つの出窓の状態が浮かび上がってきた。3種の窓を光・風・熱の条件が最も効果的になるように配置をしたが、それでも真夏や真冬は、熱負荷が大きくなってしまう部位があるため、外装材には軽量で断熱性が高く、吸音性もあり不朽もしない炭化コルクにて外断熱を行い、熱負荷を低減することとした。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」玄関。 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」地下1階。 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」1階。 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」1階。 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」1階 / 2階。 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」3階。 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」3階。 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」3階 / 4階。 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」4階。 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©西川公朗
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」地階平面図兼配置図。 image©藤貴彰+藤悠子
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」1階平面図 / 2階平面図。 image©藤貴彰+藤悠子
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」3階平面図 / 4階平面図。 image©藤貴彰+藤悠子
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」断面図。 image©藤貴彰+藤悠子
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」窓回り詳細図。 image©藤貴彰+藤悠子
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」隣家の開口部のリサーチ。敷地の角に隣家の開口部が集積している。 image©藤貴彰+藤悠子
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」構造フレーム図。 image©藤貴彰+藤悠子
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」四角形と八角形で風の強さを比較。八角形は、強風域も無風域も最小化することができる。 image©藤貴彰+藤悠子
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」風圧のシミュレーション図。年間では、北風が卓越する。正圧が大きい(風が入ってくる)3階の北〜北東面にかけて風を取り込む開口を設け、負圧が大きい(風が出ていく)西側へと抜ける風の道を作ることで、階段を通じて各階の通風を促す構成とした。 image©藤貴彰+藤悠子
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」9:00〜18:00の照度が、人が快適に過ごせると言われている100〜2000lxを満たす年間確率を数値化した図。明かりを取り込む為の窓を建物周囲の空地のポケットに面して設けたことによって、住宅密集地においても、極力人工照明に頼らない計画としている。 image©藤貴彰+藤悠子
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」夏至の建物温度解析図。真夏や真冬は、光と風の制御だけでは快適性を担保しきれない為、通常の内断熱に加えて、外断熱として、0.0039(W/m・K)の断熱性をもつ炭化コルクを用いて、内部への入熱を防いでいる。解析結果を踏まえて、炭化コルクは50mm厚とした。 image©藤貴彰+藤悠子
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」快適性指標のPMV(予想平均温冷感申告)と窓開けを連動させたプログラム。 どこの窓をどのくらい開ければどの様に快適性が得られるかがわかる。 微気候に対する感受性を高める為のきっかけづくり。 image©藤貴彰+藤悠子
藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」光と熱を遮りながら、通風を確保する。 photo©横山祥平

以下、建築家によるテキストです。


四位一体の振る舞いが心地良さを生む居場所

新旧の街並みが混在する都心の狭小地に、自邸兼事務所を設計した。駅前で、様々な用途になり得る可能性のある場所なので、家でなく居場所をつくるべきだと考えた。自分たちの手を離れた後、用途や持ち主が変わっても生き続けられる、居心地の良い居場所である。

藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©横山祥平

居場所をつくる手法として、空間そのものを構築するのではなく、何気ない人の振る舞いの一つ一つを意識的に具現化し、空間が立ち上がることを試みた。そこで用いた形式が出窓である。日本における出窓の法令上の寸法体系が家具的であることに着目した。出幅は500mmまで、床面からの立ち上がりは300mm以上、天井面から窓の上枠が立ち下がっているという基準があり、用途が生じない場合は容積不算入でもある。出窓を家具的に扱い、階ごとに全周ぐるりと巻き付け積層することで、建物の周囲に家具的境界を作った。座る、寝転ぶ、手を洗う、料理する、入浴する、物を書くなど日常の様々な振る舞いが出窓と共にある。

藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©横山祥平

また、狭小地の宿命として、新たに建物を建築すると、隣家の窓前に壁が立ち、息苦しい思いをさせてしまう。隣家にも居心地の良さをもたらす形態とはどうあるべきかを考えた。建物の角を45度で落とし敷地の四隅に空地のポケットをつくることで、隣家の窓の振る舞いも確保し光と風を享受できるようにした。八角形の建物形状は、通常の矩形の建物と比べて周囲の風環境への悪影響が小さいこともシミュレーションによって確認した。

藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©横山祥平

さらに、居心地の良い場所を作るために、シミュレーションにて周囲も含めた微気候の振る舞いを観察すると、採光のための光窓、通風のための風窓、熱も風も遮ったほうがよい壁窓、3つの出窓の状態が浮かび上がってきた。3種の窓を光・風・熱の条件が最も効果的になるように配置をしたが、それでも真夏や真冬は、熱負荷が大きくなってしまう部位があるため、外装材には軽量で断熱性が高く、吸音性もあり不朽もしない炭化コルクにて外断熱を行い、熱負荷を低減することとした。

藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©横山祥平

外壁に用いた炭化コルクは、生成時にはコルクガシの樹皮をプレスプレスすることで滲み出る樹液で固まるため、化学物質を用いない環境配慮素材である。かつては冷蔵庫の断熱材などで国内でも生産されていたが、現在は国内に生産メーカーはなく海外から輸入した。現在、国内コルクメーカーと再生産に向けた検討を行っており、この建築をきっかけに再生産の流れが加速され、地球環境に貢献できることを期待している。

構造については鉄骨造とし、鉛直力と地震力を分解し、地震力は出窓のフレームにすべて負担させている。平面的にも断面的にも多面体であることで、ある面を全面開口としても、向かい合う面が平行ではないことで偏心を抑えることができ、3つの出窓の配置に自由な振る舞いを与えている。

藤貴彰+藤悠子による、東京・渋谷区の、設計者の自邸兼事務所「出窓の塔居」 photo©横山祥平

建築の寿命は、本来人間の寿命より長い。長生きするならば、経年変化がその建築の魅力になってほしい。そこで、極力経年変化し、日々様々な表情を見せる素材を用いることとした。炭化コルクは次第に色が抜け、角が取れて丸みを帯びていく。多孔質なのでどこかから飛んできた種子が着床し芽吹くかもしれない。内装は木を主体とし、雲母の入った左官の壁、鉄部の塗装も同じく雲母が入っているフェロドール塗装によって、経年で鈍く輝くようになっていく。この街並みの一員として生き続ける建築をつくりたいと考えた。

人の振る舞い、微気候の振る舞い、構造の振る舞い、そして隣家の窓の振る舞いが四位一体となり作られた居心地の良い出窓の塔居である。
(藤貴彰+藤悠子)

■建築概要

作品タイトル:出窓の塔居(デマドノトウキョ)
建築設計:藤貴彰+藤悠子
構造設計:川田 知典(川田知典構造設計)
環境設計協力:Xiao Yahan 堀田憲祐 堀田明登(PO LLC)
照明設計協力:三井敦史
施工:渡辺富工務店
所在地:東京都渋谷区
用途:オフィス兼住宅
構造:鉄骨造
敷地面積:43.91㎡
建築面積:25.39㎡(建蔽率57.83% 許容60%)
容積対象床面積:70.06㎡(容積率159.56% 許容160%)
延床面積:84.35㎡
軒高さ:9,800mm
最高高さ:12,000mm]
設計期間:2018年9月〜2019年1月
工事期間:2019年5月〜2020年2月

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・屋根屋根

エステックウッド(江間忠木材)

外装・壁外壁

炭化コルク(AMORIM)

外装・壁外壁防水

超速硬化ウレタン複合防水(DYFLEX)

外装・壁地下外壁

CVスプレー先やり新工法(DYFLEX)
※このプロジェクトの過程で新たに開発した工法です。

外装・建具開口部

ビル用アルミサッシSYSTEMA(YKK AP)

内装・床Room1(B1F)床

モルタル

内装・壁Room1(B1F)壁1

ラワン合板の上塗装(オスモカラー)

内装・壁Room1(B1F)壁2

雲母入り左官仕上げ(AICA)

内装・天井Room1(B1F)天井

ラワン合板の上塗装(オスモカラー)

内装・水廻り洗面カウンター

Luv 丸型手洗い器(DURAVIT)

