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2022.6.22Wed
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太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む

433.04太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む

architecture|feature
ゼロリノベリノベーション住戸図面あり墨田区太田雄太郎建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)東京浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹

太田雄太郎が設計した、東京の住戸改修「C/Steel」です。
隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸です。建築家は、川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案しました。そして、風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む事も意図されました。

隅田川沿いの築30年のSRCマンションをリノベーションした設計者の自邸である。

建築家によるテキストより

今回は川沿いの立地を最大限生かし、隅田川をただの風景ではなく、暮らしの一部となるように取り込むことで有機的で自然と共生するリバーフィールな暮らしをつくることを目指した。

建築家によるテキストより

設計の取り掛かりとして、水廻りコアの配置検討を行った。お風呂の時間を生活の中で一番大切にしたいという思いから、隅田川と正対する配置を最優先にし、部屋の真ん中にコアをまとめてL字型にワンルームがつながっていくプランニングとした。
浴室にはハーフユニットバスを採用し、上部に大きなアクリル板の開口をつくった。隅田川を眺めながら入浴を楽しむ暮らしを実現した。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
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太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
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太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
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太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む photo©浜田昌樹
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む image©太田雄太郎
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む image©太田雄太郎
太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む image©太田雄太郎

以下、建築家によるテキストです。


隅田川沿いの築30年のSRCマンションをリノベーションした設計者の自邸である。

物流の大動脈として江戸を支え、文化を繋いできた隅田川に一目惚れし、いつか隅田川沿いに暮らすことを夢見ていた。多くの中古マンションは建設当時も一般的であったnLDKのプランニングが行われている。部屋の目の前に大運河があったとしてもそれは変わらない。
リノベーションは当時の価値観でつくられた住環境をこれからの時代に合わせた新しい姿に生まれ変わらせるチャンスである。

今回は川沿いの立地を最大限生かし、隅田川をただの風景ではなく、暮らしの一部となるように取り込むことで有機的で自然と共生するリバーフィールな暮らしをつくることを目指した。

設計の取り掛かりとして、水廻りコアの配置検討を行った。お風呂の時間を生活の中で一番大切にしたいという思いから、隅田川と正対する配置を最優先にし、部屋の真ん中にコアをまとめてL字型にワンルームがつながっていくプランニングとした。浴室にはハーフユニットバスを採用し、上部に大きなアクリル板の開口をつくった。隅田川を眺めながら入浴を楽しむ暮らしを実現した。

オープンなL字型の空間は土間からリビングダイニングまでつながり、ワークスペース・寝室は半透明カーテンで簡易的に間仕切る事で使い方に合わせて空間同士の関係性と川との距離感をコントロールできるようにした。

コアを覆う鉄板の壁には隅田川の煌めきが映り込み、床から壁をラーチ合板で覆うことで自然な光のグラデーションが生まれた。
江戸から現代に文化を繋いだ隅田川は未来の暮らしへのヒントを教えてくれた。

■建築概要

所在地:東京都墨田区
設計監理:太田雄太郎
施工管理:ゼロリノベ
主要用途:住宅
延床面積:48.6㎡
竣工年:2021年
写真:浜田昌樹

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床玄関土間床

既存コンクリート素地

内装・壁玄関土間壁

亜鉛鉄板t0.5

内装・天井玄関土間天井

既存コンクリート素地

内装・床LDK床

既存コンクリート素地

内装・壁LDK壁

亜鉛鉄板t0.5

内装・天井LDK天井

既存コンクリート素地

内装・床家事室/wc床

長尺床シート貼(シンコール)

内装・壁家事室/wc壁

耐水ボード+EP

内装・天井家事室/wc天井

耐水ボード+EP

内装・床浴室床

ハーフユニットバス(日比野化学工業)

