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最も注目を集めたトピックス[期間:2025/1/6-1/12]

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最も注目を集めたトピックス
最も注目を集めたトピックス[期間:2025/1/6-1/12]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2025/1/6-1/12)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 坂茂へのインタビュー動画「私は建築家に失望しています」。国内外の代表作品も紹介。ルイジアナ美術館の制作で2025年1月に公開されたもの
  2. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」(maison owl) がレストランとしての一般予約受付を開始
  3. 「ル・コルビュジエ 諸芸術の綜合 1930-1965」展の入場チケットをプレゼント。パナソニック汐留美術館で開催。円熟期の創作に注目した内容で、絵画・彫刻・素描に加えて建築作品も紹介。会場構成は“ウルトラスタジオ”が手掛ける
  4. 秋山隆浩と磯田和明による、東京・杉並区の「高井戸の保育園」。住宅街の中の公園に隣接する敷地での計画。“園児の遊びの場”などを凝縮した建築を目指し、中央に据えた“ネット遊具”の周りに保育室を配置する構成を考案。擁壁を崩した斜面のある園庭は公園との繋がりも意図
  5. MuFF・文化工学研究所・クラウドアーキテクツによる、兵庫・神戸市の「KITASUZUHAUS」。市営住宅の建替えの一環で計画された“暮らし賑わい施設”。地域活性化とコミュニティの創出を求め、施設に集う様子が外側にも滲み出ていく状況を志向。“風通しの良い”木架構の空間に切妻屋根が載る建築を考案
  6. 鈴木雅也建築設計事務所による、千葉・松戸市の「仲井町の家」。景観と採光や通風に恵まれた土地での計画。“心地よい原初的な”住まいを目指し、間口や棟間隔の調整などで母屋・中庭・離れが一体となる建築を考案。状況に応じて各々が居場所を見つけられる“寛容な空間”も意図
  7. HYG ARCHITECTSと櫻井春美による、東京・日野市の「高幡山の家」。山の尾根近くの住宅地に建つ設計者の自邸。“多様な居心地の良い場所”のある住宅を求め、“敷地までの自然豊かなシークエンス”を引き込むような設計を志向。各々の空間と庭が呼応する凸凹の平面形状の建築を考案
  8. 山口誠デザインによる、東京・台東区の、オフィスビル「MONOSPINAL」(竣工前)。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
  9. 馬場正尊+平岩祐季 / OpenAによる、広島・福山市の「iti SETOUCHI」。解体にも莫大な費用が掛かる元百貨店を改修した複合施設。放置状態からの転換を目指し、地上階のみを再生する等の“大きく割り切った”計画を考案。街の巨大なヴォイドを“セミパブリックスペース”へと変える
  10. 2024年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10(第11回 ap賞 発表)
  11. 鈴木亜生 / ASEI建築設計事務所による、静岡・浜松市の住宅「BIOCHAR」。水質等に課題がある湖の畔の敷地。建築と環境の新たな関係を求め、負荷軽減ではなく回復させる“リジェネラティブ”な設計を志向。地域の廃材から“水質浄化機能”をもつ“バイオ炭ブロック”を開発して内外に使う
  12. 京都北町エリアで“建築家とリーズナブルに建てる現代町家”を提案する「京都現代町家ぐらし」の特設サイトが公開。土地の購入よりも安価な“借地”という選択肢に着目。建築家の設計による“売建て住宅”に加え、対話を重ねて設計を進める“建築条件付き借地”も用意
  13. 吉村真基建築計画事務所|MYAOによる、愛知・岡崎市の店舗「ENCとしば太」。外装を触れない木造平屋テナントでの計画。内装だけで環境と接続する方法を模索し、“店舗空間の外部化”と“風景の内部化”のアプローチを考案。客席を部分的にテラス化して周囲と呼応する素材を仕上げに取入れる
  14. 妹島和世+西沢立衛 / SANAAによる、東京・渋谷区の店舗「無印良品 代官山」。商品そのものが“クローズアップ”され“インテリア”となるスペースを志向
  15. 2024年にアーキテクチャーフォトで注目された記事トップ100
  16. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  17. 鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルで、日建設計が最優秀者に選定。コンセプトは「ひとつながりの未来の庁舎『鎌倉ONE』」。提案のイメージも公開
  18. 武田慎太良+篠元貴之+住野裕樹 / MYSTによる、愛知・名古屋市の店舗「ESSENCE」。アロマ等の香りを扱うカフェバーの内装計画。様々な表情を見せる“魅惑的な煙”を参照し、強弱や緩急があり“奥へと誘なう”空間を志向。平安時代から使われる深みのある色を用いて動きのある場に落ち着きも与える
  19. 岡田一樹 / R.E.A.D. & Architectsによる、東京の「House “H”」。都心の四方が建て込む旗竿地での計画。周囲を気にせず空と庭を眺められる建築を求め、複数の庭の確保を可能にする“H”型平面の建築を考案。家族の暮らしを想像して其々の庭に異なる性質と意味合いを持たせる
  20. Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」

