SHARE 西沢立衛が、チリに完成させた週末住宅「House in Los Vilos」について語っている動画
西沢立衛が、チリに完成させた週末住宅「House in Los Vilos」について語っている動画です。2019年に竣工した住宅で写真や図面はこちらのページで閲覧できます。
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有限会社 石原設計の、建築設計スタッフを数名募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
建築設計スタッフを数名募集します。
現在、全員で5名。
戸建住宅、リフォーム、集合住宅、店舗設計、マリーナ、別荘など複数のプロジェクトが進行しています。恵比寿から12分。広尾から8分ぐらいです。
弊社が10数年前に設計したビルの一部に事務所があります。誠実に仕事に取り組める方、弊社の作品に興味を持った方、また建築が大好きな方の応募をお待ちしています
下町の雑司が谷を拠点に楽しく活動する「アトリエマナ」の、設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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アトリエマナでは、一緒に働いて頂けるデザインタッフを募集しています。
暮らしの基盤となる豊かで安らげる住環境のデザイン。
非日常を実現するVillaの建築空間。
保育園や幼稚園な、学童施設などの、子供の成長を促す環境つくり。
差別化できるデザーナーズマンション。スタッフが、好きな仕事を選択し、クライアント様の要望を「カタチ」にすることから、内装デザイン、家具デザイン、素材の選定、照明計画、環境デザイン、実施デザイン、現場監理まで一貫してクライアント様とともに造り上げるお仕事です。
デザインが好きで、いろいろなシーンを共感でき、共に働ける方を歓迎しております。
【ハタラキ方について】
設計が好きで長く勤めたい方は、事務所にとっては大切なパートナーと考えています。アトリエの運営や職場環境ついて共に相談し、大切に育てています。育休などを活用し、小さな子供を育てながら、好きな設計を長く続けているアトリエスタッフも在籍しています。独立を志す方もデザインの提案からお引き渡しまで丁寧に業務に携わることで、5年から8年程度でスキルをみにつけることが出来る環境を整えています。最初は小規模な案件から無理なく取り組み、コミュニケーションをとりながら丁寧に続ける事で、様々な規模構造の物件まで携われるようになります。資格を取得することも設計者として必要と考え、働きながら学べる業務体制を整えています。
仕事だけでなく、暮らしを大切にすることも設計者として大切な要素です。
自分の生きがいや仕事の仕方、仕事と生活のバランスを身につけながら、いろいろな働き方をサポートする業務体制です。
荒尾宗平 / SIDES COREが設計した、大阪市のアイラッシュサロン「BED」です。店舗の公式サイトはこちら。アイラッシュとは、つけまつげの事。
完全予約制のアイラッシュサロンの計画。
店名のBEDには施術中にリラックスして眠れるようなサービスを提供したいという思いがある。その世界観を表現するロゴは同じオーナーの経営するサロンLAND.と同じくイラストレーターのYu Nagaba氏に依頼した。
限られた面積に席数を確保し、各ベッドのプライバシーを守りつつ圧迫感なくリラックスして眠れるような空間を実現するという課題があった。その両方を成立させるためオリジナルの仕切りを考案した。仕切りは片面のみに薄い板を貼った表裏を持つパネルで構成した。パネルを交差して抜けを作りながら構造的に組み上げ、プライバシーを確保すると同時に視線の抜けを作り、無意識に隣のブースと広がりがシェアされるようにした。
教育・研究施設の実績で国内トップを誇る「株式会社 類設計室」の、2022年度の意匠・構造・設備の設計スタッフ(新卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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※「国内トップ」に関しては、日経アーキテクチュア、2019年度建物用途・業務別ランキングより
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00114/090200008/【2022年度新卒・経験者募集】
設計スタッフ(意匠・構造・設備)を募集します。類グループ及び類設計室は、「自分たちの生きる場は、自分たちの手で作ってゆく」という志のもとに創立された共同体企業です。