内装・壁浴室壁

化粧パネル アルパレージ(フクビ)一部ポリカ

内装・天井浴室天井

化粧パネル アルパレージ(フクビ)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


Project Name: C/steel
Office Name: Yutaro Ota
Firm Location: tokyo
Project Location:tokyo
Program / Use / Building Function: Apartment Renovation
Completion Year:2021
Gross Built Area (m2):48
Photo Credits: Masaki Hamada

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ゼロリノベリノベーション住戸図面あり墨田区太田雄太郎建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)東京浜田昌樹
2022.06.22 Wed 16:32
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    建築求人情報
    2022.06.22 Wed 19:03
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    フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・大津市の「丘の上の家」。丘上の眺望の良い敷地に計画。“日常を非日常に感じる”建築を目指して、内外の構成と光の操作で静寂と流動を併せ持つ空間を構築。山々に向かい中庭を開き環境も活かす

    433.04 フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・大津市の「丘の上の家」。丘上の眺望の良い敷地に計画。“日常を非日常に感じる”建築を目指して、内外の構成と光の操作で静寂と流動を併せ持つ空間を構築。山々に向かい中庭を開き環境も活かす

    architecture|feature
    住宅図面あり山内紀人建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外構・その他)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)木村浩一滋賀
    フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・大津市の「丘の上の家」。丘上の眺望の良い敷地に計画。“日常を非日常に感じる”建築を目指して、内外の構成と光の操作で静寂と流動を併せ持つ空間を構築。山々に向かい中庭を開き環境も活かす photo©山内紀人
    フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・大津市の「丘の上の家」。丘上の眺望の良い敷地に計画。“日常を非日常に感じる”建築を目指して、内外の構成と光の操作で静寂と流動を併せ持つ空間を構築。山々に向かい中庭を開き環境も活かす photo©山内紀人
    フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・大津市の「丘の上の家」。丘上の眺望の良い敷地に計画。“日常を非日常に感じる”建築を目指して、内外の構成と光の操作で静寂と流動を併せ持つ空間を構築。山々に向かい中庭を開き環境も活かす photo©山内紀人
    フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・大津市の「丘の上の家」。丘上の眺望の良い敷地に計画。“日常を非日常に感じる”建築を目指して、内外の構成と光の操作で静寂と流動を併せ持つ空間を構築。山々に向かい中庭を開き環境も活かす photo©山内紀人

    フォルム・木村浩一建築研究所が設計した、滋賀・大津市の「丘の上の家」です。
    丘上の眺望の良い敷地に計画されました。建築家は、“日常を非日常に感じる”建築を目指して、内外の構成と光の操作で静寂と流動を併せ持つ空間を構築しました。また、山々に向かい中庭を開き環境も活かす事も意図されました。

    この家は、山裾の宅地開発によって生まれた小高い丘の上に建っている。

    敷地の面積は、約250坪の広さがあり、近景の山々がパノラマに広がる眺望の良い環境にある。丘の下の道路面から森の小道のようなアプローチが、この家のエントランスに繋がっている。

    クライアントの要望は、この立地を最大限に生かすこと、そして日常を非日常に感じる住宅であった。

    建築家によるテキストより

    そこで、山々の借景に向かって解放するコートハウスを計画した。建物は、水平面を強調した量感のある形態と中庭を囲む塀によって構成されている。塀は、室内から美しい山の稜線を眺められる高さに設定し、建物と一体的にデザインされている。
    生み出した美しいスカイラインは、建物そのものが新たな風景の一部となり、場所の持つ景観的な価値を更に高めてくれるものとなった。

    建築家によるテキストより

    植栽をせず、砂利を敷き詰めた中庭空間は、余白の空間として捉えている。背後に広がる景観を借景として、静かな空間の広がりを感じられる場所となっている。さらに、非日常感を演出するように中庭と室内に面して水盤が広がる軒下空間を計画した。
    外部と内部が視覚的に繋がり、刻々と表情の変化するこの場所は、ギャラリーとして利用される。水盤に映り込む風景や光の陰影が、置かれたオブジェと相まって、繊細なシーンを創り出している。

