動画”坂牛卓(O.F.D.A.)、赤い家”
テレビ東京・ドリームハウス”手塚貴晴+手塚由比(手塚建築研究所)”
10+1″Photo Archives 87″
3XN アーキテクツが、ドイツ鉄道本社のコンペに勝利
a+u 2008:01″ピーター・マークリ─建築する力”
#住宅の関連記事
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2025.11.10Mon宮崎晃吉 / HAGISOによる、群馬の住宅「前橋の道の輪郭」。路地状の共有地などが見られる街区での計画。建築の時間と住み手の時間との折合いも主題とし、読み替えられながらも生き続ける存在を志向。路地の延長線上の“たまり”となる中庭の周りに諸室を配置する建築を考案
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2025.11.07Fri佐久間徹設計事務所による、東京・三鷹市の「井の頭の家A」。閑静な住宅街の敷地。建て込む環境での“自然の感受”を求め、“45°回転させた正方形”を3つ並べて“複数の庭”を作り出す平面構成を考案。多方向の庭木への眺望の獲得と同時に内部空間に視覚的な奥行きも生む
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2025.11.05Wed青木真研究室による、東京・練馬区の「緑の家」。地域の散歩道となっている緑道沿いの敷地。体験への“特徴的なシーンの挿入”を意図し、曲面と平面が混交する“樹木に呼応したような形態”の建築を考案。内部はニッチ空間が立体的に連続した垂直的一室空間とする
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2025.11.03Mon押山剛司建築設計事務所による「栃木の家」。戸建てと田んぼが入り混じる住宅街の敷地。植物や庭いじりが好きな施主の為に、個性的な複数の庭と建築が“絡み合う”ような平面構成を志向。箱形をベースとして“スタックとシフト”を繰り返して造り上げる
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2025.11.01Satフィリップ・ジョンソンによる「グラスハウス」(1949年竣工) の現在の様子を紹介する動画。2025年10月に公開されたもの
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2025.10.27Mon渡部光樹+渡部梨華 / Wによる、秋田の「大館の住宅」。地方部の“建ち方”にも向き合った計画。集団規定の影響を殆ど受けない与件に対し、外部空間に対して“自覚的な在り方”の建築を志向。敷地を囲む様に量塊を配置して“性質の異なる二つの中庭”を設ける構成を考案
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2025.10.20Mon黒川智之建築設計事務所による、東京・渋谷区の「広尾の集合住宅」。“成熟した住宅地”での計画。都市の密度と良好な住環境の両立を求め、“雁行する平面”と“壇状の断面”でヴォリュームを分節する建築を考案。採光や眺望などの空間的豊かさを創出しつつ周辺への圧迫感も軽減
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2025.10.18Satチャールズ&レイ・イームズによる、ロサンゼルスの「イームズハウス」(1949年竣工) の現在の様子を伝える動画。2025年10月に公開されたもの
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2025.10.13Mon五十嵐理人 / IGArchitectsによる、千葉の「はなれの家」。実家の一角の細長い土地での計画。三世代を繋ぐ“ハブ”として、シンプルな形態とした上で“家族の関係性と周辺環境”に応答して諸室と開口を設ける建築を考案。周囲と馴染みつつ“少しだけ新しい”佇まいも意図
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2025.10.10Fri安藤祐介建築空間研究所による、愛媛の「連続窓と風景片の家」。通りからの視認性が高い三角形の土地。施主の個性の表現と変形敷地への応答を考慮し、規則的に窓を配列した“積み木のような段々形状”の建築を考案。周囲の“異彩なオブジェクト群”とも“不思議な調和”を成す
この日更新したその他の記事
テレビ東京の番組”ドリームハウス”で、手塚貴晴+手塚由比(手塚建築研究所)が設計した住宅が2件取り上げられます
放送日は、2008年1月6日19:00~。
SHARE 10+1″Photo Archives 87″
SANAAの”六ツ川ケアプラザ”など横浜のデイケアセンターの写真を紹介しています。
3XN アーキテクツが、ドイツ鉄道本社のコンペに勝利しています
world architecture news.comにCGイメージが7枚掲載されています。
この建物のコンペには、3XN アーキテクツの他に、ノーマン・フォスター、ドミニク・ペローらが参加していたようです。
新建築社のサイトに、a+uの最新号(2008:01)の目次が掲載されています
特集”ピーター・マークリ─建築する力”です。
プレビュー画像を3枚見ることができます。
- H Arquitectes”Casa 108″
- 第1回 コミーミラーコンペティション
- オープンデスク募集”ヨコミゾマコト”
- 建設フォーラム2007のレポート
- 武井誠+鍋島千恵/TNA”壇の家”
- Mass Studies”Xi Gallery”
