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2021.12.14Tue
2021.12.13Mon
2021.12.15Wed
安藤祐介建築空間研究所による、愛媛・新居浜市の住宅「六光天井の家」。家族の繋がりを大切にした平屋の要望に、共用部を中央配置し諸室を分散させ独立性も確保、自然採光を可能にする高窓の方角サイズ・ガラス種類・天井仕上げにより“光の異なる6つの空間”を生み出す
photo©釣井泰輔

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建材(内装・造作家具)横山ステンレス・スチールエムティケイOKADA電気曽我部建設西安建設宮地電機木構堂釣井泰輔安藤祐介ModuleX建材(内装・設備)建材(外装・その他)建材(外装・建具)建材(内装・水廻り)建材(外装・壁)建材(内装・建具)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(外装・床)建材(内装・床)図面あり愛媛住宅
安藤祐介建築空間研究所による、愛媛・新居浜市の住宅「六光天井の家」。家族の繋がりを大切にした平屋の要望に、共用部を中央配置し諸室を分散させ独立性も確保、自然採光を可能にする高窓の方角サイズ・ガラス種類・天井仕上げにより“光の異なる6つの空間”を生み出す photo©釣井泰輔
安藤祐介建築空間研究所による、愛媛・新居浜市の住宅「六光天井の家」。家族の繋がりを大切にした平屋の要望に、共用部を中央配置し諸室を分散させ独立性も確保、自然採光を可能にする高窓の方角サイズ・ガラス種類・天井仕上げにより“光の異なる6つの空間”を生み出す photo©釣井泰輔
安藤祐介建築空間研究所による、愛媛・新居浜市の住宅「六光天井の家」。家族の繋がりを大切にした平屋の要望に、共用部を中央配置し諸室を分散させ独立性も確保、自然採光を可能にする高窓の方角サイズ・ガラス種類・天井仕上げにより“光の異なる6つの空間”を生み出す photo©釣井泰輔

安藤祐介建築空間研究所が設計した、愛媛・新居浜市の住宅「六光天井の家」です。家族の繋がりを大切にした平屋の要望に、共用部を中央配置し諸室を分散させ独立性も確保、自然採光を可能にする高窓の方角サイズ・ガラス種類・天井仕上げにより“光の異なる6つの空間”を生み出しました。安藤祐介は、安藤忠雄建築研究所出身の建築家です。

施主の要望は、家族のつながりを大切にできる木造平屋建て住宅であった。

平面計画は3×3のナイングリッドをベースにして、家族の共用空間を中央にワンルームで配置し、プライベートな諸室を周囲に分散させ、家族の一体感と個人の独立性確保の両立を図った。

建築家によるテキストより

フットプリントが大きくなる平屋建てでは、中心部への自然採光が課題となる。敷地にゆとりがあり、周辺高所からの視線を気にする必要がないことから、東西方向に3列並んだのこぎり屋根に南北に向かって開いた三角形の天窓を合計6か所設けた。

建築家によるテキストより

南側の窓からは、雄大な四国山地を臨むことができる。これらの三角窓に向かって登り天井を掛け、天井面を伝う自然光が室内深部まで拡散する構成とした。三角窓の室内側には、設備の納まりや収納スペース、また照明の架台を兼ねた内庇を設け、屋外からの直射光を遮り天井面へ向けて反射させ、まぶしさや暑さを軽減している。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

安藤祐介建築空間研究所による、愛媛・新居浜市の住宅「六光天井の家」。家族の繋がりを大切にした平屋の要望に、共用部を中央配置し諸室を分散させ独立性も確保、自然採光を可能にする高窓の方角サイズ・ガラス種類・天井仕上げにより“光の異なる6つの空間”を生み出す photo©Yusuke Ando Architects
安藤祐介建築空間研究所による、愛媛・新居浜市の住宅「六光天井の家」。家族の繋がりを大切にした平屋の要望に、共用部を中央配置し諸室を分散させ独立性も確保、自然採光を可能にする高窓の方角サイズ・ガラス種類・天井仕上げにより“光の異なる6つの空間”を生み出す photo©釣井泰輔
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安藤祐介建築空間研究所による、愛媛・新居浜市の住宅「六光天井の家」。家族の繋がりを大切にした平屋の要望に、共用部を中央配置し諸室を分散させ独立性も確保、自然採光を可能にする高窓の方角サイズ・ガラス種類・天井仕上げにより“光の異なる6つの空間”を生み出す image©安藤祐介建築空間研究所

