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田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」
photo©田邉雄之

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design|feature
プロダクト復興支援田辺雄之建材(内装・造作家具)
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」山から伐採されたカラマツ。 photo©田邉雄之

田邉雄之建築設計事務所が設計した、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」です。設置されるワーケーション施設施設の名前は「WORK x ation Site 軽井沢」で、こちらも田邉による設計です。アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。

突如訪れたコロナ禍において、我々の生活の中に飛沫を防ぐ目的で浸透したパーティション。
今回はそんなパーティションの土台に、信州の山々で育ったカラマツの丸太を使用した。

カラマツは信州のような寒さが厳しい環境でも育つことから、戦後に数多く植林された。カラマツは強風や積雪など厳しい環境でも育つように捻じれながら成長する。その捻じれが乾燥した際には暴れとなり、厚みのある無垢材にて使用することは避けられてきた。しかし近年の機械乾燥技術の進歩により、暴れを抑えることが可能になりつつある。木目はスギなどに比べると真っすぐで、フローリング材や外壁材としての需要も高まっている。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」カラマツパーティション地産地消サイクル。 image©田邉雄之建築設計事務所
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」カラマツが生い茂る信州の山。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」山から伐採されたカラマツ。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」産地の南相木村の山土場。 photo courtesy of 林友ハウス工業
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」機械乾燥後、半円形にして奥行を揃える。 photo courtesy of 林友ハウス工業
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」皮を剥いで中央にスリットを設ける。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」浸透性木保護塗装拭き取り仕上+タグ付+ゴム脚付。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」アクリル板を差し込み完成。 photo©田邉雄之
田邉雄之建築設計事務所による、軽井沢のワーケーション施設等に設置される「カラマツパーティション」コロナが終焉した暁には薪として暖を与える役割を担う。 photo©田邉雄之

以下、建築家によるテキストです。


突如訪れたコロナ禍において、我々の生活の中に飛沫を防ぐ目的で浸透したパーティション。
今回はそんなパーティションの土台に、信州の山々で育ったカラマツの丸太を使用した。

カラマツは信州のような寒さが厳しい環境でも育つことから、戦後に数多く植林された。カラマツは強風や積雪など厳しい環境でも育つように捻じれながら成長する。その捻じれが乾燥した際には暴れとなり、厚みのある無垢材にて使用することは避けられてきた。しかし近年の機械乾燥技術の進歩により、暴れを抑えることが可能になりつつある。木目はスギなどに比べると真っすぐで、フローリング材や外壁材としての需要も高まっている。

また製材に適さない部分は、近年再評価されている薪ストーブの燃料としても親しまれている。とはいえ戦後約75年が経ち、先人が財産にと後世に残したカラマツの山々が、その価値の下落から手付かずとなり荒廃が進んでいることも事実である。これはそんな信州のカラマツを使用した小さな地産地消プロジェクト。

設置先は信州軽井沢のワーケーション施設であり、県外からも多数の人が訪れることから、この取り組みがより広がる可能性を含んでいる。中央のアクリル板を立てるスリットは鋸を底面から当てることで設け、丸太を感じさせる半円形の断面を可能とした。そしてコロナが終焉した暁には、薪として暖を与える役割を担う。

カラマツの積極的な活用は信州の山を救うサイクルとなる。

■建築概要

設計:田邉雄之建築設計事務所
製作者:林友ハウス工業、田邉雄之建築設計事務所
企画:三菱地所、田邉雄之建築設計事務所
設置場所:WORK x ation Site 軽井沢、三菱地所本社
サイズ:w1400 x d180 x h600

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・造作家具材料

カラマツ[長野県南佐久郡南相木村日向区栃山産]
グロスクリアオイル(プラネットジャパン)
アクリル板3mm厚
ゴムレッグバンパー(uxcell)
帆布製オリジナルタグ

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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    テーマ:スタディについて

    youtube.com
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    西沢立衛講演録中川エリカ
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    山路哲生建築設計事務所による、大阪の住宅「二枚屋根の家」
    photo©田中克昌

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    architecture|feature
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    山路哲生建築設計事務所による、大阪の住宅「二枚屋根の家」 photo©田中克昌
    山路哲生建築設計事務所による、大阪の住宅「二枚屋根の家」 photo©田中克昌
    山路哲生建築設計事務所による、大阪の住宅「二枚屋根の家」 photo©田中克昌

    山路哲生建築設計事務所が設計した、大阪の住宅「二枚屋根の家」です。

    2枚の屋根で木造3階建ての住宅を計画した。

    本件は大阪の箕面に住む夫婦のための住宅である。夫婦共にそれぞれの友人との関係を大切にしており、ゲストを自宅に誘い食事をすることも日常的だった。二人にとって自宅のリビングルームは友人と交流を深める社交場としての意味合いが強く、常に外に開かれた場所として位置付けられていた。

    個室は寝室に加えて両親や友人が泊まることを想定したゲストルームを希望され、開かれたラウンジをもつコンパクトホテルのような構成を想像することができた。二人にとっての公私の境界線がエントランスや外壁ではなく、まさにホテルのように各自の個室に近い位置にあるように感じられた。

    そこで、住宅内部に存在する公私の境界線によって区分された2つのエリアを2枚の屋根「母屋と庇」によって構成し、リビングルームを庇下のような開放的で風通しの良い場所にしたいと考えた。

    建築家によるテキストより
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    住宅大阪山路哲生図面あり田中克昌建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・浴室)ハシゴタカ建築設計事務所木村工務店
    2021.02.19 Fri 16:19
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    江藤健太アトリエによる、大分市の住宅「政所の家」
    photo©矢野紀行写真事務所

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    architecture|feature
    住宅江藤健太大分矢野紀行建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・水廻り)白橋祐二山上建設
    江藤健太アトリエによる、大分市の住宅「政所の家」 photo©矢野紀行写真事務所
    江藤健太アトリエによる、大分市の住宅「政所の家」 photo©矢野紀行写真事務所
    江藤健太アトリエによる、大分市の住宅「政所の家」 photo©矢野紀行写真事務所

    江藤健太アトリエが設計した、大分市の住宅「政所の家」です。

    敷地は、電気以外のインフラが整備されておらず、前面を流れる汚れた溝川、敷地と道路をつなぐ開発によって架けられた極太の橋、太陽光パネル群、居酒屋の駐車場・看板などが目立ち、雑多さが目に付く場所であった。

    何度か敷地に通い観察していると、駅舎が近くにある事で電車がコトコトゆっくりと駅へ向かう発着の風景や、ワイワイと人の行交う通勤通学の風景、線路側にある神社の大木の連なる景色、辺に生えている雑草までもが肯定的に感じられるようになり、様々な要素がこの地域の秩序だった穏やかな日常の風景を作り出している事に気づいた。

    建築家によるテキストより

    計画では、雑多さをある程度排除しつつ、この地域の穏やかな日常風景の一瞬や借景を切取り内部へ引込む事で、半屋外の様な心地良い受け皿としての緩衝的な余白を住空間へ組込もうと考えた。

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    建築家によるテキストより
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    住宅江藤健太大分矢野紀行建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・水廻り)白橋祐二山上建設
    2021.02.19 Fri 08:54
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    隈研吾が、テレビ番組「アナザースカイⅡ」に出演 [2021/2/19]

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    architecture|tv
    隈研吾
    隈研吾が、テレビ番組「アナザースカイⅡ」に出演します
    www.ntv.co.jp

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    隈研吾
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