    建築家によるテキストより
    • 残り35枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅図面あり山内紀人建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外構・その他)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)木村浩一滋賀
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    佐々木達郎建築設計事務所では、設計・プレススタッフを募集します。

    ■代表メッセージ
    現在、ホテル、旅館、グランピング等の宿泊施設の設計、その他オフィス、住宅、店舗等、様々なプロジェクトが進行しています。それぞれのプロジェクトでは、「場所と対話する建築」をテーマに掲げ、企画やコンセプトに反映させ提案をしていきます。
    また、弊社では、建築やインテリアデザインのみではなく、家具や備品に至るまでデザインをし、多くの専門家とも協働しながら一つの空間を作り上げていきます。
    私達のものづくりに対する思いに共感し、ここでの仕事を自分ごとにできる人、また、責任感を持って活躍してくれる仲間を募集しております。

    ■業務について
    現在は住宅やホテル等の設計依頼が多く、敷地がもつ「場所の魅力」を探し出し、企画やコンセプトから提案し、建築、インテリア、家具やもの等を通じて空間の提案を行っています。プロジェクト担当者は、弊社のデザインや設計手法はもちろん、プロジェクトに関わる様々な業務を身につける事が可能です。
    ※インテリア・家具・アートディレクション・ブランディング等様々な領域における知識と興味があると尚良いです。

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    建築求人情報
    2022.06.22 Wed 07:58
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    元木大輔 / DDAAによる、東京・港区の、オフィス改修「KOMORI GINZA OFFICE」。老舗ブランドの家具使用の要望から計画。“高級”に留まらない多義的な状態を求めて、手に触れる部分を丁寧に作り触れない部分はラフに仕上げる方法を考案。名作に新しい視点や価値を見出す事も目指す

    324.78 元木大輔 / DDAAによる、東京・港区の、オフィス改修「KOMORI GINZA OFFICE」。老舗ブランドの家具使用の要望から計画。“高級”に留まらない多義的な状態を求めて、手に触れる部分を丁寧に作り触れない部分はラフに仕上げる方法を考案。名作に新しい視点や価値を見出す事も目指す

    architecture|feature
    DDAAリノベーション事務所元木大輔古賀造東京港区長谷川健太
    元木大輔 / DDAAによる、東京・港区の、オフィス改修「KOMORI GINZA OFFICE」。老舗ブランドの家具使用の要望から計画。“高級”に留まらない多義的な状態を求めて、手に触れる部分を丁寧に作り触れない部分はラフに仕上げる方法を考案。名作に新しい視点や価値を見出す事も目指す photo©長谷川健太
    元木大輔 / DDAAによる、東京・港区の、オフィス改修「KOMORI GINZA OFFICE」。老舗ブランドの家具使用の要望から計画。“高級”に留まらない多義的な状態を求めて、手に触れる部分を丁寧に作り触れない部分はラフに仕上げる方法を考案。名作に新しい視点や価値を見出す事も目指す photo©長谷川健太
    元木大輔 / DDAAによる、東京・港区の、オフィス改修「KOMORI GINZA OFFICE」。老舗ブランドの家具使用の要望から計画。“高級”に留まらない多義的な状態を求めて、手に触れる部分を丁寧に作り触れない部分はラフに仕上げる方法を考案。名作に新しい視点や価値を見出す事も目指す photo©長谷川健太

    元木大輔 / DDAAが設計した、東京・港区の、オフィス改修「KOMORI GINZA OFFICE」です。
    老舗ブランドの家具使用の要望から計画が始まりました。建築家は、“高級”に留まらない多義的な状態を求めて、手に触れる部分を丁寧に作り触れない部分はラフに仕上げる方法を考案しました。そして、名作に新しい視点や価値を見出す事も目指しました。

