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2013.11.15Fri
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長坂常 / スキーマ建築計画による「パパブブレ横浜店」
サムネイル:長坂常 / スキーマ建築計画による「パパブブレ横浜店」

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architecture|feature
スキーマ建築計画店舗神奈川長坂常横浜太田拓実

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photo©太田拓実

長坂常 / スキーマ建築計画が設計した「パパブブレ横浜店」です。

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papabubbleyokohama_plan(JP)-

以下、建築家によるテキストです。


Papabubble横浜馬車道店

厨房と売場を隔てる間仕切りの必要性から改修を依頼された。製作のための人の動き、プロダクトの動きを敏感に受け止め、空間に変化を感じさせる余白としての空間を目指した。そのために型枠とコンクリートの関係に着目し、その主従の関係を操作し空間を作り、その関係の間に所々唐突にガラスやタイルを挿入することで、人やプロダクトを優しく受け止める未完としての余白をつくった。

■建築概要
パパブブレ横浜店
設計:長坂 常/スキーマ建築計画
担当:山本亮介
所在地 : 神奈川県横浜市相生町4-76-1
主用途:店舗+厨房
施工:TANK
面積:70.10m²
竣工:2013年7月25日
写真:太田拓実

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スキーマ建築計画店舗神奈川長坂常横浜太田拓実
2013.11.15 Fri 09:41
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    2013.11.15 Fri 18:02
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    2013.11.15 Fri 14:28
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    2013.11.15 Fri 10:54
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    ザハ・ハディドによるイラクの国会議事堂の画像

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    2013.11.15 Fri 10:49
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    横河健による栃木の住宅「Hayasaka House」の写真など

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    横河健による栃木の住宅「Hayasaka House」の写真などがarchdailyに掲載されています

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    2013.11.15 Fri 10:44
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    山崎亮と柄沢祐輔が参加したシンポジウムの内容を紹介する記事「今日の、そしてこれからの地方の公共建築の望ましいあり方」が10+1websiteに掲載されています

    山崎亮と柄沢祐輔が参加したシンポジウムの内容を紹介する記事「今日の、そしてこれからの地方の公共建築の望ましいあり方」が10+1websiteに掲載されています。

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    理論
    2013.11.15 Fri 10:27
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    シェアハウスについての知識・情報提供のウェブサイト「SHARE ISSUE ARCHIVES」がオープン

    SHARE シェアハウスについての知識・情報提供のウェブサイト「SHARE ISSUE ARCHIVES」がオープン

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    法規社会

    シェアハウスについての知識・情報提供のウェブサイト「SHARE ISSUE ARCHIVES」がオープンしています

    シェアハウスについての知識・情報提供のウェブサイト「SHARE ISSUE ARCHIVES」がオープンしています。門脇耕三など建築関係者もコントリビューターとして多数参加しているようです。

    「家族向けの戸建住宅やマンション住戸を何人かでシェアして住んだら楽しいし、無駄もないし、なんだかエコな気もする。良いことだよね」

    ややこしく考えなければ、この気持ちは多くの人が当たり前に共有できるのではないでしょうか。しかし最近、その“当たり前”が実現しづらくなる方向に日本の法制度が進みつつあることは、まだあまり知られていません。

    果たして、街に建っている空き家や空いているマンション住戸をシェア活用するのは、良いことなのでしょうか。それとも、悪いことなのでしょうか?

    これは一見特殊に見えて、実は日本に無数に存在する空き家、都市部ですら過疎化が進む住宅地やマンション、既に最も多い世帯類型となった単身世帯の暮らしの未来など、身近な社会問題にどう向き合っていくのかという、多くの人に関わるテーマです。

    そして、実のところ、100%の正解のないテーマでもあります。一部で問題があるからと新しく生まれた住まい方の全てを否定してしまうのか、それとも良い部分にも着目し、社会全体で上手に使いこなせるように取り組みを始めるのか。単純な白か黒かではなく、「どこまでなら良いのか」という少し大人の判断をして、それをきちんと支える仕組みを考えることが必要です。

    このたび立ち上げた「SHARE ISSUE ARCHIVES」というプロジェクトの役割は、脱法ハウス、違法貸しルーム、シェアハウスといった耳慣れない言葉で語られ、多くの人があまり理解できないまま話が進んでいるこのテーマについて、きちんと知るための材料を提供することにあります。

    このサイトを訪れた皆さんが、空き家のシェア活用について何が起こっているか理解し、今後どうあるべきか共に考え、積極的な議論に参加してくださることを願ってやみません。

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    法規社会
    2013.11.15 Fri 10:23
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    レンゾ・ピアノ設計のキンベル美術館の新館の写真と動画

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    architecture|feature
    美術館・博物館アメリカレンゾ・ピアノ

    レンゾ・ピアノ設計のキンベル美術館の新館の写真が美術館の公式ウェブサイトに掲載されています

    レンゾ・ピアノが設計したキンベル美術館の新館の写真が美術館の公式ウェブサイトに42枚掲載されています。キンベル美術館はルイス・カーンが設計したことで知られています。こちらには、日本語でオープンを伝えるニュース記事が。
    以下は動画です。

