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2022.4.24Sun
2022.4.23Sat
2022.4.25Mon
高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが設計を進めている、静岡の「伊東市新図書館」の基本計画書が公開
photo courtesy of MARU。architecture

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図書館静岡MARU。architecture高野洋平森田祥子
高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが設計を進めている、静岡の「伊東市新図書館」の基本計画書が公開※プロポーザル段階での提案イメージです。 photo courtesy of MARU。architecture

高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが設計を進めている、静岡の「伊東市新図書館」の基本計画書が公開されています。2021年7月にプロポーザルで特定事業者に選定されていました。プロポーザル時の提案書はこちら(PDF)。

  • 伊東市新図書館基本計画[A4:38ページ](PDF)
  • 伊東市新図書館基本計画─概要版(PDF)

本市では、図書館サービスの中核を担ってきた伊東図書館が築40年を超え、開架及び学習スペース並びに駐車場の不足等、各種課題への対応が必要であるほか、多様化及び高度化する利用者ニーズに対応するとともに、コミュニティ醸成の場を提供すべく、高度な図書館サービスやICTの活用を通じた新たなサービスの提供が可能な新図書館の建設に向けた検討を進めています。

令和3年3月には、市民が「未来を拓く」ことのできる図書館の実現に向け、新図書館のコンセプトや市全体の図書館サービスの在り方等について検討した「伊東市新図書館基本構想」を策定し、今般、基本構想の内容を踏まえつつ、蔵書やサービス、施設整備、管理運営等の詳細を更に具体的に検証し、サービスと施設が合致した新図書館の整備を目指すための「伊東市新図書館基本計画」を策定しました。

city.ito.shizuoka.jp

以下に、プロポーザル時のCG画像も改めて掲載します。

以下の写真はクリックで拡大します

高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが設計を進めている、静岡の「伊東市新図書館」の基本計画書が公開※プロポーザル段階での提案イメージです。 photo courtesy of MARU。architecture
高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが設計を進めている、静岡の「伊東市新図書館」の基本計画書が公開※プロポーザル段階での提案イメージです。 photo courtesy of MARU。architecture
高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが設計を進めている、静岡の「伊東市新図書館」の基本計画書が公開※プロポーザル段階での提案イメージです。 photo courtesy of MARU。architecture
高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが設計を進めている、静岡の「伊東市新図書館」の基本計画書が公開※プロポーザル段階での提案イメージです。 photo courtesy of MARU。architecture

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書籍『特集:MARU。 Architecture 高野洋平+森田祥子 KJ 2016年4月号』のプレビュー
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図書館静岡MARU。architecture高野洋平森田祥子
2022.04.24 Sun 08:39
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    マリオ・ボッタのイタリア国立21世紀美術館での建築展「マリオ・ボッタ 聖なるものと俗なるもの」の会場動画

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    architecture|video
    建築展マリオ・ボッタ

    マリオ・ボッタのイタリア国立21世紀美術館での建築展「マリオ・ボッタ 聖なるものと俗なるもの(Mario Botta Sacred and profane)」の会場動画です。会期は2022年9月2日まで。こちらの公式サイトに会場写真が8枚掲載されています。

    (翻訳)
    MAXXIは、現代建築の重要な研究成果を紹介する「Nature」シリーズで、展覧会のインスタレーションを通して、作家を招き、彼ら自身について語る機会を提供しています。

    第7回目のNatureは、カルロ・スカルパのもとで学び、ル・コルビュジエやルイス・I・カーンと仕事をし、今日では巨匠中の巨匠となった世界的に有名なスイス人デザイナー、マリオ・ボッタの作品を特集しています。

    サンフランシスコのMOMA、バーゼルのジャン・ティンゲリー美術館、イタリアのロヴェレートにあるMARTなど、世界中で作品やプロジェクトを実現しています。メンドリジオのアカデミア・ディ・アーキテットゥーラの創設者であり、創始者でもあります。さらに、MAXXIで新たな機会を得た建築の演出への関心を反映し、建築という学問分野を展示し、議論するために構想されたテアトロ・デッラ・アーキテットゥーラを設立しました。

    MAXXIのためにボッタは、1/1スケールのパヴィリオンやファサードのプロトタイプから、彼の建築プロジェクトの断面のモデル、スケッチ、写真まで、異質で非常に表現力豊かな素材からなるインスタレーションを構想しています。展覧会のタイトルにもなっている「聖なるものと俗なるもの」というテーマは、素材の純粋さから文脈への感受性まで、あらゆる建築的なジェスチャーに内在する神聖さ、という広い意味で解釈されています。カタログは、ボッタ自身による作品のインスピレーションに関する未発表のエッセイ、フルビオ・イレースによるインタビュー、展示されるプロジェクトの図解付き解説で構成されています。

    (原文)
    With the Nature cycle MAXXI presents significant research in contemporary architecture, inviting the authors to talk about themselves through the installation of one of their exhibitions.

    The seventh edition of Nature features the work of Mario Botta, the world-famous Swiss designer who graduated with Carlo Scarpa, worked with Le Corbusier and Louis I. Kahn and is today a master among masters.

    Botta has realised works and projects worldwide, including the MOMA in San Francisco and the Jean Tinguely Museum in Basel and the MART in Rovereto, Italy. He is the creator and founder of the Accademia di Architettura in Mendrisio. In addition, he created the Teatro dell Architettura, a place entirely conceived to show and discuss the discipline of architecture, reflecting his interest in the staging of architecture which finds new opportunities at the MAXXI.

    For MAXXI, Botta has imagined an installation composed of heterogeneous and highly expressive materials, ranging from a 1:1 scale pavilion and a facade prototype to models, sketches and photographs of a selection of his built projects. The ‘sacred and profane’ theme that gives the exhibition its title is interpreted in the broader sense of a sacredness inherent in every architectural gesture, from the purity of the materials to sensitivity to the context. A catalogue will be produced with critical essays and unpublished reflections by Botta himself on the inspiration behind his work, an interview by Fulvio Irace and illustrated descriptions of the projects on display.

    maxxi.art
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    建築展マリオ・ボッタ
    2022.04.24 Sun 07:42
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    2022.4.23Sat
    • デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、イタリア・ヴェネチアの旧行政館の修復と増築。世界で最もよく知られる広場“サン・マルコ”に面する歴史的建築を修復増築、既存の複雑さに対してひとつの建築的態度でなく柔軟なアプローチで挑み設計、機能としては保険会社の事務所や講堂などが入る
    2022.4.25Mon
    • 藤原徹平が総合ディレクションを、フジワラボが会場構成を手掛けた「Gマークの住まいデザイン」展の会場写真。グッドデザイン賞を受賞した住宅の中から、“個からのアクション・希求”等の独自の四つの視点に沿って28作品を選出し展示、模型や図面等も多数
    • イランイランによる、愛知・半田市の住宅「K house 5」。住居機能と趣味仲間が集まる場づくりの要望に、楽しみを創造する施主の振舞を“FACTORY”と捉えて素材と空間構成で要望に応えるべく設計、素地素材や構造の現しにより“抽象化された工場”を目指す
    • 池田励一デザインによる、京都市のオフィス「日本新薬─コク」。施主の創立百周年を記念したフリーアドレス空間の計画、敷地内の一角で公道に面さない事に着目して内外を繋げる為に“V字ガラス壁”を設計、和室の“続き間”の考えを取り入れ領域の緩やかな形成を目指す
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2022/4/18-4/24]

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