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2022.3.16Wed
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河津恭平による、兵庫・丹波市の住宅改修「実家」。設計者が生れた家を改修し引き継ぐ計画で、断熱で広い居間空間への変更を行い南北通風と天井開口で環境調整が可能なよう考慮、柱に極力触れない事で既存間取りの面影を残し次なる改修にも繋げる
photo©繁田諭

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住宅リノベーション繁田諭図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)河津恭平
河津恭平による、兵庫・丹波市の住宅改修「実家」。設計者が生れた家を改修し引き継ぐ計画で、断熱で広い居間空間への変更を行い南北通風と天井開口で環境調整が可能なよう考慮、柱に極力触れない事で既存間取りの面影を残し次なる改修にも繋げる photo©繁田諭
河津恭平による、兵庫・丹波市の住宅改修「実家」。設計者が生れた家を改修し引き継ぐ計画で、断熱で広い居間空間への変更を行い南北通風と天井開口で環境調整が可能なよう考慮、柱に極力触れない事で既存間取りの面影を残し次なる改修にも繋げる photo©繁田諭
河津恭平による、兵庫・丹波市の住宅改修「実家」。設計者が生れた家を改修し引き継ぐ計画で、断熱で広い居間空間への変更を行い南北通風と天井開口で環境調整が可能なよう考慮、柱に極力触れない事で既存間取りの面影を残し次なる改修にも繋げる photo©繁田諭

河津恭平が設計した、兵庫・丹波市の住宅改修「実家」です。設計者が生れた家を改修し引き継ぐ計画で、断熱で広い居間空間への変更を行い南北通風と天井開口で環境調整が可能なよう考慮、柱に極力触れない事で既存間取りの面影を残し次なる改修にも繋げる事が意図されました。

築32年になる私の実家の改修である。

私の祖父が施主として建てたもので、私は祖父との思い出はないが、祖父の存在をこの家があることで実感できているし、祖母との思い出もこの家を背景として残っている。今度、兄の家族が母屋で生活することになり改修することとなった。次で三代目に引き継がれることになる。

建築家によるテキストより

断熱材が一般的でなかった新築当時は建具によって細かく部屋を分けることで、冬は部屋を限定して暖を取っていたが、現在は断熱をすることで広い居間空間がつくれること、また私の経験上、夏は南北の気温差で風が抜けることを知っていたので南北に貫くリビング・ダイニングをつくった。

私が地元に戻って生活するなかで、天井を張っていない古民家が夏場涼しいことを体験したことから、リビングの天井を開けて、夏は暖気が上にいくように、冬は断熱材で天井を塞ぎ幕を張って暖気が上に逃げないようにした。

建築家によるテキストより

違和感がなくなるまで時間をかけた今回の設計は、設計の段階で触覚的に受容することであって、これからつくる今は存在しない空間を限りなく日常に近づける作業だったと思う。

今回は施主が家族であったこと、また私の都合もあって、設計に時間をかけることができた。今後も鑑賞よりも使用することに重きを置く場合は、設計に時間をかけたいし、それができる環境整備が必要となる。

竣工したとき、たくさんの人に見に来てもらって思ったが、建築することは祝祭で、それくらい時間をかける価値のあるものだとも思う。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

河津恭平による、兵庫・丹波市の住宅改修「実家」。設計者が生れた家を改修し引き継ぐ計画で、断熱で広い居間空間への変更を行い南北通風と天井開口で環境調整が可能なよう考慮、柱に極力触れない事で既存間取りの面影を残し次なる改修にも繋げる photo©繁田諭
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河津恭平による、兵庫・丹波市の住宅改修「実家」。設計者が生れた家を改修し引き継ぐ計画で、断熱で広い居間空間への変更を行い南北通風と天井開口で環境調整が可能なよう考慮、柱に極力触れない事で既存間取りの面影を残し次なる改修にも繋げる photo©繁田諭
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河津恭平による、兵庫・丹波市の住宅改修「実家」。設計者が生れた家を改修し引き継ぐ計画で、断熱で広い居間空間への変更を行い南北通風と天井開口で環境調整が可能なよう考慮、柱に極力触れない事で既存間取りの面影を残し次なる改修にも繋げる image©河津恭平

以下、建築家によるテキストです。


実家

築32年になる私の実家の改修である。

私の祖父が施主として建てたもので、私は祖父との思い出はないが、祖父の存在をこの家があることで実感できているし、祖母との思い出もこの家を背景として残っている。今度、兄の家族が母屋で生活することになり改修することとなった。次で三代目に引き継がれることになる。

