
SHARE 岸和郎+K・ASSOCIATES Architectsによる、兵庫・姫路市の「小林電工第二本社」の写真
岸和郎+K・ASSOCIATES Architectsのウェブサイトに、兵庫・姫路市の「小林電工第二本社」の写真が14枚掲載されています。2025年10月竣工の作品です。
岸和郎+K・ASSOCIATES Architectsのウェブサイトに、兵庫・姫路市の「小林電工第二本社」の写真が14枚掲載されています。2025年10月竣工の作品です。


坂茂建築設計の、東京事務所での建築設計とインテリアデザインのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
坂茂建築設計は、東京、パリ、ニューヨークに事務所を置き、国内外において素材と構法を駆使した実験的かつ革新的な建築を実現してきました。
現在、東京事務所には44名のスタッフが在籍し、国内外の美術館等の文化施設や、ホテル等の商業施設、住宅など、多岐に渡る用途のプロジェクトが進行中です。
この度、東京事務所では、設計スタッフ(設計監理経験者、既卒・第二新卒・新卒)、インテリア専門スタッフを募集いたします。
チームワーク良く、好奇心旺盛に取り組める方を歓迎します。



川本達也建築設計事務所が設計した、愛知・稲沢市の「下河町の家」です。
“視線がどこまでも抜ける”敷地での計画です。建築家は、床面積を超えた“大きさ”を体感できる空間を求め、内外を横断する“十字壁”で“連続性を助長”する構成を考案しました。また、豊かな自然や農地の継続を促す為の建築形式としても構想されました。
コンパクトな住空間をつくる上で空間的ボリュームが規定されず「大きさ」が増幅する感覚を持つ建築はできるか。
敷地内を4つのエリアに分け、建築を横断する「十字壁」により内外の連続性が助長され床面積にとどまらない「小さくて大きい住宅」を目指した。視線がどこまでも抜ける市街化調整区域における農業を営む家族のための農家住宅の計画。
コンパクトな住宅をつくるには十分な広さを持つ敷地に構造要素を集約させた「十字壁」を配置することで「農用エリア」「パブリックエリア」「プライベートエリア」「設備エリア」の4つのエリアに区画し、十字壁の上に寝室や浴室などの水周りをまとめた2階ボリュームを乗せるだけの単純な構成とした。
農業を生業とした「農家住宅」であるため余ったスペースが畑になるというよりは、初めから農業のための建ち方が必要であると考え同時に住宅としての機能やプライバシー性を両立させるためにエリアをつくりながら視線をコントロールする十字型の壁を設けることとした。
「十字壁」は外構エリアの形成だけでなく内部空間の間仕切りでもあるため住宅としての機能も形成しておりパブリックな空間とプライベートな空間を明確に分けている。また十字壁が内部空間から必要以上に外へ伸びることで、その境界が揺らぎ連続する内外から周囲の地域に向けてどこまでも広がる体感面積を持つ住空間を目指した。
必要最低限の床面積が空間的ボリュームを超えて「大きさ」の感覚を人に委ねるこの建ち方が市街化調整区域での選択肢の一つとなり、地域の豊かな自然や農用地の継続を促す建築となることを期待している。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中