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2021.3.02Tue
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田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」
photo©八代写真事務所

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architecture|feature
sonohouse青木豊ニートmobleyworksPocketParkコンプレックスユニバーサルファニチャーサプライアルファ寿商会ModuleX建材(内装・床)建材(内装・照明)店舗宮崎八代哲弥田中裕之
田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」 photo©八代写真事務所
田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」 photo©八代写真事務所
田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」 photo©八代写真事務所

田中裕之建築設計事務所が設計した、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」です。店舗の公式サイトはこちら。

宮崎市宮崎駅前に新しくできた大規模商業施設に入るレストラン、カフェである。
施設内の7Fの屋上中庭に面しており、他のテナントとは離れたところに位置している。

7Fへのアクセス途中には商業施設の雑多な情報に接するが、7Fで中庭を通る(雨の日は中庭で傘を挿すことになる)ため、意識を徐々にリセットし、快適な飲食体験への移行が可能になることを目指した。

建築家によるテキストより

クライアントは畜産資料の販売を行う鹿児島県鹿屋市の寿商会である。
販売先の農家から自分たちの飼料を食べて育った家畜を精肉・チーズ・ジェラート等の原材料として買い戻す形で仕入れ、畜産農家との間での循環を作り出している。
また、寿商会は飼料から生産、加工、消費までを流れを持った「食のストーリー」として提案しており、このレストラン、カフェは販売した飼料がお客さんのところに行き着く最終地点となる。

建築家によるテキストより

設計としては、綺麗な開口部を作ることで周囲との関係性を作る、というようなことをはせず(その先には駅前の大きな広告看板しか見えず宮崎の自然豊かな景色は期待できない)、空間の気配を消すことで、内外も含めた空間が一体となった雰囲気を作ることを目指した。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」 photo©八代写真事務所
田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」 photo©八代写真事務所
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田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」 photo©八代写真事務所
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田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」 photo©八代写真事務所
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田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」 photo©八代写真事務所
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田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」 photo©八代写真事務所
田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」 photo©八代写真事務所
田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」 photo©八代写真事務所

以下、建築家によるテキストです。


無意識と気配

宮崎市宮崎駅前に新しくできた大規模商業施設に入るレストラン、カフェである。
施設内の7Fの屋上中庭に面しており、他のテナントとは離れたところに位置している。

7Fへのアクセス途中には商業施設の雑多な情報に接するが、7Fで中庭を通る(雨の日は中庭で傘を挿すことになる)ため、意識を徐々にリセットし、快適な飲食体験への移行が可能になることを目指した。

クライアントは畜産資料の販売を行う鹿児島県鹿屋市の寿商会である。
販売先の農家から自分たちの飼料を食べて育った家畜を精肉・チーズ・ジェラート等の原材料として買い戻す形で仕入れ、畜産農家との間での循環を作り出している。
また、寿商会は飼料から生産、加工、消費までを流れを持った「食のストーリー」として提案しており、このレストラン、カフェは販売した飼料がお客さんのところに行き着く最終地点となる。

設計としては、綺麗な開口部を作ることで周囲との関係性を作る、というようなことをはせず(その先には駅前の大きな広告看板しか見えず宮崎の自然豊かな景色は期待できない)、空間の気配を消すことで、内外も含めた空間が一体となった雰囲気を作ることを目指した。

料理との対話、アート作品との対話、外部庭との対話をするために、空間の気配を消す。
本来であれば商業施設の雑多な情報に囲まれた意識を持ちながらの体験であるはずが、そこがどこであるかということを意識させず、その空間に没入させること。
注意深く、そして精度を高めてノイズを一つ一つ整理し丁寧に処理していくと、どこか別の場所にいる感覚になる。

■建築概要

名称:TAKE RESTAURANT&CAFE
事業主:株式会社寿商会
設計・監理:田中裕之建築設計事務所
担当:田中裕之、花塚紘紀、藤城太一
施工:株式会社アルフア
照明計画:株式会社モデュレックス
家具:コンプレックスユニバーサルファニチャーサプライ、PocketPark、mobleyworks
カーテン:株式会社ニート
アート:青木豊(KOSAKU KANECHIKA)
音響設備:sonohouse
写真:八代写真事務所
所在地:宮崎県宮崎市
用途:飲食店
階数:地上7階
延床面積:156.00 m2
設計期間:2020.06〜2020.07
工事期間:2020.09〜2020.10

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床エントランス床

BCN14-Rベストコイヤーロール(上田敷物)

内装・柱客席柱

メタリックアンドパールペイント(ベンジャミンムーア)

内装・照明照明1

MSP-080F/WC/SWF/F/20B30/P1/1(ModuleX)

内装・照明照明2

SL-B1652D/PWM/W/R27B/NC(ModuleX)

内装・照明照明3

MOD-P1652DR/PWM/w/R27B/NC/W(ModuleX)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


Instinct and presence
This is the project for a restaurant and cafe in a new large-scale commercial building in front of Miyazaki Station in Miyazaki City.
It is located on the 7th floor of the building, facing the rooftop courtyard and away from the other tenants.