断熱材が一般的でなかった新築当時は建具によって細かく部屋を分けることで、冬は部屋を限定して暖を取っていたが、現在は断熱をすることで広い居間空間がつくれること、また私の経験上、夏は南北の気温差で風が抜けることを知っていたので南北に貫くリビング・ダイニングをつくった。

私が地元に戻って生活するなかで、天井を張っていない古民家が夏場涼しいことを体験したことから、リビングの天井を開けて、夏は暖気が上にいくように、冬は断熱材で天井を塞ぎ幕を張って暖気が上に逃げないようにした。

この家は地元の大工がつくったもので、現調で天井裏を覗くと居住空間の化粧材とは違う荒削りの生々しい木材の架構が在った。
天井を全く張らないのではなく、部屋の周囲に部分的につくることで、その生々しい架構と適度な距離感をつくり、リビングとしてのくつろぎ空間とした上で架構を可視化した。仕上材で覆い隠すのではなく、この家がどのように成り立っているか普段から認識できた方が住人にとって健全な気がしたからだ。

水回りの更新は、既存の位置では必要な面積が確保できなかったため、浴室とトイレはそれぞれ構造補強を兼ねて2階の壁の直下に移し、その壁を耐力壁とした。

柱は一ヶ所抜いた以外は触らなかった。それは以前の間取りの面影を残すためと、次回、何十年か先に行われるであろう2回目の改修時に原型がわからない状態にしてしまうのは構造的に良くないと思ったからだ。今回の改修時に構造材を確認したがとても綺麗な状態だった。

この状態で次回の改修まで引き継げれば幸いである。

 
時間をかけること

幸運にも実家の設計ができることとなった。
またとない機会なので、お世話になっていた事務所を辞めてフリーになり、時間に余裕のある中で地元で生活しながら設計に取り掛かった。結果的に一年かけてゆっくり設計した。

全体を統括するようなコンセプトに向かって設計を進めるのではなく、その時その部分ごとに納まりを考え、全体を貫く断面矩計図にそれらを落とし込んで全体として違和感がないか検証し、違和感を感じる部分はまた部分詳細図を直して、全体としてしっくりくるまでそれを繰り返した。詳細図を何度か描き直すことで図面だったものが徐々に身体化し馴染んできた。

どうしても違和感がなくならない箇所は、そのまま時間を置くことで自然と慣れていった場合や、眠りに入る前に修正点を思いつくこともあった。

『複製技術時代の芸術作品』でベンヤミンが「建築物は二重のしかたで、使用することと鑑賞することとによって、受容される。あるいは、触覚的ならびに視覚的に、といったほうがよいだろうか。」と述べているが、住宅の場合はほぼ前者の使用することすなわち触覚的な受容になるだろう。

そして、『ベンヤミン「複 製技術時代の芸術作品」精読』で多木浩二が「触覚的受容とは手で撫でるとか、指先で接するとかの場合の知覚を言うのではない。すでに述べたことであるが、時間をかけて思考にも媒介され、多次元化した経験にともなう知覚を『触覚的』と呼ぶのである。」と述べている。

違和感がなくなるまで時間をかけた今回の設計は、設計の段階で触覚的に受容することであって、これからつくる今は存在しない空間を限りなく日常に近づける作業だったと思う。

今回は施主が家族であったこと、また私の都合もあって、設計に時間をかけることができた。今後も鑑賞よりも使用することに重きを置く場合は、設計に時間をかけたいし、それができる環境整備が必要となる。

竣工したとき、たくさんの人に見に来てもらって思ったが、建築することは祝祭で、それくらい時間をかける価値のあるものだとも思う。

■建築概要

所在地:兵庫県丹波市
設計・監理:河津恭平
施工:芦田幸央 / ウッディコーセー
大工:杉上佳己 / 杉上工務店
設計期間:2020年1月~2021年2月
施工期間:2021年4月~2021年7月
写真:繁田諭

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床床

杉フローリング+ワトコオイル塗装

内装・壁壁

ラワン合板+オスモワンコートオンリー塗装
杉フローリング裏面張り

内装・天井ダイニング天井

ラワン合板+オスモワンコートオンリー塗装

内装・天井リビング天井

シナ合板+EP塗装

内装・壁廊下・洗面所壁

JULUX けいそうモダンコート(四国化成)