内装・床Room2(1F)床

チークフローリング(昭和洋樽)

内装・壁Room2(1F)壁1

ラワン合板の上塗装(オスモカラー)

内装・壁Room2(1F)壁2

雲母入り左官仕上げ(AICA)

内装・天井Room2(1F)天井1

ラワン合板の上塗装(オスモカラー)

内装・天井Room2(1F)天井2

鉄骨現し部フェロドール塗装(関西ペイント)

内装・床Room3(2F)床

チークフローリング(昭和洋樽)

内装・壁Room3(2F)壁1

ラワン合板の上塗装(オスモカラー)

内装・壁Room3(2F)壁2

雲母入り左官仕上げ(AICA)

内装・天井Room3(2F)天井1

ラワン合板の上塗装(オスモカラー)

内装・天井Room3(2F)天井2

鉄骨現し部フェロドール塗装(関西ペイント)

内装・床Room4(3F)床

チークフローリング(昭和洋樽)

内装・壁Room4(3F)壁1

ラワン合板の上塗装(オスモカラー)

内装・壁Room4(3F)壁2

雲母入り左官仕上げ(AICA)

内装・天井Room4(3F)天井1

ラワン合板の上塗装(オスモカラー)

内装・天井Room4(3F)天井2

鉄骨現し部フェロドール塗装(関西ペイント)

内装・浴室浴室(3F)床

FRP防水現し(DYFLEX)

内装・浴室浴室(3F)壁

FRP防水現し(DYFLEX)

内装・浴室浴室(3F)天井

耐水ボードの上、塗装

内装・水廻りバスタブ

Stark Tubs(DURAVIT)

内装・床トイレ(B1F)床

The Pタイルホワイト(サンワカンパニー)

内装・壁トイレ(B1F)壁

ラワン合板の上塗装(オスモカラー)

内装・天井トイレ(B1F)天井

ラワン合板の上塗装(オスモカラー)

内装・水廻り便器

ネオレスト(TOTO)

内装・床トイレ(3F)床

The Pタイルホワイト(サンワカンパニー)

内装・壁トイレ(3F)壁

ラワン合板の上塗装(オスモカラー)

内装・天井トイレ(3F)天井

ラワン合板の上塗装(オスモカラー)

内装・水廻り便器

ネオレスト(TOTO)

内装・床階段床

ロールカーペットSMOOZY 1609 FLIEDER(OSHIMA PROS)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


Bay Window Tower House

Built for a couple, their two children, and their two cats, this combined residence and office on a tiny urban lot features bay windows on all sides. A review of bay windows from around the world revealed that they take many forms and play many appealing roles, from a device for bringing in light to a type of furniture for sitting on to a decorative interface with the city. Our design features bay windows on every floor and every side of the building, giving the residents many options for where to spend their time. In this tower, windows become sites for sitting, writing, sleeping, decorating, and many other activities.

Another important consideration was how to construct a positive relationship between the tower and the buildings surrounding it, most of which are single-family homes. The fate of new buildings on tiny urban lots is often to block the windows of surrounding buildings, leading to a sense of suffocating confinement for neighbors. We solved the problem by slicing off the corners of the building, creating pockets of space in the four corners of the lot. For the tower’s residents, these pockets are little gardens, while for neighbors, the expanded space in front of their windows in a sense turns them into bay windows, too. Slicing off the corners resulted in a footprint shaped like an irregular octagon. In many Asian countries, octagons are viewed as lucky according to feng shui. This shape is also extremely effective in terms of airflow around the building.

In addition, we analyzed the surrounding microclimate in order to reduce reliance on mechanical devices such as air conditioning as much as possible. By observing simulations of light, wind, and heat conditions that included surrounding buildings, we came up with three types of bay window: transparent windows to let in light; windows that function like openable walls, blocking light and heat but letting in breezes; and windows that function like fixed walls, blocking both heat and breezes. We distributed these three types of window throughout the building in a way that maximized their efficacy in terms of light, ventilation, and heat. Nevertheless, at certain times of the year parts of the house have a high heat load. To address this issue, we covered the exterior with carbonized cork, which is light, highly insulating, rot resistant, and easy to work with. The carbonized cork serves as high heat-capacity insulation to lower the heat load.