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    美術館・博物館アメリカレンゾ・ピアノ
    2013.11.15 Fri 10:16
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    アトリエ・天工人による東京・世田谷の住宅「飛居」のオープンハウスが開催[2013/11/17・18]

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    architecture|exhibition

    アトリエ・天工人による東京・世田谷の住宅「飛居」のオープンハウスが開催されます

    アトリエ・天工人による東京・世田谷の住宅「飛居」のオープンハウスが開催されます。開催日は2013年11月17日・18日。

    桜新町駅から徒歩圏内の住宅街に建つ戸建住宅です。
    出来る限り広く、抜けのある空間を求めた結果、家族の一番の居場所となるリビングを建物から張り出し、この形になりました。

    都心に家を持ちたいけれど、土地代が高く建物に掛けられる予算が減っていくことはよくありますが、この建物はコストもデザインも重視しています。

    今回は日曜と平日の開催となります。休日お仕事でなかなか来られない方も、ぜひこの機会にお越し下さい。

    見学をご希望の方は、『飛居-見学会希望』とご記入の上、こちらからお問い合わせ下さい。

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    2013.11.15 Fri 10:01
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    槙文彦、磯崎新、原広司、隈研吾が出演するシンポジウム「これからの建築理論」が東大で開催[2013/12/1]
    サムネイル:槙文彦、磯崎新、原広司、隈研吾が出演するシンポジウム「これからの建築理論」が東大で開催[2013/12/1]

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    architecture|exhibition|remarkable

    todai-kenchiku

    槙文彦、磯崎新、原広司、隈研吾が出演するシンポジウム「これからの建築理論」が東大で開催されます。開催日は、2013年12月1日(日) 17:00 – 19:30。定員113名先着順、別室にて中継予定。

    主に1990年代以降、グローバリズムやコンピューター技術発展の波に乗り、さまざまな建築をつくる「実験」が世界中で行われてきました。しかし、その波も一段落したと考えられる昨今、これからの建築はどのようにあるべきでしょうか。本シンポジウムは、建築の実践と理論の両面で活躍しつづける三名の建築家――槇文彦氏・磯崎新氏・原広司氏――を招き、建築の可能性を考える「建築理論」について問い直しながら、これからの建築、そして教育について考えます。

    詳しい情報は以下。

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    2013.11.15 Fri 09:41
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    old book『ピーター・ズントー a+u 1998年2月号臨時増刊』

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    architecture|old book

    古書『ピーター・ズントー a+u 1998年2月号臨時増刊』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

    古書『ピーター・ズントー a+u 1998年2月号臨時増刊』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。

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    2013.11.15 Fri 09:22
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    TNAによる「上州富岡駅」の煉瓦積の様子を現場で見学する会が開催
    サムネイル:TNAによる「上州富岡駅」の煉瓦積の様子を現場で見学する会が開催

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    architecture|exhibition|remarkable

    tna-genba

    TNAによる「上州富岡駅」の煉瓦積の様子を現場で見学する会が開催されます。開催日は、2013年11月23日(土・祝)。要事前申し込み。先着25名。

    煉瓦は積む、タイルは貼る。
    構造としての強度を持たせることが可能な煉瓦は、明治期以後、貼り煉瓦から煉瓦タイルへと姿や名を変えながら、現在数多く目にするようになったタイルの普及へ繋がりました。
    現在建設中の上州富岡駅は、この煉瓦を本来の姿である構造体の一部として設計(TNA(武井誠氏+ 鍋島千恵氏)による設計競技一等案)が成されています。今回、TNA や施工会社をはじめ、多くの関係者の皆様のご
    協力のもと、建設中の現場で実際に煉瓦を積む様子を見学させて頂く機会を得ることができました。来年世界遺産登録を目指す富岡製糸場では、明治初期に建設された木骨煉瓦造の建築物が保存され、明治期に煉瓦がつくられるようになった経緯やその特徴を見ることができるため、これらの施設も併せた見学会を企画致しました。
    煉瓦は焼き物であることから一つ一つ多様な表情を持っています。その個性・特性を見極め、美しく積み上げるために、職人の技がどのように生かされているのか。ぜひ現地で、積む様を見学してみませんか。

    より詳細な情報は以下。

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    2013.11.15 Fri 00:24
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    2013.11.14Thu
    • 東浩紀・藤村龍至らによる書籍『福島第一原発観光地化計画』
    • 伊東豊雄による「風の塔」にプロジェクションマッピングが行われるそうです
    • ベーコンの絵画、142億円で落札 美術品で最高額(CNN.co.jp)
    • UNスタジオが設計しているシンガポールの高層集合住宅の画像
    • old book『ヘルツォーク&ド・ムーロン 1978-2002』
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    • 倉方俊輔がコーディネートするトークイベントに島田陽と「六甲の住居」の施主が出演[2013/11/20]
    • book『箱の産業―プレハブ住宅技術者たちの証言』
    • 間宮晨一千デザインスタジオによる愛知県豊明市の住宅のオープンハウスが開催。[2013/11/23・24]
    • スノヘッタが設計しているサンフランシスコ近代美術館の新しい階段スペースの画像
    • チッパーフィールドなど3組がノーベル賞財団本部設計コンペで最終候補に選出。
    • ほか

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