以下、建築家によるテキストです。


六光天井の家

のこぎり屋根と登り天井を組み合わせることで生まれる空間の広がりを活かした住宅を計画した。
施主の要望は、家族のつながりを大切にできる木造平屋建て住宅であった。

平面計画は3×3のナイングリッドをベースにして、家族の共用空間を中央にワンルームで配置し、プライベートな諸室を周囲に分散させ、家族の一体感と個人の独立性確保の両立を図った。

フットプリントが大きくなる平屋建てでは、中心部への自然採光が課題となる。敷地にゆとりがあり、周辺高所からの視線を気にする必要がないことから、東西方向に3列並んだのこぎり屋根に南北に向かって開いた三角形の高窓を合計6か所設けた。
南側の窓からは、雄大な四国山地を臨むことができる。これらの三角窓に向かって登り天井を掛け、天井面を伝う自然光が室内深部まで拡散する構成とした。三角窓の室内側には、設備の納まりや収納スペース、また照明の架台を兼ねた内庇を設け、屋外からの直射光を遮り天井面へ向けて反射させ、まぶしさや暑さを軽減している。

内装は、天然木を中心にナチュラルな印象とした共用部と、塗り壁調の壁紙でやわらかな陰影を作るプライベートな諸室で、2種類の仕上げを設定した。2種類の空間で、素材の違いによる光の質感の差をつくることを意図した。

夜間照明は、天井を照らすアップライトの間接光で地明かりを取っている。このアップライトには、広く照らすワイドライトと遠くまで光を飛ばすナローライトをダブルで配灯し、縦長い天井面全体をグラデーショナルに照らす設計とした。

建物の外形は、のこぎり屋根と三角窓をアイコニックに表現した。屋根と壁は同一のガルバリウム鋼板で葺き、設備や開口なども同系色でまとめ一体感のあるマッシブな外観としている。夜には三角窓から漏れる光が周囲を照らす行灯のような家となった。

窓の方角やサイズ、ガラスの種類、また天井の仕上げや傾斜角が違うことで、光の異なる6つの空間が生まれた。この住宅を「六光天井の家」と名付けることとした。

■建築概要

六光天井の家
所在地:愛媛県新居浜市
主要用途:専用住宅
家族構成:夫婦+子供
───
設計
安藤祐介建築空間研究所
担当/安藤祐介
構造:木構堂 担当/渡邉須美樹 鈴木風樹
照明:Modulex 担当/井上海 遠矢亜美
   宮地電機 担当/永易賢一
───
施工
西安建設 担当/安藤憲正 森脇正人 青木悦雄
大工:曽我部建設 担当/黒川英樹
設備・電気:OKADA電気 担当/岡田謙治
板金:エムティケイ 担当/黒川勉
金物造作:横山ステンレス・スチール 担当/横山昭三
───
構造・構法
主体構造・構法:木造在来軸組構造
基礎:べた基礎
───
規模
階数:地上1階
軒高:2,900mm
最高高さ:4,385mm
敷地面積:326.83㎡
建築面積:93.80㎡
(建蔽率:28.70% 許容:50%)
延床面積:93.80㎡
(容積率:28.70% 許容:80%)
1階:93.80㎡
───
工程
設計期間:2019年8月~2020年9月
工事期間:2020年10月~2021年2月
竣工年月:2021年2月
───
敷地条件
地域地区:第一種低層住居専用地区
道路幅員:北側4.5m 西側3.0m
駐車場:4台

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・床テラス

対候性樹脂デッキ材t=23(IOC)

外装・壁外壁

ガルバリウム鋼板[マツハイヤ]竪平葺き

外装・床外構

コンクリート金ゴテ押え 砂利敷

外装・建具開口部

アルミサッシ アルマイト処理(YKK AP)
ステンレスサッシ HL仕上げ(日鋼サッシュ)

外装・その他設備

室外機カバー エキスパンドメタル 溶融亜鉛メッキ
ポスト 埋込みタイプ(LIXIL)
屋外水栓+水受け(UNISON)

内装・床玄関床

石目調タイル□600(サンワカンパニー)

内装・壁玄関壁

クロス ホワイト(サンゲツ)

内装・天井玄関天井

パイン材羽目板(東京工営)オスモカラー塗装

内装・建具玄関ドア

スライディングドア電子錠(三協アルミ)

内装・床LDK床

複合フローリング t=15(IOC)