The tower contains a variety of spaces whose environments vary according to season, time, floor, and orientation. Only the family’s two cats know which has the perfect mix of sunlight, temperature, and breezes.

あわせて読みたい

サムネイル:ザハ・ハディドが、新国立競技場に関して、日本語で公開した、プレゼンテーションとレポート
ザハ・ハディドが、新国立競技場に関して、日本語で公開した、プレゼンテーションとレポート
  • SHARE
建材(外装・屋根)渡辺富工務店PO LLC三井敦史横山祥平藤悠子藤貴彰川田知典構造設計建材(外装・建具)建材(内装・水廻り)建材(外装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)渋谷区図面あり西川公朗店舗兼住宅住宅東京
2020.12.08 Tue 16:44
0
permalink

#川田知典構造設計の関連記事

  • 2025.4.29Tue
    Inoue Yoshimura studioによる、神奈川・鎌倉市の「庭と緑と本棚のある住宅」。奥まった場所にある敷地。明るい室内と出られる庭の要望に対し、内外を含めて“庭”の様になる計画を志向。上階床を持ち上げLDKを1.5層の空間として様々な開口部から光風が入り視線も外に抜ける状況を創出
  • 2024.9.18Wed
    井上亮+吉村明 / Inoue Yoshimura studioによる、神奈川・相模原市の「環状リビングの家」。商業地に建つ“完全分離型”の二世帯住宅。将来的な周辺の変化も想定した建築として、南側隣地との間に“空隙”を作る断面構成を考案。子世帯は在宅勤務のある生活に応える為に居場所が連なる“環状の空間”とする
  • 2023.12.20Wed
    井上亮+吉村明 / Inoue Yoshimura studioによる、神奈川・鎌倉市の「木洞窟の住居」。日照が懸念される“谷”の様な敷地に計画。与件の下に“明るい空間”を求め、建面を限度まで使ったヴォリュームの上階に3つの吹抜を設けて採光する構成を考案。大きな気積で家族間の“心地よい距離感”も生み出す
  • 2023.11.06Mon
    井上亮+吉村明 / Inoue Yoshimura studioによる、東京・世田谷区の「交錯線のワンルーム住宅」。住宅街の“鉄塔が食い込んだ”変形敷地での計画。状況を活かした建築を求め、“街区”と“送電線”の2つのグリッドを取込む設計を志向。必然的に出来る“歪な空間”を援用して多様な質の居場所を住宅内に作り出す
  • 2022.12.07Wed
    富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、東京の「路地テラスの家」。路地奥の旗竿地に建つ再建築不可の木造の修繕。“竿”部分を歩く際の“唯一無二”の体験を取り込む為、母屋の一部を減築した“路地テラス”を考案。素材等も連続させて南側の“縁側テラス”へと導く
  • 2022.9.26Mon
    渕上達矢 / zeal architectsによる、熊本・玉名市の住宅「天水の家」。海と山を望む段々畑に計画。景観を“取込む”のでなく“寄り添う”在り方を目指して、眺望とプライバシーの考慮と共に周辺地形を参照した大小の量塊を組合せる構成を考案。県産材を用い徐々に溶け込む経年変化も意図
  • 2022.7.26Tue
    井上亮+吉村明 / Inoue Yoshimura studioによる、東京・小金井市の住宅「大階段室の住居」。駅前の密集地に計画。採光が厳しい中での明るく開放的な住まいの要望に、限られた光を全体に届ける“すり鉢状”の吹抜けを考案。全体を“大きな階段室”になぞらえて緩やかに繋がり分節される空間を作る
  • 2022.5.06Fri
    渕上達矢 / zeal architectsによる、熊本・玉名郡の「江田の家」。設計者と施主が幼少期を過ごした家の隣に計画、場への想いを受け継ぐ事を目指して共通記憶の“切妻のシルエット”を基に形状等を設計、開口は合理化も進めつつ河川側に開き記憶の中の“川辺の景色”を再現
  • 2021.12.17Fri
    フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、静岡・伊東市の「伊豆高原のI邸」。典型的な別荘用地と捉えた場所の茂みの中に建てられ、建築により風景を“濾過”し遠方の自然という資産を視界に取り込んだ、家族が週末を過ごす小さなシェルター
  • 2021.10.11Mon
    井上亮+吉村明 / Inoue Yoshimura studioによる、神奈川・川崎市の住宅「屋根裏リビングの住宅」。法規制によって生まれた軒が低い切妻ヴォリュームの内部を、屋根裏部屋のような“裏側にある余剰空間”と見立て、その空間的楽しさをもつ建築をつくる
  • view all
view all

