SHARE ジャック・ヘルツォークが、2015年1月に、香港中文大学建築学院で行った講演の動画
ジャック・ヘルツォークが、2015年1月に、香港中文大学建築学院で行った講演の動画です。
ジャック・ヘルツォークが、2015年1月に、香港中文大学建築学院で行った講演の動画です。
書籍『ミナ ペルホネンのテキスタイル mina perhonen textile 1995-2005』がamazonで発売されています
書籍『ミナ ペルホネンのテキスタイル mina perhonen textile 1995-2005』がamazonで発売されています。
2005年発刊の『ミナ ペルホネンの織り』、『ミナ ペルホネンの刺繡』、『ミナ ペルホネンのプリント』はブランドをスタートしてからおよそ10年の間に発表されものを収録したテキスタイル作品集。
復刊が待ち望まれたシリーズを1冊にまとめて新装版として刊行。
古書『新建築2009年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2009年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳細はリンク先でご確認ください。
テレビ番組・情熱大陸が、画家の山口晃を特集します。放送日は、2015年5月17日。予告動画も掲載されています。
チョンマゲ姿の侍とサラリーマンが行き交い、超高層ビルと古い日本家屋が混在するなど、独創的な世界を描く画家・山口晃。大和絵や浮世絵のようなタッチの中に現代と過去、現実と空想がちりばめられた画風は見る者を飽きさせない。甘いマスクで古風な語り口。その洒落っ気たっぷりの人柄からサイン会や講演会の満席はもちろん、作品は新作の予約待ちが出る程の人気ぶりだ。
そんな山口は、今年の2月から開催の1年ぶりの個展で、新作を発表する予定を抱えていた。人気絵師が作品をゼロから生み出し、完成させるまでの過程を追いたいと取材を始めたのは去年の5月のこと。しかし、この創作過程の密着は取材スタッフの想像を超えた困難なものとなった。人気絵師は、とにかく「遅筆」で有名だったのだ。創作過程の合間「絵を描く事が不自由」と語った山口。アトリエで、試行錯誤しながら絵と対話し続ける山口をカメラは見つめた。個展に込めた思いとは・・・創作の裏側に迫る。
all photos©藤井浩司(ナカサアンドパートナーズ)
坂野由美子/S PLUS ONE 一級建築士事務所+落合正行/PEA…が設計した、東京・世田谷の集合住宅「豪徳寺のアパートメント Garland」です。
世田谷区豪徳寺に建つ6戸の住戸からなる集合住宅の設計。小田急豪徳寺駅から延びる商店街の路地を一歩入り、そのつきあたりに静かにたたずむ。1階を長屋、2階を共同住宅とし敷地内通路と窓先空地を兼ねることで、南側に路地から続くまとまりのある庭を確保するとともに、北側の保育園の園庭に向けて風が抜ける「隙間」をつくることで、行き止まりの敷地がもつ特有の淀んだ環境を改善することから設計を始めた。
all photos©川元斉
吉村理建築設計事務所が設計した、三重の住宅「桔梗の家」です。
敷地は町全体が緩やかに南へ傾斜する見晴らしの良い素晴らしい住宅地の一角に位置します。新しい試みとして、周辺と敷地とを塀や柵で区切る事を止め高低差を境界とした上で、緩やかな斜路により周辺と敷地内とをあいまいに繋いでいます。
アンネ・ホルトロップが設計した、帯状の内部空間と外部空間が隣接している、ミラノ万博バーレーン館の写真がdezeenに掲載されています
オランダの建築家 アンネ・ホルトロップ(Anne Holtrop)が設計した、帯状の内部空間と外部空間が隣接している、ミラノ万博バーレーン館の写真がdezeenに掲載されています。
書籍『市民が関わるパブリックスペースデザイン』がamazonで発売されています
書籍『市民が関わるパブリックスペースデザイン』がamazonで発売されています。リンク先に目次等も掲載されています。
市民が積極的に参加してつくり上げる「まちづくり」の方法を美しいな写真を多数使用して解説した本です。
今年の4月にグランドオープンを姫路城。
その玄関口となる姫路駅の再開発事業を実践し、精査することで見えてきたあたらしい「魅力が倍増するまちづくり」の手法を紹介しています。
特に建築と土木が一体となって進められた実例は少なく、またつくるだけでなくその後の活用方法(マネジメント)にも市民が参加する仕組みとなっています。
市民が関わるパブリックスペースデザイン
小林 正美
ブランドルーバー+エムデ, シュナイダーによる、ドイツ・ポツダムの、東ドイツ時代の工場を改修した住宅「Antivilla」の写真などがarchdailyに掲載されています
ブランドルーバー+エムデ, シュナイダー(Brandlhuber+ Emde, Schneider)が設計した、ドイツ・ポツダムの、東ドイツ時代の工場を改修した住宅「Antivilla」の写真などがarchdailyに掲載されています
レンゾ・ピアノが、ファッションブランド・マックスマーラーのためにデザインしたハンドバッグの写真がarchdailyに掲載されています
レンゾ・ピアノが、ファッションブランド・マックスマーラーのためにデザインしたハンドバッグの写真が9枚、archdailyに掲載されています。
面出薫が自著『建築照明の作法--照明デザインを語る10の思想と27の作法』について解説している動画です。
テレビ東京WBSの特集動画『しなやかに変わる街「銀座」』が公式サイトで公開されています
テレビ東京WBSの特集動画『しなやかに変わる街「銀座」』が公式サイトで公開されています。
シリーズ特集しなやかに変わる街、今回の舞台は銀座です。
銀座で進む2つの大きな開発、東急不動産が手掛ける「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」と、森ビルなどが手掛ける「松坂屋跡地の再開発」の現場に大江キャスターが潜入。最近の外国人観光客の増加や2020年のオリンピックを見据えた開発の全貌を取材しました。
また、銀座の変わらない老舗も取材。和装小物の「かなめ屋」、和菓子の「萬年堂」、インポートセレクトショップの「サンモトヤマ」を大江キャスターが「銀ぶら」しながら老舗めぐりをしました。
サンモトヤマの茂登山長市郎会長は「オリンピックを境に銀座は数倍大きなスケールになる」と話しました。
また、スタジオゲストに銀座のテーラー「壹番館洋服店」の渡辺新社長を招き、銀座が賑わいを維持できる理由や、ほかの街が銀座から何を学べるかを聞きました。
NHK・クローズアップ現代の特集「アパート建築が止まらない ~人口減少社会でなぜ~」の内容が公式サイトで公開されています
NHK・クローズアップ現代の特集「アパート建築が止まらない ~人口減少社会でなぜ~」の内容が公式サイトで公開されています。
古書『新建築2007年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2007年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態等はリンク先でご確認ください。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
上海万谷建築設計の夏のインターンシップ参加者募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
上海万谷建築設計では毎年、通常のインターンシップに都市リサーチやデザイン課題を組み合わせた「サマープログラム」を企画し国内外から参加者を募集しております。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中