内装・壁LDK壁

クロス ホワイト(サンゲツ)

内装・天井LDK天井

パイン材羽目板(東京工営)オスモカラー塗装

内装・造作家具LDK造作家具

幕板:タモ練付合板
カウンタートップ:タモ集成材t=21 ウレタン塗装

内装・設備LDK厨房機器

アイランドキッチン(サンワカンパニー)
タッチセンサー付混合水栓(KVK)
食洗器(Miele)
3口IHクッキングヒーター(三菱電機)
スリム型レンジフード(渡辺製作所)

内装・水廻り洗面機器

混合水栓(SANEI)
ステンレス洗面器(サンワカンパニー)

内装・床和室床

縁なし琉球畳

内装・壁和室壁

クロス ホワイト(サンゲツ)

内装・天井和室天井

パイン材羽目板(東京工営)オスモカラー塗装

内装・床個室・脱衣所床

樹脂フロアタイルt=5(アドヴァン)

内装・壁個室・脱衣所壁

塗り壁調クロス(サンゲツ)

内装・天井個室・脱衣所天井

塗り壁調クロス(サンゲツ)

内装・壁浴室壁

親水バスパネル(フクビ化学工業)

内装・天井浴室天井

親水バスパネル(フクビ化学工業)

内装・水廻り浴室

ハーフユニットバス(TOTO)

内装・床トイレ床

樹脂フロアタイルt=12(アドヴァン)

内装・壁トイレ壁

クロス グレー(サンゲツ)

内装・天井トイレ天井

クロス グレー(サンゲツ)

内装・水廻りトイレ

水栓便器 床排水モデル(TOTO)

内装・設備空調

冷暖房方式:ルームエアコン(壁付け・床置き)
換気方式:第三種換気

内装・設備給排水

給水方法:公共上水道直結
排水方法:公共下水道直結

内装・設備給湯

給湯方式:エコキュート

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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2021.12.14 Tue 15:05
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    建築を根源から考え創る「株式会社 森下建築総研」の、設計スタッフ(新卒既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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    設計スタッフを募集いたします。
    新卒、経験者の方など、幅広く募集しています。

    建築を創るとき、なるべく根源から考えるように心がけています。
    人の行為や意味、あらゆる事物のフローが建築を形作って行きますが、建築はある環境の中、時間軸の上に留まります。
    次の時代を見据え、風化すること無くその場に存在しうる建築を創っていきたいと考えます。出来上がった建築とはそれを創ることに専念した人々の一つの答ですが、それは特定解ではなく、幾千通りの中から抽出された偶然とも言えるでしょう。唯、その偶然はそれを創る人の確信と信念に裏打ちされた物でないといけません。

    共に創造する人を募集します。

    研究施設・ビル・公共施設・店舗に至るまで、新築・改修を問わず、企画・設計・監理・プロジェクト管理を行う一級建築士事務所です。また、建築に限らず環境デザイン・オブジェ・プロダクトデザイン・インテリア等、各種デザイン・制作も行っています。

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    建築求人情報
    2021.12.14 Tue 15:50
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    古谷誠章+桔川卓也 / NASCAによる、東京・中野区の「実践学園中学・高等学校 共学館」。街への活動のショーケースとなるべく考えられ、機能的役割も担うスクリーンによって一塊の建築としての佇まいを与えることで、記憶に残る個性的な姿の創出を目指す
    photo©淺川敏

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    architecture|feature
    建材(内装・天井)松井建設ScaleS.L.D.ANASCA設備計画オーク構造設計環境エンジニアリング建材(外装・建具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・壁)建材(内装・床)中野区図面あり桔川卓也淺川敏教育施設古谷誠章東京
    古谷誠章+桔川卓也 / NASCAによる、東京・中野区の「実践学園中学・高等学校 共学館」。街への活動のショーケースとなるべく考えられ、機能的役割も担うスクリーンによって一塊の建築としての佇まいを与えることで、記憶に残る個性的な姿の創出を目指す photo©淺川敏
    古谷誠章+桔川卓也 / NASCAによる、東京・中野区の「実践学園中学・高等学校 共学館」。街への活動のショーケースとなるべく考えられ、機能的役割も担うスクリーンによって一塊の建築としての佇まいを与えることで、記憶に残る個性的な姿の創出を目指す photo©淺川敏
    古谷誠章+桔川卓也 / NASCAによる、東京・中野区の「実践学園中学・高等学校 共学館」。街への活動のショーケースとなるべく考えられ、機能的役割も担うスクリーンによって一塊の建築としての佇まいを与えることで、記憶に残る個性的な姿の創出を目指す photo©淺川敏
    古谷誠章+桔川卓也 / NASCAによる、東京・中野区の「実践学園中学・高等学校 共学館」。街への活動のショーケースとなるべく考えられ、機能的役割も担うスクリーンによって一塊の建築としての佇まいを与えることで、記憶に残る個性的な姿の創出を目指す photo©淺川敏

