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河原泰建築研究室による東京・墨田区の寺院「回向院念仏堂」
サムネイル:河原泰建築研究室による東京・墨田区の寺院「回向院念仏堂」

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architecture|feature
東京河原泰naomichi soude宗教施設

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天空の竹林と外回廊 photo©naomichi soude

河原泰建築研究室が設計した東京・墨田区の寺院「回向院念仏堂」です。

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photo©naomichi soude

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ビルの谷間のオアシスとなる境内。参道の竹林が連続する。 photo©naomichi soude

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2階客殿と外回廊。客殿の建具をすべて引き込むことにより、竹林と一体となる。photo©makoto yoshida

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竹林には七宝樹林に見立てた数珠柱が林立し、七色のプリズムを発するphoto©makoto yoshida

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photo©naomichi soude

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108個のスワロフスキーが連なり、数珠柱を形成する。親珠の中には仏像がレーザーで立体的に彫り込まれている。photo©naomichi soude

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3階は寺務所と僧侶の書院と僧坊。回廊は緩勾配のスロープとなっている。photo©naomichi soude

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photo©makoto yoshida

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1階の念仏堂。上部はステンレス電解発色板による極薄の格天井。天井絵を万華鏡のように増幅し、輪廻の世界を表す。photo©makoto yoshida

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屋上の空中庭園。無縁仏を祀る花塚がある。 photo©makoto yoshida

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夜景 photo©makoto yoshida

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photo©naomichi soude

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photo©naomichi soude

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photo©naomichi soude

以下、建築家によるテキストです。


天空の極楽浄土~回向院念仏堂

まわりをビルに囲まれた、東京の両国に建つ寺院である。今回の計画では念仏堂、客殿、僧院という3つの建物機能が求められた。広大な寺所があれば、それぞれの堂宇を点在させて回廊でつなぐことにより、伽藍を形成するのであるが、都会の限られた敷地では、境内空地を確保することも重要となってくるため、3つの建物機能を縦に積み重ねることとした。ただし積み重ねた建物機能はそれぞれ独立したものであるため、伽藍形式は踏襲し、建物内部をつなぐことはせず、外周の回廊で各部を巡るようにしている。
地上レベルは境内空地とし、上空の回廊沿いに参道から連続する竹を植えることとした。この天空の竹林の中には、108個のスワロフスキーが連なった数珠柱を点在させている。これは極楽浄土の道すがらにある七宝樹林の見立てであり、プリズムが発する七色の光は、数珠を繰りながら念仏を唱えることによって往生を約束された極楽の世界を垣間見るようである。
建物の中から回廊越しに眺める竹林は、ここが東京都心のビルの谷間であることを忘れさせてくれる。

■建築概要
場所 東京都墨田区両国2-8-10
施主 宗教法人回向院
建築 河原泰、大谷守(河原泰建築研究室)
構造 岡村仁、石川敬一(KAP)
設備 西原廣龍、諸橋一暢(日永設計)
庭園 田嶋豊、樋口由香(ランドスケープデザイン)
照明 藤原工(灯工舎)
施工 松井建設
規模 敷地面積 1174.89㎡
   建築面積  447.30㎡
   延床面積  574.36㎡
構造 混構造(鉄筋コンクリート+鉄骨)地上3階建

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    書籍『彦根アンドレアの最高の住まいをつくる方法』がamazonで発売されています

    書籍『彦根アンドレアの最高の住まいをつくる方法』がamazonで発売されています。リンク先で中身のプレビュー画像を5枚見ることができます。

    美しく快適! 心地よい家のつくりかたを指南

    建築家・彦根アンドレアさんの家のつくりかたを分かりやすくまとめた本です。
    心地のよい住宅を実現するためにはさまざまなことを考えなくてはなりません。
    地震に負けない丈夫な構造、一年中快適に過ごせる温熱環境といった基本性能も大事だし、色や光(照明)、空気の流れ、部屋と部屋のつなぎ方から、各部屋をどうするかまで、多くのことを検討して一つの住宅をつくり上げていくのです。

    本書は彦根アンドレアさんが読者に語りかけるよう、分かりやすく説明していますので、読後には性能とデザインのバランスがとれた家のつくりかたがきっと分かるようになります。オススメの1冊です。

    ■主な章構成
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    彦根アンドレアの最高の住まいをつくる方法 (エクスナレッジムック)
    彦根アンドレア
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    OMAが自身による美術館「クンストハル」をセキュリティ向上のために改修。2012年のピカソ等の絵画盗難を受けて。

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