    KOMORIは、都心ビルの1フロアをリノベーションしたセカンドオフィスだ。

    使い方以外のクライアントからの指示された具体的なオーダーは、イタリアの老舗ブランド、ポルトローナ・フラウのソファを入れたいという一点のみだった。

    建築家によるテキストより

    レザーやクッションの手触り、ソファの座り心地の良さ、木目の美しさ、それらを丁寧に仕上げれば仕上げるほどに、丁寧に仕事をすればするほどに、クオリティは上がるが「高級品」になってしまう。高級であることはもちろん悪いことではないが、できればひとつの価値に収束することなく、もっと多義的な状態を作りたいというのは、僕たちのデザインにおける一貫したテーマだ。

    建築家によるテキストより

    今回試みたのは、高級さに収束しない上質さ、ラフではあるがチープではない質、そして上質さとラフさが同居できる状態を保つことだ。「AではあるがBではない」というレトリックを意識してデザインをすることで、明言はさけつつも、ある輪郭を持った質を作ることを試みる。そして上質が担保されている名作プロダクトに対して、一つのコンセプトに収束しない何か新しい視点や価値を見出せないかということも考えながら設計した。

    建築家によるテキストより
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    DDAAリノベーション事務所元木大輔古賀造東京港区長谷川健太
    2022.06.22 Wed 07:27
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    2022.6.21Tue
    • 【ap job更新】 株式会社APOLLO一級建築士事務所が、設計監理スタッフと外部プロジェクトスタッフを募集中
    • 宇野享 / CAnによる、愛知・名古屋市の「HASE-BLDG.3」。市街地に建つテナントビル。店子の交流を生み良い雰囲気でお客を引き込む事を目指し、各階共用部に多目的な場を備えた立体的な路地空間を構築。内部はフロアの組合せで幅広い賃貸面積の選択肢を提供
    • 鹿内健+渡辺裕貴 / Sデザインファームによる、沖縄の週末住宅「Waterfall Villa」。海や空を一望できる傾斜地に計画。海側の建物を“目隠し”しつつ“眺望”を得たいとの要望に、テラスのプールと連続して水の演出も行う“斜壁”を考案。海との連続感を作りリアルだからこその体験を提供
    • ファラによる、中銀カプセルタワーでの生活を回顧するエッセイ「Fala finds a home in Ginza: Remembering the Nakagin Capsule Tower」
    • ザハ・ハディド・アーキテクツがコンペで勝利した、中国の「精河新城文化芸術センター」の動画
    • ほか
    2022.6.23Thu
    • 神谷修平 / カミヤアーキテクツによる、愛知・名古屋市の店舗「ohagi3」。商業施設内の和菓子店の旗艦カフェ。食での持続可能性を追求するブランド姿勢に従い、徹底的なサステナブルを追求して厨房以外を解体移動可能なユニットで作る空間を考案。日本の高度な職人芸の表現も意図
    • 【ap job更新】 建築系スタートアップ「VUILD」が、自社サービス“EMARF”の法人向け設計者(兼業も可)を募集中
    • ツバメアーキテクツによる、長野・塩尻市の宿泊施設「上原屋 BYAKU Narai」。古い街並みが残る“奈良井宿”の町屋改修。地域の建築保存のロールモデルを目指して、参照可能な施策を積み重ねる設計を志向。追加要素を空間の主題に昇華する“金継ぎ”の態度を実践
    • 【ap job更新】 小堀哲夫建築設計事務所が、業務拡大のため設計スタッフ(新卒既卒・経験者)と秘書を募集中
    • 溝部礼士建築設計事務所による、東京・目黒区の住宅「Fの貸家」。施主宅の隣に計画。将来は自らが住むとの要望を意識する中で、“賃貸住宅”と“専用住宅”の両者の感覚を撞着した状態での建築化を志向。ひとつの状態に結実しない事から生まれる豊かさを求める

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