On the way to the 7th floor, visitors are exposed to the miscellaneous information of the commercial building, but as they pass through the courtyard on the 7th floor (on rainy days, they have to use an umbrella in the courtyard), we aimed to gradually reset their consciousness and facilitate their transition to a comfortable eating and drinking experience.

The client is KOTOBUKI Co., Ltd in Kanoya City, Kagoshima Prefecture, which sells livestock materials.
They purchase livestock raised on their own feed from the farmers they sell to, buying it back as raw materials for meat, cheese, gelato, etc., creating a cycle between them and the livestock farmers.
KOTOBUKI Co., Ltd proposes a “food story” with a flow from fodder to production, processing, and consumption, and this restaurant and cafe is the final point where the fodder sold reaches the customers.

Instead of building a relationship with the surroundings by creating beautiful openings (beyond which one could only see the large billboards in front of the station and not the rich natural scenery of Miyazaki), the design aimed to create an atmosphere where space, including the interior and exterior, is unified by erasing any sign of the space itself.

Space is to be abolished in order to encourage a dialogue with the food, the artwork, and with the external garden, and to provide the visitor with an instinctive experience without making them aware of where they are, while they would normally be very aware of being surrounded by the miscellaneous information of a commercial building.
By sorting through the noises one by one with care and precision and processing them meticulously, you will get the feeling of being somewhere else.

TAKE RESTAURANT&CAFE
Client: KOTOBUKI.Co.ltd
Architectural Design: HIROYUKI TANAKA ARCHITECTS
project team: Hiroyuki TANAKA, Hiroki HANAZUKA, Taichi FUJISHIRO
Construction: Alpha
Lighting Plan: Modulex
furniture: COMPLEX UNIVERSAL FURNITURE SUPPLY INC,PocketPark、mobleyworks
Fabric: NEAT
Art Work: Yutaka Aoki(KOSAKU KANECHIKA)
soundsystem: sonohouse
Flower: Araheam
Photo: YASHIRO PHOTO OFFICE
Design period:June 2020〜Aug. 2020
construction period: Sept.2020〜Oct. 2020
construction area: 156sqm

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    加瀬谷章紀+綱川大介 / I.R.A.が設計した、東京・足立区の住宅「鍵形の家」です。

    駅から徒歩10分程度の敷地界隈は、商店街から住宅街といった町へと変わっていく地域で、ちらほらと商店が残っている中に、住宅だけではなく緑道や公園が整備されている。その一角にある敷地は比較的交通量の多い道路と、歩車分離された小さな管理通路に挟まれた細長い角地。

    古くから水路だったこの通路には、緑が生い茂り、住人の生活歩道として利用されていることからか、住宅群は背を向けるように建ち並んでいた。この環境を好んでいた施主に我々は、通路を通して町に開いていく建築を提案することにした。

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    ローコストでつくる必要があった状況で、まず考えられたのが高騰する防火サッシュを減らすこと。角地という条件はこれを可能にする。十分な建築ボリュームを確保し延焼ラインに沿ってセットバックすると、通路側に斜辺の余剰空間が残った。車庫や駐輪場の要求から、必然とそこに半屋外領域としての屋根がかけられる。

    建築家によるテキストより

    外部との繋がりを意識し、1階にリビング・ダイニング・キッチンといった家族のパブリックな場を配置すると、隣り合わせる半屋外との関係性は平行な斜辺により、起こりうるアクティビティが短調に留まる。そこで建築を鍵形のボリュームに再構築する。

    鍵型は内外と入れ子になる空間に多様な場をつくる。またそれぞれの場に相応しい大きさや機能、配置が異なる窓を設えた。
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    茨城県内での強固な地盤に加え、得意とする公共建築、特に図書館・学校建築を中心に全国各地で設計を手掛けています。(過去10年間で図書館10件以上、学校建築15件以上が竣工。数々の賞を受賞、世界中の雑誌・Webサイトで紹介されています。)
    所長の益子一彦は図書館建築に関する専門書を3冊執筆しており、高い専門知識と多くの実践から蓄積されるノウハウが弊社の強みです。

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