    古谷誠章+桔川卓也 / NASCAが設計した、東京・中野区の「実践学園中学・高等学校 共学館」です。街への活動のショーケースとなるべく考えられ、機能的役割も担うスクリーンによって一塊の建築としての佇まいを与えることで、記憶に残る個性的な姿の創出が目指されました。

    実践学園は交通至便の都市部に立地する中高一貫の学校であり、12歳から18歳までの多様な教職員・生徒の皆さんが毎日通勤通学している。2011年竣工の自由学習館を設計した縁で、新しく山手通りに面した共学館の設計にも携わることとなった。

    建築家によるテキストより

    建築とは「人と人が出会う場所」をつくることというのが私たちのモットーであり、数多くの個性豊かな方々がここで出会い、共に学ぶことができるよう、この館内にいることが楽しく、どこにいても居心地の良さを感じてもらえるような建築のデザインを心がけた。

    自由学習館が公園の緑に面した静謐な学びの空間であるとすれば、共学館は活発で賑やかに過ごすことのできる動きのある空間。表の多くの人々や車の往来に対して、いわば実践学園の活動のショーケースともなるものと考えて、ひとたびこの建築を見たらそれだけで記憶に残るような、個性的な姿を創り出したいと考えた。

    建築家によるテキストより

    建物の表の顔ともいえるアルミ製のルーバー・スクリーンは、様々な機能が積層するこの施設にひとまとまりの建築としての佇まいを与え、また、時に眩しい日射を遮り、交通騒音を緩和し、表を通る人からの視線を和らげる、いわば「格子戸」のような役割を果たしている。このルーバーの菱形は下層階では横長で密度が高く、上層の階へ行くに従って次第に縦長になり、密度がさがり見通しが良くなるよう変化させた。その変化がまた地上に近い階での騒音の減衰に役立ち、上の階での眺望の良さを生み出している。

    建築家によるテキストより
    • 残り28枚の写真と建築家によるテキスト
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    建材(内装・天井)松井建設ScaleS.L.D.ANASCA設備計画オーク構造設計環境エンジニアリング建材(外装・建具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・壁)建材(内装・床)中野区図面あり桔川卓也淺川敏教育施設古谷誠章東京
    2021.12.14 Tue 06:58
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    2021.12.13Mon
    • 五十嵐敏恭 / STUDIO COCHI ARCHITECTSによる、沖縄の住宅兼宿泊施設「今帰仁の家」。快適な半屋外の空間をもちホテル運営も想定との要望に、緑化した大屋根下の開放的な広間と屋根を支える最小限の個室によって、通年で豊かな自然を享受できる建築を構想
    • SN Design Architects / 佐野剛史による、静岡・浜松市の住宅「和合の家」。プライバシー確保と開放的な暮らしの要望に、建て込んだ既存街並みにも寄与する開放性をもった存在とすべく、ヴォリュームを雁行配置し“街に開いた庭”を計画
    • 11mスパンの大規模木造建築で1時間耐火構造の「くるみ幼稚園新築工事」の、オンライン構造現場見学会がNCN主催で開催。参加費無料で、当日は耐火被覆施工中の現場も公開
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2021/12/6-12/12]
    2021.12.15Wed
    • 空間構想+辻昌志建築設計事務所による、東京のテナントビル「内神田三丁目プロジェクト」。環境に合わせるのでなく理想的な将来像を想定した建築設計という思想の下、低層部を街路から直接出入可能とし都市と立体的に繋げ、地域の人情的な界隈性をより濃密とすることを目指す
    • 玉井洋一による連載コラム “建築 みる・よむ・とく” 第3回「吹出口のひと言」
    • ザハ・ハディド・アーキテクツによるキプロス・ニコシアの「エレフテリア広場」。祭典や公共イベントの為の市民広場として計画され、敷地形状と機能配置から生まれた流動的な幾何学的形状をもち、旧市街と近代地区のコミュニティーの分断を解消し統一を提案するプロジェクト

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