この使命(志)を共有し、事業に直接関わる仕事以外の「経営活動や社会活動」、およびそのための「事実の追求」を共に担うことが、類グループに参加する条件です。「設計事務所らしくない設計事務所」。そんなお言葉をよくいただくのは、私たちが、空間づくりだけでなく、
組織づくり、人づくりを含めたご提案をさせていただくことが多いから。
お客様の経営、事業の根幹に関わるあらゆる課題に踏み込むのは、本来あるべき姿を描くために、根源的な問いを繰り返してきた結果です。人々の活力を再生するデザインとは何か。自然の摂理に則った循環型のデザインとは何か。あるいは、集団とは、人間とは何か。ある時は人類史にまで遡り、またある時は生命原理に立ち返りながら地球の課題、人類が直面する課題をも深く掘り下げていく。
物事を源から、追求し続ける。
その先に、未来があると私たちは信じています。私たちと一緒に、活力ある社会・建築を創っていける方々に出会えることを楽しみにしています。
※2019年 設計事務所 『教育・研究施設』 トップを獲得(「日経アーキテクチュア 2020年9月10日号」調べ)。子どもたちのため、未来のため、これからも精進していきます。
妹島和世へのインタビュー動画「建築家・妹島和世氏に聞く『5つの人生哲学』」です。ビジネススクールの企画で行われたものです。収録は2020年10月。
グロービス経営大学院学長の堀義人が、日本を代表するビジネスリーダーに5つの質問(能力開発/挑戦/試練/仲間/志)を投げかけ、その人生哲学を解き明かします。第3回目のゲストは、建築家の妹島和代氏。今までどうやって能力を鍛えてきたか、独立後の挑戦について、妹島氏の哲学についてなど聞いていきます。(肩書きは2020年10月撮影当時のもの)
《動画内容》
・イントロダクション
・能力開発
・挑戦
・試練
・仲間
・志
・質問、回答
芦沢啓治建築設計事務所が設計した、東京・港区西麻布の、カリモク家具のギャラリー・ショールーム・オフィス「Karimoku Commons Tokyo」です。施設の公式サイトはこちら(予約制で見学可能)。
都心にありながら、閑静な住宅街にある築37年の3階建てのビルをリノベーションしたKarimoku Commons Tokyo。
オフィスやギャラリーなどの機能を備えた、幅広い活動を目的としたハイブリッドなスペースである。家具を実際に使用しながらカリモク家具のコレクションを見せることだけではなく、展示を通してカリモクの新しい活動に触れることや、異業種のイベントなどと併せてコミュニケーションの場となることを目的としている。
単なるホワイトスペースとせずに、壁面を覆った凛とした本棚や、壁面収納の扉はカリモク製である。2階、3階に配置される4つのコレクションの家具の特徴から、各階での仕上げ方や色を微妙に調整している。色に関しては光の具合がかなり違うことから、現地で決定している。リノベーションとはいえ既存の騒がしいデティールを消去させ、全体としてノイズを減らしていくとともに、リノベーションとしての豊かなデザインとしてバランス良く既存のデティールを残していくことを、現場での試行錯誤を繰り返した。
また今回は設計のみならず、ギャラリー部分などの運営にも関わらせてもらっている。オープンしてやく一月がたち、私自身も空間を体験し、また空間と家具の説明を行なってきた。家具のショールームとして空間の重要性、そして1階と屋上のパブリックスペースがコレクションを見せるスペースと同じくらいに重要であることを感じている。
隈研吾のウェブサイトに、茨城・境町の、町の特産品の研究開発ラボ「S-Lab」の写真が6枚掲載されています。
隣接するS-Galleryと連動し、茨城県境町の町おこしの拠点となる、町の特産品の研究開発ラボ。
研究開発の様子を直接外からも眺めることのできる開放的でアクティブなラボを目指した。
S-Galleryの脇の路地状広場とS-Lab前のミニプラザを連続させることで、街の中に車の道とは異なる、ヒューマンでエピソードに満ちた回遊動線を創造した。
隈研吾のウェブサイトに、茨城・境町の、芸術家・粛粲寶の作品を展示する美術館「S-Gallery」の写真が9枚掲載されています。施設の公式instagramアカウントはこちら。
茨城県境町に、この町で晩年を過ごした芸術家、粛粲寶の作品を展示する美術館をデザインした。
旗竿状の敷地を生かした奥までリニアに続く細長い美術館は、町並みのスケールに合わせて分節され、周辺の民家のスケールと調和する。
分節によって生まれた小さな空間の集合体は、粛粲寶の、時としてユーモラスなほどに人間味溢れる画風と響きあっている。
アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2021/3/8-3/16)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
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