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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住宅リノベーション繁田諭図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)河津恭平
2022.03.16 Wed 17:01
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    弊所代表の平井政俊が建築設計のキャリアをスタートさせたのは、塚本由晴氏・貝島桃代氏が主催するアトリエ・ワンで、在籍期間に数々の代表的な建築作品を担当しました。また、独立と同時に横浜国立大学大学院Y-GSAで設計助手に着任し、現在は法政大学大学院、武蔵野美術大学での非常勤講師も務め、アカデミックな場で、建築・都市を社会的意義の面からも探究し、研究と設計の相補的な活動を続けて来ました。

    現在、私たちの事務所では、
    ・地域資源を活用し教育を中核とした地域社会デザイン
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    ・地域コミュニティのためのサードプレイス
    ・都市公共空間をつなぐ展覧会デザイン
    ・現代アートギャラリーの空間設計
    ・その他公共施設、個人邸、家具設計など
    など、多様なプロジェクトに取り組んでおり、活動の幅や規模が拡大しています。

    「社会課題に対して人間と時間と空間をつなぎ合わせる新しいネットワークを創造する建築」をビジョンに掲げ、設立より10年を迎える2022年度からは、「リサーチ」と「デザイン」のサイクルを重視し、これまでの設計事務所に加えシンクタンク部門を新たに立ち上げます。私たちがこれまで培ってきた、場所の特性を読み取り引き上げる顕在化能力と、情報を相手にわかり易く伝えるビジュアルコミュニケーション能力で、一見平準化されてしまった様々な場所において、そこにしかない魅力をすくい上げ、共有可能な新しい価値へと昇華させるシンクタンク部門として、社会に必要とされている要望にクリエイティブに応えながら、同時に収益を得る取組みになります。

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    2022.03.16 Wed 20:08
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    2022年のプリツカー賞を、フランシス・ケレが受賞。アフリカのブルキナファソ出身で、故郷での学校建築や議会も手掛ける建築家。その代表作と業績を紹介
    photo courtesy of Lars Borges

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    プリツカー賞フランシス・ケレ
    2022年のプリツカー賞を、フランシス・ケレが受賞。アフリカのブルキナファソ出身で、故郷での学校建築や議会も手掛ける建築家。その代表作と業績を紹介Diébédo Francis Kéré photo courtesy of Lars Borges
    2022年のプリツカー賞を、フランシス・ケレが受賞。アフリカのブルキナファソ出身で、故郷での学校建築や議会も手掛ける建築家。その代表作と業績を紹介Gando Primary School photo courtesy of Erik-Jan Ouwerkerk
    2022年のプリツカー賞を、フランシス・ケレが受賞。アフリカのブルキナファソ出身で、故郷での学校建築や議会も手掛ける建築家。その代表作と業績を紹介Centre for Health and Social Welfare photo courtesy of Francis Kéré
    2022年のプリツカー賞を、フランシス・ケレが受賞。アフリカのブルキナファソ出身で、故郷での学校建築や議会も手掛ける建築家。その代表作と業績を紹介Burkina Faso National Assembly rendering courtesy of Kéré Architecture

    2022年のプリツカー賞を、フランシス・ケレが受賞しました。アフリカのブルキナファソ出身の建築家で、ベルリンで建築を学び、ブルキナファソ・ケニア・モザンビーク等で、学校や医療施設等を手掛けています。リリーステキストに加え、審査講評のコメント、ケレの経歴、その建築を紹介する動画も掲載します。過去の受賞者のリストはこちらのページで閲覧することができます。

    以下にリリーステキストの翻訳と主要作品を掲載します

    ディエベド・フランシス・ケレ、2022年プリツカー建築賞を受賞

    建築家、教育者、社会活動家であるディエベド・フランシス・ケレ氏が、2022年度のプリツカー建築賞受賞者に選ばれたと、建築界の最高の栄誉とされるこの賞を主催するハイアット財団会長のトム・プリツカーが発表しました。

    「私は、パラダイムを変え、人々に夢を与え、リスクを負わせることを望んでいます。金持ちだからといって、材料を無駄にする必要はありません。貧乏だからといって、質の高いものをつくろうとしないのではないのです」とケレは言います。「誰にでも品質があり、誰にでも贅沢があり、誰にでも快適がある。私たちは互いにつながっており、気候や民主主義、欠乏における懸念は、私たち全員にとっての懸念なのです」

