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2016.3.17Thu
2016.3.16Wed
2016.3.18Fri
日本建築学会など8団体が、菊竹清訓の「出雲大社 庁舎」の保存要望書を提出

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architecture|culture
島根菊竹清訓保存関連

日本建築学会など8団体が、菊竹清訓の「出雲大社 庁舎」の保存要望書を提出したとの事です

日本建築学会など8団体が、菊竹清訓の「出雲大社 庁舎」の保存要望書を提出したとの事です。読売新聞が伝えています。

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島根菊竹清訓保存関連
2016.03.17 Thu 11:39
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#島根の関連記事

  • 2025.4.01Tue
    島根・隠岐の島の「海の見える交流施設」設計コンペで、河内建築設計事務所の提案が最優秀作品に選定。提案書も公開。優秀作品は、アトリエ・シムサの提案。その他の2次審査の候補者は、y&M+Tai Furuzawa+秋山怜央 JV、KAMIJIMA Architects、SAI・HiMa JV
  • 2025.3.04Tue
    中山大介 / 中山建築設計事務所による、島根の「奥出雲の家」。山間部の広大な農地に囲まれた敷地。施主の“素朴な生活”と呼応する住まいを求め、現代的でありながらも近くに建つ“農小屋”の様な在り方の建築を志向。忠実・簡素・謙虚を意識して素材を選定し形を与える
  • 2024.5.13Mon
    木村智彦 / グラムデザインによる、島根・松江市の「雑賀の家」。家族四人と猫の為の計画。着心地の良い“衣服の延長”の様な住宅を目指し、自然環境に従って光と風を取込む“適切な熱環境の生活の場”を志向。家族の気配を常に感じ取れるように“距離感”と“設え”にも注力
  • 2024.3.04Mon
    安藤大輔+安藤かおり / 安藤建築設計室による、島根・安来市の「赤江の家」。田園風景の中に計画。家族の気配が“自然と感じられる”住居として、耐力要素の集約で生活空間を繋げ“立体的なワンルーム”となる建築を考案。曇天が続く山陰の冬の暮らしを楽む為に“豊かな環境との呼応”も意図
  • 2023.7.19Wed
    牧戸奈須加+吾郷隆 / 牧戸建築環境設計事務所による、島根・出雲市の「YT邸」。古くから葦が群落する小さな湖の近くの敷地。日本建築の与件と土地への応答を求め、イネ科植物が持つ固有の感覚を翻訳した“縦格子”で覆われた建築を考案。伝統民家を参照した高床は防湿等の機能的役割も果たす
  • 2022.11.28Mon
    高橋翔太朗建築設計事務所による、島根・松江市の「HANARE I」。自然に囲まれた高台の敷地に計画。“新たな視点で自然を感じる”建築を目指し、全ての内部空間を連続させて窓を介し外へと繋がる構成を考案。急勾配の切妻屋根で土地との親和性も意図
  • 2022.3.11Fri
    /
    島根・隠岐の島町の「西郷港周辺地区デザインコンペ」で、SUGAWARADAISUKE-上條・福島JVの提案が最優秀作品に。提案書と講評も公開
  • 2021.6.01Tue
    大西麻貴+百田有希 / o+hが、島根県・邑南町の「道の駅瑞穂」設計プロポーザルで第一候補者に選定
  • 2021.4.08Thu
    菊竹清訓の、島根県立美術館で行われた建築展「菊竹清訓 山陰と建築」のカタログがPDFで公開
  • 2020.12.07Mon
    /
    島根県邑南町立石見中学校改築プロポで、シーラカンスアンドアソシエイツが受託候補者に。技術提案書も公開
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#菊竹清訓の関連記事

  • 2025.3.20Thu
    国立新美術館での建築展「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s–1970s」。岸和郎が監修。コルビュジエ、アアルト、菊竹清訓、カーン、ゲーリーらによる14邸の住宅を中心に、20世紀の住宅の実験を豊富な資料で検証。ミースの未完のプロジェクトも実寸大模型で実現
  • 2024.1.06Sat
    内藤廣へのインタビュー「菊竹清訓建築設計事務所の実践と方法」の動画。菊竹清訓研究会の主催で2023年10月に行われたもの
  • 2021.4.08Thu
    菊竹清訓の、島根県立美術館で行われた建築展「菊竹清訓 山陰と建築」のカタログがPDFで公開
  • 2021.2.17Wed
    菊竹事務所の元副所長 遠藤勝勧による講演「菊竹清訓 ホテル東光園誕生の舞台裏」がオンライン開催
  • 2021.1.08Fri
    菊竹清訓の建築展「菊竹清訓 山陰と建築」が、島根県立美術館で開催
  • 2020.12.28Mon
    菊竹清訓が1966年に完成させ、今年解体された「旧都城市民会館」の記録映像。監督は石山修武を父に持つ石山友美が務める
  • 2020.5.13Wed
    /
    菊竹清訓の「旧都城市民会館」を3次元スキャンしたデータから制作したモデルを、ARでリアルタイムに切断して断面表示する様子の動画が、twitterに投稿され2000以上のいいねが付くほど話題に
  • 2020.2.12Wed
    /
    建築展「都城市民会館展 -建築アーカイブズにみる菊竹清訓-」が、東京・田町の建築会館ギャラリーで開催
  • 2019.9.30Mon
    //
    菊竹清訓の旧都城市民会館のスキャンモデルを、スマホを通して実空間と重ね合わせられる「旧都城市民会館AR β」が一般にも公開
  • 2019.7.05Fri
    //
    解体が決まっている菊竹清訓の「旧都城市民会館」を、gluonのメンバーとして3次元スキャンした豊田啓介の連続ツイート
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    [ap job 更新] 建築・ランドスケープ・インテリアデザインを包括的に手がける古谷デザイン建築設計事務所が、スタッフを募集中
    サムネイル:[ap job 更新] 建築・ランドスケープ・インテリアデザインを包括的に手がける古谷デザイン建築設計事務所が、スタッフを募集中

    ap job [ap job 更新] 建築・ランドスケープ・インテリアデザインを包括的に手がける古谷デザイン建築設計事務所が、スタッフを募集中

    architecture|job

    job-468px-mijikai

    furuyasama001

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    建築・ランドスケープ・インテリアデザインを包括的に手がける古谷デザイン建築設計事務所の、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    わたしたちは、都市空間と人と緑の幸せな関係を作り出します。