#西川公朗の関連記事

  • 2025.5.09Fri
    黒崎敏 / APOLLOとニコラ・ガリッツィアによる、東京・港区の住戸「MORANDI」。家具ブランドとの協働で計画。代表製品であるシステム収納を“建築の核”とし、各部屋を繋げた壁面に“シームレスに収納を連続”させる構成を考案。シークエンスの創出や公私の分割も収納のデザインや配置で行う
  • 2025.2.17Mon
    古谷野裕一 / 古谷野工務店による、埼玉の「東川口の家」。緑地と住宅地に挟まれた敷地。この環境に“調和する住まい”として、素朴な切妻屋根の外観と棟木等を現しにした内部空間を特徴とする建築を考案。近隣のベンチ等を参照して設計した造作類でも周辺の文脈と繋げる
  • 2024.11.29Fri
    橋本尚樹 / NHAによる建築展「before the beginning はじまりのけはい」。プリズミックギャラリーを会場に開催。2025年大阪・関西万博の“いのち動的平衡館”を中心とした展示。同建築は、生物学者の福岡伸一がプロデュースしてNHAとArupが基本設計などを手掛ける
  • 2024.11.08Fri
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・杉並区の「高円寺のオフィス」。設計者が監修した製品を用いて構成した自社の事務所。改善や可能性のフィードバックを得る為の“実験の場”を求め、システムパーティション等を実装した空間を考案。働く場の在り方の捉え直しと更新にも繋げる
  • 2024.6.21Fri
    森田悠紀建築設計事務所による、東京の「春日の家」。見晴らしの良い坂道沿いの敷地。“この場所ならでは”の存在を求め、街特有の空間体験に通じる上階に登った先に“眺望が開ける”建築を考案。“必要な線を適切に存在させる”設計で地域の親密さとの繋がりも作る
  • 2024.6.20Thu
    齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る
  • 2024.5.31Fri
    森田悠紀建築設計事務所による、東京の「稲城の家」。緑地に面する北欧家具店を営む施主の為の住宅。竣工後に置かれる家具類の把握から出発し、簡素で実直な品々を納める為の“器”としての空間を志向。風景と家具の存在感と釣り合う“A”型の架構を持つ建築を造る
  • 2024.5.24Fri
    森田悠紀建築設計事務所による、東京の「国分寺の家」。住宅密集地にある敷地。街と家の“距離感”を課題とし、適切な関係を結ぶ為の“街から遠く離れた静かな場所”を備えた建築を志向。玄関から長い距離を歩いて辿り着く“居間”で再び“街と繋がる”住まいを造る
  • 2024.4.23Tue
    黒崎敏 / APOLLOによる、東京・世田谷区の住宅「Le49Ⅱ」。閑静な住宅街の角地での計画。家族が豊かに暮らせる住まいとして、地下と一階に個室等をまとめて二階に“パブリックルーム”としてのLDKを設ける構成を考案。間接照明と勾配天井を用いて団欒の空間を演出する
  • 2024.4.18Thu
    矢野青山建築設計事務所による、愛媛・大洲市の「あいわ苑」。就労支援と生活介護を行う多機能型事業所。景観条例・自然災害・安全性等の与件に対し、問題への応答に加えて“街に適切に開かれた”建築を志向。屋根形状と開口部の操作で“街との繋がり”を構築する
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    岸名大輔 / BAUMによる、福井・大野市の、築90年の蔵を曳家し改修した住宅「S HOUSE」
    photo©Mov / 明直樹