    ブルキナファソのガンドで生まれ、ドイツのベルリンを拠点に活動する建築家、フランシス・ケレは、建築というプロセスを通じてコミュニティに力を与え、変容させる存在です。社会正義と社会貢献へのコミットメント、そして自然の風土とつながり、それに応えるために地元の素材を賢く使うことを通して、彼は建築やインフラが存在しない、制約と逆境に満ちた限界的な国々で活動しているのです。現代的な学校施設、医療施設、専門家住宅、市民建物、公共スペースなどを、しばしば資源が脆弱で親睦が不可欠な土地に建設し、彼の作品の表現は建物自体の価値を超えています。

    「フランシス・ケレは、地球とそこに住む人々にとって持続可能な建築を、極端に乏しい土地で開拓しているのです。彼は建築家であると同時に奉仕者であり、時に忘れ去られがちなこの地域の無数の市民の生活と経験を向上させているのです」とプリツカーはコメントしています。「美しさ、謙虚さ、大胆さ、発明を示す建築物を通して、そして彼の建築と身振りの誠実さによって、ケレはこの賞の使命を静々と守っているのです」

    • 残り31枚の写真と建築家によるテキスト
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    プリツカー賞フランシス・ケレ
    2022.03.16 Wed 09:45
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    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・目黒区の「自由が丘の集合住宅」。敷地のある街の特徴を微地形に見出し参照する事を構想、共用部の階段が上下重なる事無く展開し坂の街並のように住戸が連続、床のレベル差が採光や空間の広がりを生む事も意図
    photo©アド・グラフィック 飯田眞秀

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    architecture|feature
    建材(内装・キッチン)平成建設Ripple designmellhipsladderup architects飯田眞秀泉設備設計アド・グラフィックプラスマイズミアーキテクトハシゴタカ建築設計事務所建材(外装・建具)建材(外装・壁)建材(内装・壁)建材(内装・床)目黒区図面あり真泉洋介集合住宅東京
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・目黒区の「自由が丘の集合住宅」。敷地のある街の特徴を微地形に見出し参照する事を構想、共用部の階段が上下重なる事無く展開し坂の街並のように住戸が連続、床のレベル差が採光や空間の広がりを生む事も意図北側外観。 photo©アド・グラフィック 飯田眞秀
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・目黒区の「自由が丘の集合住宅」。敷地のある街の特徴を微地形に見出し参照する事を構想、共用部の階段が上下重なる事無く展開し坂の街並のように住戸が連続、床のレベル差が採光や空間の広がりを生む事も意図階段室。 photo©アド・グラフィック 飯田眞秀
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・目黒区の「自由が丘の集合住宅」。敷地のある街の特徴を微地形に見出し参照する事を構想、共用部の階段が上下重なる事無く展開し坂の街並のように住戸が連続、床のレベル差が採光や空間の広がりを生む事も意図ダイニング(ROOM-E)。 photo©アド・グラフィック 飯田眞秀

    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトが設計する、東京・目黒区の「自由が丘の集合住宅」です。敷地のある街の特徴を微地形に見出し参照する事を構想、共用部の階段が上下重なる事無く展開し坂の街並のように住戸が連続、床のレベル差が採光や空間の広がりを生む事が意図されました。

    自由が丘での設計をスタートする際、街を歩き、丘ではないことを知った。
    九品仏川の緑道を底辺とし、奥沢と八雲に挟まれた谷地の街で、坂に沿って街が続く。この街の微地形のように、小さな高低差の連続となるような、共用部や住戸を目指した。

    建築家によるテキストより

    敷地の四周を住戸で囲い、トップライトのある吹抜けの共用部を設けた。
    そこに階段が上下重なることなく、展開していく。階段に沿って、坂の街並みのように住戸が連なる。

    建築家によるテキストより

    地下のあるメゾネット住戸内の一階の床をスキップさせた。
    レベルのズレによって、地下になるべく光を取り入れ、空気を地上と繋げることを目指した。

    建築家によるテキストより
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    2022.03.16 Wed 09:27
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    【ap job更新】 建築設計に加え、地域活性化や企画からの提案も手掛ける「株式会社 高池葉子建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・新卒既卒)を募集中

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    【ap job更新】 建築設計に加え、地域活性化や企画からの提案も手掛ける「株式会社 高池葉子建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・新卒既卒)を募集中コムレジ赤羽 カフェテリア ©Kai Nakamura
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    建築設計に加え、地域活性化や企画からの提案も手掛ける「株式会社 高池葉子建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・新卒既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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    みなさんこんにちは!