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    ザハ・ハディド・アーキテクツとビューロー・キューブ・パートナーズによる、セルビアの「ニコラ・テスラ博物館」。歴史ある工場建築を改修して発明家の博物館にする計画。施設に必要な循環性と機能性の向上を意図し、既存の壁や床を切り欠いて“三次元球形のヴォイド”空間をつくる
    image©Norviska

    SHARE ザハ・ハディド・アーキテクツとビューロー・キューブ・パートナーズによる、セルビアの「ニコラ・テスラ博物館」。歴史ある工場建築を改修して発明家の博物館にする計画。施設に必要な循環性と機能性の向上を意図し、既存の壁や床を切り欠いて“三次元球形のヴォイド”空間をつくる

    architecture|feature
    リノベーション美術館・博物館ザハ・ハディドコンバージョンビューロー・キューブ・パートナーズセルビア
    ザハ・ハディド・アーキテクツとビューロー・キューブ・パートナーズによる、セルビアの「ニコラ・テスラ博物館」。歴史ある工場建築を改修して発明家の博物館にする計画。施設に必要な循環性と機能性の向上を意図し、既存の壁や床を切り欠いて“三次元球形のヴォイド”空間をつくる image©Norviska
    ザハ・ハディド・アーキテクツとビューロー・キューブ・パートナーズによる、セルビアの「ニコラ・テスラ博物館」。歴史ある工場建築を改修して発明家の博物館にする計画。施設に必要な循環性と機能性の向上を意図し、既存の壁や床を切り欠いて“三次元球形のヴォイド”空間をつくる image©Norviska

    ザハ・ハディド・アーキテクツとビューロー・キューブ・パートナーズによる、セルビア・ベオグラードの「ニコラ・テスラ博物館」です。
    歴史ある工場建築を改修して発明家の博物館にする計画です。建築家は、施設に必要な循環性と機能性の向上を意図し、既存の壁や床を切り欠いて“三次元球形のヴォイド”空間をつくります。


    こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

    ザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)とビューロー・キューブ・パートナーズがニコラ・テスラ博物館デザインコンペで勝利

    新しいニコラ・テスラ博物館のための匿名デザインコンペティションの結果、審査員は、ザハ・ハディッド・アーキテクツ(ZHA)とセルビアのビューロー・キューブ・パートナーズが共同で提出したデザインを選びました。

    先見性のある発明家でありエンジニアであったニコラ・テスラは、電気工学と技術への画期的な貢献により、現代の世界を形作りました。交流電流の開発で最もよく知られているテスラのイノベーションには、テスラコイルの発明、無線通信の初期の進歩、そしてラジオやレーダー技術の基礎となるコンセプトも含まれています。1880年代から1900年代初頭にかけてのテスラの仕事は、今日に至るまでエネルギー、通信、テクノロジーの分野における発展に影響とインスピレーションを与え続けています。

    新しいニコラ・テスラ博物館は、ベオグラードの歴史的なミラン・ヴァパ製紙工場を、テスラの遺産を称える文化的な目的地にリノベーションします。また、この都市の建築遺産を保存し、地元住民や観光客のためのさまざまな新しい公共スペースを創出します。

    ベオグラードの実業家ミラン・ヴァパによって建設され、1924年に同国初の近代的な工場として開業した製紙工場は、約10年前に閉鎖されるまで貨物会社の倉庫として使用されていました。この建物は、ベオグラード文化遺産保護協会により、その文化的価値の重要性を鑑みて保護されてきました。ニコラ・テスラ博物館としての改修工事は、ベオグラード・ウォーターフロントが資金提供しています。

    1920年代の構造物の適応的な再利用により、その産業遺産が保存されると同時に、屋内外のスペースを市街地からのアクセスも向上した先進的な文化施設としてアップグレードさせるでしょう。

    この博物館のデザインは、テスラの磁場と無線エネルギー伝送に関する研究に基づいています。磁気力と相互接続性のコンセプトを反映したデザインには、この敷地で最も目を引く旧工場の煙突から放射状に伸びるダイナミックな楕円曲線が組み込まれています。

    工場の西側ファサードに新たに設けられた円形の開口部は、来館者を13,400㎡の博物館の中心に位置する歴史的な煙突に支えられた3層吹き抜けの中央アトリウムへと導くパブリックエントランスとなります。

    建物が博物館として引き続き機能するために、循環性と機能性を向上させる目的で、旧工場の内部を区切る壁に楕円形断面の開口部が設けられます。これらの開口部は、一連の三次元球形のヴォイドを定義し、西側のエントランスからアトリウムを通り、美術館の東端にあるテスラ記念碑まで続く拡張されたパースペクティブを生み出しています。

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