    SHARE 岸名大輔 / BAUMによる、福井・大野市の、築90年の蔵を曳家し改修した住宅「S HOUSE」

    architecture|feature
    建材(内装・壁)BAUM明直樹建材(内装・水廻り)建材(内装・浴室)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・天井)建材(内装・床)図面あり岸井大輔福井コンバージョンリノベーション住宅
    岸名大輔 / BAUMによる、福井・大野市の、築90年の蔵を曳家し改修した住宅「S HOUSE」 photo©Mov / 明直樹
    岸名大輔 / BAUMによる、福井・大野市の、築90年の蔵を曳家し改修した住宅「S HOUSE」 photo©Mov / 明直樹
    岸名大輔 / BAUMによる、福井・大野市の、築90年の蔵を曳家し改修した住宅「S HOUSE」 photo©Mov / 明直樹

    岸名大輔 / BAUMが設計した、福井・大野市の、築90年の蔵を曳家し改修した住宅「S HOUSE」です。

    福井県大野市の山間に位置するこの敷地は古くからある日本家屋と田畑に囲まれた静かな土地である。施主の要望は実家と隣接して建てられていた築90年の蔵の解体と住居の新築であったが、両親の希望により蔵を残しリノベーションをすることとなった。

    住宅としての耐震性・断熱性などの構造的な問題と駐車場の確保が課題であったことを踏まえ曳家を提案したところ施主も両親も納得しこの計画を進めることとなった。

    現代では珍しくなった梁組や8寸の柱などの既存の構造材を意匠として見せ、必要な場所は新しい材料で補強。小屋組に使われている丸太も現しにして天井を再構築した。解体してから分かる可能なこと不可能なことを都度施主と相談しながら工事を進めていった。

    建築家によるテキストより
    • 残り13枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    建材(内装・壁)BAUM明直樹建材(内装・水廻り)建材(内装・浴室)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・天井)建材(内装・床)図面あり岸井大輔福井コンバージョンリノベーション住宅
    2020.12.08 Tue 14:28
    0
    permalink
    水谷元 / atelierHUGEによる、兵庫・神戸市の「東遊園地ミストガーデン2020」
    photo©Yoshimasa Kubo

    SHARE 水谷元 / atelierHUGEによる、兵庫・神戸市の「東遊園地ミストガーデン2020」

    architecture|feature
    インスタレーション神戸水谷元兵庫公園BRANCH LIGHTING DESIGNSHARE WOODS芦田工業関西造園土木建材(外構・造作家具)久保佳正atelierHUGE
    水谷元 / atelierHUGEによる、兵庫・神戸市の「東遊園地ミストガーデン2020」 photo©Yoshimasa Kubo
    水谷元 / atelierHUGEによる、兵庫・神戸市の「東遊園地ミストガーデン2020」 photo©Yoshimasa Kubo
    水谷元 / atelierHUGEによる、兵庫・神戸市の「東遊園地ミストガーデン2020」 photo©Yoshimasa Kubo

    水谷元 / atelierHUGEが設計した、兵庫・神戸市の「東遊園地ミストガーデン2020」です。(この設置は既に終了しています)

    2020年のウイルス感染症拡大禍の夏、神戸市役所の南側に位置する市民に親しまれる公園である東遊園地を夏期にも利用してもらおうと、異常高温対策の一環でミストを発生する装置を約2ヶ月間設置した。ミストを発生する装置は、東遊園地の景観をより良いものにすると同時に、公園への親しみを増幅させるものでなければならない。

    人口約150万人の神戸市だが、背後にそびえる自然あふれる六甲山に親しみをより感じてもらい、その山並みの景観と環境の保全に関心を持ってもらうため、六甲山の間伐材を利用した『シビック・パレッド』を開発した。足場板の標準的な製材寸法である幅200mm x 30mmを基本とし、4種類の長さのシビック・パレッドを製作した。誰にでも簡単に様々なファニチャーを組み立てることのできる仕組みである。

