
SHARE 最も注目を集めたトピックス[期間:2026/1/19-1/25]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/1/19-1/25)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
- 【ap編集長の建築探索】vol.004 都留理子建築設計スタジオ「中野U」
- 田根剛へのインタビュー動画「日本の建築家である田根剛は、未来を形づくるには後ろを振り返ることが大切だと考えている」。ルイジアナ美術館の制作で2026年1月に公開されたもの
- スノヘッタと北京建築設計研究院による、中国の「北京美術館」。11万㎡を超える美術館の計画。地域社会を引込む公共空間の役割も考慮し、アトリウムを中心として放射状に諸機能が展開する構成を考案。建築とランドスケープを連続的に捉えてコンセプトを都市の文脈へも展開する
- MVRDVによる、ドバイの高層ビル「Inaura」。世界的に知られる高層都市での計画。ビル群が“注目を競い合う”状況の中で、スペクタクルではない方法で興味を引く新たなアプローチの提示を志向。タワーの中間に“光を放つ卵形の特別な要素”を配する建築を考案
- 五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出す
- ランサ・アトリエによる、イギリス・ロンドンのサーペンタイン・パヴィリオン。毎年1組が選ばれ造られる期間限定の建築。国や周辺環境の文脈等を考慮し、果樹壁“サーペンタイン・ウォール”から着想を得たレンガ壁を特徴とする建築を考案。光と風を導入して閉鎖性と開放性の境界の軟化も行う
- 吉里光晴 / MYATによる、西東京市の「坂上医院改修」。院内処方も行う診療所のリノベ。長くなる滞在時間を快適に過ごせる場を求め、自然光と“梁に擬態させた間接照明”を組合せて“柔らかく包み込む”空間を構築。光の変化を感じ易くする為に全体をグレーの色調で統一
- ザハ・ハディド・アーキテクツによる、エチオピアの「ビショフトゥ国際空港」。大陸最大規模の空港の計画。将来的に年間1億以上の旅客に対応する施設として、地域の“谷”に着想を得て“一本の中央動線”から各棟に移動する構成の建築を考案。地域住民と旅客の其々が楽しめる屋外空間も備える
- 【ap編集長の建築探索】vol.003 KIAS イシダアーキテクツスタジオ「善福寺公園の住宅」
- 矢野青山建築設計事務所による、愛媛・松山市の「だんだんPARK」。カーディーラーの建替計画。自動車を取巻く“環境の変化”に向き合い、用途の提案まで行って多目的ホール等を内包する“公共的な場”を志向。様々な用途の入る“5つのBOX”がズレながら重なる構成の建築とする
- 藤本壮介が、自身が手掛ける仙台市の「音楽ホール・中心部震災メモリアル拠点複合施設」の基本設計(中間案)を解説している動画。2026年12月に行われたもの
- 田邉雄之建築設計事務所による、神奈川・鎌倉市の「桟敷の家」。擁壁の上を“江ノ電”が通る谷状の敷地。景観や光の享受に加えて電車との関係も主題とし、上階を“パブリック”と捉えて“桟敷席の様なバルコニー”を持つ建築を考案。屋根形状や外壁の質感は町並みとの調和も意図
- サークルウッドとOMAによる、オランダの庇護申請者受入施設。国の受入義務化の法整備に伴う計画。半数が“緊急シェルター”のままである現状に対し、包摂的で尊厳ある環境の実現を志向。迅速に組立られて長期的な柔軟性を持つ“モジュラー木造システム”でつくる建築を提案
- 石上純也建築設計事務所による、中国・山東省の「水の美術館」。湖の上の約“1km”の建築。中国の“茫漠とした風景”という前提に対して、環境と建築を近付け“対等な存在”となる設計を志向。湖の端から端まで延びる“新しい陸地”を“水面にそっと触れる”様にしてつくる
- ファラによる、住宅プロジェクト「129」の図面一式。自治体とのやり取りの末に建設許可が下りなかった計画で、世界のどこかでこの建築を実現したい人を求めて、建築と工事の資料を無償で公開
- 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
- 橋本卓磨 / oocによる、東京・中央区の「o tokyo」。自身のオフィス兼カフェの計画。物が潜在的に持つ“存在としての美しさ”に興味を持ち、石や人工物などの“連続から成る什器”を中心に据える空間を考案。予期しない違和感や非日常が創造の原点となる環境も意図
- MVRDVによる、中国・北京の「Tiffany Facade Beijing」。ジュエリーブランドの旗艦店のファサード。同社の代表的なアクセサリーから着想を得て、“曲線を描く半透明のガラス製フィン”で建物を覆うデザインを考案。耐用年数終了後の部材のリサイクルも考慮して設計
- 篠原一男による「から傘の家」が、ドイツ ヴァイル・アム・ラインの「ヴィトラ キャンパス」に移築完了。1961年に完成した日本の木造住宅を、スイスの家具メーカー“ヴィトラ”が継承。バックミンスター・フラーとジャン・プルーヴェの作品に続いて同敷地内に移設された歴史的建築物
- ピーター・ズントーの建築展「Architectural Models from the Atelier Peter Zumthor」。自身が設計した建築を会場に開催。40個の模型を建物の内外に展示。建築に“アトモスフィア”を与える為の接合と組み合わせの論理を示す