    かつて多く存在した、里山の風景や鎮守の森のように、四季折々の自然と人々が作る建築との幸せな関係を礎として、時代性を捉えながら人々が本当に心地良いと思える、気の通った空間を作りたいと思っています。

    建築、ランドスケープ、インテリアデザインを包括的に手がけることによって、緑を軸に環境を活かした空間をご提案し、ご依頼主の想いに寄り添いながら、共にかたち作っていくのがわたしたちの仕事です。

    古谷デザインでは業務の拡大に伴い上記のコンセプトを共有し一緒に活動をともにするスタッフを継続募集しております。

    • ap job
    2016.03.17 Thu 14:41
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    バリアフリーをビジネス的視点から捉えたテレビ東京・WBSの特集「106センチから見たニッポン」の動画

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    design|culture

    バリアフリーをビジネス的視点から捉えたテレビ東京・WBSの特集「106センチから見たニッポン」の動画が公式サイトに掲載されています

    バリアフリーをビジネス的視点から捉えたテレビ東京・WBSの特集「106センチから見たニッポン」の動画が公式サイトに掲載されています。

    6日(日)に神戸市の商店街で「Bremen」(ブレーメン)というアプリを使ったバリアフリーの情報収集イベントが開かれました。実際に車いすで移動しながら、飲食店などの出入り口の階段の段数から、補助犬が入れるかなど、様々な情報をアプリ上に投稿していくというものです。4月に正式にリリースされ、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までに100万件の情報を目指します。開発したのは大阪のベンチャー「ミライロ」。垣内社長は「骨形成不全症」という難病に侵され、車いすの生活。その「106センチの視点」から、バリアフリーのコンサルタントとして様々な提言を行っています。障害者・高齢者だけではなく、ベビーカーを利用する親など、移動に不自由さ不安を感じているのは人口の3割にも上るといいます。「バリアフリーはもうかる」と語る若干26歳の車いすの社長の奮闘に密着しました。

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    2016.03.17 Thu 11:47
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    岡山県の「真庭市立中央図書館建設設計」プロポで、青木茂建築工房が最優秀者に

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    architecture|competition
    岡山青木茂図書館

    岡山県の「真庭市立中央図書館建設設計」プロポで、青木茂建築工房が最優秀者に選ばれています

    岡山県の「真庭市立中央図書館建設設計」プロポーザルで、青木茂建築工房が最優秀者に選ばれています。

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    岡山青木茂図書館
    2016.03.17 Thu 11:25
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    吉岡徳仁が、国立新美術館での「MIYAKE ISSEY展」のためにデザインした人体
    サムネイル:吉岡徳仁が、国立新美術館での「MIYAKE ISSEY展」のためにデザインした人体

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    design|exhibition|feature
    プロダクトISSEY MIYAKE吉岡徳仁

    01_2016_Transparent_Body_Installation

    吉岡徳仁が、国立新美術館での「MIYAKE ISSEY展:三宅一生の仕事」のためにデザインした人体です。

    吉岡徳仁 透明な人体のインスタレーション

    三宅一生が生み出してきた「一枚の布」という考え方のものづくりは、1970年代から始まり、未来を創造する。
    そのシンプルな一枚の布は、人体がまとうことで原型を想像できないほどの美しい造形へと変化する。

    国立新美術館で開催されます「MIYAKE ISSEY展:三宅一生の仕事」の2つの空間において、三宅氏の衣服で最も重要な人体を、吉岡徳仁がデザインいたしました。

    1970年代の三宅氏のものづくりのはじまりを表現する空間では、その人体を紙で表現し、また1980年代に三宅氏が生み出した、人体との関係性をテーマとしたボディワークスの空間では、その未来感を象徴するような透明な樹脂によって人体を制作し、インスタレーションをしています。

    それはまるで、三宅氏の衣服の「一枚の布」のように、一枚の板からレーザーでカットされ生み出された、365枚のパーツが、グリット構造によって構成され、未来的な人体を生み出しています。

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    プロダクトISSEY MIYAKE吉岡徳仁
    2016.03.17 Thu 10:58
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    2016.3.16Wed
    • [ap job 更新] 株式会社 廣部剛司建築研究所が、設計監理スタッフを募集中
    • 書籍『特集:MARU。 Architecture 高野洋平+森田祥子 KJ 2016年4月号』のプレビュー
    • 人工知能等の発展で、人間の仕事が減る事が予測される未来と現状についてレポートしているNHK・クローズアップ現代の特集「“仕事がない世界”がやってくる!?」の内容
    • 保坂猛建築都市設計事務所による「名古屋のコートハウス」の写真
    • テレビ東京・WBSの特集動画「“ライドシェア”は広がるか?」が公開
    • ほか
    2016.3.18Fri
    • 千田友己+千田藍による、千葉の住宅「柏の平屋 ねじれ屋根のせ」
    • 能作淳平 / ノウサクジュンペイアーキテクツによる、ニュータウンに建つ公団住宅の改築「あきるのシルバーハウス」

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