    私は2008年に慶應義塾大学大学院(妹島和世研究室)を卒業し、伊東豊雄建築設計事務所で7年間働いた後、自身の建築設計事務所を設立しました。当初の建築コンセプトは、「前進し続ける建築」です。

    岩手県釜石市で古民家再生を最初に手がけ、2番目に設計した「目黒八雲の長屋」では、「第46回東京建築賞」新人賞を受賞しました。

    最近完成した住宅では、家族が生き生きと暮らせる家を目指し、帯状耐力壁による立体的なワンルームの住宅「床と光の家」をつくりました。

    さらに、今後めざすものとしては、
    「まち全体を活性化するにはどうしたらいいか?」「この土地をどんな風に活かしたらいいか?」といったご相談を受け、企画から提案するプロジェクトも多くあります。 建築のみならず、まちづくり・地域活性化の生の経験ができます。

    事務所見学や不明な点はお気軽にお問い合わせください!  

    これまでの作品や進行中の案件、各種受賞歴については、ホームページをご覧下さい。
    http://yokotakaike.com
     
    ■進行中のプロジェクト
    新宿御苑中央休憩所ワーキングスペース(東京都)*、公衆浴場(中部地方)、森の書庫(千葉県)、陸前高田市ピーカンナッツ産業振興施設(陸前高田市・2022年夏オープン)*、ぎふメディアコスモス シビックプライドプレイス(岐阜市・2022年3月オープン)*

    *のプロジェクトは公共建築です。定期的に公共建築プロポーザルにも挑戦しています。

    高池事務所では、現在所属しているメンバーが多種多様な経歴であり、メンバーそれぞれの才能と特色を活かすことを、目指しています。そのため、作品発表時に、担当者と連名にすることがあります。

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    建築求人情報
    2022.03.16 Wed 06:55
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    2022.3.15Tue
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、韓国・済州島の店舗「KOLON SPORT SOTSOT REBIRTH」。この地域で取り組む“見えない開発”の一環として計画、魅力的な“雑居ビル”を目指して既存の区画を整理し開口部も新設、内装では入居店舗の理念を引継ぎ“海洋ゴミ”を使用し什器を制作
    • 佐々木達郎建築設計事務所による、 長野の宿泊施設「星野リゾート BEB5軽井沢」。自然豊かで四季折々の風景を楽しめる敷地で、建築の量塊を森林と一体化するよう抑え素材選択でも景観に配慮、中庭を囲む共用空間では宿泊者が其々の居場所を見つけ滞在を楽しめる機能を用意
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    • 湯谷紘介 / 湯谷建築設計による、三重・度会郡の「玉城の家2」。風雨が特徴で仏壇設置や葬祭時の集合への対応の要望に、雨仕舞を考慮する地域建築文化を引継ぐ大屋根の外観を計画、内部では開口・天井・円弧壁の操作により公私が段階的に変わる大空間をつくる
    • 三菱地所設計による学生コンペ「+ミライプロジェクト」の最終審査結果を発表。受賞者の提案書と審査講評も掲載
    2022.3.17Thu
    • STUDIO MOVEによる、兵庫の「エルムクリニック 神戸院」。地域に根付く事を目指す施主の為に計画、土地固有性の観点からアーチ等の要素を取り入れ設計しそれらを様々な場に配置、間仕切られた施設内でも全体像が形成される体験の構築を目指す
    • 鴻野吉宏 / futuretank architectsによる、愛媛・今治市の「大島の住宅」。移住した施主の為に瀬戸内海を臨む敷地に計画、環境との一体化を意識し水平垂直の開口を設け空間と眺望の関係を設計、人の動きや活動の変化に応じ風景を切り取り多様な関係性を生み出す
    • 玉上貴人 / タカトタマガミデザインによる、静岡・焼津市の住宅「T-HOUSE」。交差点に面し周囲が建て込む敷地に平屋建てとの要望で、隣地の視線を考慮し建物を奥に配置した上で平面角を隅切りしプライバシーと広い庭を実現、屋根形状でも採光や気積を最適化すべく設計
    • 2025年大阪・関西万博会場内の、休憩所とトイレ等20施設の設計コンペが開催。平田晃久・藤本壮介・吉村靖孝が審査員を務める

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