    建築家によるテキストより
    • 残り10枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    インスタレーション神戸水谷元兵庫公園BRANCH LIGHTING DESIGNSHARE WOODS芦田工業関西造園土木建材(外構・造作家具)久保佳正atelierHUGE
    2020.12.08 Tue 08:58
    0
    permalink
    ネリ&フーによる、中国・上海の、既存オフィス兼社員寮を改修した自身の最新のオフィス「No 31」の写真と図面

    SHARE ネリ&フーによる、中国・上海の、既存オフィス兼社員寮を改修した自身の最新のオフィス「No 31」の写真と図面

    architecture|remarkable
    リノベーション中国上海ネリ&フー事務所コンバージョン
    ネリ&フーによる、中国・上海の、既存オフィス兼社員寮を改修した自身の最新のオフィス「No 31」の写真がdezeenに掲載されています
    www.dezeen.com

    ネリ&フーが設計した、中国・上海の、既存オフィス兼社員寮を改修した自身の最新のオフィス「No 31」の写真と図面が12枚、dezeenに掲載されています。

    • SHARE
    リノベーション中国上海ネリ&フー事務所コンバージョン
    2020.12.08 Tue 07:56
    0
    permalink
    ドローグデザインが公開したマスクの写真。カラフルなタッセルが特徴的なデザイン

    SHARE ドローグデザインが公開したマスクの写真。カラフルなタッセルが特徴的なデザイン

    design
    プロダクト復興支援ドローグ
    ドローグデザインが公開したマスクの写真がdezeenに掲載されています
    www.dezeen.com

    ドローグデザインが公開したマスクの写真が7枚dezeenに掲載されています。カラフルなタッセルが特徴的なデザインです。オンラインショップで購入も可能。

    • SHARE
    プロダクト復興支援ドローグ
    2020.12.08 Tue 07:39
    0
    permalink
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンが完成させた、スイス・バーゼルの宿泊施設「フォルクスハウス・バーゼル」の写真

    SHARE ヘルツォーグ&ド・ムーロンが完成させた、スイス・バーゼルの宿泊施設「フォルクスハウス・バーゼル」の写真

    architecture
    スイスヘルツォーグ&ド・ムーロン宿泊施設バーゼル
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンが完成させた、スイス・バーゼルの宿泊施設「フォルクスハウス・バーゼル」の写真が、archdailyに掲載されています
    www.archdaily.com

    ヘルツォーグ&ド・ムーロンが完成させた、スイス・バーゼルの宿泊施設「フォルクスハウス・バーゼル」の写真が16枚、archdailyに掲載されています。施設の公式サイトはこちら。

    • SHARE
    スイスヘルツォーグ&ド・ムーロン宿泊施設バーゼル
    2020.12.08 Tue 07:23
    0
    permalink
    2020.12.07Mon
    • 島根県邑南町立石見中学校改築プロポで、シーラカンスアンドアソシエイツが受託候補者に。技術提案書も公開
    • “建築と今” / no.0005「猪熊純」
    • 金山大+小泉宙生 / SWINGによる、大阪市のコワーキング・シェアオフィス「billageOSAKA 大阪駅前第一ビル」
    • 野中あつみ+三谷裕樹 / ナノメートルアーキテクチャーによる、愛知・名古屋市の、RC造賃貸集合住宅の一室を改修した自邸「東山の応接住宅」
    • 岸名大輔 / BAUMによる、福井市の住宅「H HOUSE」
    • ほか
    2020.12.09Wed
    • 青木淳と品川雅俊のASと昭和設計による、長野の「松本平広域公園陸上競技場」の2020年11月時点での基本設計案
    • 保坂猛建築都市設計事務所による、東京・文京区の、設計者の自邸「LOVE² HOUSE」
    • 【ap job更新】 株式会社 the design laboが、設計スタッフ(正社員・アルバイト)を募集中
    • 三上建築事務所・押田建築設計事務所共同企業体による、富山の「砺波市立砺波図書館」
    • OMAが増築を手掛けている、カリフォルニア・ロサンゼルスのユダヤ教寺院「Audrey Irmas Pavilion」の現場写真
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white